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ヴォーカル・パフォーマンス2:台詞(2017.4.25)

講師:磯貝靖洋
助手:戸村健作

本日のテーマ:セリフ/チェーホフ④

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・踏み足
・3T

【講座内容】
・考えると思う、声の違い
・テキスト「かもめ」
 役を割り振ってセリフの掛け合い
 各々の読み癖など指摘
・踏み足のコツ、実践
・体と心と役について
・本日の感想

【担当助手感想】
・自然なセリフは、それっぽいことではない
・役とは自分の中でのそのキャラクターのリアリティ

【本日の磯貝語録】
・役とあなたの違いはどこにある
・準備が不自然
・型にはめるな、もっと自然でいい、ただし嘘はダメだ
・作った役の普通をするな
・体が自分に嘘をつかせる

【参加者の声】
・今まで完璧にやろうと思っていたが、それをやめたら楽になった
・文字を追ってしまって考えてしまっていたが、自由でいいと思えた
・無駄な息を吐かない
・硬くなっていることがわかった

20170428
文責 戸村健作

ヴォーカル・パフォーマンス2:台詞(2017.4.11)

講師:磯貝靖洋
助手:戸村健作、五十嵐正貢

本日のテーマ:セリフ/チェーホフ③

【身体法】
・IM基礎身体法、股割りの確認

【講座内容】
・肚(腹腔:横隔膜~骨盤膜)に心がある
・肚の部位(上腹、側腹、下腹)によって感じ方が違う
・瞬間瞬間を肚でやり、台詞に心を入れる=嘘っぽくない声を肚から出す
・少しでも「分かった」実感を掴み、積み上げる

【担当助手感想】
・肚と声・言葉をつなぐのは呼吸だろうか。

【本日の磯貝語録】
・肚に心・感情がある、肚の反応が頭の反応につながる
・肚のない台詞は嘘っぽい、文字を読んだだけ

【参加者の声】
・自分の出した台詞が嘘っぽいことがわかった。
・肚に落とすよりも、肚から始めるのがいいのではないかと感じた。
・肚でわかるというのは、頭でわかるというより「腑に落ちる」に近いと感じた。

20170413
文責 五十嵐正貢

ヴォーカル・パフォーマンス2:台詞(2017.3.28)

講師:磯貝靖洋
助手:戸村健作

本日のテーマ:セリフ/チェーホフ②

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法

【講座内容】
・進化する磯貝メソッド~これまでの概要など~
・俳優について
・どうやって「聴く」か
・心のとらえ方
・耳栓ウォーク
・聴く芝居
・テキスト「かもめ」
そこに書いてあるものをその通りに理解しようとしないこと
セリフの掛け合い練習
・本日の感想

【担当助手感想】
・俳優、役者ってなんなんだろう(面白さって)
・伝わるものは良し悪しに関わらずしっかりと伝わる

【本日の磯貝語録】
・情報だけでいきてない、心(安心)で生きている
・耳で聴くより骨で聴いている
・生を取り戻す
・言っているセリフで心が楽になればよい(心の気楽さ)
・発見するのが役者

【参加者の声】
・とても面白かった
・これが出来たら、もうちょっと楽に生きられるかな

20170330
文責 戸村健作

ヴォーカル・パフォーマンス2:台詞(2017.3.14)

講師:磯貝靖洋
助手:戸村健作

本日のテーマ:セリフ/チェーホフ①

【講座内容】
・テキスト「かもめ」を読む
・セリフとト書きの読み分け、セリフのやり取り
・チェーホフおよびロシア演劇に関して
・テキストの指定セリフを各自練習
・芝居とは今ここの現実、追い込み追い込まれること

【担当助手感想】
・若い参加者が多いため今後の成長が楽しみな講座です
・声の実感をいかにつかむかが面白い

【本日の磯貝語録】
・その場でつくる
・口が音を覚えていない
・自分で自分を追い込んでいって獲得しないとできない
・自分が読んでるのに読んでるやつがわからないことをするな
・セリフを言えるやつか、字を読んでそれっぽくやるやつか
・喋っていることがおこっているか
・対象の問題ではない、字の中に入ってないからだ
・人間の心が動いているか
・これ読んでって言われて3行くらい読んだころで、ぶわ~ってそれになっちゃう俳優がいいなぁ~

【参加者の声】
・自分のイメージがつもりだったことに気づいた
・日常的に心を隠していたが出していくことの大切さに気付いた
・その場でつくるということのすごさを感じた

20170318
文責 戸村健作

ヴォーカル・パフォーマンス2:台詞(2017.2.28)

講師:磯貝靖洋
助手:五十嵐正貢

本日のテーマ:泉鏡花「夜叉が池」④台詞を見せる

【身体法】
・IM基本身体法
・その場で走る
・座骨歩き(腕を前・真上・左右に上げながら)
・腕立て、背面腕立て

【講座内容】
・歩きながら台詞を読む
・場面の見取り図を考える
・泉鏡花の脚本について

【担当助手感想】
・台詞をはっきりと喋ること、台本に書いてあることを正確に伝えることの大変さを改めて感じた。

【本日の磯貝語録】
・台本に書いてあることを読み、声と身振りを使って全部外に出す

【参加者の声】
・つい喋らずに読んでしまう。
・芝居が面白くなってきた。泉鏡花の細かさに驚いた。感性が違うという感じがした。

20170228
文責:五十嵐正貢

ヴォーカル・パフォーマンス2:台詞(2017.2.14)

講師:磯貝靖洋
助手:戸村健作

本日のテーマ:セリフ/泉鏡花③

【講座内容】
・磯貝メソッド基礎身体法
・股割り、四股の姿勢
・四つ足歩行
・下半身の筋力強化
・倒立して「イエアオウ」発声
・座骨歩行

【担当助手感想】
・身体感覚がついてくると体に任せられる
・身体感覚という頭以外の思考法がある

【本日の磯貝語録】
・体が感じて体が考える
・自分の体の中に入る

【参加者の声】
・やんなきゃなということが分かった


20170217
文責 戸村健作

ヴォーカル・パフォーマンス2:台詞(2017.1.31)

講師:磯貝靖洋
助手:戸村健作

本日のテーマ:セリフ/泉鏡花②

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・強化訓練
 股割、胴絞、自転車こぎ
 ※鏡を見て姿勢をチェックしながら

【講座内容】
・動物になって歩く(イヌ・サル・キジ)
 そのままセリフを言う
 キャラクターを人間(ガリバーなど)に変更し同様の練習
・テキスト(夜叉ヶ池)を読む
 普通に読む
 四股の姿勢をとり読む
・質疑応答

【担当助手感想】
・自分と役との境界線をポンっと越えることが大切だという内容であったが、まさにその通り
・やらねばという意識が自分を強烈に意識させ演じることができなくなる

【本日の磯貝語録】
・口がおもしろくない
・理屈づけ意味づけをはじめからしない
・正解を出そうとしている。あなたには正解は出せません
・頭で見るんじゃない、体で見るんだ

【参加者の声】
・自分の中のものを使ってやれと言われてきたので、やればいいという考えはなかった
・つもりって本当に怖い

20170202
文責 戸村健作

ヴォーカル・パフォーマンス2:台詞(2017.1.17)

講師:磯貝靖洋
助手:戸村健作

本日のテーマ:セリフ/泉鏡花①

【身体法】
・IMB
・股割り、脚の脱力

【講座内容】
・セリフに関して解説
 役者(俳優)としして何をすべきか
・テキスト(夜叉ヶ池)段割り
・仕草(所作)のエクササイズ
 歩行、手を前で組みながら歩行
 腰を下ろす→スッと立つ→腰を下ろす
 腰を下ろした姿勢で下手へ振り向く
・テキストを読む
 セリフ癖(気持ち、言い回し)に気づくこと
・楽しいことについて解説

【担当助手感想】
・役者、演じるという事がいかに非日常であるかを痛感した
・面白いと思わせること、感動させることは気づかせることにある

【本日の磯貝語録】
・自分たちができる芝居をしていても面白くない
・まず読んで面白いと思えるか
・自分の体にあるものなんだセリフは
・外にあることを読む

【参加者の声】
・自分がやっていてつまらないと思ってしまっている際に、自分の意識でつまらないという決めつけをしていることに気が付いた
・セリフの内容をいろいろ考えていたが、外から受け取る方が良いことがわかった

20170122
文責 戸村健作