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声のLesson 水曜夜(2018.03.07)

講師:磯貝靖洋
助手:日月貴子

本日のテーマ:核母音調音法①

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法、3T、耳栓ウォーキング

【講座内容】
・ペアになって「イ、エ、ア、オ、ウ」を聴かせ合う。
・サンプル音「エ」を聴き真似る。
・講師が発した「エ」が顔のどこに響いたか。そこから自分も発してみる。
・調音位置を外から指で押さえ、そこから発する「イ」「エ」「ア」

【担当助手感想】
・言葉にいくら自らの思いを乗せても、それが私なりの言葉(音)であったら、他者には伝わらない。
・相手が分かる言葉(音)を発する必要がある。
・共有しやすい言葉、分かりやすい言葉、聴きやすい言葉になる為には5母音をハッキリさせればいい。

【本日の磯貝語録】
「私」の心や思考が入ったことばは条件つきの"訳あり"の情報になってしまう

20180307
文責 日月貴子

声のLesson 水曜夜(2018.02.21)

講師:館林敦士
助手:日月貴子

本日のテーマ:響き音の作り方

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・鳴りと響きについて
 ①喉頭共鳴
  喉頭を掌で触る。喉頭を下ろした状態で発声。
 ②咽頭奥壁共鳴
  盆の窪を触る。そこに向かって発声。

<演習>オンコードで自己紹介

【担当助手の感想】
響きを作るには、まず鳴りがしっかりあること。今回もまずは喉頭実感、喉頭音の確認をした。
咽頭奥壁共鳴では、参加者みんな普段より深く立体的な声になっており、驚かれる方もいた。多彩な音声を出せるということは豊かさである。まだ知らぬ自分の声を発見していって欲しい。

【参加者の声】
自分にこんな声があったのかと発見があった。

20180221
文責 日月貴子

声のLesson 水曜夜(2018.02.14)

講師:磯貝靖洋・館林敦士
助手:酒井真理子

本日のテーマ:発声 ②鳴り(地声)を研く

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法+股割
・体幹トレーニング:フロントブリッジ
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・前回復習:喉頭懸垂、息の吹上げ、喉頭実感:Voicing
 ※普段から「喉」に触ってみる。
・地声をしっかり作る
 ※一番感情がのる所。感情変わると、喉の状態が変わる。
 ①声帯を閉じる(声帯開閉運動)
  ※丹田(支え)呼吸を使って。
 ②声帯振動を加えて鳴りを確認、実感
 ③母音発声「い、え、あ、お、う」
  ※丹田と喉頭を意識して発声→息
 ④舌根の張り
  ※声帯筋に力入れるのでなく、周り(舌根等)で支える。
・息学②
 「吐く」は口から、「吸う」は鼻から。
 「気」はあなたの“身体の総合感覚”“中枢感覚”
 気のまわし方:周りの人と連動していく。私一人で頑張るのではなく。
 同期・同調は、呼吸により可能である。

【担当助手感想】
・声の音源「声帯」の場所を確認し、その振動を感じるレッスン。自分の身体ながら、とても捉えづらいところである。触れたり、鏡で見たりして身体実感にしてゆく。自己と出会う作業。
・隣の人が「良い」という声を出す。自分の変化は分かりづらく、他人の変化は分かりやすい。“隣の人”の変化を、興味を持って見合ってゆけると良いと思う。

【本日の磯貝語録】
・「磯貝メソッドの呼吸法」は、相手と“コミュニケート”するためのもの。
・「気」を練る=他人の「気」と擦れる=話すこと。

20180214
文責 酒井真理子

声のLesson 水曜夜(2018.02.07)

講師:磯貝靖洋・館林敦士
助手:日月貴子

本日のテーマ:喉の仕組みと声の種類

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
(1)発声システム概要
・喉頭の確認
 ・声帯位置の確認
  ①声帯位置に指をあて上下に喉を動かす
  ②喉を下ろした状態でキープ
 ・喉頭音発声
(2)息学
 ・呼吸と息
 ・気について

【担当助手感想】
私たちの声の発生源、声帯の位置を確認し、声帯音(喉頭原音)を出してみました。
そして息学では「呼吸と息のちがいは?」という今まで考えたこともない問いに受講者は頭をフル回転させて回答していました。まだまだ息の世界は深く底は見えませんが、呼吸・息・声がどう関係していくのか、今後の講座の中で見つけてほしいです。

【本日の磯貝語録】
自分の中の気が分かるようになるとうまく生きてゆける

20180207
文責 日月貴子

声のLesson 水曜夜(2018.01.31)

講師:磯貝靖洋・廣木睦子・館林敦士
助手:日月貴子

本日のテーマ:聴き方学 音と声

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法+股割
・正中取り
・複眼

【講座内容】
・耳トレーニング
 ①耳栓ウォーキング
 ※実施前後の音声を録音。聴き比べる
 ②耳ストレッチ
・耳の機能について解説
・聴き方、受け方トレーニング
 ①聴く姿勢レクチャー
 ②骨導ハミング

【担当助手感想】
・自分の声や言葉が人と比べてどうか?ということは知ることができるが、人が音をどう聴いているのか?自分の聴き方と違いがあるのかを知ることは難しい。そもそも自分の音の聴き方が正しいのかどうかもわからない。私たちは聴くことについて実は無知である。
・しかし耳の絶対法則に「人間は聴いた音しかだせない」とあるように、いい声を出したければ耳を育て、いい音を聴けるようになることが大切だ。

【本日の磯貝語録】
・(騒音や悪い音を)聴かないということも耳を守り、育てること。

【参加者の声】
・音を客観的に捉えられた。今後、聴き方が変わりそう。

20180131
文責 日月貴子

声のLesson 水曜夜(2018.01.24)

講師:日月貴子
助手:酒井真理子

本日のテーマ:呼吸「丹田と腹式呼吸、胸式呼吸」

【身体法】
・身体をさする
・磯貝メソッド基礎身体法+股割

【講座内容】
・胸式呼吸、腹式呼吸 解説 -テキストより-
・腹式呼吸…お腹の中でも「丹田」をポイントとする。
・丹田位置の確認と丹田実感
 準備:腹揉み、金魚運動
・丹田(運動)呼吸
 丹田張り出し吸気、丹田引き込み吸気
・息を「支える」
 動きを止める=支えを入れる
・胸式呼吸(予習)
 肋骨広げると、息が入る意識

【担当助手感想】
・「良い吸気が良い呼気につながる」“出す”前に、息の“入れ方”が大切。
・「支え」には、必要箇所に力を入れることが必要だが、意識せずに余分なところに力が入っていることが多い。これに気づき、力を抜くということが意外と難しい。

【本日の磯貝語録】
お休み

【参加者の声】
・肩こりの原因がわかった。
・息を入れるのは瞬時。瞬間なので、変な所に入ってしまう事があった。


20180124
文責 酒井真理子

声のLesson 水曜夜(2018.01.17)

講師:磯貝靖洋・館林敦士
助手:日月貴子

本日のテーマ手:呼吸「声と身体の仕組み」

【身体法】
・身体をさする
・磯貝メソッド基礎身体法+股割

【講座内容】
・図を見ながら身体法で使用する各部位解説。
・基礎講座の心得 -テキストより-
・呼吸システム解説
・丹田運動

【担当助手感想】
・自分の身体がどういう構造になっているか身体図を見ながら客観的に確認しました。講座の始めに行う身体法の意味も分かったのではないでしょうか?
・今回得た知識と自分が身体を動かした感覚を照らし合わせながら、身体法に取り組んでみて欲しいです。

【本日の磯貝語録】
・あなたの声やことばは他の人の為にあるものである。

【参加者の声】
・テキストを読む時に、相手のことを考えていなかったことに気がついた。


20180117
文責 日月貴子

声のLesson 水曜夜(2018.01.10)

講師:磯貝靖洋・館林敦士
助手:日月貴子

本日のテーマ:イントロダクション+ボイスチェック(入塾時母音)

【講座内容】
・ガイダンス
・磯貝メソッド基礎身体法+股割
・ボイスチェック

【担当助手感想】
今期の講座が始まりました。まずはボイスチェックで今の受講生の状態を確認しました。4ヶ月後、どう変化しているのか楽しみです。

【本日の磯貝語録】
「声」の問題なのか「ことば」の問題なのか切り離して判断できるようになると、声やことばのことは進みがはやくなる。

20180110
文責 日月貴子

声のLesson 水曜夜(2017.12.13)

講師:磯貝靖洋・館林敦士
助手:益田喜晴

本日のテーマ:おさらい+チェック

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
 〜V字トランク
 〜サイドブリッヂ
 〜バッククロスクランチ
 〜回復ストレッチ

【講座内容】
・おさらい
 〜丹田呼吸
 〜胸郭呼吸
 〜声帯実感
 〜胸部共鳴
 〜母音読み
・ボイスチェック

【担当助手感想】
・新しい方も何度か受講されている方も、4ヶ月通して確実に変化し、共に良くなりました。複数の人間がいる環境で、繰り返し継続してゆく事が、声・ことばを改善する一番の早道だと感じました。

【本日の磯貝語録】
マン・ツー・マンは、悪いものを治す事ができるが、良くはならない。

20171215
文責 益田喜晴

声のLesson 水曜夜(2017.11.29)

講師:磯貝靖洋・館林敦士
助手:益田喜晴

本日のテーマ:発音6 子音の舌捌き

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
〈ニー・トゥ・チェスト〉〈フロントブリッヂ〉〈腹横筋&腹斜筋ストレッチ〉〈立位 ニー・トゥ・エルボー〉
・耳栓ウォーク

【講座内容】
・復習(口唇トレーニング、舌トレーニング)
・母音おさらい
・前回出来なかった子音
 W音/S行/Z行
・上顎音
 N行/R行/D行/T行

【担当助手感想】
・子音+母音の2音をしっかり音にしつつ1音にする。その為に如何に舌が自由になるか。

【本日の磯貝語録】
・舌は1枚ではない。1枚だと思って使うから活舌が悪くなる。2枚を上手に使い真中に集める。

【参加者の声】
・日常でサボっていると不全が起こる。
・舌の働き、重要性を改めて知った。
・始めた当初より良くなっている実感はあったが、やはり舌が弱い。
・1年後には鷲の嘴の様に自由に使いこなせるようになりたい。

20171203
文責 益田喜晴