声のLesson 水曜夜(2017.10.04)

講師:磯貝靖洋・館林敦士

テーマ:鳴り(地声)を研く

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法

【講座内容】
・喉頭懸垂
・Voicing
・受講者の喉状態をチェック
・声の種類と身体
・喉頭の骨を響かす

【担当者感想】
・新規の受講者が入ることにより、既存の受講者の向上意識が上がっている。

【磯貝語録】
・地声は喉を鳴らすこと

【参加者の声】
・これまで学んできたことを更に自分の中に落とし込んでいきたい。

20171007
文責 館林敦士

声のLesson 水曜夜(2017.09.06)

講師:磯貝靖洋・館林敦士
助手:札辻静美

テーマ:イントロダクション+チェック

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法

【講座内容】
・自己紹介
・講座ガイダンス
・呼吸おさらい
(丹田運動から丹田ささえ呼吸まで)
・受講者のヴォイスチェク
・講評

【担当助手感想】
・レッスンを何期か続けている受講者でもあり、明らかに声の状態が良くなっている。顔の表情も穏やかになってきた。

【本日の磯貝語録】
・「きく」ということ、「きける」からだと心を持つこと。

【参加者の声】
・声に対するコンプレックスが無くなってきた。

20170906
文責:館林敦士

声のLesson 水曜夜(2017.08.16)

講師:館林敦士
助手:札辻静美

本日のテーマ:発音-7「日本語のアクセント・まとめ」

【身体法】
・IM基礎身体法
・体幹トレーニング
・床打ち
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・前回までの復習
 ・自分の実感、声の実感、体の実感:自分の体をわかっている方が実感を得やすい。
・共通語のアクセント
 ・平板型
 ・頭高型
 ・中高型
 ・尾高型
・演習「私の名前は○○です。どうぞよろしくお願いします・」
 ・相手に伝える。
 ・縦書き文字で考えて声に出してみる。
・総括

【担当助手感想】
・この四ヶ月間の成長は驚くべきものがありました。「継続は力なり」を目の当たりにさせてもらいました。

【参加者の声】
・自分自身、明るくなったと感じる。
・2クルー目でやっとわかったことが多かった。
・伝えるということを意識できるようになった。

201708/16
文責 札辻静美

声のLesson 水曜夜(2017.08.09)

講師:磯貝靖洋
助手:札辻静美、館林敦士

本日のテーマ:ヴォイスチェク

【身体法】
・IM身体法ストレッチ
・体幹トレーニング
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・前回の復習(上顎子音)
 N.R.T.D.K.G
 ①音節を正しく ②語音を捌き ③語意を音で作る
・音声聴覚印象テスト(蜘蛛の巣グラフ)
 IMテキストP33母音単語を発語してもらい、受講者個々のチェック

5月に行った同様のチェック結果と比べながら、磯貝より個々へコメント
・皆、ことばの実感が出てきた。
・日本語をきちんと喋るのは楽ではない。
・なるべく客観的であった方がよい。

【担当助手感想】
・声の状態が良くなってきているひとは、明らかに身体の状態も良くなっている。

【参加者感想】
・舌の使い方が少しづつわかるようになってきた。
・始めは難しくてどうしようかと思ったが、徐々にわかる瞬間が出てきて嬉しかった。

2017.08.09
文責 館林敦士

声のLesson 水曜夜(2017.08.02)

講師:磯貝靖洋
助手:札辻静美

本日のテーマ:発音-6「子音の舌捌き」

【身体法】
・IM基礎身体法
・腹筋強化運動
・金魚ゆすり
・耳ストレッチ
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・前回までの復習
・音を中心点に集める(音の収斂性)。
・子音捌きN,R,D,T,K,G,J,H
・調音(アーティキレーション)は意味がはっきりわかるための音作りをする。

【担当助手感想】
・皆さん自分の出した音の精度を自分で判断出来るようになってきました。自分の中に良い音を持てるようになってきたようです。

【本日の磯貝語録】
・音が意味。
・出している音によって実体がわかる。
・出している音によって実態がわかってくる。

【参加者の声】
・子音K,Gの位置がわかった。
・”J(ヤ)”が(実体が持ちづらく)これから難しくなりそう。

20170802
文責 札辻静美

声のLesson 水曜夜(2017.07.26)

講師:磯貝靖洋
助手:館林敦士・札辻静美

本日のテーマ:発音-5「子音調音活舌法」

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
・耳ストレッチ
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・核母音調音復習
 ・調音点を確認しながら一音ずつ
・口唇調音(wa音)
 ・喉ではなく口唇で”ワ”と出す
・S,Z/歯茎摩擦音
 ・歯の中側でSを作り、上前歯に吹きかける
 ・”シー”を前に出すと”ジー”になる

【担当助手感想】
・徐々に声だけでなく、姿勢や顔付きも変わって来ている方もいて、その変化には驚かされます。

【本日の磯貝語録】
・その音が内容を作る。
・調音は遺伝、但し、すぐに乗り越えられる。

【参加者の声】
・舌がまだだが少しコツがわかった。
・サ行、ザ行のとき頭をガンガン使っている感じがして、頭の中がウヮンウヮン鳴っていた。

20170726
文責 札辻静美

声のLesson 水曜夜(2017.07.19)

講師:磯貝靖洋
助手:札辻静美・館林敦士

テーマ:発声-4 子音調音口唇法

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
・耳ストレッチ
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・口の中は動く筋肉と粘膜でできている。代表的なのは唇。
・口の中の粘膜と唇の粘膜を同時に使う。すると良い音になる。
・舌を上顎と仲良くさせるつもりで自分の名前を喋ってみる。
・「Ma・Mi・Mu・Me・Mo」唇を3分割した中央部分。唇と舌を同時に使う。
・「Pa・Pi・Pu・Pe・Po」唇のど真ん中。唇だけでやる。
・「Ba・Bi・Bu・Be・Bo」口角を緩めず締める。

【担当助手感想】
・口唇をうまく使えるようになってきた参加者の様子を見ていると、
・唇音の時の母音はシャープであるということが実感できてくる。

【本日の磯貝語録】
・唇音は粘膜

【参加者の声】
・自分の癖を直すのは難しい。
 →(磯)「孤軍奮闘しないこと。口でやってる時も、耳を使うこと。」
・顎を動かさなくても、唇だけで喋ることができた。
・口唇のタイミングがちょっとわかった。楽器のイメージ。閃くものがあった。

2017.07.19
文責 館林敦士

声のLesson 水曜夜(2017.07.12)

講師:磯貝靖洋
助手:館林敦士・札辻静美

本日のテーマ:発音-3「核母音調音法2」

【身体法】
・IM基礎身体法
・体幹トレーニング
・スワイショウ

【講座内容】
・核母音調音法練習
・大きい声ではなく通る声、通ることば
・通る声や通る言葉を保つためには核母音
・核母音調音点説明

【担当助手感想】
・週に一度通い続けることで、皆さんの声が確実に変化して来ています。最後のヴォイスチェックが楽しみです。

【本日の磯貝語録】
・人に通じる言葉を持っている人は生きるのがラク。
・意味のある音にする。

【参加者の声】
・自分で音を出すときに意味を持って前に出すというのを今までやっていなかった。
・読んでいるだけでは相手に伝わらないというのを感じたが、それをどれだけ消化できるかと思った。

20170712
文責 札辻静美

声のLesson 水曜夜(2017.07.05)

講師:磯貝靖洋
助手:札辻静美・館林敦士

テーマ:発声-2 核母音調音法①

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
・3T(椅子を使って行う)
・耳栓ウォーキング

【予備訓練】
・丹田呼吸(丹田張り出し・引き入れ)
・舌の形
・顎関節からオトガイ 下顎の意識

【講座内容】
・日本語は地域、年齢によって音が違い、その格差はかなり高い。
・喋り方が違うと聴き方が違う。
・母音舌位置図を見ながら解説
・「さまざま」「あかはな」
  余分な音が入らないようにする母音意識
  音を発すると同時に「赤い鼻」を想起する
・「イ」の音を何回か作ってから「いいきもち」を発語
  「良い気持ち」のときに息が出る。その「イ」をつくる
・テキストP24の主な個所を読んで解説

【担当助手感想】
・前期から継続しているAさんは舌の使い方、顎の使い方発する音質が他の受講者と異なる良い状態になっている。

【本日の磯貝語録】
・日本語は母音のことばなので、精神状態の違いによって音が変わる。

【参加者の声】
・以前よりもしっかりと発声されている自分の声が聞こえるようになった。

20170705
文責 館林敦士

声のLesson 水曜夜(2017.06.28)

講師:磯貝靖洋
助手:館林敦士・札辻静美

本日のテーマ:発音-1「母音作りの口と舌」

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
・四股踏み
・正中感覚取り(立位)

【講座内容】
・前回の復習
 ・聴き取り姿勢(座位)
 ・耳栓ウォーキング
・母音調音ということ
・喋ると読むの違い
・声によって意味が決まる

【担当助手感想】
・文字を音に出すことと意味を音に出すことの違いを意識して話すだけで変化が見られましたが、相手に伝わる音にするのは難しそうでした。

【本日の磯貝語録】
・心は自分の中で欲しない限り変わらない。
・喋るは自己言語じゃなくて伝達言語。
・自分が喋ったことばをしっかり聞く。

【参加者の声】
・話す、読む、喋るが(自分が発する具体的な表現として)まだわからないので、わかっていきたい。
・自分の言語が(喋る手前の)中間言語だと気がついた。

20170628
文責 札辻静美