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名曲をうたう(3/16)                               《音楽系》

3/16(木)名曲をうたう

 試演会

・合わせ 1人ずつ(~19:50) ※鼻をあけて喉をつなげる
   ・sonntag
   ・wiegenlied
   ・野ばら
   ・Nachtigall 喉をあけすぎないように
   ・Ave Maria 口の中に音をまわす。口の中で声がひびくように
   ・Mignon         〃

・試演会
  A:Mignon B:Sonntag C:野ばら D:Ave Maria E:Mignon F:Sonntag G:Mignon
  H:Wiegenlied I:Sonntag J:野ばら K:Ave Maria L:Ave Maria M:Mignon
  N:Wiegenlied

・総評
  ・全員一皮むけた。名曲は詩も構成も良い。歌いやすさを重点においたクラス。
   歌いやすさ――まず息が流れる。名曲は曲にすり寄っていけば上手く歌える。
  ・下あごの使い方が大人になった。色々なことをしなければいけないが、突出させてはダメ。
   歌う側の満足はほとんどないもの。
  ・ドイツ音楽――型があり、その型にはまれば上手くいく。
  ・下あごの使い方――下あごを音楽化する。
  ・口の中を響かせる――喉は閉じない  たてに息を回す
   響きができるくらいの声 響きが回る
  ・鼻でブレスができていない あごで開けてしまっている。喉が通るようないい状態をつくるのは鼻
    ※鼻をあけて生活をする。(開け過ぎないように)鼻が喉をあける。
  ・舌と舌骨の関係 物を食べるときと歌うときの舌の使い方違う  ことばは舌の先端
    ※食べるときは、ことば遅い・歌うとき、速くて敏感

 ◆本日の磯貝語録:下あごを音楽化する

名曲をうたう(3/2)                               《音楽系》

3/2(木)名曲をうたう

 「ドイツ名歌曲をドイツ語で歌う④」(磯貝講師)
   A、B各チーム それぞれ返し

  試演会のための個人レッスン

 「響きをとらへる」→弱い響きをつかまえる
   ・弱い響きを作るためにはどうすればいいか
   ・のどを丹田(へそ)に向けてぐっと下げる
   ・しゃぼん玉をふくらませるような感覚で息を流す
   ・どこに響かせるのかを意識する

 次回、試演会⇒各自1曲ずつ申告
  An die Nachtigall(1’30”) 一名
  Ave maria    (6’00”) 三名
  Lied der Mignon (2’30”) 三名
  Sonntag     (1’45”) 三名
  Heiden roslein  (1’50”) 二名
  Wiegenlied    (1’30”) 二名

 見本市案
  ①Sonntag
  ②Mignon
  ③Il mio ben
     or
   Ombra mai fu

 ◆本日の磯貝語録:弱い響きをとらへること、それが声楽の歌い方の基本

名曲をうたう(2/16)                               《音楽系》

2/16(木)名曲をうたう

 「ドイツ歌曲を歌う③」(磯貝講師)
   ・呼吸法、発声法エクササイズ(ドイツリートを歌うための)
     1)床に座り、そけい部を持つ
       吸う時は、下腹部に空気を入れる=そけい部が押し出される
       吐く時は、息が背中の裏側を通るように。(笛も後側)
     2)奥歯を軽くかみ、舌を動かす⇒のどを動かす実感を得る
     3)ドイツ語の構音は口の奥をあけ、縦口で行う
     4)響きの位置は鼻腔。地声は胸、裏声は後頭部を振動させる
   
   ・グループ別レッスン
     AGroup
      1)練習曲3曲を歌う
         ①Wiegenlied 子守唄(階名・日本語詩)
         ②Heidenroslein 野ばら(階名・全て“ナイ”で)
         ③Sonntag 日曜日(階名)

       ・歌うときの注意点(今回の課題)
         ☆背中で支える
           ⇒背中で支える時のポイント
             (1)、肩甲骨の間辺りで支える
             (2)、(1)より上(肩、頭、首etc)は力を入れない
            ※磯貝講師が一人ずつ支える部位をチェック
              ⇒この歌い方が出来ると歌いやすくなる
       ・歌っている間の個別の指導点
          高音になったときに、首にもっていかない。前に飛ばす
      2)ドイツ語の読み仮名をつけ、ドイツ語を音読する(3曲)
       ・杉氏の指導の下、ドイツ語の発音を練習
      3)ドイツ語の歌詞で3曲を歌う
       ・ドイツ語で歌う、歌いやすい、響きがつけやすい(磯貝講師)
       ドイツ語で歌ってみた各人の感想(上記講師の言葉をふまえて)
         ・よくわからない
         ・実感できた瞬間はあった
         ・響きが作りやすいのはわかったが、口がついていかない

     BGroup
      ・辞書を参考に各自歌詞のアクセントを確認する
      ・歌唱訓練(Lied der Mignon,An die Nachtigall,AveMavia)
        骨盤~背骨に息を通す。体の裏側を使え。首や肩でブロックするな。
        背中は広げて、下ろせ。後ろに向って歌え。横隔膜を広げる。
        下ろすために腰を前に旋回させる。
       響き→ノド・ハナの状態で決まる。口の音率を少なくすること。
          頭声はハナ~オデコの響きである。
          口で作った音をハナから出す(息もハナから)

       それぞれの音楽が欲している音を自分の中に置くこと。
       上記を個人別に直し。

  ◆本日の磯貝語録:他人の個人指導をそのまま、まねてもあまり役に立たない。
           身体、笛が各々異なるのだから。

名曲をうたう(2/2)                               《音楽系》

2/2(木)名曲をうたう

・講座(磯貝講師)
 A Group 音取り(野ばら Sonntag、Wiegenlied)
 B Group ドイツ語読み(Ave Maria,An die Nachtigal!)
       ・子音、語尾はしっかりと発音する(しつこいくらいに)
       ・重母音(au、eiなど)は口(アゴ)を動かしてはっきりつくる
       ・アクセントがそのまま音楽になるようにつくられているので、しっかり調べること
       ・口はタテ口(口の内側も外側も→内側を開けたまま)
       ・語群をつなげて読むようにする
       ・語の最後の子音と次の語の最初の子母はつなげるようにする
         ⇒母音をなるべく長くし、響きを保つため
       ・詞は詞、音は音(メロディ)。伴奏は伴奏で覚える
 B Gr 歌唱レッスン
     ・胸を下ろして歌う(手を当てて、高い音になっても上がらないように)
     ・前頭発声にする⇒こめかみで響きをきく。こめかみまで音がきているかどうか。
              どの音でも響き位置を変えない
     ・息をつなげる
     ・ブレスは鼻で
     ・ドイツ音楽は奥をつくり、前に響かせる
     ・音が高くなっても響きを保つには果てしなくバカな顔になること
     ・頭声、胸声など発声の種類はいくつかあるが、1曲を歌うのに最低5種類~7種類の
      歌い方を身につけないと歌いきれない
     ・だんだんと自分でどの歌い方をすればよいのか判断できるようになってほしい

 ◆本日の磯貝語録:1曲を歌いあげるには最低5種類の歌い方(発声)を身に付けなければならない

名曲をうたう(1/19)                               《音楽系》

1/19(木)名曲をうたう

  “美”が多様化してきた。それまであった様式を乗り越えた。
  しかし、でたらめに何でもありでやってはいけない。人に通じるものにする。
 ◎音楽は感性を広げられる。1つのものに固執するのは害。
  “ドイツ歌曲”―音楽の感性を広げられる

  レパートリーを増やしていきたい。
  早くメロディを覚える。ことばは後。
(Exs-1)“リレラロル”ドイツ語の音にする。
      (口角しっかり止め、あごを動かさないよう[口の中が前後になるよう]に口の奥でつくる)
     2人組になって、相手の音を聴き、気づいたことを言う→相手を変えて何度もやる
     “オ”…後あごの“オ”
         前あごの“オ”(前あごあける)
(歌唱)Aグループ “ラ”で音取り
      野ばら 1人ずつワンコーラス
      子守歌 1人ずつ
    Bグループ ドイツ語できる人はドイツ語で
      アベマリア あごの下で歌う
             胸にむかっておろして、喉をあけてうたう。“オ”で。
      小夜啼鳥  丹田につなげてうたう
      ミニヨン  弓を引きしぼるようにして後ろに出す
             ◎声を首・背骨にひびかせる
               仙骨を前へ押し出すように背骨をバネにして使う
               腰から背骨をそり返す
          ドイツ語:思いきり喉あける
     Aグループ “ラ”
       野ばら 高い音は、えび反りの形になると出る

   ストレッチ:開脚…仙骨から背骨を立て反る→ゆるめる
          片脚曲げて、片方ずつ立てる(のばした足に体重かけて立てる)→ゆるめる
   バネつける:ひざで立つ…右足かかとを左手で、左足かかとを右手で交互につかむ
          足の付け根からひざまでのばす
          骨盤のまわり、脚の付け根を柔軟にする
   ◎人がうたっているのをよく聞く、音楽を聞く
     ノルマ:2曲は暗譜して、人前で歌えるようにする  ※喉で覚える
         (試演会は2曲演奏)

名曲をうたう(12/15)                              《音楽系》

12/15(木)名曲をうたう

  '05第2期試演会
[1]合わせ(声だし、各自調節と伴奏合わせ):磯貝講師
  (1)Ombra mai fu
      体を動かしながら
     T.息を流して、体にパイプを通すようにして下へ向かって歌う
  (2)Lasciatemi morire!
     2人ずつ:立て口
          息を吐く
     1人ずつ:Z.肩で止めない、胸におろす
          S.喉をつかう、首のうしろの骨も
          M.胸におろす、肩・首でブロックしない
          H.口が積極的に動くこと、のびのびと
  (3)Ombra mai fu
     1人ずつ:B.胸にのった声で
          I.口より下でうたう、口から下へ向かって歌う、たて口
          K.おへその支え、喉あけて、そこより下で歌う
          C.喉あけて、下へ向かってうたう
          O.胸にのせて
  (4)Il mio ben
      もう少しのってうたう、高い声は下ろしてうたう
     L.あごの関節やわらかく
[2]≪試演会≫全員ソロ試演
    喉があいて息が流れること→腹の底の糸巻きを口から出すように
[3]塾長講評
   ◎オペラというものは型にはめたところで歌うこと(自由に歌うことではない)
[4]演奏者自己評価
   T.のびやかに歌う。がんばらない方がよい声が出ることがわかった。
     ⇒よい声を出そうとしないこと。よい音楽をやろうとすること。
      自然とよい声が出るようになる。
   F.伴奏を聴くと、音・リズムがわかることを実感した。
   K.自分より1m先から声を出すようにしたら今まで出なかった高い声が出るようになった。
   Z.体の状態を変えて歌うと、出している音の感覚がわからなくなってしまった。
     ⇒自分の中にいろいろな種類の声があると信じること、楽しむこと。
      歌いにくいからと言って逃げないこと。いつも同じ声が出ているわけではない。
      音楽的な声の答えは無数にある。メカニックに出そうとしない。
   M.あまり緊張しなかったので、ラクに歌えた。
   S.体が緊張して、息が出なかった。
     ⇒いい歌(ナマ)をきくこと。目・耳・鼻できくこと。
   R.練習する時に、自分の声ばかりきいて直そうとしていて、音楽を聴こうとしていなかった
    ことがわかった。
   L.ノドから下の意識がよくわからなかったが、何かあると信じてやればよいのかなと思うよう
    になった。
   O.胸に響かせようとして歌ったら、ラクになった。ピアノを今までで一番ききながら歌えた
     ⇒美意識が欲しい
   C.ノドをあけるとラクかなと思った。息を出しすぎて足りなくなった時期があった。
     ⇒息が流れるようになった。口の使い方が変わったのがよいこと。
   N.力が入っていることはわかるようになったが、どこに力が入っているかは正確につかめて
    いない。
     ⇒強い笛、アゴをもっている。それに対して、首が細い。胸がうすい。お尻が小さい。
      肋骨を広げることでカバーする。自分の歌っている音楽がきこえていないのが欠点。
      頭ではなく本能でやること。
   I.中位声-が苦手で克服しなくてはいけないことがわかった。ハナをイシキするとノドが
    あきやすいことがわかった。
     ⇒方法は自分で見つけること。それが音楽性である。
   B.ノドがあききらない。下アゴをつかいもっとノドを胸におろすこと。内側にチヂンで
    しまっている。もっとノビノビと
    ◎自分が普段使わない様々な声を音楽的に使うのが歌うこと。

 ◆本日の磯貝語録:楽に声を出すことが第1歩

名曲をうたう(11/17)                              《音楽系》

11/17(木)名曲をうたう

[1]講座(磯貝講師)
  1)゛Lasciatemi morire!"
    ・音とり(覚えてしまう)
    ・歩きながら歌う「A」
      背中に譜面が印刷されてしまうといい(頭で譜面を追わないこと)
      頭において思い出しながら歌わない(身体感で覚える)
    ・台の上を登り降りしながら歌う「ア」
      どんどん歩いて勢いのある音楽にする
     ※たて口、丹田を入れる
      →崩れないように歌うにはどうしたらいいか、各自工夫すること
       オペラは動いて歌う(棒立ちではダメ)
       見せることも同時にやろうとする “ソリストになったつもりで”
    ・バンザイして台を登り降りする
  2)゛Il mio ben quando verra"
    ・声出し「ア」
      息を出す(声は吐き出さない)
    ・一人ずつ歌う
      喉の位置は変えないで歌えるように、言葉の内容よりまず息を出すこと
      迷わず、音楽を引き受けて自信を持って出す。仁王立ちは×
     P129.2段目:喉をあける、首や背中に力を入れない
           腰を入れて、膝を曲げる
           喉の位置は変えない
     P130.3段目~(二人一緒に):歌っているうちに気持ちよくなるように歌う
  3)゛Ombramaifu"
    ・歌詞をつけて歌う ※舌は細くつかう
    ・台を登り降りしながら歌う
      たて口の「ア」(鳴りは、首の下の骨) ※丹田を入れて
    ・一人ずつ歌う
      丹田を入れる、わずかな空気の動きをキャッチするような感覚を体がやること
      スポーツの実感とは違う
      下半身の感覚をもっと鍛えること
      自分の声を外で聴こうとすること
      部分的に音楽的になってきた、それをつなげられるといい
      音楽がやってきてくれるのを待つ
      音楽になってきた、このまま安定させていくこと。すると次の訓練に入れる
    ◎クラシック音楽
      たくさんの人間がたずさわって、育ってきた品格がある
      一生懸命やって出来るものではないが、手を抜いたら相手にもされないもの
     ☆音楽がやってきて、自分も音楽にさせられるという体験をたくさんすること
     ☆音楽の魂を聴く
  4)再び
   ゛Lasciatemi morire!"   :歌詞をつけて、underコードで歌うことを覚える
   ゛Il mio ben quando verra" :歌詞をつけて
   ゛Ombramaifu"       :喉を開けて、体内に音楽が充満するように歌う
                  力が入ってしまうところこそ音楽をするところ(ほぐす)
                  次に必要なのは響き

 ◆本日の磯貝語録:クラック音楽(芸術)は、永い年月幾多の人がたずさわり、今なお育っている。
          そこに品格が生まれる。

名曲をうたう(10/27)                              《音楽系》

10/27(木)名曲をうたう

[1]ストレッチ(各自)~19:30
[2]講座(磯貝講師)
  ①呼吸法
   ・骨盤膜を上へ引き剥がすようにして、鼻から息を入れる ※骨盤膜を忘れないように、一番底
   ・次に下へ骨盤膜を押すように、縮めていき息を吐く ※ソケイ部を使う
   ・喉を開けて同じことをする(口を開けたまま鼻から吸う)、口から骨盤膜までパイプを通すように
  ②あごの開け方
   ・前顎関節を支点に後あごをあける。後あごのジョイントであけない
   ・下の前歯を見せて、前あごのジョイントで縦に開ける
     舌を引いて喉が降りれば、このジョイントは開き、口の中が響く
     上あごの口内は、中心へ閉めるようにする
     ことばさばきは舌先で行う
  ③自発的に軟口蓋を上げる
   ・あくびを自発的にする事で軟口蓋挙上を確認、実感する
   ・口8:鼻2の割合で息を吸う
   ・上げたまま前に出す
  ④“Il mio ben quando verra” 美の世界 抑制の美
   「ア」で歌う
    詩の意味をおうと、暗くなる、音をやる

名曲をうたう(10/13)                             《音楽系》

10/13 名曲をうたう

(1)腹筋運動(磯貝講師)
  )そけい部に手を入れ込んでそこを押し出す・引き込むを繰り返す。
  )へそを出し入れ

(2)のど開けと響き
  ・歌遊びと演奏は何が違うのか?
  ~識別はできるが自分の実感としてはつかめない。
   責任の違いではないか。
  →人に渡せるように商品としてつくってあるかどうか。
             ↓
   そのためには「のどを開けっ放しで声が出せるかどうか」が重要。
  =あごでのどを私有化しない(のどが閉まってしまう為)

  ・外を響かせる。
   のどを開ければ鳴りを強くしなくても声のボリュームは大きくなる。

(3)歌唱
  )Lasiatemi morire!
   ・たて口の「o」。「o」の発声は下前歯が重要(口唇を小さくまとめない)。
   ・鳴りは鎖骨の辺り。そこより下に向かって喉を開け、響きだけを感じるように。
   ・喉をきかせてはいけない。口でコントロールしない。
   ・首に力を入れたら絶滅。
   ・高くなったら後ろの響き。

   ※外の響きを崩さないで「ことば」をつける。しゃべりのことばとは別のもの。
    (喉を開け、息を流しながらことばをつける)

  )Ombramaifu
   ・後ろに持っていくことで喉開ける。 ~部屋の端に広がって歌う。
   ・響きは胸から下へ。場合によっては下半身に。それより上はゆるめる。肩のラインまで鳴らす。
   ・「声楽の型」=声
    イ)型から外れてはいけない。
    ロ)響き・音のスタイルがある。
    ハ)音の響きをつかむこと。
   ・歌っているとき体全体が参加している。足の裏が何かを自動的に始める。
   ・自分の中で音楽の実感を持つ。

  ◆本日の磯貝語録:芸術には型がある。その先にしか自由はない。

名曲をうたう(9/29)

9/29 名曲をうたう

(1)講座(磯貝講師)
  )深い呼吸とささえ。恥骨と丹田を床につけ、恥骨から息を吐く吸う。
   ※首、背中がしまらないところをみつける。
  )「支え」
   ・前の支え→恥骨
   ・後ろの支え→横隔膜を横でとる+背筋
   ・どちらの支えを主体とするか使い分ける。
   ・首がしまらないように。
   ・あごが自由に動くように。
   ※息をなるべく吐かないように支えを保持する。

(2)ハミングのつくり方
  ・まっすぐ上の蝶形骨から耳の後ろを響かせる。
  ※下で口の前後をふさいで奥歯をかむ。
  ・ことばについて→口の中をしめて、舌を引いて先を細く使う。
  ※舌は狭く使った方が喉の負担が少なくなる。
  ・以上のことをリンクさせて歌う、しゃべる。
  ・下アゴは喉のプロテクター。下アゴに力が入ると喉を痛める。

(3)テキストを歌う
  )Lasciatemi morire! ~全員でうたう。息の流れでうたう。
  )Ombramaifu ~頭蓋骨の骨底に響かせるハミングでうたう。
   (注)喉をあけたまま息でうたう。早くうたわない。
      思い切り細く、途切れない息を流してうたう。
      口や喉の実感を持たないこと。
      高音を上に向かってうたおうとしない。
      絶対口でブレスをしない。鼻ブレスも深くしない。