コミュニケーションのLesson(2018.02.15)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

本日のテーマ:話し文を作る/理論、心理、事象

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・股割り+耳ストレッチ

【講座内容】
―話し文を作る(話文)―
・話文を作る=思い、考えること(事象)を、改めて組立て同時に音声化する。
 ①何を説明したいかを明確にする
 ②何故話すのか(動機)を正確にし、それに沿って話を作る
 ③目的、意図、終着のかたちを具体化する

◆何を言いたいのかは頭で考える、何故かは心で考える。
 頭で考えたことだけでは相手は満足しない、心に引っかかることを伝えると
 相手を惹きつけられる。
◆思い、考えは頭のこと、これを心に下ろしていくことができると相手に伝わる。
◆心の感性があると、相手の心に残り役立つものになる。
 コミュニケートするためには、心を訓練すること。
◆話す時、心に聴く、心で考える。
次回はスピーチの実践。

【担当助手の感想】
・話すことは、頭で考えがち、表面的に捉えて話してしまうことがあると気づかされた。
・心で考える、頭で考えたことを心に下ろすことの大切さを実感できた。参加者も頭で考える傾向が強かったが、心の感性を育て多方面に興味を広げる、楽しむことが心の感性につながることを理解してもらえたことが伝わってきた。

【本日の磯貝語録】
・思い、考えは頭のこと。それを心にまで下ろすこと。話しは心で考える。
・話を溜める。一度話そうとすることを脳に記録する。この行為が重要である。

【参加者の声】
・話文の作り方の3要点が、初めて確認したので印象に残った。特に何故話すのかが、心に残り興味がわいた。

20180215
文責 菅家ゆかり

コミュニケーションのLesson(2018.02.08)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

本日のテーマ:伝達と目的/COM三分割法

【1】磯貝メソッド基礎身体法 
・股割り+耳ストレッチ

【講座内容】
―COM(コミュニケーション)の原理と法則性―

(1)Communication=伝達(意志、情報、事象)―伝え合う
 COMの方法:音声(生、データ)、映像、生体。
 →内容(目的)を正確に理解すること。
(2)磯貝メソッドのCOM三分割法

 ①自分(本人)⇔②相手(対外者)
     ↘↖    ↗↙
       ③内容

・①~③の三者が均一化を目指すために不都合が起こり動きが始まる。
  三者が渦を巻くように絶えず動く、回転している(Dynamic法=うず巻き法) 
・COM三分割法=関係の均等化による判断:各セクションは、ウェイトを均一にする
・COMの最悪のケースは、無関心、無視。
 心の感性が大切である→関心→受け入れ力
・COM三分割法は、高次なCOM法
 自分もエネルギーが高くなり、相手の感性も生かしていく。
 COMしながら相手を理解すると、より客観的に対することができる。

【本日の磯貝語録】
・COM三分割法は、実践哲学と実践法である。

【参加者感想】
・思い込みは,COMの障害となることが分かった。
・なぜCOM障害が起こるか少し見えてきた。

20180208
文責 菅家ゆかり

コミュニケーションのLesson(2018.02.01)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

本日のテーマ:伝達(コミュニケーション)概論/自己紹介

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法+股割
・耳ストレッチ

【講座内容】
・伝達COM(コミュニケーション)概論 先週までのおさらい
 ①COMは、双方向で、心が介在する伝達である。
 ②COMは、心の和解である。意志、意識の合意である。
 話すその瞬間⇒相手を受けることができる⇒心の和解
・COMに於ける、自己と自我
 自我―内面のこと。 無意識、自らそう感じられる自分。
 自己―自分と他人を通して自分、COMの場合は、他人との関係において意識される私
 ①COMでは、素直に自分を隠さず、人間性を出す。
 ②言葉、音もすべて心とつながっている 
  ⇒自分が納得しない、心の和解がないと言葉が嘘っぽくなる。
 EX:谷川俊太郎『わらべうた』から「とおせんぼ」を声に出してみる。
・自己紹介―名乗る、挨拶する
 ①しっかり相手を決めて見る。
 ②鳩尾をゆるめる。固いと相手を緊張させる。
 ③自分をニュートラルに感じる。相手とどれだけ親密度を確認できるかが重要。

【担当助手感想】
・参加者の経験したCOMを話してもらうことで、自分の経験とCOMの概論を現実化してもらえるようになってきた。
・鳩尾の固さが抜けると声が柔らかくなり、顔つきも力みが取れて、穏やかでゆとりを感じられるように変わった。本人も変わったことが実感でき、一気に心が開いたと感じた。

【参加者感想】
・素直に自分の感覚を受け入れてもいいんだと思えた。
・鳩尾の力を上手く抜くことが意識になかったので、面白い経験だった。

20180201
文責 菅家ゆかり

コミュニケーションのLesson(2018.01.25)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

本日のテーマ:自己と他者/認知と尊重

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法+股割
・耳ストレッチ

【講座内容】
・先週のおさらい
・自己と他者
・認知と尊重

【担当助手の感想】
・今回は、コミュニケーションに於ける人間関係の根本を学んだ。参加者の日常での人間関係にも触れて、かなり深い掘り下げになりました。コミュニケーションでは自分に正直になること、バリアを取り払うことが必要だと感じました。

【本日の磯貝語録】
・自己確認は、自分で自分と話をすること。「何故?」と問いかけると自己確認が深まる。

【参加者の感想】
・自己確認ができないと他人に対する行動につながらない。おしゃべりも行動も自己確認ができるようにしたい。

20180125
文責 菅家ゆかり

コミュニケーションのLesson(2018.01.18)

講師:磯貝靖洋・菅家ゆかり
助手:佐藤昌裕

本日のテーマ:話し言葉の種類と方法

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法+股割
・耳引っ張り

【講座内容】
・コミュニケーション(COM)とは、伝達、交信、交流。
・話し言葉の条件
 ①言葉、声で伝達する
 ②必ず、目的(内容)がある←そのためには自己確認ができること。
 ③誰と(相手)
 ④形態(どんなやり方で)
 ⑤場、環境
・話し言葉の種類と方法
 ①一方向と双方向の違い
 ②「話し」と「喋り」の違い

◎COMでは、他の人と考えを交流するためには、「心を開く」ことが重要
 ⇒相手を理解する、同意する、同調する
◎相手と話すには、『信頼』が必要

【担当講師感想】
・話すことにおいて自己確認がないと、確信、納得ができないため、思いつきで伝えることになり、相手にも内容が伝わりにくいことが理解してもらえた。
・相手との交流には相手に喋らせることも必要で、そのためには日ごろの関心の広がり、経験の積み重ねがCOMには大切だと感じた。
・この講座の経験も、今後に役立ててほしい。

【本日の磯貝語録】
・話し言葉においては、必ず目的があり、そのためには自己確認をして問題の焦点をつかむことができること。
・話すことは、心の交換である。

20180118
文責 菅家ゆかり 

コミュニケーションのLesson(2018.01.11)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

本日のテーマ:言葉チェック

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法

【講座内容】
・声と言葉のコミュニケーション
 コミュニケーション(以下COM)の意味は―生き合う、分かち合う。
・COMの関係―Evenであるべき(5対5 対等)
 トランプ米大統領の誕生、EUの関係が変化しているなど、最近では、COMが上手くいかず、共通崩れてきている。
・COMは、人間が生き合っていくうえで、必要なToolである。
・語チェック
 磯貝メソッド語チェックシートを参加者に読み上げてもらい、講師がチェック評価。

【磯貝語録】
・必ず結果を作る、出してしていくのが、磯貝メソッドのCOMである
・COMを志向するときには、楽観的であることポジティブであること

【参加者感想】
・最初難しいと思ったが、聴いていくうちに面白く感じた。これから楽しみである
・自己中心的な所もあるので、どんどん吸収して変えていきたい

20180111
文責 菅家ゆかり

コミュニケーションのLesson(2017.12.14)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

本日のテーマ:話し言葉チェック

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・プレゼン最終発表
 これまでの発表に修正を加えて、今期コミュニケーション講座の最終プレゼン
・参加者から各自の発表の感想、磯貝講師の講評。
・話し言葉チェック
 磯貝講師、助手から評価、コメント
・参加者の今期全体の感想

【担当助手の感想】
・修正されたプレゼンの内容は、それぞれ今期の学びが生かされ、オリジナリティーが表現され、聞き手へのアピールが増した。さらに声の説得力が加わることが望まれる。
・今期全体を通して、お互いの存在が良き励みになり、率直に意見を述べることで良いチームとなりコミュニケーションの学びを深めることにつながったと感じた。講座での学びを、日常シーンや仕事で活かしてほしい。

【本日の磯貝語録】
・スピーチは、思いそのものを言うのではなく、思いを言葉で伝える。

【参加者の声】
・反論を受けることのサジ加減が難しかった。これまで家族とのコミュニケーションが上手く取れなかった面があるが、今後は家族ともしっかりコミュニケーションを取りたい。
・コミュニケーション講座の前は、他者とのコミュニケーションのことばかり考えていたが、自分と向き合うことも大事だと学んだ。プレゼンの経験が多くないので、チェレンジする良い機会になり、話していると内面からエネルギーが湧いてくるのを感じた。
・磯貝メソッドのコミュニケーションの講座を受講し、多くの学びや気付きがあった。自分の事でも、十分伝わらないことがあり、今後は、さらに表現力を身に付けたい。

20171214
文責 菅家ゆかり

コミュニケーションのLesson(2017.12.07)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也

本日のテーマ:プレゼン③(実演と評価)

【身体法】
・身体全体を手で擦る
・磯貝メソッド基礎身体法
・耳栓ウォーク

【講座内容】
・歩きの指導
・プレゼン発表→質疑応答
・プレゼン内容評価
・プレゼンには自分の意見と客観性が混在しているとよい

【担当助手感想】
久し振りに歩き方について、しっかりと時間をとって取り組めたのは良かった。プレゼンの実演と評価に関しては頭を使う内容なので、身体を使った歩きと合わせて良いバランスだったと思う。

【本日の磯貝語録】
・入ってきてもらうとわかるではなくて、こちらから相手に入っていくプレゼンが大事

【参加者の声】
・プレゼンには具体的な目的と客観性が必要とわかった。

20171207
文責 出先拓也

コミュニケーションのLesson(2017.11.30)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

本日のテーマ:プレゼンⅡ・説明と引き付け

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・耳栓ウォーキング
・肩甲骨周囲の柔軟(肩回し、肩甲骨はがし)

【講座内容】
・プレゼン演習
 ①テーマ発表確認―前回決めたテーマと主な骨子
 ②参加者全員プレゼン
・講評

【担当助手の感想】
・前回テーマの選定では、参加者個々がかなり苦戦したので、今回の発表はどうなるかと心配だったが、個々にオリジナリティーを出して内容をまとめてくれた。
・前回テーマが決まらず何も出ないと悩んでいた参加者が、今までにない自分の視点で内容を展開しプレゼンを展開できたことで、講座の意義があったと感じた。
・プレゼンでは相手からの質問が返ってくることが重要といことを確信した。
 
【本日の磯貝語録】
・プレゼンターは嘘をついてはいけないが、しつこさがあること。
・自分が発表するだけでなく、相手から質問を引き出しDiscussすること。

20171130
文責 菅家ゆかり

コミュニケーションのLesson(2017.11.23)

講師:菅家ゆかり

本日のテーマ:プレゼンⅠ・目的と組立

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・プレゼンテーションの基本を確認
 1)目的を明確に
 2)オリジナリティーが必要
 3)自分のオリジナリティーを考えてみよう!
  参加者全員に「自分だからこそ」のオリジナリティーを発表してもらう
 4)プレゼンは、その場の思いつきではなく、準備を念入りにすること
 5)構造、組立をきちんとすること
 6)なにが他と異なるか特徴をはっきりさせること
・自分が気に入っているものを、具体的に述べ、ほかの参加者にアピールする
 お気に入りについて、他の参加者と質疑応答
・プレゼンの準備(次週30日発表する)
 1)次回発表のユニークで刺激的なテーマを選定する
 2)目的をシャープにし、項目を選定し、どのように話を進めるか決める

【担当講師感想】
自分のオリジナリティーがあるか、それは何かと聞かれると、なかなか出てこない。
どうしても遠慮してしまう。外に出さないと「自分だからこそ」という決意ができないと感じた。
プレゼンのテーマ選定に関しても、「これだ!」というひらめきとその発想を自分が納得しないと、次の行動へ進めなかった。次回までに3分ほどの内容を組立て発表してもらう予定なので、どのようなプレゼンの内容になるか期待しよう。

【参加者の声】
・人様に訴えられるアピールが、なかなか上手くいかないと改めて思った。
・お気に入りのもの(白いコート)に対するほかの参加者(聞き手)の反応が面白かった。
・プレゼンで大切なことは、オリジナリティーであること。新しい自分を表現することが、面白かった。

20171123
文責 菅家ゆかり