歌発声土曜講座(2/5)

講座テーマ「ポピュラーソング�� 解放ということ」
[1]柔軟(青木先生)
◯股関節を動かす(壁に手を当てて)
・8の字に動かす ・スウィング(前後に)

[2]発声
◯鼻三角…この三角形に向って息を流す(ハミング)
♪ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド
 準備に時間をかけて。出っ尻の姿勢で。
◯出尻前傾で、両肩を抱きしめっる…シュッ シュッ シュー(息を吐く)
・吐いた後は、自然と息が入る。これを歌う準備に使う。
◯後腹に手を当てて、シューと吐く。
 鼻を『開ける』。 ×鼻を閉めて無理に吸うことではない。
♪ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソー(半音で素早く動く)

[3]課題曲歌唱
♪元気に笑え(試演会1、3番のみ)
◯歩きながら、手もしっかり振って、仙骨を感じて(但し、横にぶれない)
◯「アハハ」P(ピアノ)…軽くて良い。本当に笑っているようにするとノドは開い
ている。
◯入りの準備を早めに。

♪星に願いを
◯鎖骨~胸骨、軽くたたきながら、低めの音を楽に出してみる。
・低めの音のハミング(ソファミレド)…鼻三角から息と、胸骨の響きも感じる。
◯ハミングで曲を
・高低で、息のスピードが違うこと感じる。
「高」スピード早い…息が通りにくければ、鼻先を手で擦りながら。
「低」スピード遅い…力まない。
◯オクターブ跳躍で始まる。
 上の音、軽く出す。地声のまま張ってしまわない。上の声とミックス。
◯日本語のイントネーションとも考えあわせる。
 高い音は軽く。
◯最後の「で 『しょう』」下がらないように。

♪世界に一つだけの花(試演会:練習番号「B」前奏から)
◯座骨と仙骨。足の裏でリズム感じる。
◯後拍打ちしながら。
◯4小節ずつ、1人ずつ歌いつないで。
※部分で抜き出して、覚えましょう。

♪花
◯i,e (平行母音)が高い音の場合、開ける。
 a,oは、そんなに開け過ぎない。
◯下口唇の下のくぼみに軽く手当て、
 舌先…上歯の少し奥を触ってから、「La(ラ)」。(縦口)
 1番ずつ「La」「歌詞」で歌う。
 ※口の中で、しっかり舌を動かしたい。
◯口の両脇に手当てて歌う。「口先を使う」
 ※16分音符の流れ、なめらかになる。ノドなど固くなると流れがとまってしまう

[4]背骨の使い方(塾長)
◯持ち上げてやる(背骨を伸ばす)
・背骨の両脇にある筋肉がキューッとしまると伸びる。
・背骨の両側から伸ばす。
 →Q:この時、お腹はどうなる? A:お腹は引っ込む。
・頭はカラッポにしておく。

◆本日の磯貝語録
背骨の使い方…背骨の両側の筋肉で伸ばす(頭は空っぽに)

☆本日の青木語録
呼吸は波と一緒。寄せては返す。流れが止まることはない。

◆本日の感想
普段、体の実感がとても少ない。特にお腹の事は特にない。歌は全身を使うが
どうもうまく行かない。高い音は思わず力むがどこが力んでいるのか分らない。
リラックスしたら高い声は出ない。こまった。

歌発声土曜講座(1/22)

講座テーマ「ポピュラーソング�� 同調ということ」
[1]準備(塾長)
☆丹田を使うと、横も使える。丸々全部使える(胴は丸い)。
Ex-1. 横になって、お腹全体をこすってみる。(前だけでなく、側腹部、背側)
 丹田とつなげて。前、横、背側を指を使ってこする。
Ex-2. 会インを動かす。股関節、膝関節、腫関節を動かす、ゆする。
 座骨・尾骨が動くので、血液がまわってくる。
Ex-3. 腹揉み。座位で両手指先を使い。
 (イスにずっと座っていると、下肢が「虚」になってしまう。)
『心と腸』
・胃でドロドロにした食物を、小腸で栄養を吸収する。同時に血液も作る。(腸の
消化吸収作業)
◯腹に力が入ると、緊張する。(小腸の腸壁が反応する)
 練習するときは「腹を柔らかくして」無駄な緊張をさける。
◎『お腹は感情の巣』
 ・感覚器官、身体に蓄積された記憶
  思いや刺激が背を通って「腸」に伝わる。腸から脳へ戻って認識する。
[2]課題曲歌唱練習
♪花
◯2番メロディー違うところ有り
◯伸ばす音で止まってしまう。次のことが起こっていなくては。
 腹のエネルギーを横隔膜まで上げる(横隔膜とへその間)
 これ以上は上げない。ここで止める。

♪元気に笑え
◯腹から息を出し過ぎない。
 下で支えて、その上から横隔膜で。

♪星に願いを
◯<練習番号C>ひとはー(四分休符)だれも …音楽止めない
 休符で落とさないで保っていくと、次へつながっていく。 
◯低い音で始まるとき、下に落としてはじめない。
 普通の音程でハミングしてみる。この位置から始める。
◯高い音(ひびを の「ミ」)
 鼻先を断続的につまみながらハミング。この位置で。

♪世界に一つだけの花
◯音がつまっているので、かえって息は流れている。
◯言葉をリズムにのせていく。

★選択曲「花」or「元気に笑え」

《歌唱と脇腹の支え法��》(塾長)
歌う時は精神的にも体も、なるべくそのための緊張はしない方が良い。しかし、譜
を追いかけ、言葉を言いながら、オクターブアップを歌緊張無しで歌うのはむずか
しい。ならばどうやって無駄で余計な緊張なしで歌えるであろうか?人はわずかな
緊張でも腹に反応し固くなる。腹がいつも柔らかい状態で呼吸出来たならそれは
楽だろう。確かに腹式呼吸をゆるやかにしている時は絶対に楽だ。でもそのままで
1オクターブのアップダウンの繰り返しは無理だ。どこかを緊張させて、脇を固めな
い発法を次にお話ししよう。

◆本日の磯貝語録
消化機能(腸)は精神活動である。
「歌うとき」…お腹の力を抜きながっら、頭を使う方法を考えよう!

◆本日の感想
脳(心)と腸の話はとても興味深かったです。人間の腸が感情の元であり、呼吸の
総元締めである事が理解出来ました。息を流すということもなんとなく想像出来ま
した。

歌発声土曜講座(1/8)

講座テーマ「ポピュラーソング�� 乗りということ」
[1]柔軟(青木先生)
[2]発声
◯出っ尻でハミング
◯その姿勢で、バウンドしながら「ホッ、ホッ、・・・(ソファミレド)」上品に
◯ヒザはスッと戻す(が、ロックはしない)
 鼻三角で「Mame(マメ)、Mame、Mame、Mame、Ma」(ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソファ
ミレド)
 「Ba バ(スタカート)」ド ソ ミ ド(高い) ソ ミ ド
[3]課題曲歌唱
♪花(滝廉太郎)
◯「Ya ヤ」(1~3番で、メロディーが少しずつ違うので、きちんととる)
※口はモグモグする(楽譜見ながらだと、口が止まってしまう。見てもモグモグ)
◯歌詞で

♪元気に笑え
◯「Na ナ」(縦口で、横に広がらないように)
◯「Ya ヤ」
 <練習番号B>アハハの1回目、2回目の音の違い(ドソド、ドラド)
 ��4度と3度の違い ��コード(和音)の違い で聴く。
 ※アハハ→最後の「ハ」軽く(長く伸ばしやすい)
◯歌詞で
 ※「アハハ」は、頭にアクセント(最後が強くなりやすいが)。最後は軽く。
  (合唱では、下パートが支えている。)

♪星に願いを(「ピノキオ」より)
◯「La ラ」
※音サンプルを聴いて、覚える。 
◯<練習番号D>4小節…ひび「を」←音が他より高いので注意
◯最後は、かっこ内の音で。
◯ブレス位置:いのればいつか V かなうでしょう

♪世界に一つだけの花
◯歌詞で
※聴いて覚える。
◯リズム
 <練習番号C>ひとそれぞれ このみは
 <練習番号E>それなのに ぼくら にんげんは(ラ→シ どこで上がるのか)
☆最後、手話をつける方向で。

♪星に願いを
◯歌詞で歌唱
♪世界に一つだけの花
◯「階名」又は「La ラ」で歌唱
※はじめに覚えるときは、楽譜に沿って。
(磯貝塾長)
崩したまま覚えてしまうと、元に戻れない。
はじめに基本(楽譜)で覚えておけば、徐々に崩していっても、戻したいときには
、元に戻ることが出来る。

◆本日の磯貝語録
ポピュラーソングは、とにかく聴いて覚えよう。
知性でやろうとすると面白くなくなる。

◆本日の感想
今年はじめての講座で、皆さんお元気で良かったです。
今期は、ポピュラーミュージックが中心で、いつもと違った曲覚えになりそうです

短い回数で楽しい試演会をつくりたいと思います。

歌発声土曜講座(12/4)

講座テーマ「試演会」
[1]声出し(全員で)
♪ふじの山 ♪箱根の山
[2]ソロ伴奏合わせ(選択曲)
[3]試演会
��ソロ(課題曲:「ふじの山」/選択曲:「椰子の実(ヤ)」又は「からたちの花
(か)」)
1.Aさん(か) 2.Bさん(ヤ) 3.Cさん(か) 4.Dさん(ヤ)
5.Eさん(ヤ) 6.Fさん(か) 7.Gさん(か) 8.Hさん(ヤ)
��箱根の山(全員で)
[4]講評
磯貝先生:歌としての声が出てきました。
☆演奏者の感想を聞いてみました。
Aさん:「からたち」は、はじめ音・リズムとれなかったが、耳だけでなく身体全体
で感じて、覚えられた。「箱根」が気持ち良かった。
Bさん:息苦しみの方が多いが、姿勢は首を立てる意識できるようになってきた。
Cさん:「からたち」は、以前、Iさんの歌を聴いて歌いたいと思った。今回
はとても練習したので、音楽が自然とわいて歌えた。

Dさん:体調悪いのが続いていて、練習不足で言葉が先に浮かんでこなかった。
Eさん:以前は自分でいっぱいいっぱいだったが、人の歌を聴けた。どんな人も自
分のコントロールするのが難しいのだなと思った。
Fさん:今回は楽しかった。どう歌いたいか踏み込むことが大切だと思った。

Gさん:自身がなくピアノに頼ってしまった。歌う前、空が青くきれいだった。その
気持ちをもって「ふじの山」は歌えたと思う。
Hさん:風邪で咳が出てしまう。おかげで、筋肉使い過ぎて力んでいたことがわかっ
た。無駄なことしないで効率良く歌うことできるとわかった。

磯貝先生:誰もいざというとき緊張するものだと良くわかった。頭で考え過ぎ鵜と
力み過ぎてしまう。
青木先生:はじめて、皆さんが大人に見えた。一人一人が集中していて、場の空
気が良かった。
斉木先生:みんなの一生懸命さをものすごく感じて、初心に帰れた。歌の声が出
てきたと思う。

◆本日の磯貝語録
自分がなぜ歌う(音楽する)のか、そろそろ考えてみよう!
(自分の持ち味・才能を発見しよう!)

◆本日の感想
試演会の日、緊張性下痢で遅刻。ようやく覚えた歌詞も出て来ない。皆の歌を
聴いても練習して来た人、生れ付き素材に恵まれた人、皆様々だ。でも好きな
様にして歌える歌ではない。気持も声もムダしない事から表現が始まるのが普通
になるなんて出来るのかなあ?

歌発声土曜講座(11/20)

講座テーマ「歌唱��」

[1]準備(青木先生)
【基本姿勢】
イスに座って、座骨にのる。
足裏3点を床につけておく。
・女性は外側に重心が移動していきやすい。
・骨盤は立っているが、腰が沿っていない状態→呼吸が楽

[2]発声
・鼻三角でサイレンのように
・舌先を伸ばす
・軟口蓋と鼻を開けるようにアクビ
◯ソファミレド(スタカートで)
・「Ka」 母音よりも「K(子音)」を意識。舌の奥側、上~下へ。アゴも
1回ずつ動きたい。
・「Ga」(有声子音に)
・舌を前に出して、軽く
 舌のテンション、アゴのテンションで音を安定させようとしないこと。
 舌は言葉を作るためのもの
・「Wo」 くちびる突き出したまま(くちばし)
 舌先は下歯にちょっとついているが、音はあくまでノドで作る。 
・「Ba」 顎関節(アゴを横に動かすとよくわかる)
 下アゴはここからぶら下がっている。上アゴは動かす必要なし。
☆ノド回りの筋肉が柔らかいこと。不要なテンションをとっていく。
◎立ったとき、「足裏3点・土踏まずのアーチ」
 ヒザ裏と股関節のところ柔らかく。締めない。 

<♪箱根の山>
・「天下にたびする剛毅のもののふ」
 ��リズム(付点区別) ��アクセントつける
・最初の音、聴こえない。しっかりと。
※羊腸の「小径は(全て四分音符で)」←リズム変更します。

[3]伴奏合わせ(課題曲:「ふじの山」/選択曲:「からたちの花」又は
「椰子の実」)
◯Aさん(椰子)…足はつけずに壁によりかかる。仙骨はつける。
首をたてる楽に、頭の位置もっと高く感じて良い。肋骨脇に手当て。拡がる。
◯Bさん(からたち)…片足をイスにのせて、重心安定する(三点重心使う)
「はなが」の「な」縦に開く。前かがみにならない、背をスッと伸ばす。
◯Cさん(からたち)…まろいまろ「い」指1本分のスペース開けましょう
(い・うの場合)
高音「あ」開け過ぎない。「お」くちばし使う。伸び伸びと。
頭、背骨の延長として支えている。頭のバランス。
◯Dさん(椰子)…片足イスにのせて、軸足少しヒザ曲げて。このときの感じで。
普通に立つと、お腹突き出したようになっている、腰に負担が。ブレスしっかりと
る。
◯Eさん(椰子)…鼻からイキ出す。最初の音、よく聴いて準備。首のバランス、
頭の響きへ。
声出てきました。
◯Fさん(からたち)…頭を動かさない。身体の中、アゴでやること。
「からたち」最後、くちばし。「まろいまろ《い》」「いつも《い》つも」指1本開
ける。
◯Gさん(からたち)…頭の位置高く。ブレスちゃんと吸って良いと思うこと大事。
シューと息吐き、静かに『鼻から吸う=鼻が開く』
少し口開けると軟口蓋が準備できる。

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
力まず楽に歌が歌いたい…が、どうしても頑張ったり力んだりしている。「からた
ちの花」は大好きな歌なので人前で歌えるのが嬉しい。音楽出来るのは幸せです。

歌発声土曜講座(10/23)

講座テーマ「声直しと歌唱練習」

[1]準備(青木先生)

[2]課題歌唱指導(磯貝先生)
<♪椰子の実><♪ふじの山><♪からたちの花>
・3曲通して

<♪からたちの花>
・言葉遅れないために、子音の準備する。
「K」からたちの 「H」はなが 「S」さいたよ ~(口全体を使い)
(前の音伸ばしている、又は休符のときに、次の子音準備)
・伸ばす音、母音をもう一度言う、息をつなげる。
 はな_「A」が、さいたよ_「O」
・みんなみんな…巻き込むように
・やさしかったよ…付点のリズム立てる。ダラッとしない。→「しかっ」「たよ」
・最後「さい《たよ》」…「molto riten.」だが、リズムなくならない。
◎2人ずつ歌う(磯貝先生)
・Aさん・Bさん…1音ずつ区切れない。「からたちの」「とげは」
「はりの」リズムとる
・Cさん・Dさん…「はーありの」ピアノがリズム打っている。
(C)「とげだよ」…頭頂に両手。押さえつけると声が続く。
(D)奥を縦に開く。
・Eさん・Fさん…
(E)無理に出さない。出る声で歌う。
(F)気持ち良く歌うことを始めましょう。良くなりました。
・Gさん・Hさん…考えないで歌い続ける。
◎全員で
・メロディーとリズムを崩さない。
・「やさしかったよー からたちの」手拍子とピアノ聴きリズムとらえる。

<♪箱根の山>
・リズムにのって調子良く。
・短い音符が次に引っかかる。→は「こね」「のや」まは
◎2人ずつ

<♪ふじの山>
・ふじの山:地下深くまで真直ぐつながっている感じをもって。
・「からたち」と同様。あAたまを Kuもの ~
・縦に(自分の奥にスクリーン有)。そこで歌う。
・「ふ」じはにっぽん ←奥~後頭に向けて

<♪椰子の実>
・自分の外側に広げない(中心線)
・子音を早く用意。

◆本日の磯貝語録
・<情報>「ふじの山」は外国の方に喜ばれる(日本の遺産)歌。
・音楽との交信…音楽の世界に引っぱられるような感覚(音楽体験)

◆本日の感想
今日は主に“からたちの花”“箱根の山”のレッスンでした。子音を先にしっかり
準備して歌うだけで、とても歌い易くなり、気分も乗る事が出来ました。
音楽の楽しさをまたひとつ知ったように思います。

歌発声土曜講座(10/9)

講座テーマ「息の流れ」

☆個別ワンポイントアドバイス
・頬が厚い人の場合(磯貝先生)
・姿勢 ・腹筋(青木先生)

[1]準備
・『鼻先の意識』が出来てくると、ノドが開いてくる。
 鼻先をピンピンとはじく。→軽くフン、フンとハミング。
・鼻先をグッと持ち上げる。その時、眉間に(しわが寄る位)意識を集中させる。
・舌を口の中で動かす(外側に出さない。舌先よりは奥側が動く)。
・下あごを下にグッと開ける→『首が立つ』
 口唇の真中から下に開ける(横に広がり過ぎない)。
 →軟口蓋がアーッと開くようになる→脳ミソが響く
・口は大きすぎてはだめ、小さすぎてもだめ。
 鼻から口を開ける。
・『ハミング』…外側に出た音を聴く。頭の中に音は無い。
・音楽脳でパッとやる。但し、個々が楽に声を出すための
 フォームを見つけること。

[2]課題曲
<♪椰子の実>
・ちゃんと歌うこと。
☆『上手くなりたい!!』と思うこと。
☆エネルギーの高いサンプルを聴くこと《受ける》
◎自分が上手いサンプルになる。
・音は濁ると判別しにくい。(すぐに消えてしまうから)
 透明感の高い音、印象に残りやすい。
 →誰かが『聴き易い』→人に伝染していく。
★自分が『楽器』であり、『ドライバー』である。
 ※「楽器」のメンテ(発声練習)必要。
 『音楽にまかせる』力 ←波に乗る。無駄な力を入れない。
・1人でも出来る⇔みんなでも出来る ←音楽が強くなる。
《上手くなる条件》?早く覚える←レッスンの録音とって、いつも聴く。
「きき耳」←意識を上げて聴くと「耳」ができてくる。

<♪からたちの花>
・裏拍のリズム
・ヒザと足首は柔らかく。(固まらないように)

◆本日の磯貝語録
音楽は、音楽を感じたり、やろうとしたりする脳(部分)がやらせてくれる。
<音楽脳>人間は、音楽に「感応したい」脳を本能的に持っている。

◆本日の感想
音楽だって生きている。好きな音楽、嫌いな音楽がある。でも、こっちの気持しだ
いで、良くも悪くもなる。なるべく好きになってる気持ちを持ちたいものだ。

歌発声土曜講座(9/25)

講座テーマ「日本語とレガート」

[1]発声
◯ハミング
<♪発声テキスト>1a→「Ma」、1b→「La」

[2]音取りの再確認(斉木講師)
<♪ふじの山>
・「La」で  ・歌詞読む  ・歌詞で歌う

<♪椰子の実>
・「La」…<3カッコ>からメロディー変わる ・3番練習
・歌詞で歌う…3番「いずれのひにか」のメロディー注意

<♪からたちの花>
・「La」
・初め、ピアノ音聴いてから入る(アウフタクトのリズム)

[3]課題曲(青木講師)
<♪ふじの山>…次回までに暗譜する。
(楽譜を見ていると「ふじの山」にならない)

<♪椰子の実>
・レガートを歌うのが難しい曲。弦楽器のように。
 まだ1音1音追っている。
・なも「し」らぬ…ここが出発点。高い位置から。
 波が寄せては返す。動きつづける。
・「ふるさとのきしを~」のフレーズが長い。その前のブレスをしっかり計算して、
 素早く準備する。
・「なれはそもなみに いくつき」…ブレスしない方がしやすい。
 「に」をジャンプ台にして 「い」とび出ないように。

<♪からたちの花>
・拍子を打つ(1拍目にアクセントを)…3拍子か、2拍子か、リズムの違いを。
 拍子が移り変わっていく=自由度の高い曲
・歌詞の段落のところに//印をつける。「2行詩」
 例)からたちの花が咲いたよ、白い白い花が咲いたよ// ~以下同様

次回、「からたちの花」より。「移動ド(=相対音)」でやってみる。

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
課題曲の音取りを行う。「からたちの花」は今迄になく集中した。3/4と2/4がうつ
り替って行くので、手でリズムをとって覚えました。メロディーもリズムも早く体
に覚えさせ次のステップに行きたいものだ!!

歌発声土曜講座(9/11)

講座テーマ「譜読み」

[1]発声(青木講師)
◎イスに座って、座骨幅に足を開く。座骨に乗って。
 鳩尾(ミゾオチ)に手を当て、そこが抜けないようスッと上体を立てる。
♪「フィ」ソファミレド(吹き矢を吹くように細く)
♪音をあまり出さず、イキをチョロチョロと出す。
 ←→鼻を開け直して、自然に吸う(入ってくる)。
・舌先で口の中を大きく広げるように、なめ回す。
・舌根から長く伸びる感覚で、舌先を細く前に出す。
 ←→軟口蓋・鼻・ノドをガーッと開ける。
・顔・ノド・首後など、揉みほぐす。
・軽くこぶしを握って、手首柔らかくした状態で、身体全体をたたく。
 ハミングしながら。
♪鼻三角に手当てし、ハミング。ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド
◎イスから立って、自力で先ほどの姿勢をとる(ゴリラのような)
 ひざを少し曲げ、少し前傾。『ミゾオチを抜かない』
◎あやつり人形のイメージ⇒関節に糸の余裕をもって。

[2]課題曲
☆『歌詞ノート』を作る。(できるだけ、日本語縦書き、英欧文横書き)

<♪ふじの山>
・歌詞を読む。
 ☆マインドはさておき、身体をまずつくる(先ほどのスッと立った状態)。
  (スピーチをするつもりで外へ向って。)
 ☆明確なイメージを持って。
・歌詞で歌う。
◎歌詞・曲に合ったときの『第一印象』は大事に。
・はじめの「あ(たま)」の音はノドでしっかり作る。が、響きは鼻へ。
・ブレス2小節ずつ。
 ☆「したにきく」音が高いので、スピードが必要。
  イキが足りなくなる場合も出てくる。しっかり吸っておくこと。
 ☆ノドにきてしまうときは…
  ボリュームおとす。小さく細くしてみる。
・「み(おろして)」「い(ちのやま)」…鼻までしっかり使う。
 横開きにならないよう。
・「ふ(じは)」…「Hu」 Hのあと「u」しっかりイキを前へ吐く。
★高い場合は「Cdur(ハ長調)」(1音下げ)でも良い。

<♪椰子の実>
・歌詞を読む。
・音楽を聴く(伴奏)…聴いているうちに歌いたくなってきませんか?
・「ラ」で歌う。(3カッコ部分…少しメロディー違う。)
・歌詞で歌う。

<♪からたちの花>
・歌詞を読む。
・音楽を聴く。
 ☆拍子どんどん変わるが、しゃべりの流れがつかめると。
・始めはPPを意識しすぎずに「ノドと鼻を開けて、そこを息が流れていく」感覚。
・「ほほ骨の高いところ」意識する。この幅で(そんなに広くない)。
★次回、「移動ド(階名)」を使ってやります。

〔宿題〕
歌詞ノートを作ってくる。(課題4曲)

◆本日の『青木』語録
◯丹田からつながると、自然に丹田は「クッ」と入る。
(丹田に力を入れて固めるのではなく)

◆本日の感想
今回はメロディーでなく歌詞から入ったが歌う際に、いつも以上に歌詞を意識して
歌えたように思う。個人的には2ヶ月ぶりの歌で全く声が出なかった。日々の少し
づつの練習の必要性をつよく感じました。

歌発声土曜講座(7/17)

講座テーマ「楽しく歌って直す発声法-試演会」

[1]柔軟と発声

[2]課題曲リハーサル
   1)サモア島の歌(二声)
   2)酸模の咲く頃(ソロ)
   3)故郷の人々(ソロ)

[3]試演会
   2)、3)を全員ソロ歌唱。1)は全員でユニゾン。

[4]合評会


◆「正しく、きちっとやろう」とするより『良い感覚』(音楽は楽しい)を身に付けよう、実感しようとして下さい。
まず体が心地良いことを実感することです。
体を柔らかくすることです。

息が続かないと体は固くなります。
もしそうなっても、ブレス時や間奏でリセットする事を覚えましょう。
ツライなあ、苦しいなあという状態を抱え込まないことです。
息を使って脱出しましょう。
 
リズムが浅いと『良い感覚』を手に入れにくいものです。
あまり欲張らず、音楽は楽しい、の実感をつみ上げて行きましょう。
声そのものは良くなって来ています。 歌っている自分の状態ばかり気にせず、歌っている他の人の「良い感覚」を感じ取って下さい。 良く聴いて下さい。
4月より皆さん声が伸びて来ている事を感じとって下さい。