歌発声土曜(2/18)

講座テーマ「自選曲を楽しむ④」

[1]発声
♪「Ba」ソソファファミミレレドド
◯鼻からもずっと息が出続けていること。(切れ切れにならないように)
◯頬に指1本分入るスペース。
☆準備:鼻0口(0おでこまで)を両手で包んで、手全体が振動するくらいハミング。
「Ma」ドドシラソファミレドドドド、ハミング(上から下へ)、ドドシラ0、ハミング の繰り返し。
「Ya」①ドミソドドドソミドドド ②ドソミドソミドミソドソミド
   (間にハミング(上から下へ)入れて、すぐ次(1度上げパターン)へ)
[2]コンコーネ8番
◯今のハミングで。
◯「Ya」八分音符で動くところ
☆「アゴ柔らかく、舌の根元押しつけていない状態」になれるアゴの位置、頭の状態を見つける。
※自分の首にテンションの無い状態。
[3]個人レッスン
◯Aさん:「Time to say Goodbye」
・最初のRubato…タメを作って良い。
・「Comme V Comme」V…ブレスする
・練習番号B:しゃべる 0 練習番号Cへの入り。
・ブレスの瞬間に、身体できちんと息を吸うこと意識して。吸うためには、息を使わなければならない。伸ばしている音の間に、次へ息を流していくこと。縦口。
・アリアの最後、音を解き放って。0しゃべり「Comme V Comme」V…ブレスとる。
・最後のところaccel.かけて(早くしていく)。豊かに、苦しいところに入っていかない。
・転調のところは、なにげなくいきたい。エネルギーを身体に充満させておきたい。
◯Bさん:「いつも何度でも」
・音が鼻まで上がってきた分、鼻声になる。→口を開けること、奥歯に指1本分。口は前に突き出して良い。
・音上がるところ軽く。
・首を立てると、お腹が動いてくる。(自力でがんばろう!)
・最後「ルールルルー」で続ける。1音下がるところきちんと下がる。
 ルンルン V シド(ルルルールルルー) V…ブレスとる
◯Cさん:「What I did for LOVE」(風邪のためあまり声出ない)
・「Ya」縦口
・息吐く「Shーー」両手で両肩抱え、少し背丸めヒザ曲げ、首楽に。
 息吸う時、背骨両脇に入る。
・肋骨周り動き、横隔膜も上がる。
 息吸う時、骨盤が前に動いてしまう。(札:お腹を前に出す事に意識がいっていた。)
 「そのまま」の状態(前に出さないように)を保つと、肋骨周り動き、横隔膜上がる。
・「リップトリル」で。
・入り口として「鼻と口」開ける。
 今は、口で吸って良いので、軟口蓋上げ、鼻開けると息は入ってくる。
・頭は「赤べこ」のイメージで。首のつけ根が柔らかく、鎖骨周りも柔らかく。仕事をするのは肋骨周り。
◯1人ずつ通し
・三名とも:自分が何を歌っているのか、歌詞を明確にわかっておくこと。わかっていれば、あとは自然に起こってくるので。

◆本日の『青木』語録
自分が何を歌っているのか、歌詞を明確にわかっておくこと。

◆本日の感想
今日は、いつこの方と違うピアニストの伴奏でした。ピアニストが変わると音楽が変わるんだなと実感しました。
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歌発声土曜(2/4)

講座テーマ「自選曲を楽しむ③」

[1]準備
◯呼吸…アンダーバストに手当て「シューーー」。背側も使う意識。
 強めに「シューーー」まず、息を出す筋肉鍛える。
 次にその呼気圧を支えられるように。
◯鼻から息出す(鼻三角手当て)
 ♪「ラ」から半音ずつ下がる。頭声0胸声優位へ。
 ※鎖骨周りを軽く叩きながら。
 ☆どんなに低くても「鼻の高さから」
◯声帯をばりばり鳴らす
 注)舌を巻き込まない。舌先は歯の裏に軽くつけたまま。
◯アクビ(ノドチンコできるだけ高く)
 ☆今まで使った「鼻0軟口蓋0ノド開け」つなげて。

[2]発声(コンコーネ8番)
◯「Ma」
◯3拍子、その場足踏みをしながら「2段目まで」
◯音取りの甘い箇所:
 ①最初の「レ」高い音…軟口蓋の準備してから
 ②7小節目「シラシ」下がる。ここも軟口蓋保って。
 ③2段目5小節「ソード」…「ソ」のときに次の「ド」の準備を。
☆上下奥歯の間、指1本キープ。舌先歯裏。<鉄則>
 この位の口のスペースあると音が前に出てくる。
◯両手で顔はさみ、口前へ。

[3]個人レッスン
◯Aさん「Eternal Blaze」
(最初は1オクターブ下げて)
・かかとしっかり感じて、ヒザ伸ばして、普通に立つ。
(1カッコとばし、2カッコへ。他、間奏カット)
・練習番号「I」から音を少し変更:P.168「まぼろしにさらわれぬように」
☆出来るだけしゃべるように歌って。
 上下歯つけて、しっかり音出してしゃべる練習。
◯Bさん:「あらいの崎」
・鳩尾に手当て、筋肉の力で押し返しながら「シューー」(座って)
 おへそを中心に両手で圧をかけてほぐしていく。丹田も。
・丹田でも押し返しながら「シューー」
・鳩尾と丹田に手当て、支え。+上下歯の間、1本分開け。
・口をもっと使う。
・思うより息使う。
・「エーエサエー」鳩尾から歌う。
・しっかりした足踏みしながら(踏み抜く)。腰周りに重しつけたつもり。
◯Cさん:「いつも何度でも」
・腰は安定させ、ヒザ枉げて両手を左右にブラブラしながら。
・横になって、ヒザ立てる。鳩尾と丹田に手当て「シューー」。
 鳩尾(胃の辺り)をほぐしながら歌う。
 首反り過ぎると、引っぱられて鳩尾の辺りが固くなってしまう。
・盆の窪0頭蓋骨に沿ってほぐす。
・首ゆるめる。
◯Dさん:「What I did for LOVE」
・口先だけてしゃべる感じ。(口全体を使い過ぎ)
・言葉の語尾少し大げさに。Loveの「ve」, goneの「ne」など消えないように。
・抜くところ、つなげるところ。英語のうねりが出る。
◯Eさん:「Time to say Goodbye」
・最初のところしゃべってみる。
・縦口で。もっと深いところで母音作りたい。
・Commeの発音 コンメ
・フレージング(ブレスの位置)

◆本日の『青木』語録
◯重くなれるから、より軽くもなれる。
◯鳩尾0丹田にエネルギーが充満している身体の状態。

◆本日の感想
今期は各自自由選択曲。曲目はなんと全員が名曲ばかり。各々個人レッスンを
受けているのを聞いているだけで、生演奏のぜいたくな時間、自分のレッスン
以外は、至福のひとときをすごさせてもらってます。
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歌発声土曜(11/19)

講座テーマ「世界の民謡を歌う⑥」

[1]リズム(磯貝塾長)
◯拍子振り 3拍子、4拍子
 丸の中でやる → 止まらない。
 ↓
 自分の都合になると、崩れるが・・・
 遅れたら、走るで。

[2]課題曲歌唱
♪マンマ
♪アメイジング・グレイス
♪ロンドンデリーの歌
☆手回しオルガンを回しているように→音楽につられて歌う。

♪コンドルは飛んで行く
◯コンドル=神様。 『祈りの曲』→ブツブツ切れない。流れ続けなければ神様と
 つながれない。
 いつ止まるかわからない音楽。
☆いつも同じにキチッとしようとし過ぎるとつらくなる。
 要所(春、夏、秋、冬)があることをわかっていれば良い。
☆音楽にのることが出来てきたら、言葉の実感を。

♪マンマ(足を忘れない)
☆全身こんにゃく! 自分の思いのままに動けるように発明する。
◯この曲は『Love Song』→『色気』→『肌触りがしっとりしている』
※男性は、いつもきれいに手を洗って、スベスベにしておくこと!
 女性は、いつ触られても良いようにしておく。

[3]選択曲ごとに
♪コンドルは飛んで行く(Aさん)
◯足、死なないように。
◯もっと外に歌う。
◯時々、ノドにつっかえるところは楽譜にマーカーを。その前のところで準備を。
◎片足上げて、楽譜高く上げて歌う→『楽しく』

♪ロンドンデリーの歌(Bさん・Cさん)
◯早く覚える。
◯つながっていくためにリズムはある。リズムでつなげていく。
◯言葉が本気になり過ぎない。言葉でリズムをとらない。

♪アメイジング・グレイス(Dさん・Eさん・Fさん・Gさん)
◯3拍目から始まる。拍子の角は丸く。
◯最初の(V)ブレスはしない。つながる』くらいの音量、呼吸で。
◯2拍目(伸ばしている音)を次の音のためのものにする。
 1泊目より2拍目の方がエネルギーが高い。
◯「なにもしらずに いきてきた」→ワンフレーズ
◯もうまよわ「なーい」→しっかりつくる。

♪マンマ(全員で)
◯ママ→間に「ン」を入れて「マンマ」
 鼻に抜けていること。

◆本日の『磯貝』語録
音楽する人、どんな曲も清々しくする。→リズムのエネルギー
止まらないようにするのが『リズム』→拍をうち、止めることではなーい。

◆本日の感想
「コンドルは飛んで行く」が原始宗教の歌だとは知らなかった。しかし、だとしたら
この日本語の歌詞は何なんだ。不当逮捕されたら取り調べを黙秘する代りに
高らかに歌ってやりたいような歌だと思っていた。民族により音楽感情はちがうの
だなあと知らされた。
Theme: クラシック | Genre: 音楽

歌発声土曜講座(11/5)

講座テーマ「世界の民謡を歌う⑤」

[1]準備(発声)
◯ハミング
・前傾し、背骨周りをたたきながら。鎖骨周りたたきながら。
・鼻三角(上歯のつけ根に舌先軽くつけて)で。
  ①上から下へ。下から上へ 等。
  ②ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド
※「上下歯つけて、横にイーと広く」←→「口唇前に突き出す」
 「舌を出す(思い切り)」←→「奥(口頭の方まで)へ引っ込める」
 「上」←→「下」
※ほほ骨高い感じと、その下はブラーンの両方感じて。
◯「Ka」微笑みながら、アゴはブラーン。舌先の力も抜いて。
 ◎声のこと考えないで『息を流す』こと。
 ①ソファミレド(スタカート) ②ソソファファミミレレドドドド
 ・リップトリル(口唇両端手当て)上から下へ。下から上へ、上から下へ。等

[2]課題曲歌唱
★座骨垂直、首立てて
♪アメイジング・グレイス
※ほほ骨にライト当たってピカーンとしている感じ(ほほ高く)。
 meno possoの前まではin tempoのままで。
◯出だし、ノドしめて押さない。息を通して。
◯like「me」→ブラーンとしたアゴで。(「ミー」伸ばしたまま、アゴ左右に動かせる)
◯「but now I'm found」ひと息で。
◯発音確認
 ・wretch:「w」ウ入れる。「r」舌どこにもつけない。
 ・like:舌を上歯つけ根につけて、時間をかける。
 ・a:「o」の音に近い。(例:was)
  o:「a」の音に近い。(例:now)

♪ロンドンデリーの歌
◯1番:固い板ガムをモグモグしている感じのまま、日本語で歌唱。
 2番:上下歯を合わせたまま、日本語で歌唱。(モグモグ使って)

♪コンドルは飛んで行く
◯足踏みをしながら歌唱(少しアップテンポで)

♪マンマ
◯歌唱

[3]個人レッスン
(ロ=ロンドンデリーの歌、ア=アメイジング・グレイス、コ=コンドルは飛んで行く)
Aさん(ア):◯壁によりかかる。足は壁から離し、少し膝を曲げる。
        背中の上と仙骨が壁についていればOK。
        下半身が安定すると、深い呼吸になる。
       ◯もっと息を流す。
       ◯口両側に手当て、モグモグ使ってしゃべる。
       ◯地面から息をもらって、自分の中を通り、また地に戻る、
        大きな息の循環を感じること。

Bさん(ロ):◯身体のどこかにテンションがあると呼吸がうまく流れなくなる。
        鳩尾と丹田に手当て、シューと息を流す
        (これを使ってリップトリルをやってみる)
       ◯下歯の上に舌をのせておく。
        鎖骨を伸ばして、肩甲骨から天使の羽根が広がるように。

Cさん(ア):◯正しくやろうとし過ぎている。解放したい。言葉を明るく軽く前で。
        自分の中に抱え込まないで。
       ◯少し足を腰幅くらいに広く開く。
       ◯1mm高い位置で(胴まわりの支えが抜けないよう)
       ◯ほほ骨を高く。
       ◯口角が抜けない。
       ◯P(ピアノ)のときエネルギーが無くならないように。

Dさん(ロ):◯歌詞のフレーズと音楽がまだ一致していない
       (言葉のフレーズチェック)
       ◯フレーズをもう少し短くして(ブレス)。
       ◯少しヒザ曲げたところから、スーッと上がってきた姿勢で。

Eさん(コ):◯リズミックな感じだが、息は流していきたい。
        ほほに手当て、グッと前に突き出して、普通に喋る。
        上下歯の間をあけて、しっかり喋る。
       ◯息を前に流す。

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
 歌は歌えるようになると、色々な事を言われても分ると思うけど、
歌えないと言われる程分らなくなるものだと分りました。
Theme: クラシック | Genre: 音楽

歌発声土曜講座(10/22)

講座テーマ「世界の民謡を歌う④」

[1]発声
◯「Ka」
 ①ソファミレド(スタカート)
 ②ソソファファミミレレドド(少しレガート)
   ーほほ骨、笑っている状態、最後まで(但し、アゴを固めない)

◎息(前歯の裏に当てるように)ーミゾオチ中央に手当て
 ①「S」S, S, Sー ②「Z」(有声音)
 ③「F」(無声音) ④「V」(有声音)ー丹田に手当て

◎舌(上アゴ天井触って)
 「Nai Nai Nai Nai Naーi」ソファミレド
 「Mame Mame …」ドレ ドレ ミレ ミレ ド

◎ハミング(鼻三角でスライド、この感じのまま)
 ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド レ ド レ ド(ずっと息を流しながら)
 鼻からおでこまで響く(自分では鼻から出す。かなり前)
 「Ma」ソソソソ ソファミレ ドドドド ド(息を流したまま)
★「おでこ」と「首の後ろ」がスッと起きている。(おでこと首後ろに手当て)

[2]課題曲歌唱
★座骨垂直、首立てて
♪マンマ (2拍子で)
◯「Ma」
◯「階名」→子音にエネルギーを
  又は
 「La」→舌先しっかり上アゴからはじく
 ※高音「Mi」i の母音は歯の間、指1本分開ける。
 「A, O」は開口音、自然に開いている。開け過ぎない。
 「I」は開けようとしないと開かない。
◯「Ya(ィヤ)」(笑顔で)
◯「歌詞」で
 (★盆の窪〜頭蓋骨の底辺をほぐしておく。)

[3]個人歌唱
◯準備(全員で、1回ずつ)
 ♪コンドルは飛んで行く ♪ロンドンデリーの歌 ♪アメイジング・グレイス
◯個人レッスン
(ロ=ロンドンデリーの歌、ア=アメイジング・グレイス、コ=コンドルは飛んで行く)

Aさん(ア):イスに座って、股を開いて少し前傾に。丹田(腹)から歌う。
       抜かないで。ヨーロッパの英語だと思って。
       日本語をローマ字で書いてみる。

Bさん(ロ):ブレス位置確認(いつくしみ V きょうまで/よわきははの V かげさえも)
       言葉しっかり言う。
       歌詞の言葉1・2番で違うので、歌詞でブレス位置を決めておく。

Cさん(コ):最初の音が低いので、もぐってしまう。
       「Ya」で明るく、ほほ笑顔の位置からまっすぐ進む。下からと思わないで。
       「Yo」深いところで鳴ったものをどれだけ前に押し出せるか。
       明るく、しかしなめらかに。

※以下、1回ずつの通し(次回レッスンします)

Dさん(ア):英語の語尾を大げさに言う。息のエネルギーが必要。

Eさん(ロ):(ほほに手当て)口をもっと縦に開けて。そして息を流す。

Fさん(ロ):うんと高い音、低い音は、もっと開ける。

Gさん(ア):練習番号E〜高い声のところから練習すると良いでしょう。 

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
 今日は1人1人の個人レッスンが中心です。皆、良い声を持っていて
聞いていても楽しかった。
 私、個人では1人で歌うのは緊張してしまうので、楽しさまで行かない。
 早く、楽しく1人で歌えるようになりたいと思った。
Theme: クラシック | Genre: 音楽

歌発声土曜講座(10/8)

講座テーマ「世界の民謡を歌う③」

[1]発声
♪ロンドンデリーの歌
「Ya」

♪アメイジング・グレイス
「A」で。
※母音が浅い。「O」に近いところ、奥で。(ノドは押しつぶさない)
※後頭部に両手を当てて、そこまで響かせる。(首が起きていること)
※息を流す。前へ進んでいく。

♪コンドルは飛んで行く
「ie」(縦長の口、アゴは動かして)

◯鼻の付け根から「Mーー」(遠くで牛が鳴く)
 舌を出して軽くかむ。(舌はフンワリしたまま)
 →芯はあるが、軽い声を目指したい。
「Nei」(アゴは牛の反芻のようにかみ続ける)


[2]課題曲歌唱
♪Mamma(マンマ)カンツォーネ 2/2拍子

◯「Ma」で音取り。
 ★P185-186のところ音注意 ドレミ ソラシド
 ★最後、3カッコへ(1,2カッコとばします)※この後、変更あり。

◯「歌詞」で
 
☆以下3曲より1曲選択する。
 「コンドルは飛んで行く」「ロンドンデリーの歌」・・・日本語1,2番で
 「アメイジング・グレイス」・・・楽譜ままで。前半英語、後半日本語

◯全員で上記3曲を歌唱

♪アメイジング・グレイス(カッコブレス (V) をはずしていけるように)
 ・三連符ゆったりと
 ・英語伸ばすとき、最初の母音で伸ばす。
  like → ラーァィク、I → アーィ
 ※祈りの曲。ブレス、ブツブツ切れない。

♪ロンドンデリーの歌
 ・歌詞確認: いまは(Ha)た なれは(Wa)

♪コンドルは飛んで行く(大らかに Moderato)

◯歌詞で
 ・八分音符2つと、付点八分音符の違いを。


◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
今日は4曲の歌に歌詞をつけました。日本語は歌に付けると歌いにくいと
感じました。いい声を見付けいい声になりたい。

Theme: クラシック | Genre: 音楽

歌発声土曜講座(9/24)

講座テーマ「世界の民謡を歌う②」

[1]準備

◯雲の上にフワッと乗っている感じ。
 自分の頭の重みで少し首を前に(下向き)→戻して→
・天井を向く→横へ傾ける(前側、後側)→反対側へ
 →後ろ向き→戻して→反対側へ
 ※ヒザ固めない。奥歯かみしめない。
・視線でグルッと2周。反対側も2周。 

◯尾てい骨から上半身前へ。(ヒザ緩めたまま)頭ブラブラ。

◯肩甲骨を前後に回して。

◯その場、軽くジャンプ。
 (この時の足幅[少し狭め]で歌う。どこへでもすぐ動ける状態。)


[2]発声

◯「Ka」ソファミレド(スタカート)

◯「Ma」(真ん中をあわせて)ソソファファミミレレドド
 ・シュッ シュッ シュー(みぞおち手当て)指を押し返せると良い。
 ・シュー(アンダーバストに手当て)固くならないように。
 ・シュー(両肩かかえ前傾で)息をたくさん出す。
 ・舌先出して軽くかむ。鼻から息を出す。(Mーー)
  鼻付け根に手当て、そこまできているか。

◯「ハミング」ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド(鼻まで息いきているか)

◯「Fui フイ」ソファミレド(スタカート)みぞおち手当て、軽く。
 ・顎関節ゆるめる(上下奥歯はなれている)
 ・頭蓋骨の底辺ほぐす(盆の窪まで手が入るように)


[3]課題歌唱

♪ロンドンデリーの歌

◯メロディー復習
 ①「Ma」 ②「Ya」縦に。舌広くしない。音つくる位置に注意。

◯英語のブレス位置確認。

◯日本語のブレス(それぞれ歌詞確認後、いれてみる)
 ※自分でどうやったら、日本語と音楽が流れるかやってみて欲しい。
 →★2番日本語歌詞のブレス位置、次回までに入れてくる。

♪コンドルは飛んで行く
※初め低い音から。『低い音ほど、鼻を開けておくこと』

◯子音・・・口の中でたくさん舌を使っていく。(歌いはじめ、s,nなど)
 しっかり音を立てて。

◯高めの音・・・準備:こめかみの位置で音を聴く、その位置から。
        次の準備を高めの位置で。

◯ブレスつなげる 「もしもーできたらー」「あしたをおそれる」

♪アメイジング・グレイス

◯「Yo」アゴ動かしながら

◯歌詞で(英語部分の発音確認:青木先生)
 ①wretch レッチ だが、前に「W」入れる。
 ②blind 「L」を「R」にしない。

◯ブレス長めにとる。(V)V の位置でブレスを。
 ★練習番号D:最後のブレス位置変更(わたしは V もうまよわない)
 ★練習番号F:音変更 ゆだね ×ラソソ→◯シラソ

◯最後「meno mosso」の前までは 「in tempo」で。

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
言葉の意味とブレスを考えると、英語と日本語では全く違う事が面白く
感じました。高い音の入り方、フレーズを歌うには未だまだ呼吸の使い方が
難しいですが曲を歌うのは楽しいです。

Theme: クラシック | Genre: 音楽

歌発声土曜講座(9/10)

講座テーマ「世界の民謡を歌う①」


[1]発声

<呼吸>
◯「S」短い息で シュッ シュッ シュー・・・息を吐くとき指を押し返す。
   長い息で シューーー・・・指を押し返す呼吸の圧を一定に。
 ☆首や肩のあたりで支えてしまい、固まってしまうことがある。
  →首を軽く動かしながら。→腹の支えを使い始める。

◯肩甲骨を両手で抱え、少し前傾姿勢で「Sーーー(長い息)」
 後ろの肋骨が動く感覚を。前も連動して動いてくる。

◯頭と首が接しているところ(頸椎の一番上)をホワーンと開けて、
 肋骨脇に手を沿えて、「Sーーー(長い息)」

<発声>
◯リップトリル
 ・上から下へ ・下から上へまた下へ (滑らかに)

◯鼻から息を出す。(舌を少し出して軽くかんでおく)
 鼻の上の方がムズムズ感あるか。(きちんと息通っているか)

♪ソファミレド 
 ①ハミング
 ②Ka(鼻開く、軟口蓋も)

♪ソソファファミミレレドド
 ③Ba(舌が下歯に軽くのる ←鏡で確認)
 ④Bi Bi Ba Ba Bi Bi Ba Ba Bi Bi (「i」のときは「アゴ動け!」舌は歯の裏で)
 ⑤Bi Bi Be Be Ba Ba Bo Bo Bu Bu
 ⑥Ki Ki Ke Ke Ka Ka Ko Ko Ku Ku


[2]課題曲 音取り
※「ロンドンデリーの歌」と「アメイジング・グレイス」では息を流すことをやりたい。

♪ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)
「Ma」
 ※1番のみ英語も見てくる。英語と日本語のフレージングの違い。

♪コンドルは飛んで行く
「Ya」少しアゴを動かしながら。
「歌詞」日本語で。

◯リズム注意
・8分音符と付点の部分・・・かなし みの(八分)うた(付点)と
・3連音・・・「●あふ(3連符)」れる あいを

♪アメイジング・グレイス
※黒人霊歌(ゴスペル)・・・歌いつがれたもの楽譜におこしているので
 いろんなバージョンがある。
 参考楽譜(1枚のもの)「A」で歌唱

◯課題楽譜(3枚のもの)「Ya」で音取り。
 ※二重唱用のため、メロディー部分のみ。
 ※練習番号Eの前の「Uh」の部分はカットする。

◯歌詞で
 日本語のリズム:
 練習番号F お お きなーー(「きな」八分で刻み「な」で伸ばす)
 練習番号E前 なーーい(「な」で伸ばし、最後に「い」)

♪ロンドンデリーの歌
 「Ya」で。

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
今期は世界の民謡なのですが、歌っていると、何となくなつかしい感じです。
ただ、1ヶ月ぶりで息がうまく流れず苦労しました。練習不足はいけませんね。

Theme: クラシック | Genre: 音楽

歌発声土曜(7/9)

講座テーマ「試演会」

[1]伴奏合わせ

[2]全員で声出し
♪花のまち(大きな声で。発散)

[3]試演会
◯課題曲:さくらさくら=さ
◯選択曲:夏は来ぬ=夏、花のまち=花、朧月夜=朧 より1曲選択

①Aさん(花・さ) 
②Bさん(さ・夏) 
③Cさん(さ・朧)
④Dさん(夏・さ) 
⑤Eさん(さ・夏) 
⑥Fさん(さ・朧)
⑦Gさん(朧・さ)

[4]ファルセット
◯ノドの中を柔らかく空気が通っている。
◯♪さくらさくら(全員で)
全員で中心の一点へ。誰の声かわからないように。
「七人が一つ」空から桜をながめているような歌にしたい。
↑『ノド合わせ』
◯♪朧月夜(息で歌う歌)
ゆっくりアカペラで。

[5]講評と感想
◎良く知っている歌(さくらさくら)なのになんて難しい。
◯Gさん:声づくりなのかな。自分の中で良い声って何だろう?
 (青木先生)あまりこねくりまわさないで。スッと歌った方が良い。
       自分の出た声を聞き過ぎる。身体の感覚を大切にした方が良い。

◯Eさん:ノドを壊してしまった。音程・歌詞などノドを使わなくても
     できることあったのにあまりできなかった。
 (磯貝先生)ノドの結節、声帯使いすぎたところにできる。
       仕事でマイク使う…しゃべりと歌で、マイクからの距離変える。
       歌のとき、ミキサー弱め・近く
       しゃべり:ミキサー強く・遠く が良い。
       マイク:吹き矢のつもりで。広く届けるつもりだとノドを壊す。

◯Bさん:このクラスに戻って、試演会できて幸せだった。
 (青木先生)歌いはじめの印象「良い声だな」というのが出てきた。
       ピアノ習い始めたとのこと、音符が見え過ぎ、もっと流れの中で。

◯Dさん:皆の歌聴いていて「さくらさくら」は花見の曲なのに暗いなと思い、
     自分では明るく歌いたいと思った。
     押しつけでなく、みんなで明るく歌いたいと思ったが・・・
 (磯貝先生)短調が暗いという印象は、明治に西洋音楽入ってから。
       日本古来の音調として聴くと、本当に良い美しい音楽である。
       さくらさくらは、寿(ことほぎ)の音楽だった。

◯Aさん:この4曲、アップダウンが激しく難しかった。
 (青木先生)夏のせいか、腹がゆるんでいる(全員)。
 (磯貝先生)自分の適したものにしぼっていく。良い笛を持っているので色んな
       ことをやり過ぎる。

◯Cさん:身体の支えができていなくて、出したいのに出せない。一つ考えると、
     何かが抜けてします。コツをつかめたときがあった。
 (青木先生)歌うのは「ジャグリング」といっしょ。色んなことを同時には
       なかなかできない。一つ一つ投げる。投げるスピード速めていく。

◯Fさん:歌っていて、いつも息苦しい。ノドを閉めない感覚をつかみたい。
     まだ、どれか迷っている状態。
 (磯貝先生)言葉の仕事していると、明確に伝えようとし過ぎる。
       「早く考えて、リラックスした身体がついていく」状態をつくる。
       言葉=頭、同時進行している人は下手。
       歌のときも頭が先行している。
       歌は風呂に入るのと一緒、まずはそれになれ。

◆本日の磯貝語録
至福の音楽・・・

◆本日の感想
普段間違えた事のない歌詞が、本番中に突然抜けおちてしまった。
何しろおどろいた。本番では何がおこるか分からない事を身を持って感じた。
Theme: クラシック | Genre: 音楽

歌発声土曜レッスン(6/11)

講座テーマ「テキストを楽しく歌う」


[1]準備(青木先生)

◯軟口蓋開けたまま、下アゴ左右に動かす。
◯前屈して上半身ブラブラ脱力。
◯ミゾオチに手当て、強めに「シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、~」
 鼻で同じことをする(鼻三角に手当てしながら)
◯「Z」ミゾオチとおへの下辺りに手当て「Zー、Zー、Zー、Zー」
 「Zー、Zー、Zー」「Vー、Vー、Vー」
 イキはつなげたままだが、お腹を使って3回位。使う時、お腹引っ込めて。
◯前傾で腰に手当て、息吐く「シュー」
 鼻の奥しっかっり開けて、背側を意識して。
◯丹田使って「Zー」「Vー」
 ヒザ少し曲げ、少し前傾。使う時、今度ははね返ってくる感じ。
◯ウエストラインに手当て(両脇から)「Zー」「Vー」
 内側から押し返してくる感じ。


[2]発声

◯ハミング…できるだけ鼻のところから息が出るように。
 半音階で動かす。ファミファミファミファミファ
◯口の中を下を使って広げる。
 舌のストレッチ…舌をグーっと出したまま、ノドをほぐす。
◯「Ma」ドソミド(軽くスタカートで)
◯??ミミママミミママミミ(ソソファファミミレレドド)
 ??ミミメメママモモムム
◯大きくため息 上から 下から


[3]課題曲歌唱(課題曲:さくらさくら、他3曲より1曲選択)

◯各曲1回ずつ全員で

<♪花のまち>
◯前歯を噛んだまま、歌詞を読む(しゃべる)。軽く、息つなげて。
 舌の使い方、もっと奥の方で。
◯(前歯を噛んだまま)そのまま歌う。ノドを人指し指で触って。
 伸ばす音は、息が流れるだけ、力まない。
 口の前ではなく、少し奥まったところで。
◯「さびしく」息をうえに流して、歌う。
★鼻の声をノドに。

<♪朧月夜>
◯横隔膜、細くする。肩は上がらないように。脇腹に手が入る位。
 ミゾオチの真横。自分が中に入って、ヨイショを持ち上げる。
◯伸ばした後(特に付点四分音符)に止まってしまう。
◯フレージング:なのは なばたけに、みわた すやまの、ゆうづ きかかりて、
 のつもりで。
◯音かけ上がっていく時のフレージング
 た すやま のは…「や」3拍目、まじめに言い過ぎない
 づ きかかりて…「か」3拍目、まじめに言い過ぎない。
 「り」…「りぃ」と「い」を言ってはいけない。

<♪夏は来ぬ>
◯しねびーね もーらーす「ー」の部分の母音が聞こえてはダメ。前に出さない。
◯なつはきぬ(練習方法2つ)
 骨盤おさえて細くする。 重心モモまで下ろす。

<♪さくらさくら>
◯「A」…「みわたす」先ほどのフレージング(息つなげる)
・身体の前後の支えができると、ノドにテンションいらなくなる。
◯「母音」で。同じ母音続く時、押しやすい。
◯「子音」入れて。
◯<女性>イキが流れるr。身体のバランス(重心)探る。
 ピッチおちてくる。軟口蓋。
<男性>感覚として、もう少し軽く。裏声を使う、表声でなくて。
 (鼻つまんでやってみる)


◆本日の磯貝語録
音楽は勢い!鼻先とノドを使って口の中に息を流す。
フレージングをすること、音楽をすること。

◆本日の感想
正しく歌うと「歌」ってさわやかで、楽しいと思いました。