ヴォイストレーニング・夜ジム(3/13)

■ウォーミングアップ
顎関節のストレッチ 口周りの筋肉のストレッチ 口の中のストレッチ
首を回す→腕を振って体を左右に回す→手もみ、全身さすり
※前ばかりを使うと固くなる、裏側を意識してほぐすと良い
腹もみ
金魚運動→そのまま力をいれず立ち上がってから3T
股割りの状態から四股踏み

■個別練習
・Aさん
息を前に出す テキストを読む
まず声を出す状態を整える
☆発表会(磯貝講師所見)
 声が出てきた
 正々堂々と人と話せる力が付いた
 持ち声が良い→育てられてはいないので、大切に訓練して欲しい
 声の“深さ”に意識を

・Bさん
☆発表会(磯貝講師所見)
 全体を通して、サ行75%よくなってきた
 残り25%は大変ですよ これを改善するためにはもう少し注意深く
 出来ないことを心底感じていない 感じなさい
 早くしゃべったらダメ 考えながらしゃべっていない 思ったことをしゃべってしまっている
 グレードを上げること そのためには本気でやること

・Cさん
胸部共鳴をわかりたい→胸に手を置いて響きを追ってみる
☆発表会(磯貝講師所見)
 有声音以外は声ではない!
 有声音はエネルギー、有声音でなくては表現できない
 字に書いてあるものの先にあるものが出てこなければならない
 そして、それを声として出そうとすること
 説得力がない→なぜなのか?本気で見つけなければならないと覚悟せよ

・Dさん
☆発表会(磯貝講師所見)
 語音1音1音に力がこもってきた
 ただ、まだ字をなぞった読みになっている
 声を聴いたら内容になる、このことが大切
 普通に読めるようになってきたのはよい
 聴いている人間に「何なんだい」と思わせたらアウト
 自分の出している音を聴いていない 響きを追うこと
 遠くに届く読み方
 1音1音音が出ていることを楽しみましょう

・Eさん
重心を落とし腹を使ってテキストを読む
☆発表会(磯貝講師所見)
 嘘が少なくなった
 思ってもないことを一生懸命読んでいた以前の読みよりは、本当だった
 内側を聞かせる声が重要

・Gさん
腹を使ってテキストを読む
☆発表会(磯貝講師所見)
 一時期よりも男の子らしくなってきた
 声を出していて恥ずかしくなくなってきたようだ
 声がしっかりしてきた
 ちゃんと腹を使った声を出すこと
 もっと遠くまで届く声を出すこと

・Hさん
重心を落としてテキストを読む
四股の体勢で読む
☆発表会(磯貝講師所見)
 しっかりしてきた だが、まだ使っているのは2/3程度
 母音「あ」の改善が必要→“ts”で「つ」を出せるように
 まだ字を読んでいる

ヴォイストレーニング・夜ジム(3/6)

■ウォーミングアップ
声を出すためのストレッチング
(表情筋や口腔内などを実感、動かしゆるめる等)

■個別練習
・Aさん
ロングトーン(座位、歩行)
意識して前に向かって息を出していきましょう
うつぶせ状態でお腹を意識してテキストを読む
イスに座ってテキストを読む
文章の最後をしっかりと音にしましょう

・Hさん
四つ足の状態でテキストを読む
(お腹のふくらみを意識して読みましょう)
ミゾオチ下を叩かれながらテキストを読む
(筋力はあるので負荷を支えに声を前に飛ばせるようにしましょう)
股割り状態でテキストを読む→その状態で歩きながら読む
(下半身に重心を落とすことで上半身に余分な力が入らないよう)

・Gさん
背中を壁につけてスクワット(手を上に上げて)
(腹筋を意識し行いましょう)
上記の状態でロングトーン発声
(音がどう変わるか意識してみましょう)
下に降りた時の音を上にあがるときもキープしながらロングトーン発声
イスに座ってテキストを読む
(お腹を使って前に読みましょう)
イスの座り方を変えて読む

ヴォイストレーニング・夜ジム(2/28)

■ウォーミングアップ
手もみ→体全体へ
腕振り→手の先から気を放出するイメージで
胸だけを左右に動かす、前後に動かす、一周回す
骨盤を左右に、前後に、一周回す
腹もみ
3T

■個別練習
・Aさん
①負荷歩行
 本を持って歩行(本を上に上げて、本を前に出して)
②腹ばいになり床からの返しを受けながらテキストを読む
 声が前に出てきた
③椅子に座って背中を反ってテキストを読む

・Dさん
お腹に手を当てて発声 いい音で発声すること
口の中を響かせ、いい音を見つけたらその音をシャープにしていく
体が固まってきたら下半身(膝裏)から抜くと良い
口唇音「ぱ」「ば」「ま」
     「り」「ら」「る」
     「き」「か」「こ」「く」
     「へ」「は」「ほ」「ふ」
一回一回しっかりゆっくり口を閉じて発声する
テキスト読み

・Eさん
腹を使ってテキストを読む
立位、壁を背につけて、背骨から壁に向かって読む
夢中になって声を出さない 響かせるように
腹部の支え4点(ミゾオチ、上腹、ヘソ、丹田)を使い分けられるように
やっている時も実感するように
※口が横口になったら後ろには響かない
個人課題をやってもらった

・Gさん
窓に手を置いて足踏み
つま先に力をかけすぎて痛めてしまうため、かかとをつけて足踏み
俳優は体が資本なので自分で調整できるように
汗をかくほど体を動かした方が声を出すためには丁度良い
背中を壁につけてスクワット
椅子に座って前に手を出す
鏡に映る自分に向かって手を直進させるように
腹の使い方を工夫する(ミゾオチ、上腹、ヘソ、丹田)

ヴォイストレーニング・夜ジム(2/21)

■ウォーミングアップ
 身体実感しがなら全身をゆるめる

■体感覚について(磯貝講師の講義)
・2人組になり、交互に相手の背骨を一つずつさわり確認する。(座位で行う)
 また、さわられていない状態で、さわられた感覚を再現してみる。
・座位にて身体をゆるめた状態からスッと背骨を意識する。
・背骨の感覚を意識して立つ。
・背中の識を持ちながら数字を5つずつ言い合って全員でまわす。
 ※背中の意識をもつことで、ことばが伝わりやすくなり受けやすくなる。

・仙骨をさわって骨盤を動かす。

・「ア」を発声して足の裏を響かせる。
 ※よい音は体に響いている
 ※感覚は、よく分からない状態ではいけない。
  分かると言ってしまえば必死に探すことになる。
 ※感覚は錯覚から生まれる

・ことばについては、その音を覚えるという感覚からはじまる。

・皮膚感覚をもてるよう意識的に手でさわる。
 腕をあげ腕の内側から脇腹、横隔膜のあたり。首周り。
 副交感神経を鍛える。

・ソケイ部をゆるめる
・エインについて説明

■個別練習
※稽古場に仮設ステージを設置しました。

・Aさん
 うつ伏せの状態で手を胸の脇に置き、床に向かってテキストを読む。
 (息を前に出すこと)
 腹から声が出せるように、まずミゾオチを床に押し付ける感覚を意識して読む。

・Bさん
 声をまっすぐ出すことを意識してテキストを読む。
 喉をさわりながら鳴りを実感する。
 (発している音を良く聴きましょう)

・Cさん
 胸郭を張ってテキストを読む。
 口腔内での息の流れを意識して読む。
 (胸郭の響きを使えるようにしましょう)
 仮設ステージ上で読む。

・Dさん
 歯をかみ合わせた状態でテキストを読む。
 胸郭を張ってテキストを読む。
 (口腔内を広く使いましょう)  

・Eさん
 仰向けの状態で、腹を使ってテキストを読む。
 壁に背をつけた状態で立ち、背骨から壁に向かって読む。
 仮設ステージ上で読む。 

・Gさん
 壁に手をつき駆け足。
 イスに座って鏡に映る自分に向かってテキストを読む。
 (しっかりと腹を使いましょう)

・Hさん
 立ち位置を変えながら仮設ステージ上でテキストを読む。  
 (前に向かって、遠くへ声を飛ばしましょう)
 「ン」や「ガ」など不安定な音の調整。

ヴォイストレーニング・夜ジム(2/14)

■ウォーミングアップ
手指・足指の水かきを開く
足踏み(床との接地面を意識して)→徐々に四股へ
手打ち

■トレーニング
・Dさん
奥歯をあわせたまま詩の朗読
新しいテキストで今一度確認
「ひ」の音が出しにくかった
舌と下顎を離す意識を持って出す
口先や首より上の部分を意識しすぎて上がってしまっている胸や腹も意識し使えるように

・Hさん
文章を間違えずに読むこと
読む時に対象を作ること、テキストと自分だけにならない
サ行が弱い 文頭の構えが不十分

・Eさん
四足で読む
いろいろな状態での聞こえ方や音をしっかり捉える
いろいろな読み方を試す コレと決めようとしない

・Gさん
トレーニングの際、中心軸や重心も意識するとよい
ただ、考えすぎないこと 決めたら動いてみる
テキストを読む際、息を外へ出す 内にこもってしまわない

ヴォイストレーニング・夜ジム(2/7)

■ウォーミングアップ
 身体実感を高めるストレッチング

■個別練習
・Aさん
 鏡を見ながらテキストを読む。
 自分で自分のことをわかるように心がけること。
 (自分の頭・心をダイナミックにしていきましょう)

・Bさん
 発散すること。息を出すこと。
 (心身ともに疲れているようです。自分自信でエンジンをかけられるように)

・Cさん
 壁に背をつけたままアップダン。中心軸を意識する。
 (あまり体を痛めつけず、ほどほどのところを見つけましょう)
 テキストを読む。
 (自分に向かって読まずに外へ)

・Dさん
 頭で考えることより、身体実感を高めること。
 壁に手をついて駆け足:様々なバリエーションで行う。
 (とても感覚的なことです。考える前にまず行動)

・Eさん
 鏡を見ながらテキストを読む。
 口をあけることで喉をあける。
 (自分で自分を観察することで実感し修正していきましょう)

・Fさん
 座位にて足の先をポイント、フレックスと交互に動かす。
 走っている姿勢での腕振り
 台に手をかけ下半身のバネ(足首など)を使う。
 (余計な力を取っていきましょう)

ヴォイストレーニング・夜ジム(1/24)

■ウォーミングアップ
 身体をゆるめるためのストレッチング

■個別練習
・Aさん
 下唇を前に出しながら「ウー」。
 (唇を使った発声にならないように気をつけましょう)
 息を前に出すことを意識しながらテキストを読む。

・Bさん
 歯をかみ合わせた状態で発声。
 (口腔内を広く使えるように心がけましょう)
 録音し聞き自己チェックしながらテキストを読む。

・Cさん
 鼻を閉じ、下顎を首に近づけた状態で発声。
 (鼻から息が抜けないようにしましょう。)
 鼻から息が抜けないよう気をつけテキストを読む。

ヴォイストレーニング・夜ジム(1/10)

■磯貝講師との面談(メニュー作成)および個別練習
・Aさん
 発声時に喉に引っかかるような感じや喉嗄れあり。
 緊張症である。
 胸声共鳴、柔軟脱力体操でのメニュー作成。

・Bさん
 声が出なくなった。
 呼吸改善と体を動かす(ほぐす)こと。
 腹式呼吸の訓練:鼻から吸って口から吐く。
           奥歯をかんだままでの呼吸。
 顎(下唇)を前に出して「ウ(有声音)」の発声。

・Cさん
 うがいをするように口腔内で空気をまわす。
 喉開けの練習。
 「声を悪くさせない発声」メニュー:軽く明るい声でハミング
 (顎を少し上げて鼻に響かせるように。胸の横に手をあてて持ち上げる)

・Dさん
 舌の奥を出すように舌を出して発声。
 (声と舌を一緒に引っ込めてしまっています)
 鏡を見ながら歩行練習。
 (首、肩、腰の力を抜いていきましょう)

・Eさん
 歯を閉じたままでの発声。
 (響きの位置が低いです。下顎に共鳴させず眉間やおでこを意識しましょう)
 腹式呼吸と胸部の支え練習。