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歌発声土曜(8/3)

[1]準備(青木先生)
◯顔の筋肉をほぐす(舌で口腔内なめなど)
♪「ハミング」ソファミレド
◯両手でほぐす:眉間〜頬、鎖骨〜胸骨、首後ろ〜盆の窪
◯股割で オ、オ、オ、オ… 胸骨を響かせる。
♪「Pa」(ド・ソ・ミ・ド/スタカート)軽く
♪「Ga」ソソファファミミレレドド
♪「Ge」ドドド ドソミ ドドド ド
◯リップトリル 上〜下へ
 予備:ファルセットの位置で、鼻先をしごきながら、もう一息上で。
♪「Nei nei …」ドドド ドソミ ドドド ド

[2]課題曲歌唱
♪夏は来ぬ
◯お尻歩き「Ya」で。「La」で。
◯股関節、肋骨まわりをほぐす。
◯歌詞で。(座位:各自、お尻歩きなど身体動かしながら)

[3]伴奏合わせ

[4]試演会
◯個人課題 ①Caro mio ben(イタリア語) ②からたちの花
 A:①のみ、B:①②、C:①②、D:①②、E:②①
◯全員で ③夏は来ぬ

[5]講評と感想
<感想>
A:来る回数少なく、歌いたくて今日は来た。自分が楽しんで聴いている人にも楽しめるように気をつけた。
B:自分ではなんとかなったが、そういう時はヒドい場合が多いので、講評が・・・。
C:将来的に歌えるようになりたいと思う。暗号だったものが少しずつわかってきた。「からたちの花」は自分の声と自分の思いで歌おうと思った。
D:今回の曲は、2回目だったので、今日は人に聴かせるというつもりで歌えた。
E:「Caro mio ben」は朗読を多くしてみたので、歌詞がなじんで歌えたと思う。「からたちの花」は、緊張でどこか震えてしまっていた。

<講評>
◯磯貝先生:声が柔らかく、大人の声になってきた。
「からたちの花」は2回目で成功。上手いので安心して聴けた。
芸事は何回もやることで身につく。
「夏は来ぬ」(全員)は、歌詞をもっと調べて、実感もってやった方が良い。
「からたちの花」は音楽を暗く感じるかどうか。大正時代の人は明るい曲ととらえていた。(中学生位のガキんちょが「何かヤダよー」と言っている歌)辛かった、辛かったと言っている歌ではない。

◯青木先生:イタリア語をやったことで、とても良くなった。イタリア語から「からたち」に行くとノドの感じが変わる。外国語やるのは良い。
本番に強いなと思った。
お尻歩き:身体と声がつながってくると良い結果になる。来期もやっていきたいと思います。

◯見学者:日本人が歌うイタリア語を初めて聴いた(プロではない方が歌うと)
とにかく歌うんだということを思い出した。

◯広木事務局長:成長率がすごい。続けることの大切さを感じた。
こんなにノビノビ歌っている。
「からたちの花」は2回目と聴いて安心した。とても上手かった。

◯小澤先生(伴奏):皆さんの苦労を共にしているので、とても良くわかる。
もっともっと上手くなると思います。

◯磯貝先生:楽しくやっているが、譜面通りにやっていることは良い。
楽しく、そして上手くなりましょう。

◆本日の磯貝語録
芸事は何回もトライすると、その都度変化があり、うまくなって行きます。物事を繰り返せるのも芸事の特徴です。

◆本日の感想
楽しく歌えました。あとは、まちがえないで伝える事です。すぐ気がゆるみます。

歌発声土曜(5/11)

[1]柔軟(青木先生)
◯顔の筋肉を手でほぐす。
◯手を交差させ、首のリンパを左右から流す(撫でる)。
◯舌のストレッチ ①鼻先なめるつもりで上に ②口唇を前に突き出す
◯口角 ①横に(くいしばるように)←→②口唇を前に突き出す
◯ゆっくり口腔内を開けていく(ノド、鼻も)。
◯肘丸体操(肩甲骨):肩先に手を置いて、肘で円を描くように。
 (補助として、反対の手で肩を押さえる。)

[2]発声(青木先生)
◯ハミング(ロングトーン)
◯リップトリル ♪ソファミレド
◯下アゴぶらーん、舌先は下歯につけて
 ①「Ka」♪ソファミレド(スタカート)※下アゴに手沿え、動き感じて。小さな動きで良い。
 ②「Ke」(「Ka」と同じ感じで、横に広がらない)♪ドドソソミミドド ※音の幅をノドで覚える。
◯ハミング(鼻先触りながら)鼻からイキを出す。
 ①「Ma」♪ソファミレドレミファソファミレドー
 ②「Ma me ma me ma me ma me maー」♪ドレミレドレミレド ♪ド・レ・ミ・レ・ド(細かく)
◯「Ka」♪ドミソドミドソミド(スタカート)軽く、柔らかく

[3]課題曲歌唱(磯貝先生)
☆今期は『息を流す』
♪夏は来ぬ(3番まで)
♪からたちの花
※①喋る様に歌えたら楽しい。
 ②メロディーを美しく歌える。
  ①と②交互に出てくる。上手く折合いをつける。
 (Caro mio benも同様)
※「からたちの花」→詩が先にあって、作曲家が感銘を受けて作曲した。
☆音符どおりにまず練習。→しゃべるようにするとリズムとリズム通りではなくなる。
◎「夏は来ぬ」唱歌=口で昌する(長くのたまう、雅楽の唱歌の様に)
 伴奏をバックに、しゃべってみる。
 ★周りに合わせるのではなく、目の前の聴き手向かって聞かせる。
 ★楽曲という「フィルター」を通してしゃべる。相手に届けるためには、こちら側はもっとやっていないと伝わらない。
 ★「読む」としゃべりにはならない。一度、阿多あの中に入れて(覚える)、頭の中のものを出す→しゃべり。
 ★音楽をしながら、しゃべる→探検してみる(ミュージックコラージュ等)
  音楽からすると「崩す」。言葉からすると「動かす」。これを使って。

♪夏は来ぬ(青木先生)
◯歌詞をしゃべる。
◯音に合わせて、しゃべる。※自分の前に空間・距離感をもってみる。
 この感じで歌ってみる。
※3番歌詞のリズム割り「いさむーる」にします。
♪Caro mio ben(ブレスは出来るだけ記載の通り。(V)はしてもOK)
☆イタリア古典歌曲は、演奏家が自由に装飾音つけるが、これはすでに記されている。
◎「楽語」を調べてみよう。(次回までに)
◯息を流しながら歌う。
◯「A」で音取り。
※portamento→音の間を埋める。その前poco rit.→少しゆっくり。rit. ゆっくり。
※3段目の入り、伴奏のメロディー歌っているつもりでいると上手く入れる。
※2頁2段目 Tanto (V) rigor. このブレスはとった方が良い。
※最後の 「tr?」は今は不要、
◯te Langui- の音が跳ぶところ(予備練習:「Pa」ラレラレラー ①スタカート ②レガート)
 →少ない息で出来るはず。
◯2頁3段目 Caro の装飾音あまり意識しなくて良い。「シ」の音に向かって。
♪からたちの花 ※これも楽語調べる。
歌詞で。

◆本日の磯貝語録
①「約束」はキチッと守るだけではつまらない。見破られないように、破れるようになると「すごい!」になる。
②「人に聴かせるには?」で上手くなる。

◆本日の感想
喋るように歌えると、とても楽しくなるし、聞いていて言葉がとてもはっきりと聴こえてとても良かったです。でも人前でも喋るの苦手だから、いっしょう懸命やって両方うまくなります。