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活舌・調音・発音(2016.12.22)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也

【本日のテーマ】
語発音③良い響きの言葉

【身体法】
・IMB
・直線歩行

【講座内容】
・受講者それぞれが自らの目標を確認
・オノマトペを具体的な音のイメージを持って発音
・語が本来持つ意味を音で表現する練習
・サ行の口の作り方、音の作り方

【担当助手感想】
文字言葉に由来があるように、言葉音にも音の由来がある。故にその由来から外れた音を出したら意味は伝わらない。実際に言葉の意味を音に表す練習でその事が実感できたように思う。

【本日の磯貝語録】
・舌の動きが悪い人は生きていくのが下手な人である

20161222
文責 出先拓也

活舌・調音・発音(2016.12.08)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也、五十嵐正貢

本日のテーマ:語発音②語、句、節、指示詞

【身体法】
・擦る
・IMB

【講座内容】
・母音調音復習
・中心感覚について
・単音→語→句の発音について

【担当助手感想】
初めての方もそうでない方も中心感覚への意識を強くしたようだ。
但し中心なだけに面のように広く捉えても焦点が集まらず精密にならない。

【本日の磯貝語録】
・格助詞によって前の名詞の発音は微妙に変化するが、正確に発音するには中心を捉えていることが重要である。
・多様性は交わって化学反応が起こること、そうでないのは雑多。

【参加者の声:印象に残ったこと】
・受ける時も話す時も中心感覚が大事。ずれて聞くと自分聞きになる。
・音声がしっかりしていると話す内容が伝わる。
・踊りと中心と言葉の中心が合わないのはなぜか考えたい。
・初めて中心を意識した。まず体の中心感覚を掴みたい。


20161208
文責:五十嵐正貢

活舌・調音・発音(2016.11.24)

講師:出先拓也
助手:五十嵐正貢

本日のテーマ:語発音①清音・濁音・拗音

【身体法】
・IMB
・スワイショウ

【講座内容】
・母音調音復習:調音点を明確に分けること
・清音濁音練習:濁音は清音より低くしないこと
・拗音練習:子音+ヤを1音節にグシャッとまとめて出すこと

【担当助手感想】
磯貝講師が休みだったが少人数だったので、母音清音濁音よう音をひとつひとつ丁寧に学ぶことができた。

【本日の磯貝語録】
・休み

【参加者の声】
・途中参加だったので母音調音ができて良かった。
・曖昧だった母音調子音が少しはっきりした。
・音は口先でなく口の中で作るのを実感した。

20161124
文責:五十嵐正貢

活舌・調音・発音(2016.11.10)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也

【本日のテーマ】
子音調音③
活舌音:T,K,G,Y(J),H

【身体法】
・IMB
・股割り

【講座内容】
・近親言語から公共言語へ
・S子音練習、サ行発声練習
・Z子音練習、ザ行発声練習
・N子音練習、ナ行発声練習

【担当助手感想】
受講者それぞれ個別の癖を丁寧に直しながら活舌練習ができたので、とても有意義な講座であった。調音練習は慎重に、とても丁寧に行わなければならないが、いい音が出た後にしゃべり言葉も明らかに良くなっているのを受講者も実感できたと思う。

【本日の磯貝語録】
・日本語は近親言語が強い、これを公共言語へと変えて行く必要がある。
・少しの準備が美につながる。

【参加者の声】
・普段のしゃべりが省エネ過ぎて、サービス精神が足りないとわかった。
・音を出す前に、構えや聴き手のことを疎かにしていた。

20161110
文責 出先拓也

活舌・調音・発音(2016.10.27)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也

【本日のテーマ】
子音調音②
活舌音:S,Z,N,R,D

【身体法】
・IMB
・股割り
・舌運動

【講座内容】
・細舌練習
・活舌音R
・「美しく」発声練習
・骨伝導ヘッドホンを使った骨導発声体験

【担当助手感想】
ラ行はR(ル)を作って、それにつまづくようにしてその後の母音につなげるという発声法が非常に感覚として掴みやすかったように感じた。また、骨伝導ヘッドホンを使った骨導体験では、聴き手も出し手も一様に変化が感じ取れた、とても有意義なものであった。

【本日の磯貝語録】
・良い音を聴けなければ人生はつまらない。
・良い音を聴くと自分も良い音を出したくなる。

【参加者の声】
・自分が普段、如何に出す方に意識を取られているかよくわかった。
・骨伝導ヘッドホンの有無で違いを明確に感じることができた。

20161027
文責 出先拓也

活舌・調音・発音(2016.10.13)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也、五十嵐正貢

本日のテーマ:口唇音調音

【身体法】
・IMB
・ハミング発声、鼻三味線

【講座内容】
・口唇音マパバワ調音
・マは唇の中心の最先端で子音を作り、口腔内の母音調音点に戻す
・パは唇の中央3分の1を破裂させる
・竹割り(口の前で手を叩く)で口腔共鳴をつかむ

【担当助手感想】
口唇音は口先の音なので吐き出しがちだが、歯の内側にある母音調音点に響きを戻すことによっていい音になった。

【本日の磯貝語録】
・頬をそいで調音、発声する。下顎で支える
・子音があった方が母音調音点は掴みやすいが、崩れやすい。

【参加者の声】<一番納得したこと、あるいは疑問>
・声を口の中に戻すこと。
・話す音声で意味が決まるということ。
・声を口の中に戻すことと歌との兼ね合い
・促音で詰まる。

20161014
文責:五十嵐正貢

活舌・調音・発音(2016.09.29)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也

【本日のテーマ】
子音のさばき方
口唇音・活舌音・鼻音

【身体法】
・IMB
・股割り

【講座内容】
・濁音発声練習「だらだら坂」「がんじがらめ」「はばかりながなら」
・サ行発声練習:舌を引っ込めながら音を後ろに向かって出す練習
・ザ行発声練習

【担当助手感想】
濁音は強い音なので、普段から低く弱く濁音を出す人が多い。そのため不明瞭になりがちだが、むしろ高く明るく出すことでとても聴きやすい良い音になることが実感できた。

【本日の磯貝語録】
・言葉の音に個性はない
・音が意味を作り、感情を作る

【参加者の声】
・濁音をむしろ明るく出すと良いことを初めて知った
・自分が思っているよりもさらに口の奥を響かせるのだとわかった

20160929
文責 出先拓也

活舌・調音・発音(2016.09.15)

講師:磯貝靖洋
助手:五十嵐正貢

本日のテーマ:ことばチェック 母音・子音・活舌他

【身体法】
・IMB
・直線歩行

【講座内容】
・各自の改善目標発表
・活舌改善の予備知識(耳の上で聞く、音として聞く等)

【担当助手感想】
半分メンバーが変わり、新しい期が始まりました。
チェックの予定でしたが、その前の前提や基本的なことを確認しました。

【本日の磯貝語録】
・声を音として、①高さ②強さ③音色を聞く。
・奥歯を開ける。

【参加者の声】
・苦手な音を出せるようにしたい。
・今まで調音をなんとなくやってきたので、きちんと確認したい。
・母音調音点が曖昧なので、はっきりとつかみたい。
・明るい声を出したい、話し方を直したい。

20160915
文責:五十嵐正貢

活舌・調音・発音(2016.08.25)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也、五十嵐正貢

本日のテーマ:語発音3:良い響きの言葉

【身体法ほか】
・IMB
・鳩鳴き
・母音子音調音練習
・9月からの受講面談

【講座内容】
・挨拶文(おはようございます、こんにちは、こんばんは、ありがとうございます、お元気ですか、等)の練習
・質問と応答文の練習

【担当助手感想】
今までやってきた母音子音調音を基に、音を言葉に、言葉を文にする練習をしました。挨拶はコミュニケーションのためなので、次に繋ぐために文末を残すこと、そのために「は」などの助詞のまとめ方に気をつけました。また、眉間と人中の間でコミュニケーションをすることが重要であると学びました。

【本日の磯貝語録】
・磯貝メソッドから外れないで、どれだけ自分化できるか

20160825
文責:五十嵐正貢

活舌・調音・発音(2016.08.11)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也

【本日のテーマ】
語発音②
語、句、節、指示詞

【身体法】
・IMB
・ハミング(前回講座復習)

【講座内容】
・助詞とは何か
・助詞を使って句をつくり、発音する
・前の音を巻き込むようにして次の音につなげる助詞調音
・助詞「が」「の」を使った言葉を作り、発音練習

【担当助手感想】
言葉を貼り付けるように出したら全てぶつ切りになってしまう。巻き込んで次に繋げる音で助詞を発音すると言葉の意味も外に明確に伝わるし、自分自身も言いやすい。

【本日の磯貝語録】
・助詞の発音とは書道とおなじである。次の言葉がどのような言葉かによって、書の形は変わる。

【参加者の声】
・普段助詞を省いた単語だけの言葉になっていると気付いた
・助詞を含む言葉をすぐに作ることができなかった、それくらい普段意識していなかった

20160811
文責 出先拓也