俳優発声中級(12/18)                           《ことば系》

12/21(水) 俳優発声中級

[1]ストレッチング(各自)

[2]試演会
 )Aさん~四股踏み、狼の遠吠え、裏声、猫の声、ひそひそ声、
      わからなかったこと「澄んだ声とは」の提示。
 )Bさん~母音調音、私の思いまとめ「立場をはっきりする」、歌、
      私の磯貝語録、母音調音。
 )Cさん~私の思い:テーマ「男ことば」を朗読。
 )Dさん~「私の思い」を表現
      ゴリラ歩き→狼鳴き→子音発声→+母音発生
 )Eさん~巻き舌ができるようになった、四股が様になってきた、
      低い声が出るがこもるので嫌い・裏声系の方が好き、
      息の流れが出てきた→歌
 )Fさん~声の直進性、ひそひそ声、質問「ハミングだと息が続かない」
 )Gさん~課題「語るべき言葉を持っていない」、
      朗読「気持ちのいい声」「靖国問題」
 )Hさん~「気持ちの良い声」→いろいろ表現を交えてパフォーマンス。

 ◆本日の磯貝語録:演劇というのは人間の弱部をやるもの。
          弱い人間には演じられない。

俳優発声初級(12/20)                           《ことば系》

12/20(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(西本助手)
  ・各自ストレッチ(疑問点等は質問しながら)
  ・股割り
  ・四股踏み→実際に2人組で相撲をとってみる
[2]復習(西本助手) ※磯貝講師は別の仕事のため欠席
   呼吸法の確認(今までに触れたのは6つ)
   →呼吸法と共鳴法を組み合わせた声を作ってみる。
    2人組になってお互いに聴き合う。
    それぞれ声が違って聴こえるかどうか感想を述べ合う。
[3]講評会(ディスカッション)
   TOPICS:喉が締まってしまうのは、支えが弱いから?
       声を前に出すためにはどうすればいいのか?
       OWSで学ぶことと現場で求められることにギャップが合ってこまる。
       具体的なことを言われないのでどうすればいいかわからない。など

歌発声はじめて(12/16)                           《音楽系》

12/16(金)歌発声はじめて

[0]ストレッチ
[1]発声、ハミング(加藤講師)
[2]第一期、第二期のテキストを歌う
   ・たなばたさま    ・エーデルワイス
   ・こいのぼり     ・月の光
   ・海         ・ハッピー・バースデイ・トゥー・ユー
   ・朧月夜       ・気のいいあひる
   ・青い目の人形    ・北風小僧の寒太郎
   ・いぬのおまわりさん
[3]試演会で歌っていない曲を2曲歌う(聞き手の感想)
    ※余裕があったら鏡を見て歌う
  A.「いぬのおまわりさん」「気のいいあひる」
  B.「気のいいあひる」「北風小僧の寒太郎」
    (譜面をはずした方が声が飛んでいる)
  C.「青い目の人形」「いぬのおまわりさん」
    (楽しそうに歌っている)
  D.「海」「ハッピー・バースデイ・トゥー・ユー」
    (のびのびしていた。“ア”が少ないので歌が流れていた)
  E.「たなばたさま」「エーデルワイス」
    (息が浅くなった)
  F.「朧月夜」「気のいいあひる」
    (チャレンジ精神がすごい。※2週間前に初めて見た曲を歌いました)
  G.「青い目の人形」「気のいいあひる」
    (のびのび歌っていた)
[4]各講師評
 (1)廣木先生の感想
    譜面をはずすことは、はじめから心がけると良いでしょう
 (2)長澤先生の感想
    「気のいいあひる」は、喉が動きやすいので音程がさだまらない
    ゆっくり音を覚えてからテンポアップしてゆくと良い
 (3)磯貝先生から
    やるべきこと:①声を作ること
           ②音楽を覚えること
    人前でやる時は、人前でやる精神状態になること
    来期から、日本語の歌をやる→日本語を考える
         適した曲を1・2曲にしぼって歌う

 ◆本日の磯貝語録:人前でやる時は、人前でやる精神状態になること

名曲をうたう(12/15)                              《音楽系》

12/15(木)名曲をうたう

  '05第2期試演会
[1]合わせ(声だし、各自調節と伴奏合わせ):磯貝講師
  (1)Ombra mai fu
      体を動かしながら
     T.息を流して、体にパイプを通すようにして下へ向かって歌う
  (2)Lasciatemi morire!
     2人ずつ:立て口
          息を吐く
     1人ずつ:Z.肩で止めない、胸におろす
          S.喉をつかう、首のうしろの骨も
          M.胸におろす、肩・首でブロックしない
          H.口が積極的に動くこと、のびのびと
  (3)Ombra mai fu
     1人ずつ:B.胸にのった声で
          I.口より下でうたう、口から下へ向かって歌う、たて口
          K.おへその支え、喉あけて、そこより下で歌う
          C.喉あけて、下へ向かってうたう
          O.胸にのせて
  (4)Il mio ben
      もう少しのってうたう、高い声は下ろしてうたう
     L.あごの関節やわらかく
[2]≪試演会≫全員ソロ試演
    喉があいて息が流れること→腹の底の糸巻きを口から出すように
[3]塾長講評
   ◎オペラというものは型にはめたところで歌うこと(自由に歌うことではない)
[4]演奏者自己評価
   T.のびやかに歌う。がんばらない方がよい声が出ることがわかった。
     ⇒よい声を出そうとしないこと。よい音楽をやろうとすること。
      自然とよい声が出るようになる。
   F.伴奏を聴くと、音・リズムがわかることを実感した。
   K.自分より1m先から声を出すようにしたら今まで出なかった高い声が出るようになった。
   Z.体の状態を変えて歌うと、出している音の感覚がわからなくなってしまった。
     ⇒自分の中にいろいろな種類の声があると信じること、楽しむこと。
      歌いにくいからと言って逃げないこと。いつも同じ声が出ているわけではない。
      音楽的な声の答えは無数にある。メカニックに出そうとしない。
   M.あまり緊張しなかったので、ラクに歌えた。
   S.体が緊張して、息が出なかった。
     ⇒いい歌(ナマ)をきくこと。目・耳・鼻できくこと。
   R.練習する時に、自分の声ばかりきいて直そうとしていて、音楽を聴こうとしていなかった
    ことがわかった。
   L.ノドから下の意識がよくわからなかったが、何かあると信じてやればよいのかなと思うよう
    になった。
   O.胸に響かせようとして歌ったら、ラクになった。ピアノを今までで一番ききながら歌えた
     ⇒美意識が欲しい
   C.ノドをあけるとラクかなと思った。息を出しすぎて足りなくなった時期があった。
     ⇒息が流れるようになった。口の使い方が変わったのがよいこと。
   N.力が入っていることはわかるようになったが、どこに力が入っているかは正確につかめて
    いない。
     ⇒強い笛、アゴをもっている。それに対して、首が細い。胸がうすい。お尻が小さい。
      肋骨を広げることでカバーする。自分の歌っている音楽がきこえていないのが欠点。
      頭ではなく本能でやること。
   I.中位声-が苦手で克服しなくてはいけないことがわかった。ハナをイシキするとノドが
    あきやすいことがわかった。
     ⇒方法は自分で見つけること。それが音楽性である。
   B.ノドがあききらない。下アゴをつかいもっとノドを胸におろすこと。内側にチヂンで
    しまっている。もっとノビノビと
    ◎自分が普段使わない様々な声を音楽的に使うのが歌うこと。

 ◆本日の磯貝語録:楽に声を出すことが第1歩

歌・演奏(12/15)                                《音楽系》

12/15(木)歌・演奏

 「ALBAN・BERG   7EARLY.SONGS」≪試演会1日目≫
  1.Nacht  2.schilflied  3.Die Nach  5.im.zimmer
[1]各自選択曲歌唱(1人3曲)
  A.1・2・3
  B.1・2・3
  C.1・2・3
  D.1・2・3
  E.1・2・3
  F.1・2・5
  G.1・2・3
  H.1・2・3
[2]塾長講評
  ・全員、息が流れるようになった。Good
  ・ネバコクなり良くなて来た。
  ・言葉が自分の中にない。身になっていない、ドイツ語の意味実感が乏しい人がいる。
  ・ことばの意味実感が身体(息)実感になって来た人がいる。Good
  ・フレーズが生き生きし、次につながる事がはじまった。
  ・本番演奏をしていない。演奏にすること、練習と違うものを出せ。
  ・3曲の各曲毎の変化が足りない。身体状態も精神状態もはっきり変えること。
  ・ピアノの伴奏を聴き同調出来る人が増えた。
  ・和音感と息の動き(身体の使い方)が分かった人が出て来た。
  ・1曲1曲ポディションを変える。
  ・やはり重心が高い。ノドはさげないと開かない。何としてもさげること。
  ・3曲とも、もっとメッセージ性を強くしたい。
  ・まだ曲まけ、音楽まけする人がいるが、あわてず取り組んで欲しい。
  ・なにしろ歌いながら早く冷静になること。

俳優発声中級(12/14)                           《ことば系》

12/14(水)俳優発声中級

[0]サロン 
   テーマ「最近観た舞台」
[1]ストレッチング・トレーニング(塾長個別指導)
[2]今期のまとめ作業
  (1)~が出来るようになった。~が出来るようになりたい。
  (2)~を学んだ。
  ・次週発表(5分)
   「何でもいいからやって」と言われたら自分なりでいいからやる⇒評価を得ようという欲求
   瞬間でとらえる力 ― 集中力
   人前でやる習慣・・・瞬間でやり上げる

   学ぶことと芸をやることをゴチャゴチャにしてはだめ。

 ◆本日の磯貝語録:俳優・・・自分で自分を造り変える仕事

俳優発声初級(12/13)                           《ことば系》

12/13(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(西本助手)
   ・三点倒立
     できない人は、壁を補助にしてやる。エビ反りならないように注意。
     できるようなら、倒立したまま声を出す。丹田の実感をつかむ。
    ◎メリット
      ・倒立によって首が鍛えられる。特に首のうしろは体内の反響板。
       ここがしっかりしてくると、普段の声も安定するようになる。
      ・身体感覚、ここでは特に中心感覚がつかめる。
    ◎ポイント
      ・上に上に伸びようとすること
      ・格好をつけるより長い時間Keepしようとすること
      ・何しろ丹田
[2]試演会(磯貝講師)
   発声共鳴法 ①胸部共鳴  (1)アオザササラサラタナバタハマダカナ
         ②後頸部共鳴 (2)イチニチニニチイチジニジイキイキシミジミ
         ③口腔共鳴  (3)ユウヅルユウヒニウツクシクスズムシウタウ
         ④上顎共鳴  (4)メガネデネコゼエンゲイセンセイエテフエテ
         ⑤裏声    (5)オトウトノオトコノコヨロヨロソノオトモゴロゴロ
     ◎テキストを覚えるとき、意味内容で覚えるのは表現者としてはダメ
      表現者は、文字でなく音をやる。
      テキストは、口と音で覚える。漢字のイメージに頼ってはいけない。
     ・発表後、各々に講評。

 ◆芸術(Art)は、感覚や感性のぶんどり合い。

特別実践セリフ(12/11)                           《ことば系》

12/11(日)特別実践セリフ

[1]男女に別れてアップ(男性:蔭山助手、女性:磯貝講師)
[2]ボーカルコンテストで気づいた事
   (役者としてこれからやっていくのに必要な声の生命力をもっているかどうか)
[3]講座「表現のための表出ということ」(磯貝講師)
 ・Exe-1:ブドウのタネを出すように息を前にフキ出す
     ◎自己判断できるようになる事
     ◎人のを見て、この人はこうなんだと、きちんと分かるようになること
 ・TEXT①:「いいですか?」外に出して言う(半分に分かれて言う)
     ◎出した事と人から受けた事、きちっと理解して分けて考える
 ・TEXT②:「いや~どうもどうも」
     ◎言葉には必ず、意思と感情がある。それを外に出す
      しかし、これを見せようとするんじゃない
     ◎相手にとばす→相手の反応がどうなるかを考えながら出す
 ・Exe-2:二人組になってやる。きちっと受けて、きちっとかえす。
     ◎たくさんやろうとせず、一回でやりあげる事
 ・TEXT③:A「猫が死にそうなんですけど」
      B「病院に連れて行ってやりなさいよ」
     ロボットの猫だったり、自分で死なせたかもしれない、など一つの考えにとらわれるな。
     しかし、自分でこれだと決める事
     Bのセリフも力まないでできる
    ◎息で読む(そのために、ノドを降ろし、開け、重心をさげ、しっかりささえて」
     外に出すって事がどういう事なのか? 生を出す。
    ☆中の状態を外につくるこれが芝居です!

 ◆本日の磯貝語録:芝居とは、見ている人を動かす

発声・呼吸特別(12/11)                           《共通系》

12/11(日)発声・呼吸特別

[1]講座《声の種類》(磯貝講師)
   ・図で解説
     ◎前後と上下方向線を垂直に交わらせ
      前・上の領域を頭声、前・下の領域を地声・後・下の領域を裏声
     ◎現代人の話声域は主に前・中あたり
     ◎軽い声⇔弱い声、重い声⇔強い声、薄い声・深い声
     ◎頭声と裏声を行ったり来たりするのが技術である
     ◎思いは声(強さ、重さ、スピード、リズム)でしか伝えられない
     ◎自分の声の響きで感情が変わると気付く事
     ◎声を行ったり来たりする事が話芸だ
[2]Exe:二人組になり、一人は地声、一人は裏声で話をする
     ※地声:自分自身のことを言う時によく使う(考える、思う)
      裏声:軽く、音が口の中で動いている。嬉しい時など
   ◎声を変えると人格が変わる
    ・人格とはある一つのかたち、意志を持つ人の実態
   ◎普段の音声でないものを出す時、人はかしこまるが、人格になってしまえば大丈夫。
    だから役を演ずる事ができる
   ◎声の種類を増やすのは、いろいろな人格をやらなければいけないから
[3]「強い声」=声帯を通るエネルギー(息)が強いかどうか
         ※たくさんやり過ぎてはダメ、集中する事が大切
   ・でっちりになる、骨盤を後ろに引っ張る
    腰は張る、骨盤は降ろす。引っ張り降ろすこと
    丹田を声を出すときにキュッと閉める、そうすると声がわれない
    この体勢で支える事によって、強くだしてもつかれない
   ◎丹田から下に、仙骨から下に、張り声を出す
   ◎いくらいろんな音声があっても、その音が信頼できる音声でないとダメ
   ◎強い声:①声帯に力を入れしめつけて出す声
        ②腰を外側に張って、腹腔のエネルギーを高くして出す声
      表現者は②を覚え、表現しなくてはならない
       ※もし①の場合は2~3回繰り返す事で、ノドを痛め障害をおこす

 ◆本日の磯貝語録:アメリカ人は表を、日本人は裏にこだわる

歌い方・発声(12/10)                            《音楽系》

12/10(土)歌い方・発声

[1]試演会
   ・まきばのこうし(2声)・・・6組
   ・ふるさと(3声)・・・4組
  ◎磯貝講師講評
   ・コーラスではない「アンサンブル」をすること(相手を聞くが、エネルギーを落とさないこと)
   ・安定感のおかげで新鮮さがなくなってはダメ
   ・相手のおかげで、生命力を増すことがよい演奏⇒自分自身が問われる
   ・和音程、リズムだけ合わせてはダメ。各パートの異質性を共生競演すること
   ・中声の音楽は、一番音楽性が高くないとダメ
   ・洋楽→通奏低音が基本である
  ◎各音質の違い
    高声:後ろ首→後頭部→頭頂部→おでこまでのひびき(頭声)
    中声:後ろ首→肩口→背面→前上胸部のひびき
    低声:前胸部、前頸下部のひびき
  ◎日本語の問題
    口語:意味意志内容を口で説明しない(口喋り)ひびきをつけようとすること
    日本の伝統音楽はユニゾンのみであったため(響きを合わせるのではなく)、
    口(ことば)合わせを行っていた。
  ◎膝から下の重心に降ろすことを覚えること

 ◆本日の磯貝語録:アンサンブルはそれぞれの音質の違いをきかせるものである。

発声・呼吸法入門(12/9)                          《ことば系》

12/9(金)発声・呼吸入門

[1]『発声共鳴法のチェックの日』
    ・テキスト
     1.サラサラタナバタ
     2.オトオトノオトコノコ
     3.イチニチシミジミ
     4.メガネデネコゼ
   ①胸部共鳴(地声)でテキストをやる   ※以下同様
   ②後頸部共鳴
   ③下顎骨共鳴
   ④上顎骨共鳴
   ⑤裏声
      ◎各共鳴位置により響きを確実に変える
  ・胸声・・・響き位置は胸部、横隔膜を下に向かって言う声と横に向かって言う声は違う
  ・後頸・・・響き位置を高くする(低くする)だけで声の種類が違ってくる
  ・上顎骨・・・響き位置は硬口蓋
[2]エクササイズ
  (1)口をとじる
  (2)口の中を広くしない
  (3)鼻の奥を鳴らす(鼻腔音)(ネコの声のように)
     鼻先から息を流す
     鼻骨の部屋の前側を響かす
  (4)頭蓋骨の付根に向かって発する
     フエから後頭部に向かって響かせる

 ◆本日の磯貝語録:現代人は恋愛をしなくなった

朗読発声(12/8)                               《ことば系》

12/8(木)朗読発声

[1]ストレッチ(各自)~19:20
[2]試演会テキスト練習(各自)~19:40
[3]試演回(磯貝講師) ※一人持ち時間5分、1テキストを読む
  ・磯貝講師コメント(◎印)
   ◎語りとは、こういうものだという形がある。歌も同様
   ◎しかし、しっかりと伝わってこないと何をしていてもダメ
   ◎自分の思いが平気で伝わっていると思っているのは日本人だけ
   ◎やはり喋りと語りは違う
[4]語りシリーズをやって一人ずつ発表
  A.こんなにも体力がいるものなのかと感じた。
  B.喋ることと声を出すということの違いをとられる事が出来るようになった。
   ◎喋っていても声が前に出ているわけではない
   ◎声が出ていても喋っている語と意味が生きているわけではない
  C.“のど”が閉まっている状態が分かってきた。
  D.“のど”を開けながらキャラクターを演じることが難しかった。のどの実感がまだ。
   ◎芸とはもっとスケールの大きいこと
   ◎芸の感性は広げていきたい、広げていきたいと思うこと
  E.いつも喋っていることばなのに、まるで外国語のようで、今の日本語の中のギャップを感じた。
  F.息を吐くこと、伝えるエネルギーを実感した。
  G.語りのやり方がたくさんあることを学んだ。
   ◎語りとは向こう側の問題で自分側ではない
   ◎言われた事をそのようにやっても伸びない。それはただ習うだけ、芸が出来るわけではない
  H.自分が日本人だと痛感した。
  I.“のど”を降ろすことが大変だった
  G.“つながる”という実感が少しは分かった。
   ◎目の前にいる奴に語れ、目の前にいる奴に聞かせろ
   ◎聞かせたいという本能が歌になる、語りになる
   ◎客に対して意識をもつ
   ◎語りのリズムとテンポは自分で作るしかない
    リズム・テンポが生み出せないと芸人にはむいていない
   ◎辛さを楽しめ

 ◆本日の磯貝語録:ある意味で開けることは壊すこと

歌・演奏(12/8)                                 《ことば系》

12/8(木)歌・演奏

[1]講座(和田講師)
  ・全曲通して歌う、それぞれの歌の見直し
  (1)Nacht P7 ein Hauch vom fernen Hain...
      歌で風をあらわす、この曲の中で一番難しいところ
  (2)Schilflied P10 Madchen und gedenke dein
      Madchen の呼びかけ方  gedenke dein の拍のとり方
           P13 und im Weiher untergehen 沈んでゆく
      表現の仕方、Klang,und im からのつなげ方
  (3)Die Nachtigall P15 sie war duch sonst ein...
      人間的な説明、おてんば娘があんな風になっちゃってサ・・・
  (4)Traumgekront
      最初の二段できまる
  (5)lm Zimmer P23 dei-nem ruht
      dei でアクセントをつけて持ち上げて nem に入る
  (6)liebesode
      最初はおさえめ
   (7)Sommertage P29 O Herz was kann in...
      神への賛美、歌い方

 ◆本日の磯貝語録:音楽は必ず、必然でなりたっている。

俳優発声中級(12/7)                            《ことば系》

12/7(水)俳優発声中級

[1]ストレッチ(各自)
[2]講座(山田講師)
  (1)自由歩行
     力強く。いろいろなものを感じながら。停止後、他人の服装を覚えているか。
  (2)胸を開く・・・2人ペアで一方を腰に乗せる
  (3)マッサージ・・・コミュニケーション(リクエストする。気持ち良さを声に出す)
  (4)掌メッセージ
 ・床打ち
   座→腰上げ→四股立ち→四股踏み(河崎リーダーに合わせる)
 ・喉合せ
   ポイント:高めにとる(暗くならない)
[3]課題発表「男ことば」(磯貝講師参加)
  A.男性をアピール。自分を「オレ」と呼ぼうか
  B.祖母の言葉は男ことば。叔母の世代以降は使わない
  C.女性が使う場合、話者の人柄を表す
  D.単語に含まれる母音の傾向。「O」は男「A」は女
  E.話しことばでは“らしさ”が区別しにくくなっている
  F.男らしさを演出する。動物の威嚇行為に似ている
 ・塾長コメント
   ◎説明はするな。感想を述べるな。表現してくれ。
   ・表現はみんなに通ずるものをやることではない
   ・外にあることをやる

 ◆本日の磯貝語録:アーツ(表現)には説明が入ってはダメ