歌発声土曜講座(9/25)

講座テーマ「日本語とレガート」

[1]発声
◯ハミング
<♪発声テキスト>1a→「Ma」、1b→「La」

[2]音取りの再確認(斉木講師)
<♪ふじの山>
・「La」で  ・歌詞読む  ・歌詞で歌う

<♪椰子の実>
・「La」…<3カッコ>からメロディー変わる ・3番練習
・歌詞で歌う…3番「いずれのひにか」のメロディー注意

<♪からたちの花>
・「La」
・初め、ピアノ音聴いてから入る(アウフタクトのリズム)

[3]課題曲(青木講師)
<♪ふじの山>…次回までに暗譜する。
(楽譜を見ていると「ふじの山」にならない)

<♪椰子の実>
・レガートを歌うのが難しい曲。弦楽器のように。
 まだ1音1音追っている。
・なも「し」らぬ…ここが出発点。高い位置から。
 波が寄せては返す。動きつづける。
・「ふるさとのきしを~」のフレーズが長い。その前のブレスをしっかり計算して、
 素早く準備する。
・「なれはそもなみに いくつき」…ブレスしない方がしやすい。
 「に」をジャンプ台にして 「い」とび出ないように。

<♪からたちの花>
・拍子を打つ(1拍目にアクセントを)…3拍子か、2拍子か、リズムの違いを。
 拍子が移り変わっていく=自由度の高い曲
・歌詞の段落のところに//印をつける。「2行詩」
 例)からたちの花が咲いたよ、白い白い花が咲いたよ// ~以下同様

次回、「からたちの花」より。「移動ド(=相対音)」でやってみる。

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
課題曲の音取りを行う。「からたちの花」は今迄になく集中した。3/4と2/4がうつ
り替って行くので、手でリズムをとって覚えました。メロディーもリズムも早く体
に覚えさせ次のステップに行きたいものだ!!

歌発声土曜講座(9/11)

講座テーマ「譜読み」

[1]発声(青木講師)
◎イスに座って、座骨幅に足を開く。座骨に乗って。
 鳩尾(ミゾオチ)に手を当て、そこが抜けないようスッと上体を立てる。
♪「フィ」ソファミレド(吹き矢を吹くように細く)
♪音をあまり出さず、イキをチョロチョロと出す。
 ←→鼻を開け直して、自然に吸う(入ってくる)。
・舌先で口の中を大きく広げるように、なめ回す。
・舌根から長く伸びる感覚で、舌先を細く前に出す。
 ←→軟口蓋・鼻・ノドをガーッと開ける。
・顔・ノド・首後など、揉みほぐす。
・軽くこぶしを握って、手首柔らかくした状態で、身体全体をたたく。
 ハミングしながら。
♪鼻三角に手当てし、ハミング。ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド
◎イスから立って、自力で先ほどの姿勢をとる(ゴリラのような)
 ひざを少し曲げ、少し前傾。『ミゾオチを抜かない』
◎あやつり人形のイメージ⇒関節に糸の余裕をもって。

[2]課題曲
☆『歌詞ノート』を作る。(できるだけ、日本語縦書き、英欧文横書き)

<♪ふじの山>
・歌詞を読む。
 ☆マインドはさておき、身体をまずつくる(先ほどのスッと立った状態)。
  (スピーチをするつもりで外へ向って。)
 ☆明確なイメージを持って。
・歌詞で歌う。
◎歌詞・曲に合ったときの『第一印象』は大事に。
・はじめの「あ(たま)」の音はノドでしっかり作る。が、響きは鼻へ。
・ブレス2小節ずつ。
 ☆「したにきく」音が高いので、スピードが必要。
  イキが足りなくなる場合も出てくる。しっかり吸っておくこと。
 ☆ノドにきてしまうときは…
  ボリュームおとす。小さく細くしてみる。
・「み(おろして)」「い(ちのやま)」…鼻までしっかり使う。
 横開きにならないよう。
・「ふ(じは)」…「Hu」 Hのあと「u」しっかりイキを前へ吐く。
★高い場合は「Cdur(ハ長調)」(1音下げ)でも良い。

<♪椰子の実>
・歌詞を読む。
・音楽を聴く(伴奏)…聴いているうちに歌いたくなってきませんか?
・「ラ」で歌う。(3カッコ部分…少しメロディー違う。)
・歌詞で歌う。

<♪からたちの花>
・歌詞を読む。
・音楽を聴く。
 ☆拍子どんどん変わるが、しゃべりの流れがつかめると。
・始めはPPを意識しすぎずに「ノドと鼻を開けて、そこを息が流れていく」感覚。
・「ほほ骨の高いところ」意識する。この幅で(そんなに広くない)。
★次回、「移動ド(階名)」を使ってやります。

〔宿題〕
歌詞ノートを作ってくる。(課題4曲)

◆本日の『青木』語録
◯丹田からつながると、自然に丹田は「クッ」と入る。
(丹田に力を入れて固めるのではなく)

◆本日の感想
今回はメロディーでなく歌詞から入ったが歌う際に、いつも以上に歌詞を意識して
歌えたように思う。個人的には2ヶ月ぶりの歌で全く声が出なかった。日々の少し
づつの練習の必要性をつよく感じました。