歌発声土曜講座(10/22)

講座テーマ「世界の民謡を歌う④」

[1]発声
◯「Ka」
 ①ソファミレド(スタカート)
 ②ソソファファミミレレドド(少しレガート)
   ーほほ骨、笑っている状態、最後まで(但し、アゴを固めない)

◎息(前歯の裏に当てるように)ーミゾオチ中央に手当て
 ①「S」S, S, Sー ②「Z」(有声音)
 ③「F」(無声音) ④「V」(有声音)ー丹田に手当て

◎舌(上アゴ天井触って)
 「Nai Nai Nai Nai Naーi」ソファミレド
 「Mame Mame …」ドレ ドレ ミレ ミレ ド

◎ハミング(鼻三角でスライド、この感じのまま)
 ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド レ ド レ ド(ずっと息を流しながら)
 鼻からおでこまで響く(自分では鼻から出す。かなり前)
 「Ma」ソソソソ ソファミレ ドドドド ド(息を流したまま)
★「おでこ」と「首の後ろ」がスッと起きている。(おでこと首後ろに手当て)

[2]課題曲歌唱
★座骨垂直、首立てて
♪マンマ (2拍子で)
◯「Ma」
◯「階名」→子音にエネルギーを
  又は
 「La」→舌先しっかり上アゴからはじく
 ※高音「Mi」i の母音は歯の間、指1本分開ける。
 「A, O」は開口音、自然に開いている。開け過ぎない。
 「I」は開けようとしないと開かない。
◯「Ya(ィヤ)」(笑顔で)
◯「歌詞」で
 (★盆の窪〜頭蓋骨の底辺をほぐしておく。)

[3]個人歌唱
◯準備(全員で、1回ずつ)
 ♪コンドルは飛んで行く ♪ロンドンデリーの歌 ♪アメイジング・グレイス
◯個人レッスン
(ロ=ロンドンデリーの歌、ア=アメイジング・グレイス、コ=コンドルは飛んで行く)

Aさん(ア):イスに座って、股を開いて少し前傾に。丹田(腹)から歌う。
       抜かないで。ヨーロッパの英語だと思って。
       日本語をローマ字で書いてみる。

Bさん(ロ):ブレス位置確認(いつくしみ V きょうまで/よわきははの V かげさえも)
       言葉しっかり言う。
       歌詞の言葉1・2番で違うので、歌詞でブレス位置を決めておく。

Cさん(コ):最初の音が低いので、もぐってしまう。
       「Ya」で明るく、ほほ笑顔の位置からまっすぐ進む。下からと思わないで。
       「Yo」深いところで鳴ったものをどれだけ前に押し出せるか。
       明るく、しかしなめらかに。

※以下、1回ずつの通し(次回レッスンします)

Dさん(ア):英語の語尾を大げさに言う。息のエネルギーが必要。

Eさん(ロ):(ほほに手当て)口をもっと縦に開けて。そして息を流す。

Fさん(ロ):うんと高い音、低い音は、もっと開ける。

Gさん(ア):練習番号E〜高い声のところから練習すると良いでしょう。 

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
 今日は1人1人の個人レッスンが中心です。皆、良い声を持っていて
聞いていても楽しかった。
 私、個人では1人で歌うのは緊張してしまうので、楽しさまで行かない。
 早く、楽しく1人で歌えるようになりたいと思った。
Theme: クラシック | Genre: 音楽

ことば調整「活舌」講座(10/20)

講座テーマ「母音‐イ・エ、子音‐ヌ(N)ル(R)ト(T)」

〔1〕ストレッチ(1)
・(座位)手をこする→指の間を押す(つまむ)→手首を回す
     手→手首→腕→脇の下→体側とこする。
・こする過程で、鎖骨、胸骨をこすったり、軽くたたいてみる。
・ノド及び首をこする。
・足裏をこする→足首をまわす。
・長座位から、片足をかけて上体を捻る(左右)。

・(寝て)膝を手でかかえて、胸に近づける。(左右)
・膝を90度にして、上に脚を上げ、片手で膝を掴んで倒す。
 上体は反対側へ捻る。
・(座位)足裏をあわせて、上体を前へ倒す。開脚して、上体を前へ倒す。
・首を前‐横(左右)‐回す。次に第一頚椎を意識して回す。

・(立位)片手を上へ挙げて、横へ倒し、体側を伸ばす。アゴはラクに。
・中心を意識して骨盤をひねり、上体をふる。
・ロールダウンと、ロールアップ
・骨盤回し(骨盤の位置を前後左右確認)
・股割り‐バウンス‐肩入れ

ストレッチ(2)口腔内(イス、机を出して、鏡を見ながら。)
・口角を動かす。
・唇の内側をなめる。(口唇の内側、頬の内側)
・奥歯をなめる
・上顎をなめて軟口蓋を確認後、歯を閉じて軟口蓋をあげる。
 口蓋弓の位置を確認後、左右に広げる。
・下顎を左右にふる。(軽く、顔は動かさない)

〔2〕音を出す

a.舌を細くして、出し入れする。(鏡を見ながらやってみる)
<注意点>
・口は縦口で、横に広げない。
・舌の中心を意識。舌小帯を使って舌を奥へ。なるべく奥へ舌を入れる。
・舌骨が下がる‐ノドが下がる。

・(舌のどこを意識すれば?)
 舌の奥を細くする。細くしたまま下げる。
 出せるだけ出し、下げられるだけ下げる(舌を細くしたままで)。
 口の中の意識、舌、舌骨、ノドが下がるなどを、舌の出し入れの運動をしながら
 気長に練習して掴んでいくこと。
・口の中を広げる。(軟口蓋を上げる、ノドを下げる)と響きは良くなる。

・普段のリラックスした舌の状態は?
 口を閉じた状態で、舌を口の中のどこにも触らない状態でおいておく。
 まずは、舌を引いたポジションをつくってみる。


b.母音「イ・エ」
・調音点の確認、調音点へ明確にあてる。

①歯を閉じないで、イ・エをやってもらう。(調音点の確認)
・音を出す時には、出した音を聞く。
・聞く位置は、耳の上の辺り(眼鏡のつるのところ)
・出した音を聞くと決めて、出す。

②歯を閉じてイ・エをやってもらう。
・歯の中側を響かせる。

②´他人の音を聞いてみる。
(歯を閉じた状態でイ・エを3~4回やる。承認できる音か、どんなふうに聞こえたか
伝える。)

<軽く休憩、肩、首などを動かしてリフレッシュ>


c.子音「N(ヌ)R(ル)T(ト)」
・上顎をなめる(前⇔後)→軽く弾く

1)N(ヌ)R(ル)T(ト)を各自練習。
・音を聞く、自分が弾いている場所を確かめる。

2)プリントの「N」、「R」、「T」の単語群をそれぞれ各自で練習してもらい、
「N」「R」「T」からそれぞれ1つづつ単語を選んで発表する。
発表者以外の人は聞いて、感じたことを伝える。

・各自時練習中、母音の舌の位置、子音を足した時の舌の位置の違いや、
他の子音について、全部舌を使って弾くかなど質問があった。
→上顎の子音としてやっているN、R、T、Dは弾くが、
唇を使うB、Pや、Sなどは、弾かないなど、いろいろ実際にやってもらって確認。
・舌を前に出す子音はあるか。→日本語ではない。

◎日頃から練習を忘れない。

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
久しぶりに出席したら、20代の女性2人が参加して新鮮。イ・エの調音を
確認し、まだ不十分な点を発見、N、R、Tもひと山越えたら、次の課題が
見つかり、先に進む目標がたくさんあると気づいた。

ことば表現「セリフの声」講座(10/13)

講座テーマ「『心のセリフ』『考えのセリフ』感情と息のささえ①」

[1]ストレッチ

・筋の柔軟
・四人で円陣を組んでサイドスクワット
・歩行訓練 ⇒空気を押す歩行
・樽持ち、四股歩き
・摺り足
・カニ歩き

 ↓
・回復運動・整理体操

・グラウンドで寝っ転がって足を上げ、丹田と鳩尾の間で“ア”発声。


[2]テキスト演習

・身体的、生理的、心理的、精神的、関係性、環境
・観客が満足する為の付加価値
・言葉に全部動きをつけたい。

Ex. 実際に動きを付けてテキストを読んでみる。

◎考えたらば、造形はできない。感覚(五感)思考をすること。

・ものの置き場や家のディテールを決める。環境をつくる。
・芝居がスムーズに進むように作ってしまうと、つるつる流れて
 それでお終い。面白くなくなる。やりにくさの中に面白味が出る。
・設定上、母はいるのか・いないのか。
⇒母は死んだ設定(では、何で死んだか?)⇒こうやって芝居を作っていく。

・栄子が帰ってくるまで父は何をしているか?どこで、どんな行動をしているか。
・台詞は心の動き、と同時に体で芝居を動かす。
・なるべく固定した所に自分を陣取らない方がいい。芝居が止まる。
・いざ動いた時に、長一郎の内面や性質といったものが出てくるといい。

◎動いている(移動が起きる)と仕種をしているは違う。

・“私はこの台詞はこう考えるからこうしよう”という固定観念は
 なるべく持たないよう。その場の生(なま)に反射的に反応してゆく。
・考えないでとにかく動く、やってみる。
・「お帰り」の芝居の間尺について。
・よっぽどの事が無ければ、最初の芝居は暗くつくらない。
⇒その為には口が下を向いては損。喉を見せるようにつくる。
・相手の台詞を聞き終わるまで待つ事はない。

◎必然さえあれば(つくれば)縦横無尽に動いて良い。

・自分が納得しないと動けないというのはダメ。
・多動症設定。長一郎車イス設定。etc やりにくい条件のワクをつくる。

◎生々しくする為(可笑しくする為)にどうやって自分が付加価値をつけるか。

・意味付けを嫌ってないか。
・面白い芝居ってのは面白くなくなる。面白いっていう結果だから。
・面白さは生々しさが必須。予定調和では生々しさはつくれない。


◆本日の磯貝語録
・話し言葉である台詞は、書き言語の様に思考しない方がよい。
 意味は当然分ること。と同時に5感による感覚思考をして行くこと。

◆本日の感想
・芝居を面白くするために、役者が付加価値をつける、ということが
 動きを付けてどういうことなのかはじめて具体的に分りました。
 先ずその思考が必要!なまけ者はダメですネ。すり足練習します。

発声・呼吸月1レッスン(10/9)

 講座テーマ「発声法と声種とつくる」

林講師
○準備体操
 ウォーキング スペース全体を使い、速度を変えて歩く
 ストレッチ  首(呼吸をしながら旋回)・身体を倒して腕振り
        背中に手を回し握手
        腕と肩を動かす―上体を左右傾けてひねる。
        股関節(足を前後に振る)
        骨盤運動(四つ葉のクローバーを描くように回す)
        腰、背中のストレッチ(うつ伏せ体位―肩甲骨、仙骨を意識する)
        仰向けに全身で寝転ぶ(様々な姿勢、C字型他)足をバタバタ
        あぐらをかき足裏を付けて前屈、左右ひねり、足裏指圧
        股割り、股割りのまま坐骨運動

○発声・呼吸法
 側腹呼吸―側腹運動(張り出すように筋肉を動かす、他部分に力を入れない
      ようにし、ゴムまりがはずむようにする)
 呼吸法―側腹を張り出した時に、息が入る(口角を上げ気味に楽にスーと息を
     吐く)腰方形筋の後方を張り出すように、息を入れる(前面の丹田付近
     の動きも伴う)力んで筋肉を固くしてはだめなので、楽に呼吸して筋肉
     を動かす。

○発声(1)身体共鳴
 横向きに寝そべり、身体を丸めて楽に呼吸、全身がゆるむ。
 「ウ」音を、身体の奥からため息をつくように、楽に出してみる―身体に響かせる
 その体勢のまま上半身に響かせる(体位は、膝を上体に近づけ小さく丸くなる)
 回復運動―身体をゆらゆら
 「ア」音を上半身に響かせる(背中、胸など響く場所を見つける)
 
 *身体の響き方を自分で確認し、どのように、どこに響いているか
  状態をつかむ
 
 肋間筋呼吸―肋骨を開くように呼吸する(肩が大きく上がらないように)
       内側の横隔膜を動かす感覚を持つ

 「オ」音―胸声(胸に響かせる)
 舌骨が開き、喉の笛が下がった状態で響かせる
 口腔スペースを広げ、奥の部分を大きく使う
 下が緩んだ状態では音もい良くない、舌が締まると音も締まって良い音になる

○「急に秋がやってきました」この文章を声にする。
 胸声の響きのある声で、言葉にしていく。
 身体の奥に響かせるように声を出していく。

 普段から身体に響かせる声を出すために、リラックスしている時に
 感覚をつかめるように、いろいろな声を出してみる。

 上記の文章を普通の状態と胸に響かせた声2パターンで
 声に出してみる。響きのある声を出すことを自分でつかむ。
 全員で、一人一人声の違いをチェックする。

○本日の林語録
 響く声は、身体に響かせること

○本日の感想
 身体の力を抜くのは、簡単そうで難しかった。
 (先生によって教え方が違うので、面白いです。) 
  
        

歌発声土曜講座(10/8)

講座テーマ「世界の民謡を歌う③」

[1]発声
♪ロンドンデリーの歌
「Ya」

♪アメイジング・グレイス
「A」で。
※母音が浅い。「O」に近いところ、奥で。(ノドは押しつぶさない)
※後頭部に両手を当てて、そこまで響かせる。(首が起きていること)
※息を流す。前へ進んでいく。

♪コンドルは飛んで行く
「ie」(縦長の口、アゴは動かして)

◯鼻の付け根から「Mーー」(遠くで牛が鳴く)
 舌を出して軽くかむ。(舌はフンワリしたまま)
 →芯はあるが、軽い声を目指したい。
「Nei」(アゴは牛の反芻のようにかみ続ける)


[2]課題曲歌唱
♪Mamma(マンマ)カンツォーネ 2/2拍子

◯「Ma」で音取り。
 ★P185-186のところ音注意 ドレミ ソラシド
 ★最後、3カッコへ(1,2カッコとばします)※この後、変更あり。

◯「歌詞」で
 
☆以下3曲より1曲選択する。
 「コンドルは飛んで行く」「ロンドンデリーの歌」・・・日本語1,2番で
 「アメイジング・グレイス」・・・楽譜ままで。前半英語、後半日本語

◯全員で上記3曲を歌唱

♪アメイジング・グレイス(カッコブレス (V) をはずしていけるように)
 ・三連符ゆったりと
 ・英語伸ばすとき、最初の母音で伸ばす。
  like → ラーァィク、I → アーィ
 ※祈りの曲。ブレス、ブツブツ切れない。

♪ロンドンデリーの歌
 ・歌詞確認: いまは(Ha)た なれは(Wa)

♪コンドルは飛んで行く(大らかに Moderato)

◯歌詞で
 ・八分音符2つと、付点八分音符の違いを。


◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
今日は4曲の歌に歌詞をつけました。日本語は歌に付けると歌いにくいと
感じました。いい声を見付けいい声になりたい。

Theme: クラシック | Genre: 音楽

ことば調整「活舌」講座(10/6)

講座テーマ「舌の動きと形をトレーニングする①」

1.体をゆるめ、体を知る。

<肩入れ>
・首の骨を探りながら頚椎1番を動かす。
・8番目が背骨の一番となる。鎖骨から胸骨などを確認。
・声帯の位置を触って確認。空気の通路を意識すること。
・呼吸法のこと、肺、横隔膜の使い方、肋骨、腹の使い方など。
・発声法のこと、喉の実感が大事、気管支を想像する。
・声をコントロールすることで、自分の言葉が良くなる。

<喉ってどこ?> 声帯、声帯を鳴らす。
・喉の上がり下がりができること。するためには、喉を下げる練習。
・肋骨が広がる‐喉が下がる。
・自分を変えるためには工夫が必要。まず、自分の声がどういう声か知らないと
 ダメ
・柔らかくしておく(前側、後側)。固いと不利。
・笛が同じところにあると、同じ音しかでない。

・サ行がうまくいかない→舌の位置が高い。
・高い音は舌骨より高い。舌骨より低く響かせると、低くなる。
 声帯は伸び縮みして音が変わる。
・「サシシメシマス」 舌の位置が高い。低くするにはノドを下げて、低い音で
 言ってみる
・サ行が苦手 → 舌が前へ流れる。舌小帯が生まれつき前に付いている。
・歯列矯正しても喋り方がうまくならないのは、声がそのままだから。
→声・発声とリンクしていかないと、言葉はなおらない。

◎舌を下ろす訓練。
◎聴覚
・サ行が苦手な人は鼻が悪い人が多い。
・サ・ザ・ラ行がうまく連携するようになるのに3、4年かかる。
・100%を目指さない。30%変わったら、他人はすごく変わったと言う。

2.言葉音をつくる(構音);舌の動き(資料参照)
・声が出る → 声の質が良くなる ということをやっていく。

(1)舌について
奥舌・・・歯が当たらない。
中舌・・・奥歯が当たる。
前舌・・・せっ歯が当たる。
舌尖・・・舌の最先端
舌背・・・舌全体 cf.舌面

・「舌小帯」舌小帯丘を見て確認。
・舌小帯を使って、舌を動かしてみるのは、サ行には有効。
 +縦口
 +横口(出さないで)
・「オトガイ舌筋」「舌骨」確認。テキスト25、26図でノドを確認。
・舌をのんでみると舌骨がおりる。
・女性は120度くらい声帯が開いている。そして短い。だから高音がでる。
・男性は90度くらい。
・舌骨上筋、舌骨下筋の図で動きを確認する。
・舌が動かなくなる病気もある。のみこめなくなる人もいる。
・嚥下が出来ますか?どこの筋肉を使っているか。
 強く噛んで飲み込む。飲み込むのが下手だと言葉がうまくできない。
・今、やりたくないことをさせると脳が活発化する。クサイ匂いを嗅がせるのが一番。
 すると飲み込む。

(2)自分の舌を知る。(鏡を使用)
・舌が波形になっていると、前に出やすい。
・舌を細くして、のめると良い。
・横に口を引いて舌が歯のとの辺にあたるかを探す。
・歯から出てしまう人がいる。→前舌症
(Aさん)舌が広い、溝が出来ないと良い。舌骨、およびオトガイ筋を使う。
(Bさん)力を入れない。
(Cさん)溝ができる。
・音は聞いて覚えたものを使っている。生きた環境によって変わる。
 別なものに変えることもできる。
◎中~奥舌の感覚をつける。舌で奥歯を左右される。
・溝舌の人はのみこみが下手
・溝になっている時は、真ん中の感覚が少ない。横をなめる時も、真ん中意識
 する。 難しいので、なめている反対側を意識する。
・スプーンでなぜると舌の真ん中が分かる。
 それが分からないと鼻の真ん中が分かりにくい。全部繋がっている。
・溝は真ん中がおちている状態。それをなおしていく。
 もとを動かさないとうまくいかない。
 アゴの奥、下アゴの奥、そこを動かしてやる。
・うまくいくと、舌小帯の下にだえきがたまる、そうすれば良い。
・そのままの状態で息を出し入れする。

(3)母音調音法(プリント使用)
・舌の先が空気を持っていこうとする。だから細くしないとダメ。
・舌の位置、盛り上がり、今までは盛り上がりだけを
 気にしてきたが良い音にならない
・後ろ、天井を鳴らす。
・「ア」舌が下りて、口の中のキャパシティが広がるが人によっては、
 外にもれてしまう。 とてもソン。1音なら良くても連続すると音にならない。
・口の中を響かせたい。舌を奥に入れて響かせる。
・母音は全ての音についてくる。子音が出来ても母音が出来なれければ、
 良くならない
・母音は響き‐構音‐母音活舌
・「イ」「エ」 奥で響かせたほうがトク。

①「イ」「エ」をくり返して練習(次回)。

②T(タ)R(ル)D(ダ)T(ト)K(ク)G(グ)を先にする。その後、サ行。
・なめてから「イ」、「イ」と言ってからなめる。イと連続して言ってみる。
・「イ」「ニ」
・Aさん;顔の上の前の方へ響かせる。
・ラ行はもともと大和言葉にはない。ラ行はいつもしっかり弾かなくてよい。
・ある音で無くなったもの、新しく入ってきた音があり、ラは中国から入ってきた。
 地方によっては崩れる。
・ド、ガ行も日本には少なかった。
 「でぃ」は音として無くなった。ダデドしか残らなかった。
・その時に言い易いように音が変わっていく-文化。
 あまり変化が激しいと交流に困る。
・国として共通語を確立する(方言はあってもいいが・・・。)

◆本日の磯貝語録
 人は全て何かモデルを持っている、しかし声や言葉にしては、お粗末で貧弱だ。
自分で、見聞きして決めるしかない。天才でない限り、目標やサンプルモデルは
必ずいるものだ。

◆本日の感想
 レッスン3日目、勉強する事がいっぱいで頭がパンクしそうです。活舌するため
には、体の構造を理解しないと前に進めないことが分かりました。教わる1つ1つ
が全て大事な事だと感じました。専門家になるのは実は大変を乗り越えなくては
無理ですよネ!