ヴォイストレーニング・夜ジム(11/29)

■ストレッチング(全体)

■レッスンメニュー(各自)
Aさん
・テキスト「オオカミの大しくじり」
 オオカミとして読んでみる
 決めたらそれをやる→それによってキャラクターが伝わる
 言っていてその音から意味が沸いてくるように読む
※音が不明確であれば意味がない
 しかし、音がある程度作れてきたら、それを“生きた言葉”にする
・「オオカミァ、往来の~」から先を練習

Dさん
・「蜘蛛の糸」を読む
・口が先行して噛む→息が上がってきていない
・次回、テキストの行間を空けてA3くらいの大きさの用紙にする
 間違えたところにチェック→二回目読む時には違う色で間違えたところをチェック
※句読み、節読みをする
 助詞は次の語をつなげる読み方をする

Eさん
・口唇破裂音練習
・テキスト「朝の食事」
 →登場事物を詩の内容は変えず三人の違った女性にして読んでみる

Fさん
・テキストチェック
※喉を開けるためには喉を閉めることが重要
 →開く時も閉まる時も首の横が固くなる
1.首の横を張る練習
2.鼻周り
3.胸周り
→筋肉を鍛える
・テキスト「私が一番きれいだった時」

Hさん
※詩吟テキスト「修養」1/8に本番
・喉を押さえて喉にビリビリ来るように読んでみる
・口から前に出すのではなく、喉を動かさないように喉頭に音を集めるように出す
・歌なので語尾を延ばすように出す練習をする
※次回、帯(またはコルセット)を持ってくる
 →帯を締めることによって、それに抵抗するように出すこと

日本語音声 改善 Lesson(11/28)

講座テーマ「美しい日本語音-響きと文読み」

【1】準備(各自テーマ)体操、ストレッチング

【2】日本語を美しくきかせるためには…。
   日本語は、母音言葉であるから、母音が美しい音であれば、
   言葉は美しくなる。
   音の響きが連続してくること。音をつなげることができる。
   自分の言葉が、連続性を持つことが重要。
   和声句←有声音(母音は一音ずつ、どこに響かせるか)・声帯

【3】呼吸法・発声法復習「美しい母音の響きをつかむ」
   地声は、近い場所の人に話すときに使う。
   地声は、口から直接声を出す。きれいに聞こえない。響かない。
   遠くへ伝える時は、声を張る。(喉をならす)声とする。

  Ex:母音「あ」を声帯で鳴らす。(有声音発音)
    「あ」の調音は、下両奥歯の内側・奥母音の位置を響かせる。
  ◎下顎の奥歯から奥を使って響かせる(容器に響かせる)

  Ex:良質母音の響きを捉える。
   ○「ア」-口を開きすぎず奥に引く。口唇は、中央にわずかに
       締めるように喉の音をきかせる。喉の声が日本語を
       きれいにする。
   ○「オ」奥歯よりも奥。懸よう垂よりもさらに奥、奥頚がなる。
    
   ○「ア」と「オ」を組み合わせ、連続させて繰り返し音を出す。
    いい響きのいい音を作りたければ、早口ではダメ!
    いい響きをつくるためには、口の奥で音にするので
    「さばき」の切り替えに、時間がかかる落ち着いて余裕のある
    しゃべりが、よい響きとなる。

   この講座で、2回連続で、和歌、日本文学の例文で音を出してきた。
  Ex:「今日 11月28日です」をテキストに良い響きをつくってみる。
    喉を使って振動させる。実感する。
    喉を半開きのまま息をとめずに、切らずに音にする。
    この場合、自分の音をしっかり聞くことができる。

【4】「蜘蛛の糸」(芥川龍之介)を響き読み演習。
   顎を少し上げ喉を開けて、文章をよむ。
 
  ◎読んでいる言葉の響きから意味を取るようにする。
   喉から鎖骨あたりまで音をおろして、声帯をならす。
   「な~む(南無)」無限の音、無限の響きである。

  日本語の美しさ→しゃべっている言葉の意味がわかる。

  情報の意味を頭でわかろうとしていると、本当にわかっていない。
  “やがて”は、時間の経過を示す。その音が経過であり現象である。
  自分が読んで、自分が納得できるようにする。
  「水の面」→広い場所の音であるべきで、説明しない。
  
  ◎声を響かせ、音から意味を理解するように。
   読んで納得できる-スピード、間の取り方、意味を理解する。

   接続詞「すると」 口で読まず喉で読む。
   ゆっくり読むと、音を喉でつくり、聞いて理解できる。
   
  ○カンダタのセリフ-あまりリアルに読まなくて良い。
   音を響かせて、流れを作って読む。
    
  ○お釈迦様の読み方に注意。
   固有名詞として音にするのではなく、実態にする。
   お釈迦様の具体的な行動、実像を考えて声にしてみる。

   文章を読み始め遭遇したならば、否定しない。
   理解する受け入れようとすること。言葉の音に意味がある。
   実感があるか、意味が湧いてくるかが、大切だ。

  ◎文章、始まりの音が、母音である時は、喉を開けて音を出す。
   「救う」…もし~ならば
       できるなら…可能性としては低いが、決定を覆しての  
       気持ちを汲み取る。

   Aさん…喉がなって響いているとGood voice
      急いで説明調になると、響きがなくなり、よくない。
      エネルギーが高いので、気持ちが入りすぎる傾向がある。
   Bさん…エネルギーが低い。考えて読んでいるようで、いい気持ちに
      ならないように聞こえる。音を細くだそうとしているので
      響きが不十分。外にわからない響きで読んでは、面白くない
      のでは?
   Cさん…考えると暗い声で読んでしまっている。先入観で芥川の
      文章を暗いとイメ-ジしてしまっている。
      高めの響く声を出せるが、文章を読むと鼻が開いていない。
      喉と鼻はつながっているので、両方開けておく。
      鼻は響かせた音にするために、息をあげること。
  ○高いポジションになると声が大きくなる。

  ○響きがあることで、必ず言葉の意味がわいてくる。
   頭が指令してくれる。
   体が意味を実感させてくれる。

   その言葉を頭で意味がわかる。ことと、喉、鼻の響きがあることで
   意味があることの違いは、美しいかどうかの違いになる。

  ◎頭読み-書いてある文字読み。説明読み、口読みとなる。
   
  ◎音で意味を取る…音の響きをつくる喉や鼻、身体の実感で掴んだ音
           である。

  情報読み-本来の意味を理解できない。
  文字読み-奥行や肌合いが、読み取れない。

  日常会話でも、どれだけ音を美しくだすか。モノを表現できるか。
  自分の中で。音、声の響きから意味がわかることが必要。
  これは、感性の訓練で、知覚訓練ではありません。

 ◆本日の磯貝語録  
  響きがあることで、必ず言葉の意味がわいてくる。
  自分の中で、声の響きからから意味を理解する習慣を身につける。

 ◆本日の感想
  前回 お休みしたので、体も心も固まった状態で教室に入りました。
  でも歩行練習で「「私は歩いている」と念じて歩き続けたおかげで、
  体も心もほんとうにほぐれました。私は鼻が開いて響かせ高い
  位置をつかむこと、思い込みをなくすことが課題です。

      
       

講座テーマ「コーラスシリーズ⑥ ふるさと/野バラ(ウェルナー)/きよしこの夜」

[1]準備:青木講師
◯アクビで鼻奥開ける。(軟口蓋)
◯♪ふるさと(メロディー)ハミング
◯舌先を下歯裏につけて。
♪「Ka」(歌うというより、少ない息でしゃべる)
 ソソファファミミレレドド
♪「Ma」ドドドソソソミミミドドド
♪「Na」「Ne」ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド
◯舌を前に出したまま、鼻の中を開ける。(舌に力入らなくなったら、舌をしまって良い)
◯♪きよしこの夜「ハミング」「Ma」「リップトリル」
 ♪野バラ「Ya」アゴ動かしながら

[2]課題曲歌唱
♪野ばら(Ⅱ・Ⅲパート復習)
◯言葉のはじめを先へ先へ
◯響きを胸にのせる<姿勢>(譜面見ていると胸が落ちやすい。)
♪ふるさと
◯「Lo」で縦線そろえる。
◯3番まで、毎回新鮮に。見えている景色は違うはず。
◯「ゆめはいまも〜」メロディーのうねり感じて。
♪きよしこの夜
◯パートⅠ:「Da」で。普通にしゃべっている感じで。
◯パートⅢ:「Nye(ニェ)」しゃべっているところ使いながら。
◯パートⅠ・Ⅱで合わせ:「Ma」鎖骨の響き感じる。首は楽に。
◯アカペラで。音幅をノドで覚える。
♪野バラ
◯最後のところのブレス、お互いの呼吸感じて。
 におう(V)のなかの
♪ふるさと
♪きよしこの夜
☆次回、パート毎、そろえと部分練習。

◆本日の『磯貝』語録
アンサンブルの音は高さが大体合っていても良いハーモニーにはならない。
高さが合っているたけでなく、各々が必要な音色とエネルギーを持っているかだ。
そのためには、自分の音も人の音も良く聴く力が必要だ。

◆本日の感想
今日は試演会前、最後のレッスン、3曲とも以前にくらべると大分良いハーモニクスになって来た気がします。
この調子で12/8の試演会は美しい「ハモリ」が出来ると良いなあと思っています。

ヴォイストレーニング・夜ジム(11/22)

■ストレッチング(全体)
・鏡を見ながら行う
 自分を見ながら確認し実感をつける
・手足ぶらぶら、全身をさすり活性化
・身体の上下伸び、体を倒して体側伸び、肩に手を置き肩回し
・腰を落として下半身をほぐす、骨盤旋回
・3T
 体の力を抜くことができるようになってきたら、
 それを声につなげられるように

■レッスンメニュー(各自)
Aさん
・横隔膜を張った発声
※張った横隔膜を下に引っ張り下ろす意識
 上に肩があがってしまわないことが最低条件
・テキストを声を変えて読んでみる
※いろいろ試してみましょう。
 そして、そこから発見してみましょう。

Bさん
・母音発声
 「ア」が響いてくるようになりました。
・口の奥を響かせること
 後ろ側の意識
・オトガイなどを横に広げる

Eさん
・前回公演に関しては、普通にしゃべる劇だったので
 不便はなかった。
・春にやった舞台では、声の出し方を知っている人との差を感じた。
 強い声を出せるようになりたい。
・マ行、パ行、バ行の単語を作り、口唇破裂音の練習。
 音を自分の中に落とさないで、前に出す、外に出す。

Fさん
・母音長音について説明
・歯をかみ合わせて母音発声
・音(響き)を聞くこと
・細舌、口の奥を広くする感覚や状態について

Hさん
・前回の復習
 新聞メガホンは音を最後までしっかりと意識する
 早くならない、力まない
・詩吟テキスト、新聞メガホン読み
※一つ一つを確認してしっかり前を向いて出す

Iさん
・身体メニュー
※スキップステップは重心を下ろすことが第一
・メガホンをつかったテキスト読み「夏の夜の夢」
※メガホンが口の中にもつながっているような意識で
 奥からはね返って前に飛んでるイメージを持つ
※縦に切るように出す意識を持つ
※助詞、助動詞を捨てない
 一つ一つしっかり口を作ってから出さないと
 言葉が流れがちになってしまう。

■本日の感想
・一人ずつ発表

磯貝語録:音楽編(11/22)

【磯貝語録とは、各講座で磯貝塾長が語った語録です。
 それをわかり易い様に、塾長自身が補足をします。】

今回は語録というよりはコラムに近い内容です。


「良い楽器と良い音楽」

・音楽は楽器を奏でて演奏する。
 良い楽器と良くない楽器では、音の質がちがう。
 奏者の良し悪しにより音楽の質は変わる。

 歌は、本人が両方である。

 一般的には双方、ソコソコに生れ育つが、更に良質を求めると、
 先ず楽器作りから入る。
 どうやって作るかというと、歌うことで作って行く。

 歌がうまくなったということは、楽器も育った、と言うことで
 入れ子で育ってゆく。
 とすると歌がうまくならない、という事は楽器が育っていないことになる。
 良い音楽とは質の良い響きの事だ。

 ところで響きとは、音源から離れた所にある。
 遠くに良いものを作れる楽器(素材、歌では声)と、
 遠くに良い音楽を奏でる奏者が良い音楽者ということになる。
 
 自我や自意識の強い場(人かも知れない)には、良い音楽は育たない。
 
                              2012.11.22

発声・呼吸法改善 11月20日(火)

講座テーマ「発声・共鳴法改善①」

1.各自ストレッチ

2.講座(磯貝塾長)
・気分の声…欲しい声があったら、その気分になる。
 (日本語の特徴)情意語。
 実在感は主に母音からとっている、オノマトペなどで少し子音でも感じる。
 実際の質が音だと思っている。
・明るい、暗い、軽い、重い声など。
 暗い=暗い気持ちと捉えてしまう。ポジションで捉えない。
・明るいことばは、明るくなる、暗い声=暗い気持ち、このような発想は、
 日本人の声感性の特質。
・外国語が入ってきて変わってきた(語音の世界)
 強さ、弱さで内容を仕分けている。
・ことばの内容をイメージという形で「気持ち」に変換している。
・今までは良かったが「音声コミュニケーション」が始まった。
・自分の思い=他人の思いという考えの人が多い。
→自分が思いを込めて話せば、相手も同じ気持ちであろう、
 伝わるだろうという考え方。

◎音が意味

・意味が通じない人と話すようになった。
・自分で話している意味・音に対して不安になってきた。
 (平成に入って強まってきた。20~30年続いている言語ストレス)
・思いを込めても話しても通じていないことが分かってきてしまった。
・通じないと自分で思う、
 指摘されると自信がなくなりコミュニケーションがとれなくなる。
・人の言うことを聞きとれなくなっている。
・音声のエネルギーが低いと何度も聞きなおされる。

◎自分は人の話をうまく聞けないのではないかと思いはじめる。

・45才は到達点。
・ことばが通じなくなっている(無防備に感じる)
・なんとかなってやってきた。今までの日本は。
・今は変換期(これから50年くらい続く)。
・均質にみせているが、人間の層が出来てくる。
・高齢者…自分の言葉が通じないことに不安を感じている。
 閉じてしまう。
・通じない言葉で話すようになってしまった。
・言葉の素材である音声に力はあるのか。
・しかし、音声=気持ち としてしか捉えてこなかった。

EX- 明るい言葉を言ってみる。
…「あ~、晴れ晴れした。」
・明るい声で。
・暗い声で。→日本では変だと言われる。
 でもフランケンシュタインが言ったら…。

◎日本では気持ちを均質化してやってきた。
 第二次世界大戦まではそれでやってきた。
・自分の心性=声=ことば になっていた。
・日常生活の心性が落ちると、全体が落ちる。
 そんなものは関係ないと言ったら、昔だったら村八分。
・例-リストラされた人:
 やめたいと言っていても、リストラされると落ちる。
 明るく開き直るということがない。

・日本人が明るい声を出すということがなくなってきた。
・自立すること心がけるようになった(少し増えてきた)。
・生活を基盤に考える=生活がなければ生きていけない国にした。
→だんだん声が暗くなって、何を喋っているか分からなくなってくる。

・どのくらい携帯で話しているか?
→電話をしなくなってきた。情動が固形化する。

◎声を使わなければ、人間がダメになる。
・自分の生活を守る=義務・権利
・生活の質は人に左右されるようになってきた。
 周りにあわせる、伺うことをして自分の意志をコミュニケイト
 することが少なくなってきた=これが現状。
・声を獲得していくのは、義務・権利。

◎心性が高まってきた時に、声がないので発散だけで解放にならない。
・日本は歌詠み国家だった。なので、情動語でも成り立ってきた。
・響きがないと歌ではない。息が流れなければ響きは出来ない。
→日本語はそもそもそういうものだった。

・音声の憧れがなくなってきた。
・「梁塵秘抄」は声比べなのだ。
・仏教…賛歌、読教は、はじまりが低い。
 地獄から救われたいという気持ちから出たので低くなっている。
・宗教歌謡…高い音ではない。
 高い声の宗派もあるが、衣装も、何も派手である。
・低い音調につられて日本の仏教は落ち着いた(暗い)ものになる。
・伊勢神宮は、日本のなかでは派手。
・いい気持ちだねぇ~を、落とした音調で言うようになる。
 明るい音声を出さなくなる。
・京都も暗い。昔のほうが明るかった。
 そこで!明るいか、暗いかは自分の気持ちが先行するが、
 実は心性よりも前に、お天道様の仕事である
 (天気がいいと気持ちが明るくなる)。
・有声音をつくるとノドが嗄れる人が出てきた。
・合唱が流行っている。
 →高い声は出るが、低い声は出ない。(一定以上の年齢の女性)
 裏声(カラ声)だけ。
 楽しいという効果はあるが実声でものを言うことが出来ない。
 だったら、カラオケのほうが良い。
 →男性は低い声しか出ない。
・皆、飽きっぽい。
 芸の世界は、上があるからやっていける。
 朗読は、上がない。横の広がりだけでは先が見えないで飽きる。
 合唱、カラオケはコンテストがあるので、少しはマシ。

・日常的な声が低下・老化してきている。
 良い影響を与えない。
・人の鼓膜を振動させるような声を聞かなければ変われない。
・良い声を出せるグループが必要。
・大きな声で喋る。そういう集団をつくる。

◎そういう文化が出てこないと救えない。もう教育では救えない。
  
・重たい、軽い、声とは、どんな声か。
 上から下がる、音調も下がる、それだけではなくて、

◎音色の問題(明・暗・重・軽)

◎日本人だと気持ち感覚で捉えるかもしれない。
 圧迫されている人だと音色に差がない=エネルギーが低い。
・低い声から、高い声まで出してみる。その逆もやってみる。

◎使っている音調が狭いと、楽しくない。
・精神的に圧迫される。
・猫の高い声に影響されて、心性に響くようになる。
 (生の声というところが重要)
  
(1)一人暮らしの場合
帰ってきたら設定を変える。
「ただいま」「いってきます」まともな自分の声を体験する。

(2)家族と暮らしている人
明日は「○○だ。」と家の人に言っておく。やりきる。
変な環境になるが、それがいい。心が動く。害を与えなければいい。

・自発的行為があるところで、役者は育つ。
・結界をつくる、、、など。
・想像力がついてこないとダメ。
・自分がいるところに、違うものが見える。
 (この場とは違うシチュエーション)
 →ドラマということ!
・変なことというのは面白い。
・日常的な声にバラエティーを!
・気持ちにすると、身体性の問題になるが、感覚にすると早い。
 分かると分からないと、2つにして思考すると早い。
 グレーのところをつくらない。
・気持ちの問題が声、とするところから抜け出す。
・ふんぎり。声というのはそういうもの・

◎声が変わると、ことばは変わる。
  
◎声を変える
・音声変化をつける
・歌を歌う
・自分でドラマをつくる
・ヘッドセットをつけるというやり方もある(歩きながら)。
 マイクに、すべて分かるように話さない。
 (人と話している状態を真剣につくれば良い
 自転車に乗りながら喋る。
 (ヘッドセットをつけるのは、電話をしているフリ)

◎何でもいいから、どんどんつくる。
・(声優について)絵の模倣ではなく、
 絵を凌駕する声をあてる声優がいない。
・生の人間のエネルギーが低いから電気処理されている。
・今までのシネマの状態が20年くらい続くのではないか…。
・思考が変われば、声も変わる、逆も然り。
・101匹ワンちゃん アメリカの声優は半分以上黒人だった。
 躍動感を出してくれる。
 絵を見て、それらしくやるというのではない。
・声が自分自身を決定し、外からの評価になっている。
 好奇心。まだ、いっぱいある。
 自分のヴォイスに対する戦略をまだ持っていない。これからなのだ!
・日記を書く- 2つの日記を書く(Aさん)
 例えば、尺取虫で書く(300字)。
 声を出して読む、それを取り替える。
 →尺取虫が読むというフィルターがかかるので、何かが生まれる。
 それが創作になる。

◎それでつくったドラマを施設でやる。(Bさん)

◎レチタティーヴ(Recitave)で話す。

◎自己変革を自分で行うのが大事
・作品をやる。
・自分が創り出す。
   
◆本日の磯貝語録
現代人は生活も仕事もルーチン化され、圧迫して声の巾も
音色も一定で変化に乏しい。そこから逃げ出すために歌がある。
歌声は日常ではない。
しかも間伸びして高低が大きく、人間をまともにもどす、すごいしかけだ。

◆本日の感想
今日は「現在日本人の声」についての先生の話。
あまりいつも気に止めていない日本語音声の良い所、悪い所、
その原因など、知らない事も多く面白かった。
人は声が変われば思考も変わると実感しました。

ヴォイストレーニング・夜ジム(11/15)

■ストレッチング(全体)
「骨盤」・「重心」・「背中」をキーワードに行う
・手足ぶらぶら、全身をさする
・歩く→伸び→肩甲骨開く閉じる
 難波歩き→伸び→肩甲骨開く閉じる
・坐骨歩行
二人組みになって
・金魚運動
・背骨のマッピング
・肩甲骨マッサージ

■磯貝講師による個人チェック
 および各自レッスンメニュー

Aさん
・肋骨の下から指をいれ横隔膜を張りながら発声

Bさん
・オトガイ、鼻、頬、のどの奥を横に広げる
・鎖骨から首の筋を出して「バ行、ラ行」の発声
・オトガイ、口先を前に出すのではなく横
・首の後ろ(背中)、胸まで使って奥から出す。
・練習して体とことばをつなげていくのが目標

Cさん
・母音長音練習

Dさん
・細舌の練習

Eさん
・丹田を意識して鼻から吸って口から細く吐く

Fさん
・口先でしゃべるので母音が弱い。口の奥でしゃべる。
・口先だけでしゃべると、きちんとことばを実感できない・
・アルファベットにして、母音読み。しっかりのどを鳴らし響かせる。

Gさん
・階段を上り下りしながらテキスト「伯母殺し」読み
・力まないこと

Iさん
・身体強化メニュー

■本日の感想
・一人ずつ発表

日本語音声 改善 Lesson(11/14)

 講座テーマ「美しい日本語音:日本語文を美しく読む」
 
【1】準備体操…各自ストレッチ

【2】呼吸練習
 1)腹式呼吸ー復習
  「お腹出し入れ」
   下腹を出す→抜く→下腹を内側に入れる→抜いてゆるめる→下腹を出す
   (5回くりかえす)
   腹筋が固くなってくるので、鼠径部にも下げて固くしすぎない。
   下腹を出す時に腰が締まる。
  出し入れを連続で行う…抜く時が大切で次を動かしやすくする。
  お腹出し入れの時に横隔膜が上にあることを意識すると、
  丹力がついてくる。
  →腰部、脚の付け根をほぐす。

2)胸式呼吸…肺から入れて肺から出す。
  胸骨の真ん中めがけて息を入れる。吐く。
  胸式でもお腹は動く。腹式でも胸が動く。
  細く吐くことに使える。
  高い音の時に適している。
  穏やかな、長い声を出すときに使える。(長唄、端唄,などの高音)

 ・腹式呼吸の方が。話し言葉では話しやすい。
  上級者は、腹部が先行し、出してからスッと鼻から短く入れる。
  
  吐いて下腹を出す→吐いて下腹を引っ込めるを繰り返す。
   →内腹筋を使う。

  腰や腸をやわらかくするためには、声を出すためには、
  腹式呼吸を行うと良い。

【3】美しい日本語をつかまえる
  ・日本語が美しく聞こえるのは、
  ◎響きがあること→追いかけていく
   →早口ではダメ(せわしなくなってしまう)

  ロシア語は、母音のひびきがあり、美しい言葉である。
  トルストイの文章は、読みやすい(説明が多くない)
  現代語をキチンと読むには、説明が多くなり子音を立てなければいけない。
  メリハリが強調されすぎて、美しくない。
  
  フランス語は、説明語が多い。

  ◎”感性が育ち”豊かにならないと、、いい音をつくれない。
   私たちは、情動を喚起し説明していく。
   
  Ex:「あっ あめだ」と表現する
    人は、まず自分に説明する傾向がある。内向音声のため
    自分の感情が前面に出てしまう。

    「あっ あめだ」 ”だ”の音を響きにしてもどしていく。
    響きをつけようとすると、楽に明るく楽しそうな音になっていく。
   ・普通の声…情報として正確に伝わるが明るくない。

   「もうすぐ 12月です」ー体言止めは自分に戻ってしまう。
   「もうすぐ 12月ですね」 ”ね”を相手に投げかける
    ”ねェ”ー響きを付けるー 相手に同調を求める。
    ねェ~
    ね↑(語尾上がり)
    ね↓(語尾下げ)  3パターンの微妙な変化で、伝わる意味が違ってくる。

   自分の中で、エネルギーが動いているときは、楽しい。
   自分の中で回っていると、わかりやすいが、全然楽しくない。
  ○読んでいて楽しいことは、聞いていても楽しい。
    美しい音、声は、楽しい!
   
   音楽でも説明してはいけない。美しく奏で音を響かせること。
   「Music is the most beautiful sound!」

  ○「日本語は美しいと思い込めることが、大切」 そこから始める。
   
   説明すると子音が立ってしまって、美しくなくなる。
   意味の取り方を変えていくことが、求められる。

  ○本日のテキスト 「蜘蛛の糸」 芥川龍之介 作

   美しいとは… 不安定でありながら崩れないこと。
   
   極楽はー どんな場所?
   「どんな蜘蛛の糸であろう」

   お釈迦様は、どのような人か
   写実的に考えると、説明調になってしまう。
   ーイメージしては、絵が決まってしまって、美しくない・

【4】日本文を美しく読む
  「蜘蛛の糸」…美しく楽しげに表現する。
   助詞、格助詞で切れて止まらないように音にしてみる。
 
  自分で決めたい、納得しない、説明しない…楽しくする ”3ない”
  感性で喜んで読んでみる。

  雅楽の調べのように、音がつながり美しく響かせていく。
  今の日本語は、合理的で説明的で美しくない。

 ◎物事を美しくできるか、物事を美しく感じたり見たりできるかで、
  美しい音を出すことができるのです。

  自分が発見したことは、楽しいから美しいのです。
  美しく心を伝えることが、大切。
  瞬間でも美しい声、セリフは、いつまでも印象に残る。

 ◆本日の磯貝語録
  「美しい音を出すことは、楽しい!」 「雅楽の調べのように、音がつながり
  美しく響かせていくから、日本語は美しい。」

 ◆本日の感想
  腹式呼吸の奥の深さを実感しました。深く長い維持を身につけたいです。
  言葉は、説明や頭の理解だけでは、相手の心に伝わらない。美しさ
  楽しさが 大切であると改めて思いました。

講座テーマ「コーラスシリーズ⑤ ふるさと/野バラ(ウェルナー)/きよしこの夜」

[1]柔軟:磯貝塾長

[2]呼吸法(歌うための呼吸法とは?<メッセージ、スポーツetc.>)
◯音がアップダウンする。
☆横隔膜を使う。横隔膜の感覚をつかむ。
※わからなくさせるのは…首に力が入る。腹が力む。
 横隔膜→「お皿」と思う。わずかな動き。
 ★横隔膜の位置を「ココだ!」と決める。
※気分は中に置いておく。外に出さない。

[3]課題曲歌唱
♪ふるさと(2声)
◯ノドの直上で言葉つくる。
◯音符の頭で言葉が鳴っていない。→舌を早く動かす。
♪野バラ
◯高音になるとき、横隔膜細くする。お盆の位置をビシッと決める。
♪きよしこの夜
◯音取り:パート
※取りにくいところは、ノドでしっかり音出す。
◯高音…抜く(アクビと同じ)
◯「La」
☆3声でパートごとに分れる
♪ふるさと
◯パート練習
◯3声で
♪野ばら(3声で)

◆本日の『磯貝』語録
「この人の役に立ちたいな」と思ったら、その人をトコトン理解する。
歌うということは、そういうこと。アンサンブルの極意です。

◆本日の感想
三声の音の響きがピタリとハマルと、実際の人数より多くの声が響いているのが聞え大変気持が良かった。
アンサンブルの楽しさが分った。

ヴォイストレーニング・夜ジム(11/8)

■ストレッチング(全体)
・手足ぶらぶら
・歩く→伸び→肩甲骨開く閉じる
 難波歩き→伸び→肩甲骨開く閉じる
・骨盤さすり 股 腿
・座って足裏ほぐし→立って足裏でしっかり地面を踏む(足指開いて)
・足踏み(徐々にスタンスを広げて四股に近くなる)
・3T

■レッスンメニュー(各自)
Aさん
・自作テキスト"縦読み"
 腕立て状態で行う
・テキスト「オオカミの大しくじり」
 ①普通読み ②はっきり読み ③おかしく読む
※支えの練習
 丹田呼吸①(吸気で張り、呼気でへこむ)で、
 鼻から一気に吸い、張りを保ったままゆっくりと息を口から吐く
※腕立て状態では息が上に来ているので、このように強制的ではなく、
 自分の身体をコントロールできるように

Cさん
・パ行発声練習
 手を叩きながら「パピプペポ」
 立って足を前後に開き、構えを作って
・前回の母音長音練習
・イ、エ、ア、オ、ウを高低変えて発声
※長母音練習の際、母音調音点を意識して
※パ行練習で普段のしゃべりよりも強い音が出せるように

Dさん
・テキスト「蜘蛛の糸」
 口に手を当てて、その中に響くように読む
・サ行、ザ行、ラ行活舌練習
 「サラサラ」「サーラサラ」「ザラザラ」「ザーラザラ」
 「ジロジロ」「ジーロジロ」「ゾロゾロ」「ゾーロゾロ」
 「ソロソロ」「ソーロソロ」
 母音でなおす

Fさん
・テキストを横書きにし、アルファベット書きする
 上手く流れないところを見つけ出す
・自分の体をこする→毎回行う
・肩甲骨の裏をほぐす意識する
 肋骨の意識が薄い、胸郭がひとつの胴体になっている
 ひとつひとつさわって意識を積み重ねる

Gさん
・テキスト「伯母殺し」
・首を動かすために腰を動かす
 →腰振りダンス
・肩をほぐすことで頭痛、肩こり状態?
・腰旋回、フラダンスのように骨盤をまわす

Iさん
・メガホンを次回から用意してください(中型のもの)
・身体メニュー+「ステップターン」5分
・新聞メガホンでの「夏の夜の夢」
 新聞がなかったため、個人メニュー「狂言」

発声・呼吸法改善 11月6日(火)

講座テーマ「発声法改善③ 音量を上げる」

(板書)
「声量編」(音圧)→有声音(喉頭音)
◎ボリュームを上げる
・声門下の空気圧(息)を高める。
①声帯を閉じ(息を止め)胸郭の圧を上げる。
 (胸、又は胴で力む)
②声帯を緩めたと同時に胸部の息を吐き出す。
(前)又は、圧迫された空気を更に腹圧で上に吹き上げると同時に
 発声する。
留意点:横隔膜前中央部の支えをしっかりとする。
    腹筋を張る。
    肋骨と骨盤の間を縮めない。
    胸骨をしっかりと前に張っておく。
・まず、止める。吐くほうを主にしない。


1. 柔軟と身体訓練
(1)スワイショー(30分)
(2)横隔膜を前後に動かす。(肋骨横隔膜部)
   胸骨を中心に前に向き、後ろも開く。
  (腰痛の人は良くほぐすこと)
   同時に全身を柔軟にして行く。


2. 呼吸と声ボリューム
(1)
 ・胴と腹 呼吸には胴を使う。
 ・下から空気が強く向かってくると声帯は強く迎える。
  強い音になる。
 ・鳴らすぞという用意(声帯を閉める)
 ・タイミングをうまく合わせる練習。
 ・締めがしっかりしていることが重要。
  しかし、締めているだけで空気の支えがないと声帯はつらい。
 ・アゴよりしたでやる。
 ・閉じるおかげで鳴る。

◎有声音をしっかりとつくれるか(喉頭音)
 ・舌骨より低い響き。
  それより高いと有声音だが口腔喉頭音となる。
 ・外にだしてしまうと喉は疲れてしまう。

◎自分の実感を掴んでほしい。自己修正しながら掴んでいく。
・口のなかへ上がってしまっている。…高い。
<息止め> 横隔膜、喉頭、同時にわずかづつ止める。
→最初はノドで止める。

EX:イス座位、「ア」で発声、各自発声+個人チェック
・Aさん、Bさん→声量が足りない。
・息を出すときは、狭く、広げない。
・Cさん→日ごろ使っていないので嗄れるかもしれないが、やって下さい。

<休憩>

(2)喉頭有声音と、強い声・発声
・縦口にし、鼻腔を軟口蓋で閉じる。

EX:「ア」「オ」音、発声。
自分の声が話す内容と一致しているか。
→情報、
クオリティ(そこそこの社会ニーズに対応すると成功する。
      高すぎては、ダメ。)

◎聞くこと、発することが両方できること。
・自分の話していることが聞けないのなら、外部に出すな。
・教育者に対しては、聞いていて良く分かる声を持っていて欲しい。
(シェイクスピアは良く知っていた。シャイロックをするには、良い声の人間が、
 あの声になったから、あの役なのである。もともとの悪人がのぼっていった…
 のではない。
 西鶴も良く知っていた。あれを関西弁でなくスタンダードにできないものか。
 方言でも良いが、人に対して何かを提供するとき、「私」にしないためには、
 声を変えること。)
・日本人で、その音声しかないと日本人をやめていく。
 その点、中国のほうがすごい。(日本人より日本語をうまく喋る。)
 日本語をやるということは、別の人生ができる。

(3)強い声の身体と構え、そして発語(イス座位)
・肋骨と骨盤の間を縮めない。
・骨盤は後ろへ返しておく。この状態を覚える。
・イスの背もたれまで下がり、足は開いた状態で座る。
(サルは、病気になると背が丸まる。腰が伸びた状態で乳を与え、食べる。
 食べる前に検査をすると、腰が伸びないと頭も働かない。)
(イスの前へ座り、仙骨を返す、脚は30度くらい開く)
・腰を使って呼吸している。そこから前を使っているのが腹式。
・腰方形筋を固めたら呼吸は出来ない。
・腸骨の上あたり、そして上へ伸ばしてやる。
・あとは、顎骨を動かす。
・有声音は顎より下の音のこと。

EX:「アサマヤマ」 全員
①そのままの状態で。
②喉に手を置いた状態で。
・アサマというヤマであるという認識が必要。
  音だけにしない。
 ・喉頭の下で認識、同時に腹でも認識する。
 →声とともに、意味が沸いてくる。
  イメージが最初にあり…というのはウソ。
・自分のなかで語を想起する。それをどれだけ身体化するか。
(耳-鼻-喉-腹-脚までつながっている。
 レシーブしているだけで頭は動いていない。
 ジャンピングして分かったふりをするのはまずい。)
→自分なりの聞き方しかできないのはまずい。

◎音声自体が内容を含んでいる。訓練して下さい。

◎胸骨をしっかり前に張っておく。後退させない。
⇒胸骨を響かせようとすると響きが増し有効音となる。
(音声がキャラクター。音声が不鮮明なら直すべき。
 言語(ランゲ)というキャラクターはある。
 文字は記号(内容を持った記号・意味を伝達していく)

・アンダーコード、声帯より下を振動させる。正確には分からないが。

EX:出してみる(1人ずつ)
Aさん:下ろしたほうが散漫にならない。(本人)
Bさん:もっと下を使う。口から出している。鳴りと響きを分離する。(磯貝)
Cさん:手が先、鳴りが後。喉に準備させて声を出す。(磯貝)
Dさん:考えない。やり方ではなく「あの音」を出す。
    構えが先。手をつけないでやる。(磯貝)
Eさん:構えが先。舌が奥に入ってくる。
    イメージではなく実感。言葉は正確に使うこと。
・同時ということについて。
 声帯を閉じるのと、息が出るのが同じ。
 一瞬の間がつくれるか、どうか。
 訓練しないと出来るようにならない。
・音圧→知覚・知能・情動・情などを含めたもの。
・強い声をつくるには、様々なタイミングが必要である。
 
◆本日の磯貝語録
大きな声と強い声の違いは話した。例は良くないが重いと固いくらい違うことだが、
一般的には 明確に区別しない。印象音感がとてもおおざっぱなのだろう。
大きな声は、本人の感覚で、

◆本日の感想
正確な音声を発するには、声門をはじめ体の各部位を意識的に正しく使う
必要がある事を実感した。これまで、自分の無意識さが恥ずかしい。

ヴォイストレーニング・夜ジム(11/1)

■ストレッチング(全体)
・手をさする→喉頭をさする→胸鎖乳突筋を張る
・顎関節を軽く上下、左右、マッサージ
・首をほぐす
・両手をあげて伸び→左右に倒して体側を伸ばす
・両腕で左右にまわして腰をひねる
・骨盤に手を当てて骨盤回し
・股割り
・3T

■レッスンメニュー(各自)
Aさん
・自作テキストに読みにくいところをチェック
・仰向けで上腹筋の圧迫を加えてのテキスト読み
 息を上げるため

Bさん
・新聞メガホンと鼻音発声
・バ行、ラ行から始まる言葉を各10個つくる
 自然発声で読む、歯をかんで読む
※軟口蓋をあげる
・壁に手をついてももあげ、かかと上げ

Cさん
・母音長音の練習、降格に指を添えて押さえたまま
 アーエー、イーエー、ウーエー、オーエー
 (息を切らずに「アーエーアーエー」と繰り返す)
 音の高低をつけて上記を行う
・ストローを使って鼻から吸って口から吐く
 細く長く呼気をできるように

Fさん
・テキスト「私が一番きれいだった時」の一節をアルファベットに直し、母音読み
 歯を合わせたまま、喉で音をとどめられるように(口から吐き捨てない)
・逆さ足上げ:肘をつく形で試せば腕への負担が減るかもしれません
・自分の体をこする。少し長めに行う。
 身体実感をつけるため

Gさん
・両手をあげて阿波踊りのように首も抜いて前回の拗音を連音で
・膝立ちで、横隔膜を止めて前歯の隙間から息を吐く
 ロングブレス(最低15秒)
・3T

Hさん
・「オ」から始まり、「オ・ア」で終わる言葉
 オトコノコ、オオソウドウ、オクニガラ、オキナワ、オリオンザ、オトウト
・新聞メガホンで上記テキスト読み
・息止め練習(身体を使った音のイマジネーション)
 「パ」の発音をしながら、手を使って息止めの表現をする
 (手をたたいてみる、相手と手をあわせてみる、など)
・詩吟のテキストがあれば、それも新聞メガホンで

Iさん
・テキスト読み
 声に出さず口を作って読む
 新聞メガホンで読む
 →外に広がって出さないように、メガホンを通って真っ直ぐ口の形を広げない
・前回の身体運度メニューを最初に行ってもらう
 プラス「ステップターン」

■本日の感想
・一人ずつ発表