ヴォイストレーニング・夜ジム(4/11)

■ストレッチング(全体)
・全身をさする
・座位で足の裏のマッサージ
 足指のグーチョキパー
・立位、足指歩き
・足の裏で床を掴みながら歩行
 難波にて同様に歩行
・踏み足


■レッスンメニュー(各自)
Eさん
・試演会のための練習
・試演会
 喉が落ち着いてきた
 外でやることはできるようになってきた
 出しているのを引くこと、内に入れちゃダメ
 芥川が存在していない、人格がある
 入れたら自分になってしまう

感想:一つ上に上がることが分かった
   型にはめた表現をしていたが、
   それを抜けること

Fさん
・試演会のための練習
・試演会
 自分のうちに抱えてしまう、これはダメ
 前に出すこと
 声帯はつよい
 ちゃんと外でやること
 細く長く外に出すこと

感想:今までは力が入りすぎていたが、
   力が抜けてできた

Gさん
・試演会のための練習
・試演会
 動くこと、物事をしっかりとつくっていくこと
 前に出すこと
 放送で伝えられるように

感想:ナマの会話、ナマのセリフ→声を前に出す
   呼吸が動いていくことが生の声につながる

Lさん
・試演会のための練習
・試演会
 口が横に開くので、その分損をしてしまう
 たて口を意識すること
 いい声を出すことを意識すること

感想:腹筋を自覚できた

Mさん
・丹田呼吸について
 イスの座り方について
・丹田(下腹部)マッサージ、腹もみ
・丹田の出し入れ運動
・丹田呼吸

活舌・発語改善(4/9)

講座テーマ「呂律改善・舌さばき」

1.ストレッチなど
・Aさん…歩行、ももを使う。
ターンするときは、すぐに切り替える。
ターンのタイミングは、体が選ぶようになるといい。
美しく、格好よく。
 →通常の歩行に切り替える。

◎格好よくなることを覚える。センサーを育てる。
 良い、悪いを選べること。美意識、身体感覚である。
◎鷲田氏…身体知
 字は記号
 音に意味がある
 …同音異句、アクセント+声が意味
⇒このことを身体知として知っておくこと。
◎格好が良い=快適
・出だしが肝心。
・ターンのおかげで出だしをつくる。それをしていない。
・ターンが乱暴(Aさん)

◎踏み足…まず、片足から。
・足を上げている時に全身を感じる。そしておろす。
・私には出来る!と決める。
・探していると勉強はしては出来る人にならない。
・自己暗示が弱い。
・研究をしない。研究会は卒業。
・出来ることに従うことしかない。
・みつけたり、工夫したりしない。
・インスピレーション、自己暗示などの計算できない力に従う。
・やることで分かる。分かるから出せるというものではない。
・挑戦に入っていく、やる時に考える。
・足を離すところから失敗している。

2.講座
◎自分でうまくない子音を言ってみる。
・サ行
・太くなる(まずいものを抱え込んでも)すると、そぎ落とされていく。
・サ行がうまくいかないのは何故?
 →1つは息がうまくいかない。
・息を吸いこむように言ってみる(息を出してみろと今までは、言っていたが)。
・ラ行も今までと反対に弾いてみる。
・どちらでなくてはいけないということではない。
・良いものと知らず崩している。
・歯を閉じて口からスーと音を出して吸う。
・上顎を使っている。

EX-「シ」;吸う動きを使って発音する。息を下におとさない。
・「サカサマ」
・「セ」;「セセコマシイ」、2つ目の「セ」が前へ出てきた。
「セケンテー」
・音の聞き方が違う。上顎に吸って「セセコマシイ」をやる。
 音を聞いている位置が違う、それを見つける。
・「イタシマス」;「ス」だけをやってみる。
・ノドからやらない。磯貝先生は下唇まで参加しないと出来ない。
・下が一回余分に動いている…良くなった!
・「ス」は無声。
・どの辺で音を感じるか。違いをみつけて下さい。
・前に吐いているとき…下顎
・前に吸っているとき…後頭→目の横辺りで聞く。
・サの母音のアが前に出てきてしまう…上顎を通す、響きが違う。
・全部上顎にすると疲れる。おりまぜると感情の動きとなる。
・母音は、歯のなか、情動、それを吐きたいという衝動はあるが。
・普通の調音が出来るようになってから上顎の方をやる。

EX-「知らない」…2通りのニュアンスができる。
・歯の犬歯のところと上唇のわずかなところで調音して息を吐いてしまっている。
・舌小帯の問題がある。
・Aさんは、舌は前についていないが、さばきが悪い。

EX-「サ」 上顎をなぞる。
「サシアタリ」「シ」がきたない。
「シリアイ」
・吸引する息を使う。還元している。
・還元法でやるとのどに落ちないから息が速く口をまわり、
 やわらかく、はやく音になる。
・故に、早く分かる。
・物の感触が違う。

EX-「ソ」;広くなると「ア」に近くなってしまう。
 すると高い声も、低い声も出せるようになる。
「ソーゾーシー」:頭のなかに入れ込まない。わけが分からなくなる。
 周りにあるものをもらってソーゾーシーをやる。
・響きが多く、エネルギーは低い「効率のいい声」は、
 効率のいい意味になる。これを日本人にさせたい。
・美意識である。
 吐いている「サ」を言っている人は意味がとれない。
 むなしいのではないか。
 自分の本来の音は嫌でも切り捨てない。
・下唇を意識したのほうがサ行はうまくなる。

EX-「ソ」;懸壅垂まで持っていく。
「ソーゾーシー」:下顎に戻さないこと。
「ソゾロアルキ」:
「ソーシキ」:「ソ・オ」と二音節にしない。
◎響きに意味がある。言っている実感はないかもしれないが。
・調音点が低いと下がる。
・スタートの音が良くない。

EX-「ス」;吸い上げるように。
「スイカ」「スズムシ」「スズシイ」
「スズガナル」「スズガモリ」
スズガモリの「ガ」をつぶすといやらしい。鼻に抜かない。
「ガリガリ」:暗い音声の人は下顎調音。
・調音のことができるようになると、舌の位置が改善される。
・喋るとき、調音点まで気を持ってくる。

EX-「ニタモノフウフ」
・上顎は弱々しい?→今、上顎で強い音をつくれないだけ。
・まず、ポジションを覚える。そして戻す。
・白波…これは下顎。
・発声を変えることでキャラクターを変える。
・長い時間かかるので、自分でやって聞いてもらうこと。
・たくさんの音色→たくさんの思考、たくさんの感情がある。
そこから、たくさんのことがある…という予感になる、楽しい!
・予感を待つ!!

◆本日の磯貝語録
行き詰った時、何をしたら良いか?考えない、悩まない、思わない。
では…、聴く事だ。なるべく遠くの音を、声を聞くことだ。
考えられない遠くの音や、声を聴く、それは頭の理解を超えたことだ。
私達は自分の分かる音や声しか聞いていない。

◆本日の感想
 このシリーズ分かったこと!「自分は出来る」という自己暗示がとぼしい。
 そのため出来ない今を1つ1つ分析し、立て直し行動している。
 ソリャおそいワなぁ…!
 そこから脱皮するのが、これからだと強く強く実感した。先が出来たーァ!

歌発声土曜(4/6)

[1]発声(磯貝塾長)
♪「ア・オ・ウ」(同音にて)
◯柔軟
肩甲骨(胸開く)、首、側腹(肋骨と骨盤の間)、鳩尾、股関節、顎関節(耳穴の前)、人中、下口唇
♪「Mu」ドレミファミレド
♪「Lai lai lai」ソミド

[2]課題曲伴奏合わせ
♪「パリの屋根の下」(全員で)
◯響くのは前の方が良いが、その為には背筋をピンとしておく。
◯リズム軽く。

♪ゴスペル(各人選択曲を1人ずつ)
・Joshua Fight De Battle of Jericho<Fさん、Sさん>
・Ring them Bells<Tさん、Mさん>
・Sometimes I feel like a Motherless child<Bさん>
♪ゴスペル(3曲を全員で復習)

[3]試演会
◎課題曲 ①シャンソン「パリの屋根の下」(全員共通)
 ②ゴスペル3曲より1曲選択
1. Fさん(Joshua)、2. Tさん(Ring)、3. Bさん(Sometimes)、4. Sさん(Joshua)、5. Mさん(Ring)

[4]講評(磯貝塾長)
磯貝先生:今回のシリーズはどうでしたか?
全員:楽しかった。

磯貝先生:外国語の曲を日本語で歌う(シャンソン)ことは難しい事だが、よく歌っていた。ゴスペルはカタカナでなく英語になっていた。

<Bさん>ノドの使い方良くなってきた。もっと思い切って歌うこと。シャンソン日本語は聴こえない。英語と同じ様に思い切って。

<Tさん>本人:今期楽しかった。時間とれなかったが、自然に口ずさむことが多かった。曲の持つ雰囲気わかってきた。
先生:伸ばす音良くなってきた。シャンソンは内面もっと強い。ど根性の歌。「Ring?」は何の歌なのか聴こえてこない。わからないなら「これ何の歌?」と問いながら歌う。声出てきた。

<Mさん>本人:お風呂で「Ring?」、道で「パリの?」を口ずさんでいた。全員で歌っていた方が楽しかった。好きなのは「Ring」。
先生:伸ばす音良かった。音域が合っていた(シャンソン)。英語は子音をもっと歌うこと(ゴスペル)。音程良くなってきた。

<Fさん>本人:楽しかった。練習・試演会とも楽しかった。「Joshua」はこの声で歌おうと、はじめに出てきた。「パリ」はどの声かなかなか決まらなかった。
先生:「パリ」音程安定してきた。しゃべる部分と歌う部分を同じところでやりたい。それが出来ると楽しい、納得できる。
「Joshua」良いテンポのためには、良いリズム。良いリズムのための発音、音楽のリズム(言葉リズムが音楽になると良い。)

<Sさん>本人:ゴスペル覚えにくかったが、物語を追っていくようにした。
先生:賛成!色んなゴスペル歌ってみて下さい。シャンソンはフレーズ終、伸ばすところ、次へつながる工夫を。長い音、つぶす癖有り。フランス語やって下さい。

◆本日の磯貝語録
次シリーズへ向けて…上手くなってきたので、「外・聴いている人のための」をやりたい。

◆本日の感想
(記録なし)

ヴォイストレーニング・夜ジム(4/4)

■レッスンメニュー(各自)
Eさん
※前回宿題をコーチの前でやる
 テキスト「鼻」読み
・次回最終回に「鼻」で試演会をしてもらうのでその練習
☆口唇をしつこく使って、子音を立てて読んでみる
☆常に両極を自分の中に持つこと、そのためには中心感覚

Fさん
・前回までのメニューを使って、体と喉を十分あたためる
※テキスト「サーカス」の裏声読み→磯貝チェック
☆高い裏声ではなく、下から回す裏声をやってみる
 背中の響きを忘れないように

Gさん
・前回を元に今までとは違う形で舞台テキストを練習
 →磯貝チェック
※先のことに行けば行くほど、元のことが必要になってくる

Hさん
・前回同様おさらい→磯貝チェック
☆チェックを元に「戦争は知らない」を練習
 →最後に試演
(感想)響きの瞬間は感じられた

Jさん
・前回の自己紹介文を読む→最後試演
※読み、しゃべりの実感を持ってもらいます
・今回は頭声で試演をしてもらった
(感想)目からウロコのことがあったが、まだつかみきれていない

Kさん
・いろは歌を前回の留意点を元に読む
・今回はさらに声を飛ばすことを意識して読む
 →片手を前に伸ばした先くらいの距離めがけて
※喉頭に指を当てそこを鳴らす、喉からまっすぐ出るように