ヴォイストレーニング・夜ジム(5/30)

■ストレッチング(全体)
・全身をさする
・首、肩、胸、腰、ゆるめる
・重心をおろす
・踏み足
・3T


■レッスンメニュー(各自)
Aさん
・磯貝講師による面談、チェック
・テキスト読み

Eさん
・体をほぐす
・テキスト「高瀬舟」を読む

Gさん
・股割り、重心おろし、四股→重心移し
・股割り歩行
・直線歩行、手振り、脚の運行をよくすること
・スワイショー:ひざ曲げ、手振り、上下のタイミング
・3T

活舌・発語法(5/28)

講座テーマ「意識する 舌の動きと運動力」  

 〔ホワイトボード〕
    意識する・内部認識する
     ↓   ・外部刺激を認識する
    思う
    考える      ◎意識を出す→表出⇒表現
    想像         ↓
 comunication←関係←声・言葉・身振り他
   表現意識
    ↓
    開放、かっこよさ→気持ち良い


 【講座】
  ・声・言葉は意識力を高めないと伸びていかない
  ・今までと違ったエネルギーにむかう⇒意識
  ・呼吸 心臓の動き⇒無意識
  ・興奮すると心拍数が上がる←ある意味意識的
  ・ルールを覚えないと意識できない。無意識の意識化
  ・無意識から外れると意識できる
  ・通常声は無意識。声嗄れるとそこではじめて意識する。
  ・世界中意識を喚起して何かしようとする動きはある
  ・内部認識を外部認識の意識は違う
  ・右手、左手は違うことをする。右手と左手は全く同じではなく対称
  ex.)右手親指動かす
    左手親指動かす ⇒片方ずつ動かせる
    両手親指動かす
    右手親指動かす ⇒左手は全く放っておける  
  ・意識自体も平面的に過去、未来にごっちゃにばぁーっとあるのではなく
   記憶みたいに部屋があるのではないか

  
  Q.意識の回路についてどう思うか?
   Nさん:自分が意識してない部分も含めてあると思う。
       (わかれていると思う)
   Oさん:本能的な部分と良心的(社会的・偽善的)部分に
      少なくともわかれていると思う。
  ・生得的、先天的意識がある
    
  ・まず意識をするということ。意識にも程度がある。
   薄いのは“思い”⇒意識映像 意識表像
  ・意識の中に想像も入る。思うということは認識すること。
  ・意識をプロセスに入れることで定着する
  ・意識プロセスを通って記憶にまで入らない限り覚えない。
    Oさん:頭を通過する意識と身体を通過する意識の違い
    Nさん:意識的に無意識にしているかもしれない
  ・自動脳と受動脳が別々にあるなに一緒になってしまう。
  ・“考える”は思考過程。意識そのものの法則性を考える
  ・“想像”外の事象について想像する。創造意識(妄想)
  ⇒意識を外へ出す。身体的
  ・声はあるのか?声は出る。声を出す(表出)表出がさらに出たもの=表現
  ・意識は“思い”ではない。意識は身体が反応する。表出するとメモリされる
  ・意識を出す。表出する。声に出したものは意識にのせやすい
  ・表出型か内蔵型かにわかれてくる。意識して出す、出す、出す。
  ・意識を出すために意識する。正確な表出経験
  ・意識して動くのと処理して動くのとでは大きな差がある。
  ・老化は進化である
  
 【ストレッチ】(ここまでの話を踏まえて)
  ◎両腕を頭の上で組んでのばす。(表出として)
  ◎両腕を頭の上で組んでのばす。(表現として)
  ⇒表現になると何がかわったか?
   ・解放された
   ・かっこよくした
   ☆無意識にかっこいいものが作れるのが言うことない。
  ・エクササイズ(ストレッチ)に取り組む時に表現意識があるかないかで
   かなり違う 
  ・意識が少なくて解放過程が少ないとつかれる
  ⇒内部意識に入っていき局所化していく
  ・かっこ良くすることを押し留めて正確さだけを追求すると停滞する
  ・ムーブメントのおかげで動かしている原因がわかる
  
  ◎骨盤まわし→ロールダウン→ロールアップ
  ◎床座位・長座をゆるめて足で円を作るように開いて座る(ラクに開く)
  ◎前述の状態で前屈→右足のみ長座にし、右足に向けて前屈
  →左側も同様→最後に座位に戻って両手を後ろ手につき
   身体をゆする(解放運動)
  ・意識すれは出来る、は嘘。意識には身体性が必要
  
  〔磯貝メソッドテキストp25〕言葉を作る。母音の作り方
   ・誰がきいてもわかる音に調整する→調音・母音調音
   ・意識して表出しただけでは通じるとは限らない。表現にする
   ・人間そのものの情動、意志を確認するために母音で構成する
   ・子供(幼児)は子音を使えない。喃語は母音で構成する
   ・日本語はカタカナ乗せで母音を子音に乗せるから、
    羊羹のようにぶつ切りになる。
    他の外国語はそうとは限らない(多くの場合異なる)
   ・自分が持っている音を変えてまで音を作るのがどんなに難しいか
   ・具体的には下の使い方を変えなければ音は変わらない
   ・幾ら思ってもだめ
   
 〔結論として〕
   皆の前で話すときは格好良さを意識すると結果的に通じやすい
   
  ☆次回以降 子音
   ・子音には舌が大切
   ・舌を鏡でみる。舌を意識する
   ・舌の先が言葉の品度を決める
   
 
本日の磯貝語録
 意識すれば出来るは嘘。身体性を伴う必要がある。

歌発声土曜(5/25)

ヴォイストレーニング・夜ジム(5/23)

■ストレッチング(全体)
・体をさする
・手を振って腰をひねる
・股割り
・手足振り
・足指で前に進む
・踏み足→上半身がぶれないように

■レッスンメニュー(各自)
Bさん
・平舌の矯正訓練→舌を細くすることで横口にならないようにする
・母音調音点の練習(有声音で“イ、エ、ア、オ、ウ”)
 →喉実感を持って行う、喉頭に指を当ててそこを振動させる
※後ろに息が抜けないよう、前後喉が閉じるよう
 下に落ちすぎない
☆テキスト読み
・合間に両腕を前に出して直線歩行

Dさん
・パントマイム
・カニ歩き
・匍匐前進(足を使ってよい)
 →腰が浮き過ぎず、上半身が反り過ぎない
・座骨歩き
・テキスト読み

Eさん
・母音調音点の練習(有声音で“イ、エ、ア、オ、ウ”)
 →喉実感を持って行う、喉頭に指を当ててそこを振動させる
※後ろに息が抜けないよう、前後喉が閉じるよう
☆テキスト→これも喉に手を当てて行う、ゆっくりと読む
※でかい音を出さずに、出た音をしっかりと聞く
※実際やったものの読み癖をチェック
 キャラクターが死なないように
☆散らないこと
・合間に両腕を前に出して直線歩行

Hさん
・10分間駆け足
 →その場で駆け足、2拍目で両手を上で打つ
・テキスト読み

ヴォイストレーニング・夜ジム(5/16)

■ストレッチング(全体)
・全身をさする
・首、肩、胸、腰、ゆるめる
・重心をおろす
・踏み足
・3T


■レッスンメニュー(各自)
Bさん
・体をほぐす
・テキストの母音、子音テキストを読む
 母音のチェックと指導
・以上を踏まえてテキスト「卒塔婆小町」を読む
 「エ」「オ」「ウ」が狭くつぶれがち
 舌が少し広い

Eさん
・体をほぐす
・テキストの母音、子音テキストを読む
 母音のチェックと指導
・以上を踏まえてテキスト「高瀬舟」を読む
 上顎よりも下顎の響きが多く、音が一定にきこえる
 口の中の前後の響きがまだせまい
 「イ」をシャープに下に落ちないように
 「オ」はもっと奥を響かせる

Gさん
複式で声を出したい
カツゼツをよくしたい
声がこもるのを改善したい

・重心を下ろす
 踏み足、四股踏み、3T

活舌・発語法(5/14)

講座テーマ「今の声・言葉チェック」

1.ストレッチ(各自) Aさん、面談

2.自己紹介
磯貝先生から
・呼吸を制したものが勝ち。
・呼吸を整理する。

3.「呼吸法」を身体で整理し覚える。
◎正中が大事…胸郭の動き、それで横隔膜が上下する。
Ex-胸郭を動かしてみる。
・吸う時には必ず鼻から。
Ex-正中に沿って胸郭を開いてみる。
・寝ていても、立っていても、踊っていてもいい声が出せる呼吸法。
 =よくばり呼吸法

◎一番の基本は鼻から吸うこと。
①両手をななめ前に出し、上へあげる。
②片手は腹において、片手は上へあげる。
③もう一度、両手をあげる。少しおおげさに。
・これは複式呼吸だが、世間のものとは違う。一般的に複式呼吸とは、丹田呼吸のこと。
 IMでは腹腔主動の呼吸法のこと。
Ex-丹田に手を当てて、息を出し入れしてみる。
吸う-丹田が出る。
吐く-丹田がへこむ。 ⇒低い声が出る。
・身体の使い方、呼吸の仕方で声が変わる。
・声帯を、息をコントロールして伸び縮みさせて変化させる。
 →声が変わる。
・自分の身体、精神状態にあった呼吸をしている。
・身体が変わると声も変わる。
 深く吸うことができれば、声も低く出すことができる。
・呼吸のコントロールができる。それが第一歩。
・呼吸を入れたら、そのままで喋る。腹はふくらんだまま。
 →(低めの声)支えておく

◎支えておくのが重要。
Ex-さきほどの両手をあげて息を入れたら、細く息をはいてみる。
 →全身呼吸
Ex-次は手をつかないで、長く吐く(長い文章でも読める。)
・明るい声の時は、胸郭で支える。
(腹で支えるのは低い声)
Ex-肋骨を使って、息を吐いて胸郭を開く。
Ex-鼻から吸って、胸郭で支えて、口から吐く。
・釈迦の呼吸法→全部吐け、吐いた分だけ入れる。
・ロングブレスが出来ると、脳の血液の流れが良くなる。
Ex-背部の肩から上の筋肉を使う。肩甲骨をひらいて鼻から息を入れる。
→歌が歌えるようになる。
・「祝詞」…高い
・芸能は(声は)高い…ヨーデル、シタールなど
・実生活以外の声が芸能には求められる。
 極端なものはオペラ。それは背中側を使う。
・正中をとっているとこわくなってくる。背中があくと開ける。
(おりることは大事、おりたらあける。)
・あいた感覚…背中
・おりた感覚…正面

◎呼吸が意識を変える。反対ではない。
直接的に呼吸にいかないようにしている。
意識などが入り身に付かない。
直接話法でないほうが人は幸せ。
Ex-鼠径部
・まず、位置を確認する。
・手を入れて出し入れする。
・鼠径部呼吸をする。
Aさん…吐き方が強い。
・鼠径部…縮める、開放する。
・(磯貝先生見本)虚の姿勢→良い姿勢(実)
・スッと立てる位置で座る。
・もも、ふくらはぎ、足裏をどうしたら実になるか。
・吸おうとしなくても、鼠径部を入れれば入ってくる。
・ひざを開いていても、閉じていても一緒。
・鼠径部の呼吸をしたら、ほぐすこと。

◎股関節はやわらかいにこしたことはない。
・練習をする時は正中にそって呼吸する。
・今は、直に圧迫されている。
・自分の感覚のなかの「直」を持って、呼吸する。
 →安定する。
・喋るほうが安定して、聞いている人が安定することで、
コミュニケーションがとれる。
・自分がこれと決めるものは違うことが多い。(正中を決めるなど)
 おちる、はまる、絶対的相対感。
・それが「イ・エ・ア・オ・ウ」とぶれない声になってくる。
 その呼吸法。
・久しぶりでカンが戻ってきた。息が続いた!(Aさん)
・肋骨を開くのが難しい。
できないところがあるな…と分かって良かった(Bさん)
…腰が固い(磯貝)

◆本日の磯貝語録
二本歩行になった人間にとって、
体の左右の真中-正中を取る(正確に実感できる)ことは、
動いて生きていく上でとても大切である。
有ると無いとでは、人生が違うだろう。

◆本日の感想
柔軟体操で体をほぐし、呼吸練習をしたら、やっと体操の効果がでて、
自然に深く空気が入り、今迄やった事もなく長―く息が出せて驚きです。

歌発声土曜(5/11)

[1]柔軟(青木先生)
◯顔の筋肉を手でほぐす。
◯手を交差させ、首のリンパを左右から流す(撫でる)。
◯舌のストレッチ ①鼻先なめるつもりで上に ②口唇を前に突き出す
◯口角 ①横に(くいしばるように)←→②口唇を前に突き出す
◯ゆっくり口腔内を開けていく(ノド、鼻も)。
◯肘丸体操(肩甲骨):肩先に手を置いて、肘で円を描くように。
 (補助として、反対の手で肩を押さえる。)

[2]発声(青木先生)
◯ハミング(ロングトーン)
◯リップトリル ♪ソファミレド
◯下アゴぶらーん、舌先は下歯につけて
 ①「Ka」♪ソファミレド(スタカート)※下アゴに手沿え、動き感じて。小さな動きで良い。
 ②「Ke」(「Ka」と同じ感じで、横に広がらない)♪ドドソソミミドド ※音の幅をノドで覚える。
◯ハミング(鼻先触りながら)鼻からイキを出す。
 ①「Ma」♪ソファミレドレミファソファミレドー
 ②「Ma me ma me ma me ma me maー」♪ドレミレドレミレド ♪ド・レ・ミ・レ・ド(細かく)
◯「Ka」♪ドミソドミドソミド(スタカート)軽く、柔らかく

[3]課題曲歌唱(磯貝先生)
☆今期は『息を流す』
♪夏は来ぬ(3番まで)
♪からたちの花
※①喋る様に歌えたら楽しい。
 ②メロディーを美しく歌える。
  ①と②交互に出てくる。上手く折合いをつける。
 (Caro mio benも同様)
※「からたちの花」→詩が先にあって、作曲家が感銘を受けて作曲した。
☆音符どおりにまず練習。→しゃべるようにするとリズムとリズム通りではなくなる。
◎「夏は来ぬ」唱歌=口で昌する(長くのたまう、雅楽の唱歌の様に)
 伴奏をバックに、しゃべってみる。
 ★周りに合わせるのではなく、目の前の聴き手向かって聞かせる。
 ★楽曲という「フィルター」を通してしゃべる。相手に届けるためには、こちら側はもっとやっていないと伝わらない。
 ★「読む」としゃべりにはならない。一度、阿多あの中に入れて(覚える)、頭の中のものを出す→しゃべり。
 ★音楽をしながら、しゃべる→探検してみる(ミュージックコラージュ等)
  音楽からすると「崩す」。言葉からすると「動かす」。これを使って。

♪夏は来ぬ(青木先生)
◯歌詞をしゃべる。
◯音に合わせて、しゃべる。※自分の前に空間・距離感をもってみる。
 この感じで歌ってみる。
※3番歌詞のリズム割り「いさむーる」にします。
♪Caro mio ben(ブレスは出来るだけ記載の通り。(V)はしてもOK)
☆イタリア古典歌曲は、演奏家が自由に装飾音つけるが、これはすでに記されている。
◎「楽語」を調べてみよう。(次回までに)
◯息を流しながら歌う。
◯「A」で音取り。
※portamento→音の間を埋める。その前poco rit.→少しゆっくり。rit. ゆっくり。
※3段目の入り、伴奏のメロディー歌っているつもりでいると上手く入れる。
※2頁2段目 Tanto (V) rigor. このブレスはとった方が良い。
※最後の 「tr?」は今は不要、
◯te Langui- の音が跳ぶところ(予備練習:「Pa」ラレラレラー ①スタカート ②レガート)
 →少ない息で出来るはず。
◯2頁3段目 Caro の装飾音あまり意識しなくて良い。「シ」の音に向かって。
♪からたちの花 ※これも楽語調べる。
歌詞で。

◆本日の磯貝語録
①「約束」はキチッと守るだけではつまらない。見破られないように、破れるようになると「すごい!」になる。
②「人に聴かせるには?」で上手くなる。

◆本日の感想
喋るように歌えると、とても楽しくなるし、聞いていて言葉がとてもはっきりと聴こえてとても良かったです。でも人前でも喋るの苦手だから、いっしょう懸命やって両方うまくなります。

ヴォイストレーニング・夜ジム(5/9)

■レッスンメニュー(各自)
Aさん[メニュー作成]
・テキスト「バーサよりよろしく」→バーサ役メイン
 後々ゴールディにもいくかも
☆シリアスを先にやっておくと良い
☆テキストはもちろん、他のストレッチやトレーニングも自分の中で用意して出せるように

Bさん[メニュー作成]
・テキスト「卒塔婆小町」→女性役のみ(老婆役)
・「ア音調整」ではなく「ウ音調整」

Dさん[メニュー作成]
・テキスト「なんにでも値段をつける古道具屋のおじさんの詩」
☆パントマイムをやってみる→戸村コーチ
☆「声がなぜ浮くのか」ということを自分の中でシャープに見つけられるようになりたい
 →何がどうなると浮く?
☆テキストの僕役とおじさん役を分けてやってみる
☆カニ歩き
 1.ももの付け根を手で持って
 2.重心を落とし股を広げ
 3.前に向かって歩く

Eさん[メニュー作成]
☆テキスト「高瀬舟」→全編全ての役をやる、役を演じ分ける
 場や人を演じ分けられるように
 テキストを通して、子音、舌さばき、有声音を合わせてやる
☆大胸筋
 肋間筋→外肋間筋、内肋間筋の動きを捉えるようにストレッチ
 僧帽筋

Hさん[メニュー作成]
・S、G、チ、D、K、だろう、だか、し
◎谷川俊太郎「一人ぼっちの裸の子供が泣いている」
◎台詞準備すること→磯貝

Kさん[メニュー作成]
・テキスト「はな」
 →喉頭音、息が低い
・個人希望
 嗄れ声直し→(うがいをたくさんやること)
 上から出す発声法を得たい
 黒人役、がなる、二日ほど喉を痛めるので痛めないようにしたい
 スポーツ:水泳を最近始めた→背泳ぎを重点的に、バタフライで背筋をつける
☆お腹が固い、空気が固く喉を痛めやすい
 →腹もみを十分に行う
 →ソ径部の柔軟(座骨を使って動かし、稼動粋を拡げる)
☆やり過ぎないこと
☆顎関節を知る→顎関節を知ることで鼻や喉を開ける
・眼球の動きは大変良い
☆ラ行、マ行の活舌については一旦保留
☆鼻吸気、口呼気の丹田呼吸をおぼえる
☆テキスト読みで胸式、横隔膜の支えで上から発声できるように