2013:ヴォイストレーニング・朝ジム(9/28)

2013年9月28日(土)

■1. ストレッチ

・手をこすり合わせ、全身マッサージ
・骨盤回し(上下左右)
・胸郭運動
・首回り
・股関節のストレッチ
・顔面体操
・舌部、顎部を緩める
・あくび
・背面部、胸部のストレッチ

■2. 各自課題

○Aさん
課題:オリジナル台本 (クリスマス向け一人芝居)

1.姿勢を正す。背筋を伸ばす。(座位、立位)
2.直線歩行、方向性、スピード感
3.ロングトーン(A、O、E)
4.腹式丹田呼吸(母音調音点、出し呼気、入れ呼気の確認、上半身を楽にする。)
5.リーディング(明るく、楽しく読む。外気と内気を交流させる。複眼で全体像を捉える。)

○Bさん
課題:セリフの練習
1.四股踏み
2.四股歩き
3.3T
4.イスを持ち、丹田先行で歩く。
5.呼吸練習
6.学校テキスト
はっきり読む、句読点を意識する。
言葉に書かれている実感と状態を声にする。

次回個人課題をコピーして持って来る:
シェイクスピア「夏の夜の夢」ハーミア、ヘレナ

○Cさん
課題:「夢十夜」第一夜

1.直線歩行練習(手振り、直線、ゆっくり)5分~10分
2.背筋運動(イス座位)
3.核母音練習(ア、イ、ウ、エ、オ)
※顎と舌の分離、舌先を細くして口の中で舌を浮かせて発音する。
4.胸式呼吸 1サイクル5回×3回 ※疲れたら休む。
5.テキストリーディング(夢十夜)

○Eさん
課題:「ごんぎつね」
1.呼吸練習(鼠径部、丹田、胸郭、背面)
2.核母音
3.リーディング(立位)、役を想像して読む。

ヴォイストレーニング・夜ジム(9/26)

■ストレッチング(全体)

■レッスンメニュー(各自)
Aさん
・呼吸連取
 1、丹田・鼡径部の復習
 2、胸郭呼吸
・磯貝メソッドテキスト:子音テキスト
・テキスト「病は気から」演じ分け

Bさん
・身体法(重心おろし)
 1、坐骨歩行(復習)
 2、スワイショー
 3、スキップステップ
・丹田呼吸練習
・胸声発声・・・自己紹介文を読む
 出し方や調音は気にせずに胸の前に響く意識で

Cさん
・丹田呼吸、胸式呼吸
 丁寧におこなう
・テキスト「夢十夜 第四夜」

Gさん
・身体トレーニング
 体幹を意識する
・テキスト読み

Hさん
・身体トレーニング(声ことばのための)
 自分の体の実感を高める
 重心をおろす
 下半身を意識する

Kさん
【メニュー作成】
・アナウンサー志望
 声と滑舌についてしっかりとしていきたい
 一番やりたいことはサ行調音とイ段発声調音
・たて口の練習
・無声音が苦手

Lさん
・自分でやりたい身体法を発表
 自分んで何のためか、どこがどうなるかをまとめる
 ペーパーで提出すること(やり方・目的・注意)

Nさん
【メニュー作成】
・大学生:ミュージカルサークル
     小中高と演劇部
・身体トレーニング
 3T、自分の体の感覚を意識できるようにする

ことば表現実践メソッド(9/25)

講座テーマ「社会人のことばグレードアップ/分かることばの条件」

担当講師 磯貝靖洋

【1】準備体操
 1 立位(足、肩幅に)…膝をストンと落とす、肩から腕を前後に振る
    脱力…両腕振り+膝を軽く曲げる、交互に連続運動。
  ・呼吸に影響する(100回くらい行う)、軽く足踏み、ゆるめる。
  ・スワイショウ(身体の調整。無駄なものを抜く)…膝を軽く抜いて
   両腕振り、重心を下ろす。
   ー応用ー両腕を左右に振る→最後は徐々にゆるくして止める。
    最後はピアニシモに、非常に重要である。
   
   脳が止まっていない状態を知ること。

  ・足踏み
  ・肩幅(土踏まずで)立位…ロールダウンー前かがみで膝を抜いてゆらゆら
    片足ずつ重心を移し、斜めにブラブラ、正面に戻してブラブラ
  ・軽く膝を曲げて長座(足裏を向かい合わせ)次に足の間に前屈
   ①片足を前に伸ばし前屈、さらに前傾し、脚の裏側を伸ばす。
    足替え、前に伸ばした脚にお辞儀する。進展した脚をほぐす。
   ②足裏合わせ座位ー腰(仙骨)を立てる、片膝ずつ床に押す
    回復運動…片マンジ形ー右脚前に90度の角度で、
左脚は後ろに90度に開ける。
         両手を前に付きながら移動、反転し後方に身体を倒す。
         上体を立てて起き上がる。
  身体調整の目的…身体の中心感覚を持つこと(声とことばのため)
          上下の感覚

  身体の中心…声帯左右ー喉頭ー懸よう垂、人中、鼻中隔、眉間、前頭
        下方ー横隔膜(みぞおち)、臍、丹田、恥骨
   文字化されたものを実際に体幹に置き換えて、脳で指令する。

【2】伝える言葉をつかむ
  ○分かる言葉=私が分かる言葉、受け手が分かる言葉ー両方がある
     ↓
   伝える言葉   
     受け手が分かる言葉が、本当の分かる言葉
     聞き手に伝わるには、私が分かる言葉のままでは、伝わらない。
 
 (1)伝える言葉と無意識呼吸
  ○人間の無意識行為 呼吸、睡眠、食欲、性欲
    基本呼吸ー無意識呼吸(声を出さない)
    〈声を出すー意識呼吸〉
    無意識なことは楽。無意識のままでは死んでしまう。
  
  ◎無意識から意識に変わる、一番簡単な動作→「呼吸」
   意識的にすることは、ストレスが加わる。
    座禅ー呼吸を安定させる、精神を安定させる。
    呼吸ー精神的なこと以上に、声を出すことが大切である。
   声とことばの呼吸法ーしゃべれる呼吸法

 (2)「声を出す呼吸法」
    声帯を振動させ、鳴らし響きを加えていく。
    (呼吸法、発声法、声、喉をいためては、いけない)
    ・無意識呼吸…肺活量が少ない(1500ccくらい)

 演習ー「呼吸運動法」
 ①椅子に座って、開いた脚の間に息を吐きながら、身体を前傾し
  腹をつぶしていく。
  横隔膜がピストンの役目を果たす。
  お腹が膨らむ時に、吸気し、へこむ時に、呼気。
  呼気、吸気もお腹のコントロールでけでは、上手くいかない。

 ◎鼻呼吸→鼠頚部をつぶして吐く(身体を前傾して)
   骨盤と脚の付け根をほぐす。
   呼気ー定量吐いて行く。

 ②臍から恥骨を結ぶ半分の場所ー丹田を押さえ、息を入れる。
   ◎丹田をつかまえる→腹式呼吸
   ・呼吸時に突っ張り固くなるー背中、肩口をほぐして固くしない。
   ・その人の脳が、いいねと喜ぶ呼吸をする。
 ③鳩尾から両サイドに手を平行移動し、脇に手を添える。
  鳩尾を前に張り出すように、空気を入れて呼吸する。
   ⇒肋間筋運動→胸式呼吸
   リラックス…脊椎周囲をほぐしておくこと。
   胸部呼吸ー肺の高い位置で呼吸。
   背面呼吸…高い声、肩甲骨付近に息を一気に当てる。
  
 ・声の種類で感情、情感を表せる。
   声を変えるのは、呼吸法を変える必要がある。
  
 ○どうしても覚えていきたい3つの呼吸法
  ・丹田呼吸 
  ・胸式呼吸
  ・背面呼吸
 ◎声の好みが豊かであることは、その人の人間性が豊かである。

【3】伝わる言葉、話す言葉の意識

  (1)伝わることばとして、話し手が分かっているか。
    「ことばの意味、内容」を話し手が、理解している事が大切。
    理解していないと、伝わりにくい。
  ◎意味が内容を認識すること、―話者としての条件。

  (2)伝わる言葉の条件
    声が聞こえなかれば、不良。→ことばが聞き取れるか?
    ⇒ことばから意味が伝わる→その音が意味である。
    聞き手にとって、言葉がひとつひとつ要素として、聞き取れること。
    意味の乗った音声である事が重要。

  ◎言葉は語の持つ意味と、文が醸し出す意味(文脈意)がある。
   本意に加え、その裏にあるものも、伝わってくること。
   =これが伝わる言葉である
  Ex―「右ですね」そのまま聞き取れ、「右」の意味を理解でき
    裏にある、別の意味もわかること⇒伝わる

   
◎話し言葉は、話し手、聴き手の双方向理解が条件。
  まず、相手に音を投げて、内容を理解してもらう。納得してもらいたい。
  →リアクションー反応、返答、同意が欲しい。
  「話すこと」「しゃべる」 相手は、私に反応、同意、意見を求めていると
  覚悟をする必要がある。
  「話す人」「聞き手」には、言葉の相互性、交換できなければいけない。
 
  「言葉を発すること」それと別のことも同時に、高次のことだが
   起こることは、怖いことだが、話す事の価値でもある。

(3)コミュニケーションとは、
  ◎「コミュニケートとは、共有」 すると別なことが起こり始める。
    発展すること。

  ◎「受け手」内容を受けて肯定するだけではいけない。言われている
    ことに、「しかし」「だけど」と別な角度から、言葉を投げ返すことが
    起こるはずである。―「批評、クリティーク」
    ことばのクリティークができれば、日本人はもっと優秀になれる。
    日本人は批評ではなく、批判だと見直し、会話を発展させてはいけない
    要因があるのではなかろうか。
    自分の意見には、別の意味、内容が含まれているはずだから
    それを教えてほしい。返答してくれとして、として話しをする。
 
  別な話し方をするには、言葉を知らなければならない。
  「言葉は概念」(言語哲学が必要)

  ◎伝わるように、分かるように、別な言葉で補っていくこと。
   言葉は文字から入ってくる。他の人の書いたものを読むこと。
   言葉を知る。目で見ることが求められる。

  ○人間脳は、いろいろ言葉によって、いろいろなことが沸き起こる。
   伝えることは、別な言葉で説明をできなければ、ならない。
   わからない、伝わらない場合→言葉を変える、内容を変える、
   自然なことー心身ともに、いきいきとしていること。

  ○人間は、その場に応じて、しゃべりながら言葉を紡いでいく
   言葉が有効か、しっかり伝わる音声で伝えているかが、重要である。

  ○聞いたら分かる→文字の限界では、分かったことにならない。
   言語、社会学的でなく、音声言語=声で考える。

 (4)音(声)と意味
   Exー「いいと、思います」
     聞き手は、音を聞いて「いいと思います」と理解する。
  ◎「音が意味である」
   いい{good}の音が出せなければ、「いい」とは、伝わらない。
   意味が伝わる共通の音声を話せるかが、重要である。

  〈音が違うと伝わらない〉

  ◎そのための共通音 みんなが分かる音を発することを
   身につけなければならない。(共通発声)
  
  ○伝えるものが、具体的に何なのかを理解できなければ、
   伝わらない。
   俳優は、正確なうそつき。⇔物事に対して、どれだけ
   誠実であるか、といえる。

  自信がないというより、確信があるかどうかが大事。
  自信と言う考え方は、しなくてよい。
  確認を重ねていくことで、自信になっていく。

  ◎「現実は、事実の集積」
    声を出すこと、実感して声にしていくことが、重要である。

  〈付〉宮地伝三郎 さる研究家
    猿は、脅されると毛が抜ける。脅してはいけないが、
    最後に脅すと、言うことを聞く。
    真実でもチャームである→エサを与えなければならない。

 本日の磯貝語録
 『「伝わる言葉」-伝わる言葉として、話し手が分かっているか。言葉の意味
  内容を話し手が理解していないと伝わらない。伝えるべき思いを細かく
  砕いて声にできる分かり方をしているか?』

 本日の感想
 「意識が低いと伝わらないということを実感できました。今日のレクチャーで
  磯貝メソッドというものが何か、ぼんやり見ることができました。」
        

正しい母音の作り方

活舌・発語グレードUP講座 9月24日(火)レッスンデータメモ

講座テーマ「正しい母音の作り方」
・よりよい会話とはどういうことか。
・認識には、音と意味と2つある。
・音声と意味の関係、シャープだが、やりにくい。
・語感・・・語意感、語音感(語音感のほうが大きいと考えている)
・語観ということばも出てきたが・・・。
・Aさんが話している時、文で思われる。しかし長い文ではない。

◎自動的に出している、考えたことはない(本人)、でも覚えている。
・脳発火のミニマムショックのところが、自分の意志。
日本ではゾーンのように感じるらしい(点ではなく)。
・起点があってことばをつくっていく。そうでないと繋がっていかない。
初めから繋がっているのではない。

・思考をする時、「あ、そうか」ということば、瞬間がことばを生む。
文章になってくると、AがA´になったような気がする。

・「思う」「気持ち」・・・起こすところの部分のこと。
・実際、どの程度、信頼度が高いかといえば、漠然としている。
・「瞬間認識」できているか→訓練でできる。
・その方法が確立されれば、もっと楽に出来るようになる。
◎意識の作業の焦点を定める。広げない。分散化はしない。どんどん的を絞る。
・ポイントで残ると、核に繋がる。起点になりやすい。
そのことばを起点とする。そのために、音声を使ってしまう。
・「認識過程」というのは、もっと物理的、シャープなのでは?
・漠然と分かるというより、もっとミニマム。
・広げたものを集約し、圧縮し、点化する。
その起点から広げていくのはいいが。
Aさん:集中力に関係している。経験にあわせて認識していく?
Sの世界から飛び出してくるような。

◎音声の違いで認識の違いが分かる(度合、質、状態)。
・音声が鮮明なら、認識もクリアであるといえるのでは?
◎音声・言語を鮮明にするには。
・舌が動けば動くほど、ぼんやりしてくる。きまらないと・・・。
・口のなかの容積の問題〈大きいほうが有利)。
・日本語は母音ことば 5つなのだからしっかりと、「イエアオウ」を正確にする。
‐情報を正確にするために、舌と、口の容積のつくりかたが重要(→発声・調音)
・音から認識でなく、字から認識している(現代日本人)
だから、まわりくどい下手な喋り方となる。
・膠着語、母音言葉、広い・・・ために、文の集中度が低い(母音をシャープにする)。
・俳句→受けたものを広げて認識できる。
広げすぎてしまうとぼやーとしてしまう。
◎平舌ではっきり喋ろうとするとおかしい。フォーカスがぼける。
そのため、言葉をたくさん使わないといけない。

演習‐テキストを読む、喋るの違い。
原稿を読んでもらう。
→喋り言葉として書いた。
→意味が分かると、自分なりの音声で読んでしまう。
・喋り言葉の脳でやれば、通じる。
・文字言語でやると、違うな・・・となる。
◎ネガティブセンス、ポジティブセンス どちらがでてくるか。
・自分で話している音声、それが暗いか、明るいか、それを気にしながら話すことができる。
◎ネガティブ音声‐喉の出力が低い。不鮮明。
ポジティブ音声‐息が下がり、出力増し、共鳴度が高く、伝達性が増す。

・反応を求める/生きるセンス/生きたエネルギーを感じる
・ポジティブ‐愛情(日本人はいやらしいと感じてしまうが、外国人には空気みたいなもの)
・ポジティブをわぁーと出しておけない文化。
注射のようにピューと出しておくならいいかなと・・・。
・出している間に、音で掴む(1/10から1/100sec単位)
そのためには、音(音声)はノドでしか出せない。ことばをノドへ戻す。
少し強く感じたら少し弱める。

◆本日の磯貝語録
ネガティブヴVOICEは、ネガティブな心でネガティブな言葉を選ぶ。
ポジティブな声は精神も、身体もポジティブを誘発する。
当然、ポジティブな言葉を選び話し出す。
◆本日の感想
ふだんさ喋る動作は無意識でやっていたが、言葉を改善するには
何を意識しなければならないかよく分かった。
あとはじっくり実行することだと思う。

ヴォイストレーニング・夜ジム(9/19)

■レッスンメニュー(各自)
Aさん
(1)呼吸練習
 鼡径部
(2)磯貝メソッド子音テキスト読み(譜面台使用、テキストは手に持たない)
 語を立てて読む
 縦口で舌を気をつけて読む
 読むと同時に意味がはっきり自分の中に起こるように
 →手足、身体を使ってよいので、自分ではっきりわかるように
 ※喉頭実感
(3)役の年齢を決めて、演じわけ(早くならない)

Cさん
【メニュー作成】
・5歳くらいから関東住み、生まれは愛知
・中学の卒業生のジャーナリストの方から磯貝メソッド金沢塾の講師を紹介され、その紹介でボイスチェックへ
 金沢塾講師による指導暦なし
・声ことば表現の勉強は一切なし
・病気花粉症くらい
 視力問題なし
・アニメ声優志望→高校卒業後は演劇科の大学進学希望
・スポーツ暦、少林寺拳法初段(継続中)
☆Jさんとともに身体解放運動
☆股割りと重心降ろしとその重要性

Jさん
前回メニュー(1)(2)バリエーションを増やす、一つのものを元に次の動きへ(楽しく)
(3)ハミング、ファルセット
 →音の高さは変えながら、音程は直音
  喉を忘れて鼻でやる、息の位置は肩まで
(4)テキスト読み
 →ファルセット読みを試してみる

発声・呼吸法 グレードUP(9/17)

2013年 9月17日(火)発声・呼吸法 グレードUP

講座テーマ「今の声と呼吸チェック(現状を知る)」

[1]ウォーミングアップ(五十嵐助手)

[2]現状を探る(A さんの場合)
・先日試験があった。
 自己PR≪20秒間スピーチ≫ 落ち着いて出来た。実感あり
 緊張しない、上ずらない、意識してゆっくり話せた。

◎今までやってきたこと<声のための呼吸法の理解>
 <聞き分けができる>急には良くならない。ステップを踏みながら。
 分かって変わるための時間が必要。何をどの程度できればいいかはこれから。
 呼吸法はわかったことにして、声を出す、しゃべる、表現することばに結び付ける。
 →呼吸を声に変えること、その実感をつかむことを目的とする。
  出来るために、戻って、次へつなげるのに自分の感じで何となくしない。

◎今、自信のあるもの<大人の、色気のある方の、息を抜いた声が好評>
 実年齢に近いことができる必要はある。
 高校生くらいの声が自然と言われる。若い声の方が自信がある。
 日本人の女性、現代、若い。自分を整理して知っておく方がやりやすい。

◎IMをやって<音程を安定して出せるようになった><上ずらなくなった>
 <相手に聞いてほしい声を出せるようになってきた>芯に近いもの
 
△困ること 自分に自信がない。いいと言ってもらえないと不安になる。
 人の耳を気にする。どんなときにそうなるか分析してみる。
 仕事中の電話で声を潜めてしまう(1日20回程度)
 →<事務的な電話対応>対面より相手の表情が分らないので苦手

◎舞台をやるのが好きで、出るのが嫌、裏が嫌、汚い稽古場が嫌な人がいた。
△クレームが来ることがあるのが、自分が申し訳ないと思う。割り切れない?
 責任の切り分け、自分のこと、他人のこと、会社のこと。

◎声優は本当に思ってうまい嘘をつくこと。本息で人をだます。
◎「声とことば 真似したいか」いいもの、自分にないものから学びたい。
 やりたくないものはできない? 待ってないで面白そうなものをやってみる。
 テキストだけでは分からなくても、芝居を観たら面白くて、読み返したり。
 シェイクスピア、原作の抜粋など好きなだけやる、死ぬ程やる。
 テキストはどんどん変わるから、内容が面白いことが分かっていればよい。
 歌舞伎の女形を見る、完璧な大嘘、夢をもつ。
 なることが目標になって、なりたい気持ちを忘れてないか。
 面白かったらやりたくなる。仲間がいるといいが、1人何役でもできる。
◎芸事は上手くなったら面白い。自分で何かやっている人が上手くなる。
 映像でも何でも見る、聞く、歌を覚える、入れ込むくらいにやる。
 外画女優、ハリーポッターの老教師、白雪姫と七人の小人
 ドラマのセリフを繰り返す。思い付きをたくさんやる。だんだんいいものをみつける。
◎<目標は何か>試験に受かった先の「夢」をつくる
・面白いものを何でもやってみる。何も役に立たないから役に立つ。
・今できること、なりたいことの差がありすぎない方がいい。
・はっきり目標をたてる。なんでもできたらすごい。
 やりたいものからやりたくないものまで。
・自分で地力をつくる。時間をつくる。声を出せる環境。マットレスで囲む等。

 人前でやる度胸、本気で嘘をつく覚悟、ばれない嘘。
 自分の役でないもの、男性の役も。本意気を知る。
 「これか」とつかむことは時々ある。ダメと言われなければ悪くない。
 ダメ出しがなくても不安にならない。自分で良くする。
◎≪印象をつける≫ひどくはならない、光るようになる、進んでやる。

≪発声練習≫
・息を1分間出して15秒かけて入れる。
・呼吸で波をつくる
・口を縦に開ける。
・呼吸をしつこくしないで声を出す方が早い。
 たまに基礎に帰る。
 →ハ行、カ行鼻濁音が苦手、拗音はやってない。
  実践的なことをする。

(今後)
 50音図を自分で書いて持ってくる。濁音、拗音含め
 調音できるか。活舌は50音、1音1音から。
 面白いことをどんどんやろう!

◆本日の磯貝語録
 「悪くない」を積み上げて「良く」する。良いものは最初はわからない。

◆本日の感想
 自分の問題が何であるか、声の問題だけでなく様々な要因から探ってみたので、
 色々な事が少しすっきりしました。今後何をすべきかも見えてきました。

ヴォイストレーニング・夜ジム(9/12)

■ストレッチング(全体)

■レッスンメニュー(各自)
Aさん
・磯貝講師による面談
・呼吸練習
 鼡径部、丹田:部位の出し入れ+呼吸
・テキスト語読み練習
・モリエール「病は気から」語り

Bさん
・磯貝講師による面談
・自分のことを書いたテキストを作成
・テキストを読む

Fさん
・磯貝講師による面談
・呼吸法+身体リラクゼーション(骨格、関節)
・発声法(身体部位法)
・発語:調音、活舌
・丹田呼吸チェック
 まだ降ろせる、力みがみられる
 少し高めですが丹田の意識はあります

Gさん
・磯貝講師による面談
・鼻が悪いので、悪い方の鼻をふさいで良い方の鼻で
 目頭の方へ息を通すように呼気→数回やったところで逆にする
 脳に鼻で呼吸できることを覚えさせる
・手足をこすり末梢神経を刺激する

Hさん
・磯貝講師による面談
・改善希望点の整理
 話している自分の声を聴いていない
・呼吸法:ストロー法で細く長く
 胸式呼吸
・ことば、50音読

Jさん
・磯貝講師による面談
・パントマイム
・連続ボディーワク
・ハミング、ファルセット
・「流れ星のノート」読み

Lさん
・磯貝講師による面談
・自分でやりたい身体法:一回に3~5種プランニング
 1種3~5分程度

ことば表現実践メソッド

2013 年9月11日レッスンデータメモ「ことば表現実践メソッド」

講座テーマ「社会人の言葉グレードアップ/分かることばの条件」

○自己紹介

 1I・Tさん 日本語講師―海外からの学生に、日本語の文法中心に指導 
             発声、発音など実際の声の出し方を学びたい。

 2K・Rさん 研究所勤務ー人前で話す機会が多い。自信を持って自分が
             伝えたいことを、はっきり伝えたい。

 ◆磯貝メソッドの特徴ー実際に声でサンプルを示せること。呼吸法も
            実演できることに、もっとも重点を置いている。

【Ⅰ】イントロダクション
  
 ○日本語音声は、外国人の方が教えやすい。
  (音声に対するシャープさを持っている)
  「お父さん」→オ ト ウ サ ン(数字を同じ音で良い)
  日本人の日本語教育は、スピーチが上手じゃない。スピーチオロジーを
  身につけていない。音からアプローチしていくことが重要。

  受講生へのアドバイスーおじけない。思い切って声をだすこと。
             身体的なことに意識を持つこと。
       
             まずは耳にしたことを音にしていく。
             呼吸が重要。呼吸が柔らかくないと、喉頭からの
             声が固いままである。
 
 ◎「感情は、息である」 息が止まっていたら感情の表現など十分表せない。

【Ⅱ】準備体操
   足裏に体重が乗っている感覚を身に付ける
   肩幅に足を開くー膝の力を抜く。腰、上体も力を抜いて足し裏に重心をおとす。
  ・ペタ足踏み(足裏を床にペタペタ跡を付けるように)
    ―漢字 「安」のように、カタカナ、ひらがなそれぞれ「あ」
  ・骨盤まわし(腸骨に手をあて、左右に捻りながら動かす)
  ・下腹実感を持つこと=声、ことばの実感は下腹である。
    感情ー泣く、笑う(得心するのも下腹で)
  ・鼠頚部を手で触って、下腹実感をつかむ
  ・丹田・・・ささえの場所。仕事をする場所(動くこと。止めること)
    止めることー息を限定すること、止めること。
    丹田を動かすと、感情の表現につながる。
    丹田から要求を出し、OKと認めること。
    丹田呼吸と、どのような声を出すかをリンクさせる。
  ・股割り・・・背中、足のひっぱりがないと腰が落ちるので、ひっぱって
         保っておく。
         交互に肩入れ。膝上に肘を乗せて腿をゆっくり広げる。

  ・あぐら(足裏を合わせ、軽く膝を曲げて前に出す)
       軽く前傾、仙骨を立てて、足を引いて上体を伸ばす。
  ・座位(足伸ばし)・・・前屈(軽くおじぎ、戻して伸ばす)
  ・座位(膝を軽く伸ばして)呼吸をしながら前屈。
      次に上半身だけ軽く左右に捻る。
  ・首ー円を描くように回す 

  ○声のささえー響き、どこに響くのか。
   最近、人間の”陰”の部分への意識が注目されている。
   胸ー胸骨・・・音を出すための土台。
    鎖骨・・・のど(声)につながる。音声を乗せていく。
         音が鎖骨に乗って、響く。

   *浪曲、バリトン、アルト、ソプラノは、胸骨に響かせる。
   
    虚ー実
    姿勢がポイントー顎があがってしまう。目の力がない(うつろ)
 
   胸骨に手を当て「あ」の音を発声し、響くかどうか確認。
   普通の人は、、くちで音声を出すことだけを意識する。
   音声は、内側の筋肉を意識する。

   ○ものを考える時、人の考えを聞く時、意識が胸におりていること。
    多くの人の声を一度にチェックできる。
    胸骨に自分の出している声がある。響いていることを確認する。 
  
  ・ロールダウンー前傾で腕をゆらゆら、手を床につける。
          お尻を使いながら上半身を立て、ロールアップ。
    立位に戻したら、足裏(ペタシ)
    胸を開く(骨格ー胸骨)
  ・骨盤、腰回しーリラックス

【Ⅲ】日本語の語音を作る
  テキスト使用「日本語母音調音活舌テキスト(再改定版)」
 注意 ①舌、下顎、口唇のカマエを正確にする。
    ②口腔奥の容積を高め、しっかり響かせる。
    ③その語にふさわしい声の高さを選択する。
    ④語の意味が、はっきりと想起できる調音発声する。
     音に意味がある。
     音にした自分の音が聞くことができるー音声認識が重要
    
     脳のプロセスで音をとらえ、意味をつかむ
     意味でなく、音を追いかけていくと意味が分かる。

    ⑤読まずに、話し伝える
     「読むこと」と「話す」ことは違う
      どんな声を聞いて生きてきたかで、その人の音声が決まる。
 EX ①で個々音声実演ー語音練習
    しゃべりやすい音声は、聞きやすい。
    
    イ エ ア オ ウ
    イエ、イア、イオ、イウ(2音で。一つのことばのように発音する)
    エア、エオ、エウ、エイ/ アオ、アエ、アイ、アエ/
    オウ、オイ、オエ、オア/ ウイ、ウエ、ウア、ウオ/

    音が決まるとその音が、音を選んでくれる。
   ⇒音感、連続するもの。音の世界、音の中に自分が入っていくこと
    アー出したらオにひっぱってくれる→音感に入ると心地よい。
   
  感覚ーあるもの(音)をキャッチすることで、育つ。
     いろいろな音を聞くことで養われる。(自分の音も周囲の音も)
     
  日本語は、意味を追いかけ始めると音感が悪くなる。
  頭脳で要求を出すといっぱいになるので、音としてそのまま聞いて理解する。

 【Ⅳ】「分かることば」の条件をさぐる
  (1)聞き手、話者として「分かることば」
   考えない、聞き手、話者(スピーカー)として、それぞれに
   徹してから、切り換えていく。
   普通は、一極として両者を一緒にしてもらう。
   これでは、グレードの高いカンバセーションにならない。
 
  ◎「利他的言語」でなければ、会話、対話は成立しない。
   一方的に情報を投げかけるのではなく、双方同じポテンシャルであること。

  ○インターラクティブ(interactive)双方向性
   発する場合でも、受けた者に賛同してもらうことが完璧に反対される
   話し方をするべきである。
   いつでも、”さざなみ”をつくる思考回路をしていきたい。

  ○磯貝メソッドは、500年後でも残ることばにしていく。
   聞き手イズム⇔アナウンサーイズム
    音がきこえるか(音とは、句として文として)。音の創造

  聞き手ー音から意味が分かりたい。
  スピーカーは、語意として、音を認識できているかが重要。

  文脈になると隠喩、比喩なども入ってくる。
  抑動
 〈多重構造〉として意味のとらえかたをする。
  コンキテキストが高いーギリシャ語

 ○アメリカ人の学生は、声が良い。(演劇を学んでいる)
  Artsの考え方の違いか。
  言語表現をする人は、特殊な人たちに限られている。(日本では)
   歌舞伎、文楽など伝統芸能
  誰でも一緒にできる芸能にならなければ、世界に通用しない。
  今あるものに納得、安心しないで、求めるものを高めていかなければ、
  良いものをつくれない。
  価値を縦軸に、横の広がりを持たせていく。

 (2)話し手側としての分かることばの条件
  ○話者として”分かることば”は、どんなものか?
   最近、話すことの著書が多いが、現象を扱っているレベルで、
   話し手として、その場で頭のなかで書いて出す。
 
  ○書いて話す
    頭にあるまま述べるー自動スピーチをしない。
 
  改善のためには、より多くの語を持っていること。
  話すことの満足度、自分のスピーチの満足度を実感できるように
  ならなければいけない。
  音声を出しながら、考えてしゃべる。

  ネゴシエーションー利他的な言語を使える事が求められる。
    
   コメンテートすることは、訓練で身に付く。
  感情の発路がない人は、一気に発散する傾向がある。

 ○「わかる」
   聞き手⇔話者の立場で違う
 
 ○伝わる音声・・・次回考えてみよう!


 ◎本日の磯貝語録
  「分かることば」は、聞き手、話者の立場で違う。
  グレードの高い会話には、これが重要。
     
       
 ◎本日の感想 
  エクササイズが しっかりと導入部であったので、やはり身体を使って
  響かせるのだと痛感しました。理論部分も改めて指摘を受けて
  分かっていない自分のことが感じさせられました。      

活舌・発語グレードUP(9/10)

講座テーマ「今の言葉の品質チェック」

[1]ウォーミングアップ
・首をゆっくり回す、左右。
・片腕を上に伸ばす、反対の腕は下に伸ばす、左右。
・肩甲骨をまわして、背中をゆるめる、肋骨も動かす。
・肘を水平に前に出す。ひらいて横に出す。片側づつ、左右。
・股関節をほぐす。座骨を意識して→恥骨→腸骨→大腿関節
・腰をおろして 踵→土踏まずに重心移動。
・股をひらいて、股割り、肘を伸ばして首がうもれるくらい、肩入れ。
・両手前について「はっけよいのこった」、肘・膝をバウンド。
・部屋を往復して歩き、体をほぐす、手首。
・歩幅を広く、踵を前に出す、背中が抜けていると歩幅がとりやすい。
・腕を振るときは、肘を後ろに引くと弾み車になる。
・ナンバの動きのほうが、狭く歩ける。結構早く歩ける。
・交叉する動きと、両方うまく使えるとよい。
 頭を胸郭の上にのせて。

・猫背なおし、イスに座って。
・背骨のラインに二の腕がそうように反対側で支える。
・できるだけ肘を背から離す、戻したら両肘を胸の前で抱える。
・両腕を後ろで組んで、できるだけ手をあげる、おじぎをする。
・膝と股関節をさぼらないように。
・ぶらさがるか逆立ちするか、背中を反る運動。
・両足前後して膝のバネを使って膝を片方ずつ抱えて回復運動。
・足首を持って、足の前面を反る、片側ずつ。

[2]ことばの調音(良い言葉を作る舌の仕事)
Aさん:決定的に悪くないが、年を経て、劣化していく、呂律。
◎発音、発語の舌の動きと使い方=タンギング(Tongueing)=活舌
・滑舌、なめらかな舌より《活舌》、舌の使い方が調音。
・舌で母音をつくる。舌作業が不明確だと音も不明瞭。
《タンギング》母音発声時に舌を使う。使わないと不明瞭になる。

(1)母音調音を正確にやりなおす。
いい音になるための構え。
EX-
ア シ タ ワ
a si ta wa
・各助詞を明確に。
・意味、音は認識脳にかかわる。言葉の明瞭度は本人の認識度。
「このはな」音声として有意な領域、鮮明な音。
・舌の広さが関係する。舌全面で出した音は不鮮明。
・音声が分離できると認識も分離できる。
・舌が歯に接近して動かない分を顎で補う。
・顎の動きは軟口蓋上下、鼻腔の響きと関わる。
・響きがあると喉も鳴る。
・舌を細くする、唇と舌も連動する + 口腔内共鳴が口唇共鳴になる。

EX-舌を前後させ、上下する。口腔内で舌が動く。
EX-噛んだままで「イ・エ・ア・オ・ウ」丁寧に。
舌を引きおろすのではなく引き下げる、違う筋肉を使い分ける。

・舌の側面を狭くする。左右を縮める。
◎細舌になる。
・舌の位置を奥、または後ろに動かす。
・舌尖を動かせる、息を方向づける、歌・楽器、響きをつける。
・図を見ながら調音確認、舌尖の位置を1ミリ単位で調整。
・雰囲気ではなく感覚でやる。
・意味だけの音でなく、意思が伝わる音を出す、ちょっとした舌の意識。
・舌を有意識に正確に使うと伝達の度合いが変わる。
・細舌にして自由に使う。平舌だと動きが限定される。
・日本語の原則がいつのまにか平舌になっている。快活でなく、不満気?
・狭いコミュニケーション、言葉少なく、意思の伝達より感情の伝達が主だった。
・喋るときの意思が決定しにくい。

EX-細舌にするのに舌を引く、舌を浮かせる。
鏡を見ながら、舌小帯で舌を止める。オトガイ筋。
止まったら細くなり、細くなったら止まる。
奥歯の上のあたりで左右を縮め、息を入れながら舌根・奥舌をおろす。

・なんと精密な動き、何かを失っても補う。

EX-喉おろしに大胸筋、僧帽筋の下まで使う、柱は頚椎。

顎をできるだけ動かさずに、平舌だと下りる率が少ない。
嚥下の仕組みなど単純にして多機能、喉頭蓋がストンと落ちるように。

EX-喉頭がおりると呼吸が安定する、喉頭奥壁で支える。
喉頭が上がると、下が弛緩し声帯の鳴りが悪くなる。

・耳の聞こえ、喉の鳴り、言葉の鮮明さの関係
・自分の考えていることを正確に音声表現する。相手も正確に受取れる。
・若いうちから舌のコントロールをする。認識度が上がる快感。

◎聴いているときも喉頭をおろし、舌を浮かして、鼻が開いた状態→腹式呼吸
人の言葉をストレートに受取れる。緊張感が違う。

EX-舌小帯をあげて口を閉じておく。それで聴く。
舌の実感、触れることから。
口の中に水をためて確認、舌に歯型がつくのは緊張が多いため。
まぶたをあげる交感神経との関係?

EX-舌を浮かせたまま「イ・エ・ア・オ・ウ」、舌は動く。
音を誘導する舌、舌の位置が母音のタンギング。
舌を浮かせて細くして、歯の内側に収まっているのを日常にする。
喉頭の位置が決まる。口腔内の奥行の深さを実感する。洞穴。

・あくびを口腔が深い状態でやると喉頭がおりる。
・口の幅を唇の幅にして、頬まで発声に使わない。
・奥歯の幅が口腔、鼻腔、それより広くはならない。

EX-細くして、縦の動きを使う、口角を縮めて口腔を深くする。縦口。
下顎、オトガイと、上顎鼻翼で支える。

・奥舌でコントロールすると細くなる。鼻腔と喉頭蓋は連動。
・理屈どおりに動けるようにトレーニングする。実践、習慣化。
・喉頭が下がると舌筋が伸び、声が低く落ち着く。
・身に着けるシリーズに。

◆本日の磯貝語録
舌は滑らかに動かすよりも、正確にしっかりと活動させること。
その方法を磯貝メソッドでは、ことばの活舌法(タンギング)といいます。

◆本日の感想
喉頭を下にさげ、舌尖を細くする事で母音がはっきりする事を実感できました。
慣れたなら、さぞかしきれいに喋れるのだろうと想像できます。