Isogai_Method
表現は決まったものを崩す、または崩れたものを正すところから生まれる。そして芸はそこを行ったり来たりするもの。磯貝メソッドでは、文章読みには朗読(単純読み)と、読演(表現読み)とがある。
02-27 22:00コミュニケーションのLesson(2018.02.22)本日のテーマ:話し説得/意図、根拠、了解【本日の磯貝語録】・COMでは、人格を外に広げるとよい。「心を開いて話す」と他の人は、安心する。... https://t.co/25F3mUOkoC
02-27 18:19自分の曲は自分で歌う。音楽は万人のもの。
02-27 16:00喉の鳴りと響きとのバランスが重要。のどの鳴りは、声帯をしめることではなく、息の通過度で作る。響きは原則頭骨底の位置の響きとらえる。https://t.co/OysHiDqviz
02-27 12:00
02/27のツイートまとめ
02/26のツイートまとめ
Isogai_Method
自分が何を歌っているか、歌詞を明確に分かっておくこと。
02-26 22:00伝わる言葉の第一条件は、はっきりした音、聞き易く心地よい音(声)です。気持ちが先走ったり、いい加減であるなら当然くずれます。その声は何としても伝わりにくく、聞き難い声なのです。https://t.co/OysHiDI6a7
02-26 16:00セリフに感情をのせるというのは、役者の自我感情を行うことではない。その実態は自己の”実”状態である。自我感情は”虚”でありうそとなる。
02-26 12:00
02/25のツイートまとめ
Isogai_Method
アクセントは言葉の音の感覚である。言葉・意志をしっかり伝えたい時、音の幅を大きくつける。https://t.co/OysHiDI6a7
02-25 22:00音のイメージは難しい。それから言うとヴィジュアルイメージはずっーと簡単。音は音として聴こえて来る(幻聴も含む)ことが出来ないとはじまらない。沢山の音ストックの結果、起こる実際。
02-25 16:00今や自分の好きなようにしゃべってはいけない。歌ってはいけない。通じないといけない。音楽に従う力を育てることだ。人間的意志と音楽はしばしば対立する。https://t.co/OysHiDI6a7
02-25 12:00
02/24のツイートまとめ
Isogai_Method
やるべき事、やりたい事(歌う時)は沢山あるが、気ばかり多く、焦点が定まってないと結果は出せない。又萬然と歌っても音楽にはならない。
02-24 22:00重くなれるから、より軽くなれる。みぞおち~丹田にエネルギーが充満している身体の状態。https://t.co/PqZ29D5DnX
02-24 16:00適当に流していても、特に知らなくても、人は生きてゆける。その事に気付くと意識が動く。自分の事も、自分の外のことも。言葉は意識の世界のことである。意識を高めないかぎり言葉は低い機能しか持たない。
02-24 12:00
ことばのLesson 土曜朝(2018.02.24)
助手:蔭山佑次・館林敦士
本日のテーマ:S・Z舌尖摩擦音
【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・舌先を細くする。
・奥舌と舌小帯を使い、舌を引き入れる。
・舌骨感覚
・タントリル(巻き舌)
【講座内容】
・噴射音練習(横隔膜のささえを使って)
・舌尖吸い込み音練習(舌先と歯の間に空間をつくる)
・サ行音発語
・Z音(喉を鳴らす)
【担当助手感想】
噴射音と吸い込み音の使い分けができるとS音・Z音はきれいになる。
【参加者の声】
以前とくらべると、喉(声帯)の使い方が良くなってきたと思う。
20180224
文責 館林敦士
02/23のツイートまとめ
Isogai_Method
出す前に受ける、聞く。意味よりも音で聞く。https://t.co/OysHiDI6a7
02-23 22:00物事をする時、下を向くと老化する。前へ、上下に向く。
02-23 16:00この読みで金が取れるか考える。
02-23 12:00
02/22のツイートまとめ
Isogai_Method
他人に伝わる声が有効な声。その声は自分の実感が少ない。意志や意味が強すぎると音をつぶし、伝わらない。https://t.co/OysHiDI6a7
02-22 22:002月25日(日)①10:30~13:00、②14:00~16:30どちらの枠も余裕がございますので、ぜひこの機会にご参加ください。お申込みを受付後、事前に1つの課題をご提出いただきます。... https://t.co/CxGlRbghUZ
02-22 19:44コミュニケーションのLesson(2018.02.15)本日のテーマ:話し文を作る/理論、心理、事象【本日の磯貝語録】・思い、考えは頭のこと。それを心にまで下ろすこと。話しは心で考える。... https://t.co/BqCJNi5jfu
02-22 18:20日本歌曲を新しいセンスに!
02-22 16:00芸には必ず“元”がある。分かり過ぎたら下手。
02-22 12:00
コミュニケーションのLesson(2018.02.22)
助手:菅家ゆかり
本日のテーマ:話し説得/意図、根拠、了解
【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・耳栓ウォーク
【講座内容】
・COM(コミュニケーション)のまとめ
①COMは、相手の反応で自分がやっていることが分かる。
②COMは、相手に発する事で自分の内部が変化し、分かる。
③COMでは、絶対にカッコ良いことが条件(カッコ良いことは、人間の本性のひとつ)
・先週のショートスピーチの宿題
スピーチテーマ:「父と母との共通点を語る」「平昌オリンピックについて」
【本日の磯貝語録】
・COMでは、人格を外に広げるとよい。「心を開いて話す」と他の人は、安心する。
・話しをすることは、心を交わすことである(情報交換にしない)
【参加者の声】
・心に入ってきた。頭で考えるのではなく心があることに気づいた。
20180222
文責 菅家ゆかり
02/21のツイートまとめ
Isogai_Method
音を出しながら歌っている間に意味が出てくればいい。フレージングが大事。https://t.co/OysHiDI6a7
02-21 22:00大阪塾の2月の活動の様子(写真と音声)です。 https://t.co/lq2XrGbUOg
02-21 21:33声のLesson 水曜夜(2018.02.14)本日のテーマ:発声② 鳴り(地声)を研く【本日の磯貝語録】・「磯貝メソッドの呼吸法」は、相手と“コミュニケート”するためのもの。... https://t.co/ZzlbQmZz2r
02-21 21:27言葉には拍があり、リズムがあるから伝わるのである。
02-21 16:00現代語(現代社会劇)で描かれた三島由紀夫の本の台詞を今様ではなく、リズム読みもする。そのセンスと力量を耕すこと。
02-21 12:00
声のLesson 水曜夜(2018.02.21)
助手:日月貴子
本日のテーマ:響き音の作り方
【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
・耳栓ウォーキング
【講座内容】
・鳴りと響きについて
①喉頭共鳴
喉頭を掌で触る。喉頭を下ろした状態で発声。
②咽頭奥壁共鳴
盆の窪を触る。そこに向かって発声。
<演習>オンコードで自己紹介
【担当助手の感想】
響きを作るには、まず鳴りがしっかりあること。今回もまずは喉頭実感、喉頭音の確認をした。
咽頭奥壁共鳴では、参加者みんな普段より深く立体的な声になっており、驚かれる方もいた。多彩な音声を出せるということは豊かさである。まだ知らぬ自分の声を発見していって欲しい。
【参加者の声】
自分にこんな声があったのかと発見があった。
20180221
文責 日月貴子
02/20のツイートまとめ
Isogai_Method
瞬間瞬間で自分をチャレンジできるようになろう。
02-20 22:00コミュニケーションのLesson(2018.02.08)本日のテーマ:伝達と目的/COM三分割法【本日の磯貝語録】・COM三分割法は、実践哲学と実践法である。... https://t.co/wvsEdqR4rE
02-20 17:44金沢塾の2月定例講座の記録です。まだまだ雪が深いそうです。 https://t.co/R3t6eBOwug
02-20 17:33なにしろ口腔を鳴らしてはダメ。口腔は響かせる器。のどを鳴らし、下ろしても低く保つこと。https://t.co/OysHiDI6a7
02-20 16:00オペラという歌の世界は、あこがれでは歌えない。それに挑戦するエネルギーがいつも沸いていることが必要だ。
02-20 12:00
02/19のツイートまとめ
Isogai_Method
三島由紀夫芝居のセリフも動きも「音楽的」であるとよい。中でも「心理」は充分に音楽的であるべきだ。
02-19 22:00発声の基本「声帯実感」を持つ。声帯で声を出し、身体に共鳴させて音を発していく。https://t.co/OysHiDI6a7
02-19 16:00どういう音を出しているか、どういう文字で書いているのかを理解している人は良い音を出す。思ったことがこの音でいいか、聞きながら(文書の時は考えながら)話す。
02-19 12:00
02/18のツイートまとめ
Isogai_Method
「聞く」ということを作りなおす。まず自分の音を聞く。自分の喋っている音が聞けるくらいの早さで話す。自分で聞けないものは人にも聞けない。https://t.co/OysHiDI6a7
02-18 22:00スポーツは身体、歌は声が資本ですね。丁寧に自分に合った育て方をして行きましょう。https://t.co/PqZ29DneMx
02-18 16:00役者にとって“考える”というのは行動だ。https://t.co/OysHiDI6a7
02-18 12:00
02/17のツイートまとめ
Isogai_Method
「演奏する」とは必ず聴く人を対象とする行為です。鼻歌も演奏ではないし、練習も演奏ではない。むしろ練習の先にある事で、充分の練習は条件です。でも両者は次元が違います。大きな溝があり、直接は渡れません。その差はやってみないと分かりません。
02-17 22:00生物学的思考=頭で考えて良いと思うものを1つ持っている場合は必ず反対のそうでないものも1つ存在する。だからバランスがとれている。良い:悪い=1:1だから生物としてやっていける。https://t.co/OysHiDI6a7
02-17 16:00拍は要素。その拍が生きもの(音楽)になるのは、リズムが躍動する事による。リズムこそが音楽の生命源。
02-17 12:00
02/16のツイートまとめ
Isogai_Method
演劇は自由ではない。自分の個性を殺せる個性を持て!
02-16 22:00仙台塾の公演のご案内です。 https://t.co/5bXMrYg5Uq
02-16 21:44音を出す前の構えから、出した音を聞くまでが音を作ること。赤児の時は舌と下あごが分離していない。大人になり舌が独立して、クリアな音を作るようになる。その時、知性が目覚め育って行く。
02-16 16:00我々は「話す」と「喋る」を明確に分けて使っていないし理解したりしていない。目的、方法、効果等を詳しく分類し整理する方が良い。https://t.co/OysHiDI6a7
02-16 12:00
02/15のツイートまとめ
Isogai_Method
上顎を使って息を引き上げると、音がクリアに明るく響きのある音が作れる。上顎を上手に使えるようにすること。
02-15 22:00第50回『ヴォイスチェック』3月21日(水祝)開催リニューアル前、最後です!***************内容改変の為、この後しばらくお休みします。気になっていた方はこの機会にぜひ!... https://t.co/o3NahYuf8P
02-15 19:28自分の発する言葉の意味、思いばかりでなく、”音・口調”も覚えておく
02-15 16:00前顎骨に音を当てる。そのために舌骨を下げ、喉をあけ、下顎骨を良い角度にもって行く。https://t.co/OysHiDI6a7
02-15 12:00
コミュニケーションのLesson(2018.02.15)
助手:菅家ゆかり
本日のテーマ:話し文を作る/理論、心理、事象
【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・股割り+耳ストレッチ
【講座内容】
―話し文を作る(話文)―
・話文を作る=思い、考えること(事象)を、改めて組立て同時に音声化する。
①何を説明したいかを明確にする
②何故話すのか(動機)を正確にし、それに沿って話を作る
③目的、意図、終着のかたちを具体化する
◆何を言いたいのかは頭で考える、何故かは心で考える。
頭で考えたことだけでは相手は満足しない、心に引っかかることを伝えると
相手を惹きつけられる。
◆思い、考えは頭のこと、これを心に下ろしていくことができると相手に伝わる。
◆心の感性があると、相手の心に残り役立つものになる。
コミュニケートするためには、心を訓練すること。
◆話す時、心に聴く、心で考える。
次回はスピーチの実践。
【担当助手の感想】
・話すことは、頭で考えがち、表面的に捉えて話してしまうことがあると気づかされた。
・心で考える、頭で考えたことを心に下ろすことの大切さを実感できた。参加者も頭で考える傾向が強かったが、心の感性を育て多方面に興味を広げる、楽しむことが心の感性につながることを理解してもらえたことが伝わってきた。
【本日の磯貝語録】
・思い、考えは頭のこと。それを心にまで下ろすこと。話しは心で考える。
・話を溜める。一度話そうとすることを脳に記録する。この行為が重要である。
【参加者の声】
・話文の作り方の3要点が、初めて確認したので印象に残った。特に何故話すのかが、心に残り興味がわいた。
20180215
文責 菅家ゆかり
02/14のツイートまとめ
Isogai_Method
外からやって来る自分の体験は誰でも何となく身が引きしまる。慣れると楽になる。この2つの差は意識ではなく「気」だ。自分の中に気を捉えること。
02-14 22:00生の音が生きている人間のいちばんの証である。支えと構えをつくる。構えはオトガイ。母音は歯の内側でつくる。https://t.co/PqZ29DneMx
02-14 16:00体幹を動かすと呼吸になる。耳でなく聴覚できく。声には強弱があるが、大小はない。体に声の道がある。https://t.co/PqZ29D5DnX
02-14 12:00
声のLesson 水曜夜(2018.02.14)
助手:酒井真理子
本日のテーマ:発声 ②鳴り(地声)を研く
【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法+股割
・体幹トレーニング:フロントブリッジ
・耳栓ウォーキング
【講座内容】
・前回復習:喉頭懸垂、息の吹上げ、喉頭実感:Voicing
※普段から「喉」に触ってみる。
・地声をしっかり作る
※一番感情がのる所。感情変わると、喉の状態が変わる。
①声帯を閉じる(声帯開閉運動)
※丹田(支え)呼吸を使って。
②声帯振動を加えて鳴りを確認、実感
③母音発声「い、え、あ、お、う」
※丹田と喉頭を意識して発声→息
④舌根の張り
※声帯筋に力入れるのでなく、周り(舌根等)で支える。
・息学②
「吐く」は口から、「吸う」は鼻から。
「気」はあなたの“身体の総合感覚”“中枢感覚”
気のまわし方:周りの人と連動していく。私一人で頑張るのではなく。
同期・同調は、呼吸により可能である。
【担当助手感想】
・声の音源「声帯」の場所を確認し、その振動を感じるレッスン。自分の身体ながら、とても捉えづらいところである。触れたり、鏡で見たりして身体実感にしてゆく。自己と出会う作業。
・隣の人が「良い」という声を出す。自分の変化は分かりづらく、他人の変化は分かりやすい。“隣の人”の変化を、興味を持って見合ってゆけると良いと思う。
【本日の磯貝語録】
・「磯貝メソッドの呼吸法」は、相手と“コミュニケート”するためのもの。
・「気」を練る=他人の「気」と擦れる=話すこと。
20180214
文責 酒井真理子
02/13のツイートまとめ
Isogai_Method
話し言葉である台詞は書き言語のように思考しない方がよい。意味は当然分かること、と同時に五感による感覚思考をして行くこと。https://t.co/OysHiDI6a7
02-13 22:00うまくなりたかったら身につけろ!!芸の鉄則。ポピュラーの人達は何千回も歌っている。人間の身にくっついていなければうまくない。
02-13 16:00オペラ・アリア発声が、一般のポピュラーソング発声と一番異なるのは、全身をつかうことです。先ず1曲が長い。声の巾が広い、声量が多い、ダイナミックの差が大きいetc。これ等を全て欲求されることです。それで人間の深みを表現するのです。
02-13 12:00
02/12のツイートまとめ
Isogai_Method
響く声は身体に響かせること。https://t.co/OysHiDI6a7
02-12 22:00自分で表現を見つけるには続けること。10年やって自分のことが自分で認められる。もう10年やって他人が自分のことを認める。
02-12 16:00人はすべて何かモデルを持っている。しかし声や言葉にしてはおそまつで貧弱だ。自分で見聞きして決めるしかない。天才でない限り目標やサンプルモデルは必ずいるものだ。https://t.co/OysHiDI6a7
02-12 12:00
02/11のツイートまとめ
Isogai_Method
“当たり前”と“当たり前じゃない”のギリギリ境目をふらふら歩く。
02-11 22:00どうしたら自分の声が外に出ているかを見つける。https://t.co/PqZ29D5DnX
02-11 16:00満足を得るためには、リスクが生じる。https://t.co/OysHiDI6a7
02-11 12:00
02/10のツイートまとめ
Isogai_Method
日本人なら日本語を正確に喋る権利もあれば、話す義務もある。その正確な日本語の音(声)を学び修得するのがこの教室です。
02-10 22:00真ん中の「つもり」の意識が積もって感覚になる。意識の感覚化
02-10 16:00声が安定することは、心が安定することと同意である。https://t.co/OysHiDI6a7
02-10 12:00
02/09のツイートまとめ
Isogai_Method
稽古でしかわからないことがあるから絶対にやめてはいけない
02-09 22:00人が集まって社会をつくる。社会は通念を大切にする。しかし通念はひとりひとりを救わない。文字は人ひとりを救える。
02-09 16:00物語を完全に読み分け読み聞かせする力があれば、芝居のセリフ言いはむしろ楽に出来る。
02-09 12:00
02/08のツイートまとめ
Isogai_Method
現代は理論と説明の時代で”そのもの”まで説明しないと伝わらない。人間がうれしかったり楽しいのは、そのものだからである。そのものは細かくしては壊れてしまう。だから現代は楽しくないのだ。
02-08 22:00横隔膜を意識できない人は声のことがわからない。https://t.co/OysHiDI6a7
02-08 16:00声帯で音声を感じる。音には焦点がある。宮澤賢治(「雨ニモマケズ」)の詩はありがたい。
02-08 12:00
コミュニケーションのLesson(2018.02.08)
助手:菅家ゆかり
本日のテーマ:伝達と目的/COM三分割法
【1】磯貝メソッド基礎身体法
・股割り+耳ストレッチ
【講座内容】
―COM(コミュニケーション)の原理と法則性―
(1)Communication=伝達(意志、情報、事象)―伝え合う
COMの方法:音声(生、データ)、映像、生体。
→内容(目的)を正確に理解すること。
(2)磯貝メソッドのCOM三分割法
①自分(本人)⇔②相手(対外者)
↘↖ ↗↙
③内容
・①~③の三者が均一化を目指すために不都合が起こり動きが始まる。
三者が渦を巻くように絶えず動く、回転している(Dynamic法=うず巻き法)
・COM三分割法=関係の均等化による判断:各セクションは、ウェイトを均一にする
・COMの最悪のケースは、無関心、無視。
心の感性が大切である→関心→受け入れ力
・COM三分割法は、高次なCOM法
自分もエネルギーが高くなり、相手の感性も生かしていく。
COMしながら相手を理解すると、より客観的に対することができる。
【本日の磯貝語録】
・COM三分割法は、実践哲学と実践法である。
【参加者感想】
・思い込みは,COMの障害となることが分かった。
・なぜCOM障害が起こるか少し見えてきた。
20180208
文責 菅家ゆかり
02/07のツイートまとめ
Isogai_Method
同じフレーズは同じ音色で歌う。
02-07 22:00コミュニケーションのLesson(2018.02.01)本日のテーマ:伝達(コミュニケーション)概論/自己紹介【参加者感想】・素直に自分の感覚を受け入れてもいいんだと思えた。... https://t.co/PNvoHEciEI
02-07 19:53何としても言葉の良い音を憶える。芸は自己流ではダメ。他人に通じるものを見つける。
02-07 16:00人間の心は瞬間!長々ひきずるのは情緒。https://t.co/OysHiDI6a7
02-07 12:00
声のLesson 水曜夜(2018.02.07)
助手:日月貴子
本日のテーマ:喉の仕組みと声の種類
【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・体幹トレーニング
・耳栓ウォーキング
【講座内容】
(1)発声システム概要
・喉頭の確認
・声帯位置の確認
①声帯位置に指をあて上下に喉を動かす
②喉を下ろした状態でキープ
・喉頭音発声
(2)息学
・呼吸と息
・気について
【担当助手感想】
私たちの声の発生源、声帯の位置を確認し、声帯音(喉頭原音)を出してみました。
そして息学では「呼吸と息のちがいは?」という今まで考えたこともない問いに受講者は頭をフル回転させて回答していました。まだまだ息の世界は深く底は見えませんが、呼吸・息・声がどう関係していくのか、今後の講座の中で見つけてほしいです。
【本日の磯貝語録】
自分の中の気が分かるようになるとうまく生きてゆける
20180207
文責 日月貴子
02/06のツイートまとめ
Isogai_Method
正常というものは、世の中の中庸を示している。常識で物事を読み解くくらい危ないものはない。中庸などというものは実際有るはずがないからだ。書いてある表面は表面でその中には沢山のものが入っているのが常識だ。
02-06 22:00意識が心や身体を縛ってはいけない。常に命題から心と身体をときほぐそうとするのが本来の意識だ。
02-06 16:00同音異語の違いを上手く出せないことが活舌に大きく影響している。https://t.co/OysHiDI6a7
02-06 12:00
02/05のツイートまとめ
Isogai_Method
今の実感より、ひらめき、予感を欲すること。
02-05 22:00金沢塾の2月入門クラスです、雪がすごいそうです。 https://t.co/iqlvB4n7hB
02-05 21:31体と息と声とことばを深い所でつなげる(一体化する)。https://t.co/OysHiDI6a7
02-05 16:00眼鏡をかけかえて見ると、その曲の違った面が見えてくる。
02-05 12:00