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声の呼吸法講座(7/6)

講座テーマ「丹田と腹式呼吸。チェック」

[1]ウォーミングアップと歩行
  (イ)自由歩行 (ロ)直線歩行 (ハ)重心降し歩行

[2]1.声の呼吸法の目的を整理する
   2.安定度の高い意識呼吸の方法を整理
   3.良い呼吸の条件を単純化しマスターする
   4.呼吸法と中心感覚の重要性。自分の体中に上下に通る“真ん中”をつくる
   5.軟口蓋、声帯、横隔膜、会陰を理解しうまくつなげる
   6.4月~7月で分かった事、身についた事、全員発表


◆「声とことばのインフラストラクチャー」

人は生きている事、息をしている事を時々刻々実感したり
意識する事は普通はない。
だからといって死んでる分けではない。
無意識に呼吸しているし、生命についても無意識・無自覚で
しっかり生きている。
そのため日常生活で使っている程度の声はむしろ無意識発声に
近いと言えます。

何をどう話すかといった内容については意識するし考えもする。
しかしその時どんな声で喋るかは自動発声であるかのごとく
意識は少ない。

無意識呼吸、自動発声で喋っていられるうちはよいが、
仕事の上や付き合い等様々なむずかしい条件での
喋りが必要になって来ている。

こうなると現代人の作法として生き抜くために積極的な
「呼吸法」及び「発声法」の修得が必要となってこよう。

その上ではじめて“どう話す”“何を話す”といったソフトの研修が
可能となる。

結局今迄おろそかにして来たハード部門の呼吸法、発声法の基本整備(インフラストラクチャー)が必須の時代がやって来た。

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