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俳優発声中級(2/1)                             《ことば系》

2/1(水)俳優発声中級

[1]ストレッチ(各自+講師指導)
[2]「百人一首」朗詠
   うた…詞・詩・哥・歌・謡・詠・誦
    「言」…心にあることを口にする
    「歌」…文字上のもの(七五律、等)
    朗詠――言葉を滑らかに、かつ節を付ける
     (声を張れるのが条件)
  (1)1人づつ 3~9まで詠う
     ・情景が浮かぶように
     ・その場で詠み方を決める
     ・5「おく山に~」悲しい歌ではない。「求愛する鹿に比べて独りの自分は何だ!」
     ・文節の切る位置を間違えない
     ・音の高さ――上げたらもどす
     ・良い声(通る声)が勝つ
  (2)各自詠う(地声)
  (3)    (裏声)
     ・詠いながら内面に起こるものを見せる
        言葉の意味をとられるだけでなく、速さ・音声を決める
     ・その場で起こっているものを遂次伝えられるのが俳優
     ・ストーリー主義の俳優はダメ
     ・作家の先を行くのが俳優

 ◆本日の磯貝語録:演劇は馬鹿げていなければ(リアルだけでは広がらない)
          ストーリー主義の俳優は育たない
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