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俳優表現実践(3/5)                      《ことば系》

3月5日(木)俳優表現実践

講座テーマ「表し方、伝え方-2」

講義
・三年後に役に立つ人間になれ。今は力をつける時。
・社会の動きは知っていること。右往左往しない、大きくなれ。
◎社会がどんなであっても生きていける。生を信じることだ。
・役者バカになる、社会りこうになるな。
・睡眠と食事で脳が動く状態にする。相等高度にバランス良く。
・アルコールを社会人としてつきあえること。毒性がある。
・人が読める字を書けること。自筆の力をつけること。
・新聞を読む、本を読む、展覧会に行く、無理しても行うこと。

・今やっていることが本当にいいとは思ってやってない人が多いのではな
 いか。
 もっといいもの、新しいものを考えはじめている人が必ずいる。
・不況に強いのは食料。役者ただし薄利多売が現状。
・ハイ・クオリティ(金にならない)と薄利多売の2つもつ。
 ハイ・クオリティのことはハイ・クオリティのことしかしない人だけできる。
 面白いけど食えない、ハイ・クオリティの人が集まってくる。
 自分はハイかロウのどちらに向いているか、向いていることしかできない。
・核のある真似の出来ない本当のものをつくる 真似られてもどこかちがうもの
 本質と普遍性を持つ。(全部わかるものをつくらない それはお人好し
 コンセンサス(似た頭の構造)をつくり、それにユニークをのっける)
・日本語の声とことばで人間の本質と普遍性を表現する。
◎「全世界的な声とことばの空中楼閣を100年、200年でつくる」
・神様はなぜ言葉をわけたか(意地悪したか)
・音声の共有性(同一語内、異言語間)をしっかり持てるか?
・言語の多様性は人間のどのような属性がもたらすのか。
・異種と共有する音声(基準は自分でなく他者)を共有する。
・分岐を統合し共有するサンプル(指針)の音声をつくる。
 日本人の情緒(身体)からうまれる思考をあらわす音声を出す。
・いいものを出すともっといいものを出そうとする人がでてくる。
◎ヴォイス・サンプルのティーチャーは音声を伝授する、やさしくしない。

・人間の憧れであるいい音声をつくる 歌・キャラクター
・ここで作った核を基本エネルギーにして、自由になんでもやる。

<演習>ジャック・プレヴェール「花屋の店先で」

見本市 ①2人組で「上手に」によむ 3分割
  1.Aさん・Bさん 2.Cさん・Dさん 3.Eさん・Fさん

 ②3分割でそれぞれがやりたいようによむ 2まわり
  1.Aさん 2.Fさん 3.Cさん
  1.Dさん 2.Bさん 3.Eさん

◆本日の磯貝語録
 日本語の声とことばで人間の本質と普遍性を求め見付けようとすること。
 ここで作った核を基本エネルギーにして、多様性や個性をやる。
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