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歌発声土曜レッスン(4/16)

講座テーマ「柔らかい声と息の流れ テキスト音取り」

[1]柔軟(青木先生)

◯イスに浅くすわり、左右の「座骨の位置」を感じる。
 骨盤を回すように動かす。
◯座骨立てたまま、少し前傾→ミゾオチに手当て、シューッと息を吐く。
 →吸う(音を立てずに!空気が入ってくる)
☆「鼻の奥が開く」どんな感覚かとらえる。
 軟口蓋が柔軟であること。
 鼻を開けながら、ノドの奥を開く。
※シューッと息吐いているとき、胸がなくなって(落ちて)しまうのは、
 「腰回りの支え」が無くなってしまうから。
☆「丹田」押さえ、シューッと長く吐く。
 ⇒「息入るとき、身体のどこ拡がるか。」
◎「丹田」と「ミゾオチ」の意識があること。(力を入れることではないです。)
 ⇒「身体の感覚」があることが大事。

[2]発声

◯鼻から息を吐く(好きな高さからハミング。上から下へ、下から上へ)
 鼻三角…親指も中へ折って、自分の鼻の幅で。
♪音を3回「mーmーmー」→次の音聴きながら吸う。
ハミング
♪レドレドレドレドレー
♪ドソミド(同音2回ずつ)
・手の平で、今使った鼻などの筋肉をほぐす。
・舌先で口の中をなめ回す。
 舌先を突き出す→ゆるめ→鼻・軟口蓋しっかり開ける。

[3]課題曲歌唱

<♪花のまち>
◯「Ma」鼻音使いながら。
 <青木先生コメント>裏声を使えていました。喜ばしいことです。
 ノドがリラックスするのは、上~下。
・顎関節を楽に。→縦口にして、少し前へ突き出すと自然に出来やすい。
・舌も柔軟でありたい。無理に押し下げない。
♪「A(ア)」半音階(ドシドシドシドシド)
 「上~下への練習」たくさんした方が、早くノドが良い状態になります。
◯かけていっ「た」
 声の変わり目、軽く。
※頭声…声帯合ってる
 裏声…頭声+ファルセット(声帯振動のみ、コントロールできない)
 どちらも軽くなくてはならない。
◯前傾(股関節、支え)・鼻三角でハミングで。
 ※早い曲のとき、口を開くことで、鼻・ノドが開く助けにできる。
◯前傾+くちばしで「Ma」
 ※座骨しっかり立てると背骨が伸びる。前傾してもこの状態でできるように。
☆記号(最後の「たーよ」の記号…ニュアンス、やさしく終りましょう)

<♪さくらさくら>
◯鼻を開けて「聴く」。身体縮まらないで。
◯「Ma」
・予備練習「ハミング」
 口軽く閉じ、鼻先を手で連続して引っぱる→「息の勢い」を
 鼻の「真ん中の骨」を鳴らす。
※座骨と尾てい骨の「3点の支え」感じる⇒ノドが上がらない。
※天井…頭頂に手を置く。座骨~天井の身体の幅の中で出す。

<♪夏は来ぬ>
◯「O(オ)」くちばし、ノドを立てて。
◯「Ma(マ)」
◯うのはなー「の」弱拍(音楽の規則)…息足りなくなると、強く突きやすい。
◯2、4小節の音取り
☆階名読みできるよう準備しておいて下さい。

<♪朧月夜>
◯「Na(ナ)」「Ma(マ)」
※ノドをバリバリ鳴らす(絶対にノド痛くないこと)…胸声(低い音)出にくい人
は見つけやすくなる。
◯「やまのは」高音…まず軽く。

◆本日の青木語録
身体の感覚。自分の身体の中でやり上げる。

◆本日の感想
初めて歌レッスンを受けました。言葉と同じに、考える事が多く、
少々頭が混乱しました。しかし基本はやはり呼吸で、
自分の身体と変化の意識することに、言葉と変わりないと思いました。
自然に音を出すのときれいに出すのはちがうと実感しました。

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Theme: クラシック | Genre: 音楽