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歌発声土曜レッスン(4/30)

講座テーマ「テキストを楽しく歌う」

[1]柔軟(塾長)

◯肩・首、アゴ、脇の下、肩甲骨、肋骨の伸展
◯ヒザだけを前に(カカト後ろ、ヒザ頭前方へ)
◯前屈(下半身ほぐす。ヒザのお皿をつっぱたり、ゆるめたり)
◯アゴを上前方へ⇔舌へ
・舌根と笛を動かす
◯頭蓋骨の後ろの骨をほぐす。耳上もほぐす。鼻開け優先。
◯肋骨脇側をほぐす。ノド開け、首後ろ抜いたまま。
◯中抜き
◯股割り
モモ裏を伸ばす。仙骨後ろへ伸ばす。
背骨・尾てい骨・首の骨伸ばす。
◯座って、足掛け

[2]顎関節柔軟と発声(ノドと息の練習)

◯前顎と後顎を別々に動かせるように。
 まずいのは、前後両方で固定してしまうこと。
◯人中を軸に、顎関節を動かす練習
前顎
声出すとき、アゴの感覚つかまえる。舌と笛
「ノド開ける」≠「口やアゴ開ける」 分けて
◎どの高さ、どんな音出したい→自分でコントロールできるようにする。
ノド閉まっていない。(ノドを近づける→舌を細くする〈縦口になる〉)
歌の練習で必要なのは、筋肉でたたくのではなく、ぼあーっとした音。
舌根のところの意識。
〔Aさん〕パイプの中心で。骨に当てない。アゴのより奥で。
〔Bさん〕下アゴの方に少し前。ノド~頭頂までエントツ。
声帯ではなく、その粘膜を揺らす。倍の長さまで息届かせるつもり。
〔Cさん〕口開けて。口から息吐くとお腹が動く。軟口蓋軟らかい。
〔Dさん〕口開ける。笛を垂直に立てる。耳上の奥まで。
軟口蓋とコウ口蓋の間をねらう。
〔Eさん〕具体的な意識を前に。上前歯の前へ。(下アゴ少し前になる)
〔Dさん・Eさん共通〕額関節の継ぎ目(耳の前あたり)開く。舌のみ込む感じ。
〔Fさん〕ノド(笛)の意識。パイプの中心に集めて、細く上へ。
〔Gさん〕顔少し上げて。鼻までの使い方訓練していく。
〔Hさん〕3cm位のパイプで。眉間のあたりに意識。高い音で。

[3]テキスト歌唱練習

「さくらさくら」歌唱-ア音で柔らかい息の流れで→アと言わない
上下アゴ縦に開く。上アゴの前。
☆音のとり方…口を開けて、ノドで音受ける。声帯~少し上のところで試し出し。
鼻音使いながら。

「朧月夜」(「ア」の後の響き)
◯顔上げる。下アゴおろす(口開ける)。ノドの実感。
◯真ん中に意識。中心に空間がある。
☆fからpまで表現する音が出来ること。

「夏は来ぬ」(響き)
◯筋肉でやらない。息の流れでやる←これを見つける。
☆ノドが主体(イキの出方)吸い寄せられて上がって息。口の実感ではなく。
◎高い音を出す…自分の前に高い壁がある。
 その向こう側を見る(カカト上げないで)

「花のまち」(好きに歌ってみよう!)
◯歌詞で。
◯「La」円を描くように。後の響きで歌おうとする。なるべく幅狭く。
 鼻がノド笛の幅くらい。
<フレージング>フレーズの終わりの休符、次へ行きたくなるように。
 「休み」ではない。
楽になる=浮いている。向こうに向って、次に風が吹く。
「さくらさくら」h mollで

◆本日の磯貝語録
歌は響き。響きはイキの流れ。言葉の持つ響きを。

◆本日の感想
今日は息の流し方をしました。口の中に声を出さずに息だけ流しつづけるのが
以外とむずかしかったです。これした後、曲を歌ったらとても歌い易いのは
おどろきでした。なにかヒントがある気がしました。

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Theme: クラシック | Genre: 音楽