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歌発声土曜レッスン(5/14)

講座テーマ「テキストを楽しく歌う」


[1]準備・発声(青木先生)

<「夏は来ぬ」を使って>
◯軟口蓋、ノドを開ける。口の中をなめまわす。
◯イスに座って前傾、鼻三角でハミング。
・高音軽くて良いので、息をつなげる。
・ブレス多くとって(付点四分音符の後にもブレス追加)
◯ミゾオチと腹に手当て「シュッ、シュッ、シュー」短め鋭く
 肋骨脇に手当て「シューーーーーーー」アクビの感じに開けて
 息入ってきたとき、肋骨まわり、お腹、背側が広がる感じ。

[2]課題曲歌唱

<♪夏は来ぬ>
◯階名で
◯ブレス位置、楽譜通り。ただし、ブレス時間少し長くとって
『息が入った』感じを。
◯「Lo ロ」
◯「Ba バ」ソソソソ ソファミレ ドドドド ド
 上下歯、指1本は入るくらい開ける
 舌先下歯の上に
 ※口はブラーン、でも、首の後ろしっかり起こして。
◯頭蓋骨に親指当てて、グッと持ち上げる。
 →息が早く流れる →頭声(ヘッドボイス)<これを使って、最後高音部>
※頭だけでなく、仙骨からつながって支えられる。
◯リップトリル ドソミドミソドソミド(早めに軽く)
◯アヒル口で「Fu i フイ」 的を作って、ソファミレド(スタカートで、軽く)

<♪花のまち>
☆アゴの角度は人それぞれ
『首の後ろは立っていること』自分で良い位置を探す。
◯歌詞で
・「かけていったよ」の部分を「Na ナ」で。
☆『首が起きていて』、『首が苦しくない位置』を探す☆
※首のジョイントは固めない。
※背骨・身体使って首を立てる。

<♪さくらさくら> ハ短調(c-moll)(ドドレー)
◯「Ma マ」ヘッドボイスを使って
◯鼻三角でハミング(口は閉じるが、アゴは閉めない。舌先軽く歯につける)
◎息を上まで通す練習になる。
◯「Na ナ」
◯歌詞で(立って。座骨〈仙骨〉~首立てて)

<♪朧月夜>
◯歌詞で
・音がジャンプするところが難しい。(「やまのは」など)
★ジャンプの練習「Ba バ」オクターブの跳躍(下ドから上ド、繰り返し)
 上の音は軽く、小さな音で
 下の音をジャンプ台にして、上軽くとぶ。

[3]個別歌唱(1曲選択)←次回、この曲をみます。練習して来て下さい。

〔Aさん/朧月夜〕良くなりました。
〔Bさん/夏は来ぬ〕エネルギーを使い過ぎ。ブレス。
〔Cさん/朧月夜〕ミゾオチとその後側の意識を。
〔Dさん/さくらさくら〕頭声使う曲をたくさんやっていきましょう。
〔Eさん/花のまち〕「Lo ロ」口もノドの幅で。下アゴ突き出し、首起こす。
〔Fさん/夏は来ぬ〕お腹の支え。柏野意味調べてきましょう。

[4]音確認(全員で)

<♪花のまち>
◯「かけていったよ V はるよ」V=ブレスをin tempoで。待たない。
◯「わになって」の「て」言葉としての長さで。伸ばし過ぎない。

◆本日の青木語録
歌う姿勢…普段とは違う。頭蓋骨をグッと持ち上げ、シャキーンとした姿勢で。

◆本日の感想
身体が楽器なのだと良く分りました。なるほどなあと実感しました。歌うと少しは
分るようになりましたけど、話す時に全く感じません。なんか、頭がちがうのです
か?

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Theme: クラシック | Genre: 音楽