FC2ブログ

朗読発声(2/9)                                《ことば系》

2/9(木)朗読発声

[1]ストレッチ(各自) ~19:15
[2]講座(磯貝講師)
  ・Ex.呼吸
    ①そけい部をもって上半身のをあげる
    ②そけい部を押し出すようにして息を吐く(息を練る)
    ③腰の裏側をつかい息を吐く
      ※運動にならないように。息がどのようになっているかの実感
    ④横隔膜を横に広げる(吸う時)
      前よりも後ろを使う
      吐く時にすぐ横隔膜をゆるめず、張ったまま使うようにする
     注)やったら必ずほぐすこと。特に肋骨を伸ばす
    ⑤二人組みになり上腹筋呼吸
      一人が相手の上腹筋をおさえ、吐く時にその手を押し返す
     ※出す人は水平に出そうとする

   喋りの時にどのあたりの息を使うか
     高いところの空気を使う…鎖骨近くの上の部分
     低いところでは喉が開き過ぎてしまう

  ・テキスト「枕草子」
    磯貝講師、枕草子についての説明をよむ(講師の解説入り)
   Ex-1 「枕草子」 一人ずつまわし読み
     ・句読点に気をつける
       どの程度“。”で止めるか、“。”はおさめるということ
       “、”でおさめてはいけない  そこで何を起こすかが大切
     ・日本語というのは、はじめに結論を言わない
       長い文章の場合、その結論までの間を楽しめなければならない(聞き手も読み手も)
     ・日本語には、ある一つの流れ、アップダウンがある
     ・しっかりと読めるスピードで読む
   Ex-2 「枕草子」の意味(現代語)読み Ex-1で読んだところを読む その後続けて文語を再読
     ※一つずつ磯貝講師の解説が入る

    古典文学をやってほしい 無駄話が重要になってくる
    筋などはどうってことない 日本の芸能も文学も同じ
    日本は読む人によって読み方が違う、そこが面白いところだ

    こうなんだということを楽しもうと思えないと古典文学ができない
   ☆古典文学は楽しむものだ
    これが“学”になってしまったことから雁字搦めになってしまった

   ☆文を読んではならない、語を読まなければならない

    歌もの、文もの、ましてやセリフもの、これらはハッキリ使い分ける

 ◆本日の磯貝語録:意味を取るな、まず声を出す
          呼吸運動で息をつかむこと
関連記事