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歌発声土曜講座(11/5)

講座テーマ「世界の民謡を歌う⑤」

[1]準備(発声)
◯ハミング
・前傾し、背骨周りをたたきながら。鎖骨周りたたきながら。
・鼻三角(上歯のつけ根に舌先軽くつけて)で。
  ①上から下へ。下から上へ 等。
  ②ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ ミ レ ド
※「上下歯つけて、横にイーと広く」←→「口唇前に突き出す」
 「舌を出す(思い切り)」←→「奥(口頭の方まで)へ引っ込める」
 「上」←→「下」
※ほほ骨高い感じと、その下はブラーンの両方感じて。
◯「Ka」微笑みながら、アゴはブラーン。舌先の力も抜いて。
 ◎声のこと考えないで『息を流す』こと。
 ①ソファミレド(スタカート) ②ソソファファミミレレドドドド
 ・リップトリル(口唇両端手当て)上から下へ。下から上へ、上から下へ。等

[2]課題曲歌唱
★座骨垂直、首立てて
♪アメイジング・グレイス
※ほほ骨にライト当たってピカーンとしている感じ(ほほ高く)。
 meno possoの前まではin tempoのままで。
◯出だし、ノドしめて押さない。息を通して。
◯like「me」→ブラーンとしたアゴで。(「ミー」伸ばしたまま、アゴ左右に動かせる)
◯「but now I'm found」ひと息で。
◯発音確認
 ・wretch:「w」ウ入れる。「r」舌どこにもつけない。
 ・like:舌を上歯つけ根につけて、時間をかける。
 ・a:「o」の音に近い。(例:was)
  o:「a」の音に近い。(例:now)

♪ロンドンデリーの歌
◯1番:固い板ガムをモグモグしている感じのまま、日本語で歌唱。
 2番:上下歯を合わせたまま、日本語で歌唱。(モグモグ使って)

♪コンドルは飛んで行く
◯足踏みをしながら歌唱(少しアップテンポで)

♪マンマ
◯歌唱

[3]個人レッスン
(ロ=ロンドンデリーの歌、ア=アメイジング・グレイス、コ=コンドルは飛んで行く)
Aさん(ア):◯壁によりかかる。足は壁から離し、少し膝を曲げる。
        背中の上と仙骨が壁についていればOK。
        下半身が安定すると、深い呼吸になる。
       ◯もっと息を流す。
       ◯口両側に手当て、モグモグ使ってしゃべる。
       ◯地面から息をもらって、自分の中を通り、また地に戻る、
        大きな息の循環を感じること。

Bさん(ロ):◯身体のどこかにテンションがあると呼吸がうまく流れなくなる。
        鳩尾と丹田に手当て、シューと息を流す
        (これを使ってリップトリルをやってみる)
       ◯下歯の上に舌をのせておく。
        鎖骨を伸ばして、肩甲骨から天使の羽根が広がるように。

Cさん(ア):◯正しくやろうとし過ぎている。解放したい。言葉を明るく軽く前で。
        自分の中に抱え込まないで。
       ◯少し足を腰幅くらいに広く開く。
       ◯1mm高い位置で(胴まわりの支えが抜けないよう)
       ◯ほほ骨を高く。
       ◯口角が抜けない。
       ◯P(ピアノ)のときエネルギーが無くならないように。

Dさん(ロ):◯歌詞のフレーズと音楽がまだ一致していない
       (言葉のフレーズチェック)
       ◯フレーズをもう少し短くして(ブレス)。
       ◯少しヒザ曲げたところから、スーッと上がってきた姿勢で。

Eさん(コ):◯リズミックな感じだが、息は流していきたい。
        ほほに手当て、グッと前に突き出して、普通に喋る。
        上下歯の間をあけて、しっかり喋る。
       ◯息を前に流す。

◆本日の磯貝語録
お休み

◆本日の感想
 歌は歌えるようになると、色々な事を言われても分ると思うけど、
歌えないと言われる程分らなくなるものだと分りました。
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Theme: クラシック | Genre: 音楽