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声の呼吸法講座(11/16)

講座テーマ「全呼吸法」

[1]ウォーミングアップ

[2]下半身強化・腹筋運動
・地面にすわって、腰をたてて膝をまげてフレックスで片足ずつ伸ばす縮める。
(仰向けに寝て身体をゆるめる、膝をうごかす、膝を胸にひきつける=回復)

[3]7種呼吸運動のための予備体操(上向寝、大の字型)
・大腿のつけねの筋肉をうまく使うための、呼吸運動のための腹筋運動
 身体全体を伸ばす、足のつけねを細くする。
・腰の裏に手を入れて、それを押すように腹を動かす。腰部筋運動
・鳩尾に手をあてて、それを押し上げるように腹を動かす。下腹はへこむ。
・おへその上に手をあてて、それをもちあげるように腹を動かす。ゆっくり戻す。
・丹田の上に手をあてて、それをもちあげるように腹を動かす。一度とめる、
 ゆっくり戻す。
(丹田をさわって、腹が張っている状態を確かめる)
・鳩尾の真横の肋骨を左右からおさえて、それを広げるように胸をうごかす。
 真横より少し背中の方を親指でおさえて、それを広げる。
・腕を天井に向けて上げて片腕ずつ、両手いっしょに肩からあげる、肩甲骨まで。
 首を後ろ手に組んで、後ろ首をのばす。左右にひねる。僧帽筋運動

[4]講義:呼吸法7種の説明
◎呼吸を息にかえるということ
 おわんが2つのような横隔膜の形で、どんな姿勢でも呼吸できる。
 ①~⑦呼吸法おさらい(読み上げテキストに番号対応)

[5]読み上げテキストと7種の呼吸演習
・横隔膜呼吸、下腹のコントロールが難しい人に向く。
◎呼吸をコントロールする:意識呼吸:目的に近づく、表現性の高い呼吸
≪呼吸部位と声の特徴≫深い呼吸は落ち着いて 高い呼吸は軽く。
・深い呼吸は腰方形筋を使う。「呼吸筋」呼吸の安全弁。
・ここのささえがないと音声障害になりやすい。
 悪い声は喉にうつる。緊張も伝わる。
(肩甲骨の上の角の間の背骨、「風門」ここが通るとカゼが抜ける)
 背中をひらく。高い位置の声はひびきがうすいので、口跡により注意が必要。
◎「呼吸法がかわると声が変わる」
・誰かがひとりできたら、自分もできると決める。
 それをやるかやらないか、時間はかかる。
・壊さないように、気持ちだけにならないように、呼吸をかえて、声をかえる。
 すると精神状態もフレキシブルになり、周りを受けやすくなる。

演習○テキスト(1)~(4)を7呼吸替えで朗読、塾長個人指導
・意識的に様々な呼吸を「ことばに」つなげるのはけっこう大変である。
◎出している音・声をきくと、音のひびきに誘導される、引っ張っていってくれる。
 変わるのを信じていると、いつか変わる。
 覚えた方が身体の感覚はつかみやすい。

◆本日の磯貝語録
・変わる、出来ると信じやっていれば、いつか必ず成る。
・呼吸法は1つではない。知らぬ間にやっている自分の事を1つずつ自分に教えて
 もらい自分は成人として死を迎えるまで育って行く。

◆本日の感想
 かねがね塾長は、言われる事を必ずやって見せてくれる人で別者 スゴ者と
思っていた。
 今日塾長が”誰か1人でも出来るなら自分でも必ず出来ると信じ、
やり続ける覚悟が出来れば必ず出来る”と言われ電気が走った感じがしました。
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