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特別実践セリフ(2/12)                            《ことば系》

2/12(日)特別実践セリフ

[1]近況報告
  Aさん:有料老人ホームでの体験談。老人とのコミュケーションの取り方
  Bさん:インプロに参加して
  Cさん:電話対応の新人賞受賞!Cさんが教えている教室での話
  Dさん:やらないと思っていたテキストを急にやらされて
  Eさん:先週行った山梨での芝居の話。生の芝居の良さ
  Fさん:新潟と仙台で公演をして
  Gさん:声の劇場に向けての準備、その他。舞台「レインマン」を観て
  Hさん:歌を習い始めて。初めて演出してみての苦労
  Iさん:ヴォーカルコンクールを経て。新しい縁を作っていくようにしている
      アンダーコードに興味を持つようになった
  Jさん:社会に出てみて感じた事
  磯貝講師:VASCへ移行する準備。社会化に向けて
[2]ストレッチ(各自)
[3]基本呼吸
  ・イスに座って、丹田の出し入れ
  ・ハト鳴き
  ・胸郭保持の呼吸
  ・横隔膜とへその中間でする呼吸
     押し出す時に息を吐く、ロング・ショートどちらも使う、喉とつながるように
     首をつまらせないよう注意、背中は真っ直ぐ
[4]基本発声
  ・捨て息:スイカの種を吐き出すように息を前に当てて出す
    「お」、上あごの「あ」、下あごの「あ」
   
   発声するにあたって自分の出している音を自分のどこで聞いているかという自覚
   自分の意識を自分の外のどこに作るか、常にその場所に意識があるか

   自分の外側が自分を支配して自分に返す。そこからまた外に向けて表現をする
   人間の精神現象は“私の体”とは別の領域に在る
   ⇒まずは思い込みでいいので、自分の意識を自分の外側に作る。
    自分の意識のある場所に音をつくる
[5]テキスト「オイディプス王」 コロスの施舞歌の朗詠
  ・本来は決められた音階があるが、本日は自由に
  ・のどを使って詩を声にする
  ・外に音が作れていて呼吸が合えば、合わせようとしなくても自然と周りの人々と
   音と響があってくる
  ◎共有するためには口読みではダメ
  ・“e”口の使い方、響きはもっと前後に長く

  3.4人で合わせる
  立って、全員で合わせる
        →もっと自分の外の声を聞くように
         そうしたら音階なども合ってくると思われる

  自分を客観視した、外のある場所でやっているという感覚
  まずは1m先を意識してみんなで合わせる

  ◎常に外で外で、自分が今発している言葉の先が用意されているように

 ◆本日の磯貝語録:自分の外に意識(音)が作れていれば、合わせようとしなくても自然に
          周囲と音と響きが合ってくる
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