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俳優発声初級(1/24)                            《ことば系》

1/24(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(西本助手)
  ・肩を伸ばし、身体から遠いところを通るようにして、掌で空気をなでる。
   (上下・左右・ねじり) それぞれ2往復する
  ・床打ち(磯貝講師)
   ☆要は、手に腰が乗っているか否か
   ※慣れないうちは…
     あぐらをかく→握った拳の下で打つ→掌で打つ→正座になり、掌で打つ…の順序で慣れていく
   ◎まずは感覚をつかむ。そのつかみ方は人それぞれ。
    一度つかんでしまえば、あとはそれに入るようにすれば良い。
  ・四股(磯貝講師、西本助手)
   ①四股の姿勢で手を前につき、バウンドして無駄な力を抜く
   ②テッポウをしながらの四股歩き(突っ張りと同時に息も吐く)
    ・手は、床打ちと同じ感覚で向きが変わっただけのような。
    ・テッポウのとき、壁がいつでも同じ位置にあるように片手は残す(パントマイムのように)
    ・息は、下唇を使ってスイカの種を吹き飛ばすイメージ。それと手をリンクさせる。

[2]声を鍛える(磯貝講師) ※ピアノ使用
  ・声を鍛える=喉を鍛える、ということ
  ・下アゴを大きく開け、喉の奥から声を出す→下声、胸部共鳴
    喉を下ろして、喉を大きく開け低声の発声
      ※喉の奥から直接声を出すように
    前胸部をならす→息は前へ。口にあげない

[3]講座「母音調音法(エ)」(磯貝講師)
  ・やはり下顎を開き“エ”を前で出す
  ・これが“エ”である、というのをまず自分で決めてしまう
  ・ふえの前ではなく、下を鳴らす
  ・フィードバックする感覚(自分で聴いた自分の音を)
  ・「エ」と“言う”のではなく、「エ」という“音を作る”
  ・声が割れる→喉が締まっている、ということ
    喉が開けば、声も割れなくなる
  ・ことば、音に対する美意識を高めること
  ◎まずは、調音点に息を集めて音にする
    ↓
   そして、それを戻して響きにし、きちんとした音声にする

 ◆本日の磯貝語録:言うのではなく、音を作る、という感覚
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