FC2ブログ

発声・呼吸法入門(1/27)                          《ことば系》

1/27(金)発声・呼吸法入門

 ~19:30 各自身体訓練
 「気を理解する」(磯貝講師)
[1]「気」⇒エネルギー(中国では「気学」という学問がある)
  ◎身体の外と内の気は流通している
  
  ・感覚器官→外からの刺激を受ける(受容器として)
  ・身体の内側の気の流れを感知する(頭でわかろうとしない)→内気感覚
  ・外界の気、特に空気の流れを全身で感じとる
  ・自分の内側から、外を感じとる(身体感覚) 
    but 内で感じている(刺激がある)方が楽であり、嬉しい民族がある(エスキモーの人)
    つまり、世界中人類個々に感じ方は異なるが、その上で共通項は無いか探していく

[2]「共通項」に気付く。自分という固有の物体感を通し、共通が見えてくる
   「自分」という物体をどの程度感じているのか(感ずる力)
    ↓    ※人体の実感が持てるようにすると病気が減少する
つまり「気」がわかる能力で⇒テキストの文字をそのまま読まないで、
              その裏に隠された、見えないものを感知する力。
       ◎芸⇒見えないものを見えるようにする
         「一生懸命と本気の違い」 ヒント:共通の気と自分の気
     まず「自念」 自分を感ずること(頭の認識ではない)

[3]「気の察知」
   ①掌をこする、手首、手の甲
   ②2人1組で手をこすり1)掌同士を合わせる
              2)5cmほど離す
              3)手をこすり、ゆっくり近づけてみる
   ③繰り返して→自分の内の気を感じようとする=念ずる(言葉ではない)
   ④正座して自念してみる(身体に聞く)
     ↓
    外側の気もわかるようになる ※気がたまりやすいのは関節→コリ(さすって気を流してやる)
  ※大切なPOINT
    ①私には「気」がわかると決める
    ②身体におろす
    ③身体から教えてもらう

   表面上、皮膚上のものがわかるのではなく内側(気)を感ずる
   単純に位置ではなく、どう内側で感じるか(頭の認識ではなく)→エネルギーをつかむこと

[4]「上顎共鳴」

 ◆本日の磯貝語録:一生懸命と本気(気の芯)はことなる
関連記事