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日本語音声 改善 Lesson (1/16)

講座テーマ「日本の古典を読む」

1 準備体操 各自ストレッチ

2 有声音で話す実感を持つ(声帯を振動させる)
  無声音は空気の振動のみ
  喉で実感がある人
  口元、下顎、上顎の部分を意識すると半有声音、響きがない。

 ○自分の基本の声…自分の声帯をならした有声音であること。
  空気を感じないで、声そのものを意識した声を出したい。


 仏教―お経
 神道―祝詞 これらは、喉でしゃべらないと神仏は聞いてくれない。
  有声音で声に出さなければ、伝わらない。
  何かに通じる声が、人間の声である。
  咳払いした時の声
 
  自分が感じたところから、声を喉に戻していく(喉を溜める)
  声帯で「神様、仏様」と声にすると響きがつくれ、何かに唱和する。

  使用テキスト『枕草子』小学館編 
  「春はあけぼの」
  
  喉読みすること。
  有声音(喉頭、声帯音)…首に結んだネクタイが、結び目も前の
              タイの部分もビリビリ振動させるように。

 「文字」の意味を音が表さなければ意味がない」
 「読む」…ひとがきいて分かるように読むこと。
  姿勢…首を立て、喉の位置がきまり、腰も伸びていること、首は楽に。

 ○まずは、口覚え(声を出して) 次に有声音にして喉読みする
  字を頼りにすると文になってしまい、セリフにならない。
  セリフを回転させなさい。
  句読点…時間空間をまわす。前回し。

 ○声を出す時に、腹筋が意味と同じように動く。(呼吸法)
  意味が伝わる音が出せる。→歌舞伎も同様
  インターネーション…フレージング

 ○古典を読む時は、鼻濁音を抜く
  根拠のある理由以外は簡単に受け入れない。
  情報として柔らかい方がよければ、鼻濁音→文化の違い
  
  「雨などの…」「の」の後は音を下げない 音練習せず、有声音で出す。
   降るさへ…」 「へ」は、高い位置に息をあてる、あるいは息を後方へ。

 ○「あ」…喉に向かって息を吸い込む―かわきそうになるところで「あ」を出す。
   喉の有声音のポジションを覚えて、どんな音が有声音か記憶する。
   自分がゆう精音の基準を実感できなければ、他の人もわからない。
   楽音現象…音楽同様、響きのあるいい音をつかまえる。
        実音づくり

 ○「お」…同じように有声音を出してみる。
      出している音が、どの辺にあるのか見つける。

  ☆顎を前に出して少し上げ、喉から出すと有声音にしやすい。
   音を高くする時に、息を高くしない。
   顎関節を開けると喉が開く。
   ”鳴り”の位置を低くして、響きを高くする。

  欧米では、言葉の発声の元は、音楽を作ってトレーニングする。
  様々なキャラクターの声を表現できる。
  最近は、神前葬儀が増えている(祝詞をあげる)

  顔…口と顎は上に向ける。

 ○ Tさん…「エ」good 唇の上下を意識した音になっている。
      下唇を使う。 
      「お」―喉でつくった音を胸に響くかすようにすること。

 ○Nさん…喉を鳴らしているので疲れない。

 ○ 口の構えをつくってから音を出す。
   「あ」の音を奥壁にぶつける…浅草橋・雨上がり
    響きがあっていい音になる。

  「鳴り」と「響き」の位置は違う。
   音はつくることが、大切である。

 ◆本日の磯貝語録 
  声を出す時に呼吸法を使って 腹筋が意味と同じように動く。
  意味が伝わる音がせる、これがイントネーション、フレージングである。

 ◆本日の感想
  声がのどで、実感できた時、とても気持ちがよかったです。別な所で
  地声でと言われても、それがどういうことか分からなかったのが、今日の
  レッスンで、やっとそういうことかと分かった。
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