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歌発声土曜 (1/26)

講座テーマ「シャンソンを歌う②」

[1]準備(青木講師)
◯丹田の位置を見つける。
 そこに手当て「Shー」指を押し返す。
◯丹田〜腹横筋〜腹斜筋まで使って「Shー」
※呼気圧が上がってくると、ノド閉めたくなるが、開けたままで。
◯お腹〜鼠蹊部〜後腰まで、手で揉みほぐす。
◯「Zー」「Vー」
 肋骨(横隔膜)〜肋間筋
 『吸う』肋間筋〜背側あでふくらむように。 『吐く』Shー
[2]発声
◯鼻のつけ根に手当て、イキを出す。
「ハミング」ソファミレド
 鼻三角に手当て。舌先は前の方へ。
◯鼻の2本の通路からイキを出す。
ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ
◯舌を動かす。
 ストレッチ:①舌を前に出す←→②舌を喉頭の方に引っ込める。
 ※②の時、口の中のいろんな場所を触らないように。「舌のコントロール」
ソファミレド
 舌を下口唇の上に乗せたまま、鼻もしっかり意識して。
◯舌先を下歯のつけ根につけて
「Ka」(しゃべっているように)ドソミド
「Ke」→「Go」(有声音になっただけ)ソソファファミミレレドド
※2本の通路の奥(眉間のあたり)に広い空間感じて、そこまですると軟口蓋も働いてくれる。
※「G」口唇少し突き出す。
◯リップトリル  ソファミレド(一定のイキと呼気圧)
◯鼻三角に手当て。「Go」と同じように縦口で。
「Nei nei …」ドドド ドソミ ドドド ド
[3]課題曲歌唱
パリの屋根の下
※いろんな訳詞があるので、調べてみる。
◯歌詞で歌う。
◯歌詞を読む。
◯「Ya」でメロディー。
 ブレス、どこですると気持ち良いか感じながら。
 「La」でメロディー。
※メロディー入って、言葉が入ってくると、ここまでつなげたいなど出てくるはず。それでもブレス続かないところは練習。
◯「ゆめみる」→音上がるところ、ぶら下がりぎみ。「ファ」をジャンプ台にして、軽くしていく。
◯3拍子:ゆるやかに。円を描くように止まらない。
 1(少し重み), 2, 3(1に向かって)
◯「Refrain」から曲の山場
 どんな山になっているか、自分がどこでエンジンかけるか。
◯1番の歌詞で。
※1,2番で情景・情感が変わる。自分がそこに何を見ているか。
◯2番の歌詞で。
★パリの風景といえば?
 セーヌ川、凱旋門、ルーブル美術館・・・etc.
◯風景や季節感、実体験とリンクさせて感じてみる。
 色づけをしてきて下さい。
◯シャンソン=一人芝居:楽しんで、音楽の世界を表現してみる。
◯2番まで通して歌う。
◯金子ゆかりの訳詞で歌う。(違う歌詞)
「パリの屋根の下(金子ゆかり訳詞)」
なつかしい思い出に さしぐむ涙
なつかしい思い出に あふれる涙
※マロニエの花咲けど 恋しい君いづこ
 パリの屋根の下に住みて 楽しかりし昔
 燃える思い 愛の言葉 やさしかりし君よ
 鐘は鳴る 鐘は鳴る マロニエの並木路
 パリの空は青く晴れて 遠き夢を揺する※
(※〜※繰り返し)
 遠き夢を揺する

◆本日の磯貝語録
日本語で歌う場合、日本語のフレージングで違和感少ない様に歌います。早く慣れる事です。

◆本日の感想
シャンソンの音楽に浸ると、自分が日本人である事を忘れ、ここがパリと錯覚してしまいました。
とても楽しいです。
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