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俳優発声中級(2/15)                            《ことば系》

2/15(水)俳優発声中級

[0]サロン(テーマ「議論」)
[1]ストレッチ(各自)
[2]基本発声
  1)準備 四股立ち→首をのばす→縮める→肩入れ
  2)呼吸 そけい部を出す→恥骨上を出す→そけい部を引く→恥骨上を引く
       →捨て息→胸郭保持→胸郭横出し入れ→上腹筋を出す

       長時間続けられる⇒芸 (同じ事を繰り返すことにより違う次元のものを見つけ出す)
                    外の力に引っ張られる
  3)発声「イ・エ・ア・オ・ウ」(Ⅱ呼吸で)
     ・上腹筋を使う
     ・自分の外を鳴らす
     ・再現性
     ・骨盤と肋骨の間を自由に
     ・ノドを正確に使い、母音の形の口腔をひびかせる
     ①椅子に座って ②膝立ち(ショート) ③ショート+ロング(Ex「イ・イー」)

    ◎母音単独で出来ても駄目→次の音に続けなければ
      ポイント ・口を横に広げない(口の中の広さ)
           ・オトガイ筋、歯茎の内側の筋を締める
           ・顎と舌が連動しなければ意味がない
    ◎言葉を作らない→「ア」という響きを作るにはどうしたらいいかを考える

    ・各自練習+個人指導

    ◎スタンダードの音は誰でも聴く→聴き易い
    ・目的…前に響かせる 手段…後ろ首に壁を作り反射させる
                    口腔(奥歯より後ろ)を前後に広くする
[3]受け芝居(セリフの生理)
  ◎発するより受けが大事
    ・下腹で受ける…受け芝居では丹田は前に出さない
            「お前が」と言われたら丹田が引っ込む
    ・五感を開いた状態で丹田で受ける
  ≪セリフ≫
    ・投げゼリフ:台本に文字で書いてあり、声で音にして出すセリフ
    ・受けゼリフ:相手役が出しているセリフ。耳で聴き内容を頭で理解するだけでなく、
           下腹で受け、息で反応し、次の自分のセリフの意識的・生理的原因をつくること



 ◆本日の磯貝語録:受けゼリフが出来て、はじめて投げゼリフが出来る
          他人の云う事は、下腹で受けよ!
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