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活舌・発語改善(3/26)

講座テーマ「言語音と矯正、サ・ザ行」

1.ストレッチ+身体を動かす

・Aさん:来年度からは上半身の質を高めていく。
 そのための動きを追求していく。
 自転車をこいでいるので、下半身の具合は良い。
・床のクロール、匍匐前進、なんでも考えられる。
・見せることを考えること。
・想像力があるか。(見られている自意識)


2.講座

・サ行 子音テキストを読む(Aさん)
・SとZでは、Zのほうが読みやすい。(Aさん)
・字として読むのは出来ているので、ことばとして読んでみる。
・「Z(ズ)」:口の中に向かって。
・ ことばの実感が太い。容積を感じさせないほうが良い。
・「S行」:広い。「サス(ウ)」をそこまで有声にしない。
・音を使って意味をつくる。
サナガラ:Sが短い。「さありながら」ということ。
サザナミ:ナミだけやってみる→花の下の響きを使って。

・Sの時間が足りない:「サシミ」
◎ はじめに意味だけでなく、音から意味が沸いてくる。
◎ 話しながら思うし、考える、意味をっている。意味が分かるように話す。
・「サルスベリ」→「ウベリ」のようにAさんは聞こえる。
・音から意味を分からせるために。「サル」の音が足りない。

◎ 意味取りの頭が必要。
・音と意味をくっつける。「サル」+「ウベリ」
・「サンカシマス」、~シマスということで、自分のなかに言わない。表明する。
・サメザメ…前・後、どちらも強調できないと駄目。
 サメザメが起こるポジション…それは自分で探す。
 それを出すだけ。
・目が覚めるの連用としての使い方がある。
・サメザメと泣く…イントネーションと意味
・イイ音とはこういうことかと分かるようになる。
・サラサラ‐サラリサラリ
◎構えができないとサ行は出来ない。
◎構える、覚悟する。

EX‐前立腺 Ze、Se、妊娠 Ni、Si
実在のないことばはイヤ。
・「そうですね」→相手に向かっていう。
 →言いながら起こっている(承認)
 →そういう「そうですね」であること。

・頭が意味やことばをひっぱり出すなら、疲れる。
・音を思い出しながら意味をおいかける。

◎音は楽器、すべての音にイミを感じるのが人間。
・ザリザリ…あまり落とさない、前との関係が薄弱。
・ジャングル、マージャン(雀)、ジャンを広くしない。
 雀‐中国語の四声
・ジュース、ジュミョー、ジケン、ジョーシャ
・どういう意味として言っているかでイントネーションが変わる。
◎音の変化が意味の変化。
◎音のバリエーションが意味のバリエーション。

◆本日の磯貝語録
 音は(声)意味。音から意味をとる。音の変化は意味の変化。 
 全ての音に意味を感じる感性。

◆本日の感想
 「言葉の使い方の豊かさ=音声のバリエーション=意味のバリエーション」である。
 サ・ザ・Nなどは「カマエ」が音=意味を決定する。
 自分が知っているのと、それを伝えるのは同一ではない。
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