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歌発声土曜(5/25)

[1]準備(青木先生)
◯手の関節で、頬の上から、上下歯の間をマッサージ、ほぐす。
◯舌をダラーンとして、ノド・喉頭をマッサージ。
◯口腔内を舌で舐める。
◯舌のストレッチ:
 舌を前へ突き出す←→舌の付根と喉頭を降ろす。
 ※舌は細いまま、出来るだけどこにも触らないように。
[2]発声
◯リップトリル
 ♪「Pa」口唇の真ん中使って。
 ①ド・ソ・ミ・ド(スタカート)
 ②ドソミドミソドソミド(レガート)
◯軽く舌を噛んで、両鼻の付根を響かせる。
 両方の鼻から息を出す。
ハミングで ①上から下へ ②下から上へ
 ♪軽いハミングで。半音上下(ファミファミファミファミファ)
◯自分の前で指を1本立てる(視線はその先へ)。
 『イキは指1本分の細い幅で』
 ♪「Fui」ド・ソ・ミ・ド(スタカート) 軟らかく。
◯上下歯の間ほぐす → こめかみ → 顎関節(顔全体)
 ※軟らかくすると、リップトリルしやすくなる。
 ♪リップトリル ドソミドミソドソミド(レガート)
♪「Ka」舌先を下歯茎につけて。
 ①オクターブ ド・ド・ド・ド・ド<下からオクターブ跳躍>(軽くスタカート)
 ※音が上下しても「同じ場所」にものを置いていく感覚で。
 ②ドソミドミソドソミド(軽くスタカート)
 ※歌いながら、ノドが軟らかく潤ってくるのが正しい歌い方。
[3]課題曲歌唱
♪からたちの花
◎音程確認「Ya」で。
※固くなったと思ったら、先ほどほぐした頬のあたりを軽く触れてみる。
◯1段目「しろい しろい」ラドシ ←意外と幅がある。
◯1段目「はなー」ミミー(オクターブ跳躍)
←イキを流す(丹田を上下にさすってみる)
◯2頁2段目「からたちの〜」ppp で。
♪夏は来ぬ(1・2・3・5番)
◯歌詞を語る。
◎5番歌詞「うえーわたす」
◯1人1番ずつ歌唱
・M(1番):3段目のみリップトリルで。「もーらーす」ラの音、押し下げない。
 「なつーは」高音、上ではなく前に出すつもりで。
・T(2番):腹を上下に軽くさすりながら「Ma」で。
 「もすそぬらして」の音程。重心を左右に揺らしながら。
 時々、自分で重心を前後左右にほんの少し揺らしてみる。
・B(3番):座位で、座骨がイスに垂直に突き刺さる感じ、
肩甲骨少し下に両手を置く(反り過ぎない位置に調整)。
※全員で:肩甲骨まわりをゆるめる。
 ①右肩に右手置き、後ろからゆっくりグルッとまわす、アゴゆるめたまま(左右を)。
 ②腰の後ろで手を組み、上げる(肩甲骨の左右近づける)
  ←→前で組み、前方へ伸ばす(肩甲骨の間拡げる)
・S(4番): ※全員で:
①頭蓋骨底辺ほぐす。
②盆の窪に手置き、頭を後ろへ倒す。盆の窪の奥までほぐすつもりで。
 「No」で、両手を頭後ろで組み肘を後ろへ張ったまま。
頭の立体感を使って。
 眉間まで口だと思って歌う(鼻三角)。
 歌詞になると顔全面だけになってしまうので。
♪Caro mio ben
◯階名、又は「Ya」などで、音確認
◯「A」で。
・3段目3小節 ブレス大切。次の「ラ V レ〜」音幅あるところ。
・2頁3段目 最後のブレス:開け直して。
・最終段2小節目の入りは、前のピアノ音、聞いてから。
・最終段1小節目(他)「ラ レ」音の変り目通るので、押しやすいが、イキを流して。
・2頁2段目2小節目 ポルタメント:あまりやり過ぎない。
◯「イタリア語」で。(基本ローマ字読み)
・tuo トゥーオ
※2頁2小節 ブレス追加:Ces-sa, cru-del, V Tan-to 〜
・2頁2小節 cru- de-l → de-el(次の八分音符でもう一度「e」を言うつもりで。)
・senza → セン ツァ(za ツァ)、Langui-sce il → ラン グィー シェイル(sce シェ)
・「R」は巻く(出来れば)が、「L」は巻かない。
◯日本語で。

◆本日の磯貝語録
お休み
◆本日の感想
今日は課題曲を全曲歌いました。今回は音が飛ぶ曲が多く、
とても難しいです。試演会まで、練習、練習、あるのみです。

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