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活舌・発語改善(4/9)

講座テーマ「呂律改善・舌さばき」

1.ストレッチなど
・Aさん…歩行、ももを使う。
ターンするときは、すぐに切り替える。
ターンのタイミングは、体が選ぶようになるといい。
美しく、格好よく。
 →通常の歩行に切り替える。

◎格好よくなることを覚える。センサーを育てる。
 良い、悪いを選べること。美意識、身体感覚である。
◎鷲田氏…身体知
 字は記号
 音に意味がある
 …同音異句、アクセント+声が意味
⇒このことを身体知として知っておくこと。
◎格好が良い=快適
・出だしが肝心。
・ターンのおかげで出だしをつくる。それをしていない。
・ターンが乱暴(Aさん)

◎踏み足…まず、片足から。
・足を上げている時に全身を感じる。そしておろす。
・私には出来る!と決める。
・探していると勉強はしては出来る人にならない。
・自己暗示が弱い。
・研究をしない。研究会は卒業。
・出来ることに従うことしかない。
・みつけたり、工夫したりしない。
・インスピレーション、自己暗示などの計算できない力に従う。
・やることで分かる。分かるから出せるというものではない。
・挑戦に入っていく、やる時に考える。
・足を離すところから失敗している。

2.講座
◎自分でうまくない子音を言ってみる。
・サ行
・太くなる(まずいものを抱え込んでも)すると、そぎ落とされていく。
・サ行がうまくいかないのは何故?
 →1つは息がうまくいかない。
・息を吸いこむように言ってみる(息を出してみろと今までは、言っていたが)。
・ラ行も今までと反対に弾いてみる。
・どちらでなくてはいけないということではない。
・良いものと知らず崩している。
・歯を閉じて口からスーと音を出して吸う。
・上顎を使っている。

EX-「シ」;吸う動きを使って発音する。息を下におとさない。
・「サカサマ」
・「セ」;「セセコマシイ」、2つ目の「セ」が前へ出てきた。
「セケンテー」
・音の聞き方が違う。上顎に吸って「セセコマシイ」をやる。
 音を聞いている位置が違う、それを見つける。
・「イタシマス」;「ス」だけをやってみる。
・ノドからやらない。磯貝先生は下唇まで参加しないと出来ない。
・下が一回余分に動いている…良くなった!
・「ス」は無声。
・どの辺で音を感じるか。違いをみつけて下さい。
・前に吐いているとき…下顎
・前に吸っているとき…後頭→目の横辺りで聞く。
・サの母音のアが前に出てきてしまう…上顎を通す、響きが違う。
・全部上顎にすると疲れる。おりまぜると感情の動きとなる。
・母音は、歯のなか、情動、それを吐きたいという衝動はあるが。
・普通の調音が出来るようになってから上顎の方をやる。

EX-「知らない」…2通りのニュアンスができる。
・歯の犬歯のところと上唇のわずかなところで調音して息を吐いてしまっている。
・舌小帯の問題がある。
・Aさんは、舌は前についていないが、さばきが悪い。

EX-「サ」 上顎をなぞる。
「サシアタリ」「シ」がきたない。
「シリアイ」
・吸引する息を使う。還元している。
・還元法でやるとのどに落ちないから息が速く口をまわり、
 やわらかく、はやく音になる。
・故に、早く分かる。
・物の感触が違う。

EX-「ソ」;広くなると「ア」に近くなってしまう。
 すると高い声も、低い声も出せるようになる。
「ソーゾーシー」:頭のなかに入れ込まない。わけが分からなくなる。
 周りにあるものをもらってソーゾーシーをやる。
・響きが多く、エネルギーは低い「効率のいい声」は、
 効率のいい意味になる。これを日本人にさせたい。
・美意識である。
 吐いている「サ」を言っている人は意味がとれない。
 むなしいのではないか。
 自分の本来の音は嫌でも切り捨てない。
・下唇を意識したのほうがサ行はうまくなる。

EX-「ソ」;懸壅垂まで持っていく。
「ソーゾーシー」:下顎に戻さないこと。
「ソゾロアルキ」:
「ソーシキ」:「ソ・オ」と二音節にしない。
◎響きに意味がある。言っている実感はないかもしれないが。
・調音点が低いと下がる。
・スタートの音が良くない。

EX-「ス」;吸い上げるように。
「スイカ」「スズムシ」「スズシイ」
「スズガナル」「スズガモリ」
スズガモリの「ガ」をつぶすといやらしい。鼻に抜かない。
「ガリガリ」:暗い音声の人は下顎調音。
・調音のことができるようになると、舌の位置が改善される。
・喋るとき、調音点まで気を持ってくる。

EX-「ニタモノフウフ」
・上顎は弱々しい?→今、上顎で強い音をつくれないだけ。
・まず、ポジションを覚える。そして戻す。
・白波…これは下顎。
・発声を変えることでキャラクターを変える。
・長い時間かかるので、自分でやって聞いてもらうこと。
・たくさんの音色→たくさんの思考、たくさんの感情がある。
そこから、たくさんのことがある…という予感になる、楽しい!
・予感を待つ!!

◆本日の磯貝語録
行き詰った時、何をしたら良いか?考えない、悩まない、思わない。
では…、聴く事だ。なるべく遠くの音を、声を聞くことだ。
考えられない遠くの音や、声を聴く、それは頭の理解を超えたことだ。
私達は自分の分かる音や声しか聞いていない。

◆本日の感想
 このシリーズ分かったこと!「自分は出来る」という自己暗示がとぼしい。
 そのため出来ない今を1つ1つ分析し、立て直し行動している。
 ソリャおそいワなぁ…!
 そこから脱皮するのが、これからだと強く強く実感した。先が出来たーァ!

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