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活舌・発語法(5/14)

講座テーマ「今の声・言葉チェック」

1.ストレッチ(各自) Aさん、面談

2.自己紹介
磯貝先生から
・呼吸を制したものが勝ち。
・呼吸を整理する。

3.「呼吸法」を身体で整理し覚える。
◎正中が大事…胸郭の動き、それで横隔膜が上下する。
Ex-胸郭を動かしてみる。
・吸う時には必ず鼻から。
Ex-正中に沿って胸郭を開いてみる。
・寝ていても、立っていても、踊っていてもいい声が出せる呼吸法。
 =よくばり呼吸法

◎一番の基本は鼻から吸うこと。
①両手をななめ前に出し、上へあげる。
②片手は腹において、片手は上へあげる。
③もう一度、両手をあげる。少しおおげさに。
・これは複式呼吸だが、世間のものとは違う。一般的に複式呼吸とは、丹田呼吸のこと。
 IMでは腹腔主動の呼吸法のこと。
Ex-丹田に手を当てて、息を出し入れしてみる。
吸う-丹田が出る。
吐く-丹田がへこむ。 ⇒低い声が出る。
・身体の使い方、呼吸の仕方で声が変わる。
・声帯を、息をコントロールして伸び縮みさせて変化させる。
 →声が変わる。
・自分の身体、精神状態にあった呼吸をしている。
・身体が変わると声も変わる。
 深く吸うことができれば、声も低く出すことができる。
・呼吸のコントロールができる。それが第一歩。
・呼吸を入れたら、そのままで喋る。腹はふくらんだまま。
 →(低めの声)支えておく

◎支えておくのが重要。
Ex-さきほどの両手をあげて息を入れたら、細く息をはいてみる。
 →全身呼吸
Ex-次は手をつかないで、長く吐く(長い文章でも読める。)
・明るい声の時は、胸郭で支える。
(腹で支えるのは低い声)
Ex-肋骨を使って、息を吐いて胸郭を開く。
Ex-鼻から吸って、胸郭で支えて、口から吐く。
・釈迦の呼吸法→全部吐け、吐いた分だけ入れる。
・ロングブレスが出来ると、脳の血液の流れが良くなる。
Ex-背部の肩から上の筋肉を使う。肩甲骨をひらいて鼻から息を入れる。
→歌が歌えるようになる。
・「祝詞」…高い
・芸能は(声は)高い…ヨーデル、シタールなど
・実生活以外の声が芸能には求められる。
 極端なものはオペラ。それは背中側を使う。
・正中をとっているとこわくなってくる。背中があくと開ける。
(おりることは大事、おりたらあける。)
・あいた感覚…背中
・おりた感覚…正面

◎呼吸が意識を変える。反対ではない。
直接的に呼吸にいかないようにしている。
意識などが入り身に付かない。
直接話法でないほうが人は幸せ。
Ex-鼠径部
・まず、位置を確認する。
・手を入れて出し入れする。
・鼠径部呼吸をする。
Aさん…吐き方が強い。
・鼠径部…縮める、開放する。
・(磯貝先生見本)虚の姿勢→良い姿勢(実)
・スッと立てる位置で座る。
・もも、ふくらはぎ、足裏をどうしたら実になるか。
・吸おうとしなくても、鼠径部を入れれば入ってくる。
・ひざを開いていても、閉じていても一緒。
・鼠径部の呼吸をしたら、ほぐすこと。

◎股関節はやわらかいにこしたことはない。
・練習をする時は正中にそって呼吸する。
・今は、直に圧迫されている。
・自分の感覚のなかの「直」を持って、呼吸する。
 →安定する。
・喋るほうが安定して、聞いている人が安定することで、
コミュニケーションがとれる。
・自分がこれと決めるものは違うことが多い。(正中を決めるなど)
 おちる、はまる、絶対的相対感。
・それが「イ・エ・ア・オ・ウ」とぶれない声になってくる。
 その呼吸法。
・久しぶりでカンが戻ってきた。息が続いた!(Aさん)
・肋骨を開くのが難しい。
できないところがあるな…と分かって良かった(Bさん)
…腰が固い(磯貝)

◆本日の磯貝語録
二本歩行になった人間にとって、
体の左右の真中-正中を取る(正確に実感できる)ことは、
動いて生きていく上でとても大切である。
有ると無いとでは、人生が違うだろう。

◆本日の感想
柔軟体操で体をほぐし、呼吸練習をしたら、やっと体操の効果がでて、
自然に深く空気が入り、今迄やった事もなく長―く息が出せて驚きです。

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