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俳優発声初級(2/21)                            《ことば系》

2/21(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(西本助手)
  座位 足裏を合わせ、上体を前に倒す。足を股関節に近づけたり遠ざけたりする
     足を4の字に組んで上体を倒す
     片足を折り曲げて、寝そべる
     足を曲げ組み、片足は立てて、上体をねじる
     開脚し、上体を前屈→手を伸ばして体側
     あぐらをかき、手を組んで前に伸ばす
       〃   、手を前後に組んで、下に伸ばす
     頭に手をかけて、重みで首を伸ばす
 2人組 腕もみ→手の平や指と腹が会話するように
 仰向け 腹式呼吸をしながら、声帯に息を当てる(オンコードの声)
        〃     、声帯の下に息を当てる(アンダーコードの声)

[2]講座「構音とオノマトペ」(磯貝講師)
   サンプル文:これで今日1日は無事終わります。

  ◎「語と文の表現」
    ・文として概念意味ではなく、語の持つ意味を叩き出して読むための練習
      例えば、感じとは概念意味で雁字搦めになったもの
      日本人は、なんとなくわかる言葉の連続を作りたがる、
           音声についてのコンセンサスがとれていない、民族である
    ・音が語の意味を表している、と考える
      音を表現することで、語の意味がわかる
       なぜなら語は音の連なりだから
    ・伝えるとは、レスポンスがあるということである。
    ☆表現とは、実際あるものをそのまま反復することではない。
          影にあるものを引っ張り出して、やる

  ◎「オノマトペ」テキストを読む→音によって内容が変わるもの、あるいはそうでないもの
     いかに多くのバリエーションが持てるか
    ☆大前提として・・・
      誰が聴いてもわかる音声表現をまずは作り上げること
      音を明確に構音すること
      音からその語の状態を表す

 ◆本日の磯貝語録:概念で読まない。語で読む。
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