FC2ブログ

ことば表現実践メソッド(12/4)

2013年12月 4日レッスンデータメモ「ことば表現実践講座」
 担当講師 磯貝靖洋
 講座テーマ『社会人のための言葉:スピーチと上がり』
 
 ○準備体操
  立位(開脚)…前屈、上半身捻じり、腸骨に手をあてる。
   〃(肩幅に開脚)…前屈ー左膝を曲げる
            お尻が後方に(坐骨が後方に引っ張られる)
            両坐骨が引っ張られるように。

  胸を開くー腕を後方に組み、斜めに引っ張る
       肩甲骨を動かす(腕を動かして)肩関節も動かす
       
  スワイショウ…膝をゆるめ、腕を前後に振る(前に出した反動で後方に振る)
         腕を動かしながら、首をゆるめる
  
  腕を上に伸ばす…肋骨周りお動かす
  足踏み…ほぐす
  
  座位(椅子)…開脚し片脚ずつフレックスし上体を前傾する。
         (骨盤の上部筋肉を伸展)―両足ー捻る
    片脚をもう一方の膝上にかけるー背骨を真直ぐにー
    片腕を背もたれにかける
    座る形を決める…上半身が捻じれず、真直ぐになる
    背中と腰のつけ根…仙骨まわりをほぐす
    座面をを手で持つ…首をひねる(後方に引っ張る感覚)
    そのまま丹田を使い鼻呼吸→下顎をたおす
  座位のまま…首を前に傾け、180°ずつ左右に動かす
    首肩をほぐす

 ○「最近の医学情報」…世界の都市部では、カントリーサイドよりも
           癌の発症率が高い。ホルモンの抵抗力か。
           ホルモンの内分泌系、精神系が注目されている。

 ○「磯貝説」…声とホルモンは関連している。
        ガン化しやすい、ホルモンバランスが崩れる
        情報網が複合化し、情報がどんどん溜まってしまうことに似ている。
        
    免疫力…呼吸が影響している。
        血液中のヘモグロビンを多くしていくには、呼吸で新鮮な酸素を
        取り入れ、循環させていくことが重要。

 ○声にとって、呼吸は重要
   声は発声→発声の基本は呼吸→発声や呼吸と言うと表現においては、
   一般的に理解されにくい。

 ○「話し方、伝え方にための発声、呼吸」としたほうが、わかるだろうか?  
  どのような表現、フレーズであれば、多くの人に分かるか検討中。

 ◎『人が皆聞く音から理解する意味を取る』
   言葉は交わらないから、話し合う…社会言語学
   わたしたちが快適にわかりやすく話すかが、重要である。
   
 ○日本は保守的なので、新しい言葉を出しにくい(流行語は別)
  
 ◎私たちが快適な生活をするためには、『利他主義』
  相手が分かる声、言葉であるべきである。

 ◎自分の出している声、音をきかなければならない。
  自分で呼んで声にだしtれいるか。
  出している恩寵、声が土pのようなものか理解して出していない。
  声を聞いていない。

 ○言葉や音声は日常化すると、反射で出している。宗教の“お教”がその例。
  ミサ曲…読み上げているだけで、意味のある音を出していない。
  (日本は、祈ることが生活習慣にない)

  子守唄…子供を寝かしつける声、音調で歌わなければ、子どもは寝ない。
  <相手に届く声…音声コミュニケーション…音による意味のやり取り>

 ◎自分の声の感触をとらえる。
  自分で聞けない表現は、すべて記号で無機的で人間的でない。
  言葉を上手くしてコミュニケーションを上手くすることは、自分だけでなく
  相手に伝わる声であることから始まる。
  言葉は汎用性がなければいけない。
 ○人の耳にすーっと聞こえる声、聞き入れたくない声がある。

 ◆本日のテーマ「スピーチ(speech)」を行う
  Ex オーディエンス 30人に向かってー言葉を発する。
    自分の名前を伝える「私は、○○○○です。」
    聞くことの状態の悪い人もいるので、自分のグレードをあげて
    ◎伝えること…利他的な声、言葉、相手に受けてもらえなければ
    意味がない。
  
   聴覚的に聴いてもらえるように、届ける事から始まる。
   スピーチ(speech):演説、談話,講話、話
 ☆スピーチで一番大切なこと
  耳の遠い人にも、ちゃんと聞こえること。
  どんな人(身体的な障害であっても)でも、一緒にできる 
  誰が聞いているかわからないスピーチは、スピーチではない。
  
 ◎『必ず相手がいることが、スピーチの原則である。』
  早いテンポを単に遅くすればいいわけでなく、目鼻、脳で補えている。
  しゃべっている口が、相手に分からなければならない。
  見えなくても…どんなおしゃべりをしているんだと思わせること。

 ◎コメンテーター 大事な物は「口」である。

  最初のメッセージ…口唇がどれだけ語っているかが重要
  
 ○『上唇がしゃべりますよ」という口唇の動きをする。
   
  Ex 立位で自分の名前を伝える:前に向かってしっかりと
    鏡に自分の姿を映し、口の動きを意識して声を出す。
    口唇の動きを付けてから表情を付けていく
 
 ① Iさんへのアドバイス
  歯を閉じて声を出す(口角が下がり気味。
            口角ではなく上唇鼻翼挙筋で上唇、頬を引き上げる)
  頭蓋骨の下部に声が響くようにする。特に前額の響き
  額を見せること(髪で隠れている)
   ー額に音を反射させること。相手の額を見て語る。
    髪の生え際までが顔である。顔の実感があること→音が上に響く実感
    音が響くことで、コミュニケーションの実感がある。

  ◎スピーチ…エネルギーの高い声で伝えること

 ① Kさんのためのエクササイズ
  Ex「カンダ」 カー奥歯
         ンー鼻中隔に響かせる。人中がビンビンする感覚
         ダー上顎を下で強く打って
   名前は、一音ずつ外国語のように、しっかり出す。
  気が上がり易いので、気を入れて声を出す事。
  生け花をいけること…活ける人間によって、よくも悪くもなる
    
  ◎本気で花と向き合い、どのように生かすか、『気合を入れる』
  ◎『仕事の手を抜かない』…本気で取り組む→本気の生理を知る
   しゃべることを本気で、伝えること。
   歩き方、姿勢も、全て見せることに手を抜かない
   相手が納得することを、すること。

  ◎気ー息ー呼吸ー身体の関係を理解すること。
   「気」―息(いき)』 どんな関係があるのか。

   丹田に力を入れて、「ア」と音を出す
   目、口、丹田のタイミングで合わせること、お臍の下を軽く絞るように
   気を集める→気が通じる

 ◎スピーチが上手くいくー気が通う
             気が相互通行する
             情報は後から付いてくる。

  Ex 磯貝講師→Iさんの名前を呼び掛ける Iさん「ハイ、私です」
     
    Iさん、Kさん二人に呼び掛ける   
      Iさんー首に意識があるため、首、頭が動いてしまう。
      Kさんー構えが不十分、首を動かしてしまう→声が上ずる
         「ハイ」と気を上げること
         リラックスしてしまうクセがある。美点だが
         芯が抜けやすい
     「芯」…身体には、わずか1ミクロンほどの芯がある
         自分の芯があると決めて、認知すること


  ◎芯があること。常態化していくこと。
  『芯が定まると。本庁のいみでのリラックスを身に付けられる
   人間には、自分の支えになる場所がある。それを見つけ   
   意識ができることで、支えが定まる。

  『平常心』…気合を入れて、芯のあるリラックス

  来週、スピーチ発表、原稿を書いてくること
  テーマ「ちっちゃな、クリスマスプレゼント」 1~2分

 ◆本日の磯貝語録
   相手に伝わる音、声で話す。エネルギーのある声でなければ
   スピーチではない。気を入れて声を出すこと。

 ◆本日の感想
  心身の芯を捕らえたまま保ち、更にリラックスすることを学びました。
  芯を持つとき、緊張が多いと固くなり、抜くとだらしなくなることが
  よく分かりました。ありがとうございました。
関連記事