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「声ことば初級」講座 1/7

2014年1月7日 レッスンデータメモ「声ことば初級」講座
  担当講師 磯貝靖洋
  講座テーマ 「通る声・届く声の発声法」

 [1]準備体操
  ○椅子座位―楽にすわる(せもたれに背中を付け、膝を開く)
        指を広げ、鼻に息が通るように鼻呼吸
        指を広げ両手を合わせる→手首をブラブラ
        指の股をよくほぐす→痛いと感じた時は疲労度が大きい

   中国の療法―水かきのケア。何か違和感のある場所
         感覚で病気やトラブルの元を診る。

  ○手をこする→掌の温度、気を感ずる。
   手首をほぐす(こする)→手を組んで回す

 ◎「身体の気」→手、指を動かすことで、身体の一部分に偏在している気を
         動かして、流れをよくしてバランスを整える。

   呼吸や声にプラスになる必要なものを、ピックアップして行う。

  ○坐骨で座る―坐骨を椅子の上で動かす→上半身、肩は動かさない。
   (上半身が動かないことは、声や呼吸には重要なことである)

 [2]自己紹介とアドバイス
  ○N・Yさん―2年前にダンスで腰を痛める。腹筋と背筋のバランスが悪かった。
        自分本来の声を掴みたい。

○S・Aさん―昨年9月期より入塾2期目

  ○F・Aさん―中1の時、ソフトボールで腰を痛める。すべて初めて本当のことを
        知りたくて来た。

   自分の身体のことは、どんなコンディションかを把握して、自分で治していく
   こと。自分の身体は、一度はいいポジションに整えることができる。
   [できること」を信じる、つかむこと。


 ◎声、呼吸は、自分で行うことなので、上手くいく動かし方、やり方を学んで、
  “自分で良くする方法”を見つけ、実行していくこと。

  F・Aさんの目的、目標―声とことばが平坦だという実感があるので、
             “丸みのある(球体)声”、ことばを目指したい。
             その方が表現が良くなる感覚がある。それは、どの
             様な状態か。

   アドバイス:球が見えるようになること。球を自分の手で触れるように
         なると良い。   
        例…球を2つ持つ。形をなぞって、8の字を描けるようにしていく。

    サルバドール・ダリの言葉
     ⇒[無いものが、あるように見えることが、芸術である」
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