比較的参加回数の多い受講者だったため、
それぞれの課題が明確になってきた。
ひとりは身体感覚を明確にすること。
ひとりは響きの感覚を得ること。
ひとりは息のコントロールを身につけること。
それぞれが感覚的な課題になってくるので、
口で説明しただけではなかなか身につかない。
様々なトレーニング法を試し、その感覚を掴むところに持って行きたい。
20141022
出先拓也 文責
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