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歌い方・発声(3/4)                              《音楽系》

3/4(土)歌い方・発声

「世界の宗教音楽を歌うⅣ:仏教音楽編」(磯貝講師)
  西洋音楽・・・キリスト教経文(=言葉)を唱えることで精神が動く
  仏教・・・仏教典(サンスクリット語) それ以前にも別の言語での記録もあった
       中国経由で日本に伝来  そのため漢字のあて字になっている
        (中国は国をつくるために宗教が必要だった。国(時代)によって宗派が異なった)
 「般若心経」
   サンプルCDをきく 
    ①声明(経典を声で明らかにする。他地域に輸出されたとき文字が読めないために生まれた)
     ・音の切り方が西洋とは異なる(息が異なる)
     ・腰が座った型(腹式呼吸になる。息を抜くことはできない)
     ・リズムが厳格でない
     ・フレーズのイミではなく音にイミがある
     ・ハナに抜く(開いている)
     ◎ハナを開いて音をつくる(ハナから直接あけ、ノドにつなげる〇、口からハナを開ける×)
      眉間から頭頂までを響かせる
      キリスト教も同じ。長く音を響かせるため。長い音に精神性を感じる
      宗派によって位置に違いがある
 「般若~心経」まずは声に出して読んでみる(音読)
        口語訳を読む(輪読)
  サンプルCD
   ・通常
   ・チベット語
   ・サンスクリット語
   ・日本語(漢文を日本人が読む)2'56"
     速度、音高は自分で決めてよい(自分が気分よく出せるところで)
     形はある程度守る(変えすぎてはダメ)

   CDに合わせて詠んでみる
    丹田をおろして座る。響きは眉間より上で
    まずは書かれた区切りで詠んでみる。流すように

  ①グレゴリアン Ave Maria 1’40”
  ②ルッツィ     〃   3’30”
  ③バード    Kyrie   0’40”
  ④ケルビーニ  Ave Maria 3’10”
    次回 グレゴリアン Ave Maria + 般若心経

  見本市 般若、グレゴリアン、バード、ルッツィで7分以内におさめるようにつくる

 ◆本日の磯貝語録:全世界の音楽の基本には必ず宗教音楽がある
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