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活舌・発音法(2015.10.15)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也、益田喜晴


【基礎身体法】
[坐骨歩き→歩き→クラウチングスタート]
坐骨歩きをしっかり行って、身体を動かし重心を落とした。
その後、普通に歩くことを行い、最後にクラウチングスタートの練習を行った。
歩くことも然りであるが、クラウチングスタートを行うことにより、構えを作ること、溜めを作ることの重要性を理解してもらえたと思う。これは、言葉練習でも同じ事なのだから。


本日のテーマ
【舌子音調音(1) N,R,D,T】

前回、子音の大まかな調音点には触れたので、今回は舌のことを重点的に行った。
舌が上手く使えなければ、どんなに喉が良くとも良い言葉は作れない。

①舌小帯
舌小帯を浮かせたまま、保っていられる事が重要である。
各自、自分の口の中を鏡で見ながら行った。

②オトガイ筋
ここを締めていられることが望ましい。

③舌正中
ここを中心に、ここに向かって舌がキュッと縮まり、細舌の状態を作ることができると良い。

最後に、受講者各々が苦手だと思う音を挙げてもらった。


【受講者感想】
スタート練習で、構えと溜めが必要だということを学んだ。
舌を浮かせた状態で維持できるようになりたい。


20151015
文責 出先拓也
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