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水曜隔週ベーシック(2015.11.11)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也、五十嵐正貢


【基礎身体法】
股割り
坐骨歩き
(重心が降りている状態を知ることで、上がっている状態が分かるようになる)

【今日のテーマ】
言葉と腹式呼吸


口で言葉を実感しない、喉で実感する。
声帯実感のある声を出す練習。
声帯に手を当てて鎖骨の内側、首の後ろを鳴らすように発声する。
→各参加者とも普段の声よりも低い音が出るようになった。
これが、自身のベーシックな音である。
ここの実感がなければ、緊張してとちったり早口で聞き取れなかったりする声を出してしまう。

喉の音がわかった上で、丹田を使って支えるということを覚える。
喉より上の音ではない。
喉から丹田に向かって音を出す。

しっかり丹田の支えを作って、喉の奥に向かって息を吸い込めば、首が立って姿勢も良くなり、縦口になる。

「言葉のための呼吸」
縦口で上下の歯を合わせて、真ん中から息を吸い、吐く。
吸うのは早く、吐くのは少しずつ。
これが言葉に必要な呼吸。
よって、息を吐きすぎるのは言葉にとって不利なのである。

『ムダな音は作らない』
これが原則である。

【参加者の感想】
自分のベーシックな声がわかった。
姿勢が良くなければ良い声がでないと実感した。

20151111
文責 出先拓也
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