[1]ストレッチ(西本助手)
・手の平で身体をこする(腕、肩、腹、足など全身をくまなく)
→足裏マッサージ、足の指を開く→同様に、手でもやる
・のどを降ろす(わかりにくい人は、あくびをする)
→そのまま、鼻ですって口から細く出す(丹田を使って)
→出す息を声帯に当てて音にする(まだ声にはしなくていい)
→ハト鳴き ・口に上げてしまわないこと ・身体の前側を鳴らすこと
・飲み込んでしまわないこと ・ほっぺただけ膨らむこと
・苦しくなるのはNG ・こもらないこと
・息が上下しているだけの運動なので呼吸は無関係
[2]母音テキスト読み(見本市の練習)
・「ア」は“下の「ア」”でやること
・子音はまだやっていないので、あまり気にしなくてもよい
→それよりも、これぞ母音と言えるようなパフォーマンスにすること
[3]見本市 本番の段取り
[4]オノマトペ 発表
1人2つ、1つにつき2回ずつやること
◆本日の磯貝語録:息の奥は深く、外は長く
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