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週一ベーシック(2015.12.8)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり、戸村健作、札辻静美

【今日のテーマ】
発音⑥ 活舌さばきの子音

【磯貝メソッド身体法】
磯貝メソッド身体法で声と言葉のための身体準備
この身体法があって始めて声と言葉のことを実践する準備が出来ます

【子音復習】
1.顔のストレッチ
 顎関節を緩める
 口輪筋をほぐす
 オトガイ筋をまわす

2.ラ行(準備)
 テキストで舌の位置を確認
 “ウ”で舌先を歯茎に付けた状態から”ラ”を作る
 舌先で歯茎を舐め、その位置から”ラ”
 ※縦口、細舌で。上記舌の位置で舌を弾く
 ※舌先で太鼓を叩くのと同じ
 ※サンプルを聞いてその音を出す
 ※やり方よりも音。言葉は人間技であると同時にあなたの精神

3.ラ行(調音)
 言葉を喋れる喋れないはその音を持っているかどうか
 他人が聞いて良いと音と思う音を作っていく
 声と言葉のために一番重要なのは舌

4.調音練習準備
 前歯を合わせて細舌で口の中を使う
 奥歯を合わせて唇を前に突き出し舌を奥に飲む
 うがい(口いっぱいの”ハ”を作りうがい)
 発話時は下顎と上顎をくっつけない
 方法や論理を知った上で、とにかく良い音を出す

良い音を出すという目的を忘れないで、方法だけを必死にやることのないようにしましょう。
良い音を知り(用意し)、その良い音を出すための自分のやり方を見つけましょう。

【本日の感想】
身体感覚に頼りすぎてはいけないと思った。
音に集中したおかげで、いつもより音の良し悪しがわかった。

本日もお疲れさまでした。

20151208
文責 札辻静美

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