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活舌・発音法(2015.12.24)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也 益田喜晴

【テーマ】
言葉さばきと呂律

①IM身体法
②前回のおさらい
③言葉捌きと呂律
 ・連続音での音さばきと舌処理
 ・語の音処理=①アクセント ②イントネーション
 ・舌使いと舌処理=舌尖と上顎 舌面と上顎
           (息の位置と吹き出し)
 ・呂律廻り=舌廻り、語音不明瞭、舌位不全(舌たらず) が悪い。
 ・口蓋化音の処理  (イ、ウ)

[内容]
●今回は前回と打って変わって、実践的でした。というのも、皆さんが確りと4ヶ月間積上げてきたものが、形になってきたからです。特に前回講義内容は特に重要で、逐一、おさらいしました。その後で実践することにより、其々、自分或いは仲間の声・言葉が4か月前とはハッキリ違うことを実感できたのではないでしょうか? 声・言葉は付け焼刃では決して改善されません。このシリーズは今回で終了しますが、新シリーズを続けるもよし、他のクラスに進むもよし、但し、どんな形であれ是非とも継続して頂きたいと思います。磯貝先生から、「週2日、4ヶ月でここまで来たら大したもの」という言葉も頂きました。いよいよ、次のステップへ目を輝かせて進んで下さい。本当に4か月、お疲れ様でした。

【本日の感想】
●このコースを受講した4ヶ月間で得た、これまで知らなかったこと、特に、今、そう思えるものひとつ。
・声や音の位置を決めて、そこからキャラクターを得る。
・今まで左側で聴く傾向が強かったが、右で聞ける瞬間を持った。
・「ウ」の音の違いがわかってきた。
・息の吹き上げによる、音の高さ、低さがわかってきた。
・低い声にも温かさ、柔らかさがあった。

●磯貝講師より
・舌を耳で覚える。   
・文字でなく音声で覚える。
・書いたものは後で必ず音声でやり直す。
・あれこれやっても、戻ってきてチェックする事は絶対必要。

20151224
文責:益田喜晴
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