FC2ブログ

活舌・発音法(2016.01.14)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也

【基礎身体法】
IMB、股割り

【中心軸】
表現者には幹が必要。
仕事の現場で必要とされるものは、幹や枝よりも、実の部分を求められる。
しかし、そこにつながる幹や根の部分が実を通して伝わる。
実のことばかりを追い求めても、良い表現はできない。
表現者として軸を持っていることが重要。
そして、まずは持ちたいと思うことが重要。

【発音】
"発音すること=面白いこと"という意識が必要。
音は考えて出すものではない、反射で色々な音を出して、その中で最も面白いものをチョイスする。

音は自分に出さない。
発音はビリヤードみたいなものである。
玉をついて転がっていく先まで意識して出す。
そこには聴き手がいて、そこに届かなければ意味がない。

それと同時に必要なのが、聴くということ。
出すことだけに気を取られない。
出すと同時にその音を聴く。

【母音チェック】
受講者それぞれの現状の母音精度をチェック。

【感想】
出来るようになったこと、弱点がどこなのかということが明確にわかった
良い音を欲する意識がまだ本気ではなかったのかなと感じた。

20160114
文責 出先拓也
関連記事