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水曜隔週ベーシック(2016.03.16)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

【本日のテーマ】
言葉と腹式呼吸

【身体法】
IM基礎身体法
直線歩行
股割り
鼠径部ほぐし

【講座内容】
呼吸の復習・確認
1腹式呼吸 
  鼠径部のささえ・お腹の出し入れ
2背面呼吸(横隔膜から上の部分を使った呼吸)
3胸式ハイポジション呼吸

呼吸、息をささえる位置が変わると声が変わる事を実感してもらった。

【担当助手感想】
磯貝メソッドでは、声ことばの基本は呼吸、息であることに重点を置いて指導している。
声や言葉の発音、表現法の前に、呼吸を身につけなければ先に進んでも上手く結びつけられない。
呼吸、息を自分でコントロールするには、上半身の底、鼠径部のささえが必要で、ささえることが抜けてしまうと呼吸が上手くいかないことを実感してもらえた。
息ができても“どこでささえるか”が重要で、繰り返し身体を動かし自分で“これだ”という感覚を掴んでほしい。
呼吸の場所を意識できると、顔つき、目つきも変わった。その呼吸で出した声は、聞きやすく意味も理解しやすかった。

【本日の磯貝語録】
・呼吸が上手くいくと、話し手と聞き手の関係が、気まずくならない。
・呼吸・息によって感情をコントロールできる。
・呼吸とささえる位置が変わると声が変わり、精神状態も変わる。

【受講生の感想】
・普段あまり背中を意識しないので、背面呼吸が難しかった。
・背中に息が入る感覚が分かりにくかった。
  
20160316
文責 菅家ゆかり
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