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俳優発声初級(4/25)                            《ことば系》

4/25(火)俳優発声初級

[0]ストレッチ(各自) 19:00
[1]ストレッチ(村上助手) 19:10
 ①立位でひざをバウンドさせ徐々にその力を跳躍につなげる。そしてゆっくりと元の状態に戻る
 ② 〃 首を前へ倒す(重みを使う)→手を後ろで組さらに深く倒す→ゆっくり戻る
                  →左右に首をふる(ゆっくり行う)
 ③四股の姿勢をとりバウンス→足首を手で持ちヒジでヒザを広げる→伸脚(左右行う)
 2人組になる
 ④1人が長座の姿勢をとり手を上げ、相手の首にかけ、肩を伸ばしてもらう
 ⑤背中合わせになり右手どうしをつなぎ、つないでいない手の方の足を一歩前へ出し、お互いに
  引っ張り合う。(左右行う)
 ⑥1人が長座の姿勢をとり手を上げ、相手に上へ引き上げてもらう
  上げる方は片ヒザを座っている相手の背骨に当て体を固定させる
 ⑦1人が猫のポーズをし、相手が肩甲骨を押し肩を伸ばす
   ※猫のポーズ:正座をし手を前へ伸ばし腰から前へ倒れた状態
 ⑧足を開き背中合わせに立ち上体を前に倒し、足の間から手をつなぎ引っ張り合う

[2]VOICE CHECK SHEET 記入・提出 19:35
[3]VOICE CHECK(磯貝講師)
  1人ずつテキスト「びんぼう神」を読む 6名
[4]VOICE CHECKのコメント・解説(磯貝講師)
 Aさん:通りにくい声(今現在)。声量を増やす事。
     声帯が不安定、張りが足りないため。→下顎に頼ってしまう
     「サ」行、舌の練習(舌の形が広い)
     喉のおりが足りない。笛の開きも足りない。呼吸が浅い
     特別に変なクセはない。
 Bさん:声帯の位置が高い。明瞭度は良いが全部均一(調音点がシャープでない)
     悪い点は今のところあまり無いが、声帯はもっと鳴る。
     舌と下顎を分離できること。舌そのものをもっと細くして、舌を鳴らすこと。
 Cさん:喉は強いが笛が不安定。喋り癖がある。鼻音が弱点(多すぎ)
     副鼻腔を開けて音声を出す
     母音・子音の作り直し。母音が広い。舌骨筋が緩んでいるため、軟口蓋が落ちている。
     口のまわりが無駄に動きすぎる
     呼吸を深くする
 Dさん:ムリをしているのではないか?→本人は意識的に音調を低くしようとしていた
     声帯が少し荒れている
     笛は強い。悪くないが使い方がとても悪い。感情は声帯及びそれよりも下にある
     口で喋ってしまっている。※笛の位置がまだ不明確
     舌を細くしウガイをすること
     下唇よりも上(顎関節)を発達させる
     鼻の響きがまずいので、鼻を洗うことをはじめること
 Eさん:長座にさせ講師によるストレッチ→前胸部が狭くなっている、もっと開くこと
     まず、体づくりから
      <走ること(1km程度)、なわとび、バーベル運動>
     変なクセは無いので、これからしっかりと作っていくこと
     ことばのことは運動神経。情緒が先行してはいけない
 Fさん:笛が高い。声帯が荒れている
     笛の位置と口の位置に距離があるという実感をもつ。とても接近している
     ことばに対して音の実感を覚える。口全体で、一語一語音にするクセをつける

  ◎様々な要素をどんどん増やし、混ぜれば混ぜるほど純度が増していくことをやりたい
  ◎ピュアな音声を目指している。濁すことはいくらでも出来る
  ◎芯のある発声、Volumeある発声の獲得をしてもらいたい

 ◆本日の磯貝語録:感情は声帯及びその下にある
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