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歌発声入門(4/21)                               《音楽系》

4/21(金)歌発声入門

・磯貝講師によるストレッチ
 ①腰のジョイント部から下をまわす
  ソケイ部をゆるめる。ひざも使う。
  下半身が閉まると歌に良くない→横隔膜運動のために…上半身をゆるめる
 ②横隔膜の付け根(肋骨部)、ミゾオチ~脇を動かす
 ③耳の付け根(首の付け根)を動かす
  あごが動かない時は動かす位置が低い。
  耳の付け根の関節をあける。あくびをするような状態。開けすぎないよう注意。
  奥・上・下にあける。「口を開けて」⇒耳のつけね部分をあけ、鼻のあいた状態を作る。
 ④顔の筋肉を動かす(歯上下を閉じて動かさずに行う)
 ⑤足を肩幅に開いてロールダウン。そのまま四つんばいになって上下にバウンド
 ⑥肋骨を伸ばすように手をあげて伸び。そのまま左右に振る

  下半身を緩めることによって、上半身を緩める

・「歌うとはどういうことか」
  ・歌とは“響き”の世界
   “響き”と“鳴り”の違いを実感すること
  ・歌としゃべりの違い
    しゃべりは外に語り、歌は自分に語り続けないと息が続かない
  ・歌うためにはまず“呼吸”から -自分の口から息を吐き出さない-
    自分の内側に響かせなきゃいけない。唇の動きはしゃべりと同じ。
    中に響かせるには口の中を開ける。

   ◎ケンヨウ垂に向かって声を出す意識(息を当てる)
   ◎首の後ろ(頭のつけね部分)に響かせる意識

・歌のための呼吸の練習
  ・胸郭保持をして、首の後ろに向けて息をゆっくり吸う。のどの奥に息をあてる。
   たまったらフーッと吐き出す。
  ・上記と同じ状態で、一瞬で吸って止める。吸いすぎると苦しくなるはず。
   軽く吸う。そのまま発声してみる。

・この教室で学んで欲しい事
  やわらかい声をつくる。やわらかい声がつながるようにする。
   ※知らない歌も歌えるようにならないと損。譜面で歌えるようになっていきましょう

・実際に歌ってみる -テキスト歌唱-(加藤講師)
  自分に聞こえていたいいと思う声はNGの声だと思って取り組んで欲しい。
 ①『春の小川』 3度下(原曲キー)、1度上を用意
 ②『さとうきび畑』 原曲、1度下、3度下
 ③『我は海の子』 1度下、3度下、4度下、1度上
 ④『浜千鳥』 3度下、原調、6度下
 ⑤『若葉』 原調、3度下

・質問タイム
  ・自分の中に向けて歌うとは? 

 ◆本日の磯貝語録:口を“鳴らす”のではなくて“口の中で響かせる”
         口から息を吐かない
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